「…」の検索結果
全体で70,592件見つかりました。
高橋萌香は一見すると、何処にでも居そうな地味な女子高生。だけど彼女には、誰にも言えない秘密があった。
それは、今から2年前の高校一年の春。突然異世界に召喚されて、勇者として世界を救った事だ。色々な事が有った。異世界では10年もの時を過ごした。だが世界を救って帰って来た時は、元の高校一年生に戻っていた。向こうで手に入れた力も、何もかもが無くなっていた。だから証拠は無い。有るのは萌香の記憶だけ。誰にもこんな事を話せるはずが無かった。長い夢を見ていたんだと自分に言い聞かせて、普通の生活に戻った萌香だったが、また異世界へと喚び出された。
前とは異なる異世界。しかしそこは《神の箱庭》と呼ばれる世界。神が人間を眺めて楽しむ為だけの隔絶された場所。強い者が弱い者を食い物にする、腐ったゲームの世界だった。
傍観者の神から次々と与えられる試練を乗り越えた者だけが、生きる事を許される世界。そこで萌香は自身に勇者の力が戻っていることに気づく。萌香は善人では無い。前回の勇者召喚で仲間から酷い裏切りにあった。だから、誰も信じない。誰も助けない。もう地獄はゴメンだ。
自分の為だけにこの勇者の力を使って、生き残ると萌香は決めた。
そう決めて、萌香は勇者の力で試練をドンドンクリアして行く。その力で知らず知らず、沢山の人を救っているとも知らずに今日も萌香は自分の為だけに、この力を使うのだった…………。
※主人公は善人ではないので、物語の都合上、不快な描写があるかも知れません。ご了承下さい。
徐々に逆ハー、※男も女も
文字数 13,660
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.06
大学院で言語学を学ぶテヲノ・クヌーテは、人食い人種を隣に乗せ、夜の街を突っ走る。
事の発端は、数百年の寿命を持つと言われるマグ族の男が死んだことにあった。
大学の医学チームによると、遺体の研究は長寿や健康の秘密を解き明かす絶好の機会であるという。少数民族の言語が専門のテヲノは、マグ族との通訳に駆り出された。ただそのマグ族というのが、食人の風習のある、いわゆる人食い人種だった。
食われるのでは、という恐怖と戦いながらも、首尾よく遺体を回収した一行。遺体を車に乗せ、帰路に就こうとしたその時、死んだ男の娘・マナが父の亡骸を奪い返そうと襲ってきた――。
マナはなぜ父の遺体を奪いに来たのか?
その時、テヲノは……?
一風変わった異世界を舞台に、奇妙な二人の関係が紡がれる。
※)表紙イラストはみつなつ様( @TBvqOeLVDKbS0UO )に描いていただきました。ありがとうございました!
文字数 29,518
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.07.01
「ラキス・トライク。貴様は今日限りでクビだ」
「ゴブリンしか召喚できない無能」
「平民あがりのクズ」
強大で希少なモンスターを召喚できるエリート貴族が集まる宮廷召喚士の中で、ゴブリンしか召喚できない平民出身のラキスはついに宮廷をクビになる。
ラキスはクビになったことは気にしていない。
宮廷で働けば楽な暮らしが出来ると聞いていたのに、政治だ派閥だといつも騒がしいばかりだったから良い機会だ。
だが無能だとかクズだとか言われたことは根に持っていた。
自分をクビにした宮廷召喚士長の企みを邪魔しようと思ったら、なぜか国の第二王女を暗殺計画から救ってしまった。
「ボクを助けた責任を取って」
「いくら払える?」
「……ではらう」
「なに?」
「対価はボクのカラダで払うって言ったんだ!!」
ただ楽な生活をして生きていたいラキスは、本人が望まないままボクっ娘王女と二人きりの冒険者パーティで無双し、なぜか国まで救ってしまうことになる。
本作品は三人称一元視点です。
「なろうRawi」でタイトルとあらすじを磨いてみました。
タイトル:S スコア9156
あらすじ:S スコア9175
文字数 137,654
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.09
真面目におとなしく人事課で働く晃嗣(こうじ)は、秋が深まったせいか、恋人が欲しくてたまらない。自分と同じく同性愛者である営業課長の桂山(かやま)に相談してみると、彼が紹介してくれたのはゲイ専門の風俗店。晃嗣は呆れつつも好奇心に負けて、そのデリヘルをお試しで使ってみることにする。ところがやって来たスタッフは営業課の優秀な若手・朔(さく)で、同期入社の朔を以前から好みのタイプだと思っていた晃嗣は、彼との距離感を測りかねつつもときめいてしまう。
その気になれば昼間も夜も顔を合わせることができる晃嗣と朔との関係は、「恋人ごっこの契約」なのか、それとも……。
平凡なサラリーマンの、ちょっとした恋の物語。
☆この物語はフィクションです。実在する人物や団体とは何の関係もありません。
文字数 136,190
最終更新日 2023.02.16
登録日 2022.10.08
妹の噓に陥れられたアイシャは家から追放され森の中を何日も彷徨った。やがて力尽きて倒れたアイシャだが、次に目を覚ますと大きなベッドの上だった。
アイシャを救ったのは白髪紅眼の青年、フィル。広い屋敷に一人で住み、たった一人の給仕から「大馬鹿野郎」と呼ばれている。
「一目見て貴女に心を奪われた! どうか僕の妻になって欲しい!」
フィルは求婚した。アイシャが命を救われた恩を返すため首を縦に振ると、彼は急に慌て始める。
「待て待て待て、良いのかい? そんな風に頷いてしまって? だってほら、見てくれ、白髪だ。こんな男を愛せるのかい?」
フィルは軽薄そうな口調とは裏腹に、奥手だった。
結局、二人はお友達から始めることになる。その記念としてフィルがアイシャに願いを聞くと、彼女は仕事が欲しいと答えた。こうして、アイシャは花屋を営むことになった。
それからアイシャの新しい日々が始まる。
実はヘタレな主人に溺愛されながら、大好きな花を売る日々は、気弱な彼女の心に変化をもたらした。
その一方で、姉を陥れ、その婚約者を奪い取った妹は、思い通りに進まない日々に鬱憤を抱えていた。それを解消する手段を探していた彼女が耳にしたのは花屋の噂。その店主が自らの姉と知った彼女は嬉々として足を運ぶのだが……
文字数 25,070
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.10.03
貴方の狙いは私ではなく私の家だったのですね……薄々気づいてはいましたが、それでも、残念です。
文字数 1,063
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.10.10
ある日の市場にて、店先に置いていた売上金が奪われる被害が発生する。
突き飛ばされて怪我をした店主の老女の代わりに犯人を追いかけ捕獲したルーシーだが、捕まえた男は実はやんごとなき高貴なお方だったようで……?
「今日のところは許してやろう。けれど次に会った時こそは、覚悟しておけ」
去り際にそんなことを言われたら、この後断罪される予感しかないんだけれど!!
※ゆるふわ異世界なので、なんとなーくな設定です。
文字数 7,061
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.10.24
あらすじ
「マリア。君との婚約を破棄したい」
「えっ……」
この人、誰?
気がつくと知らない男に婚約破棄をされていた。どれだけ記憶を漁ってみても、身に覚えがない。パニックになり、私は家に逃げ帰る。
翌日、魔法学院では私が婚約破棄された話が生徒の間に広まってしまっていた。悪夢から逃れるように校舎の屋上へ向かい、一人ベンチで過ごす。
そこにやって来たのは、私と同じように暗い表情をしたアルフォンス殿下だった。
文字数 5,791
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.11.03
ロベリア・アヴリーヌは前世で日本人だった。恋愛小説『瑠璃色の妃』の世界に転生し、物語には登場しない公爵令嬢として二度目の人生を生きていた。
ロベリアには、小説のエピソードの中で気がかりな点があった。それは、主人公ナターシャの幼馴染で、尚且つ彼女に恋心を寄せる当て馬ポジションのユーリ・ローズブレイドについて。彼は、物語の途中でナターシャの双子の妹に刺殺されるという数奇な運命を迎える。その未来を知るのは──ロベリアただひとり。
お人好しの彼女は、虐げられ主人公も、殺害される当て馬も、ざまぁ予定の悪役も全員救うため、一念発起する。
「ユーリ様。あなたにはナターシャに──愛の告白をしていただきますわ!」
「…………は?」
弾丸令嬢のストーリー改変が始まる──。
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小説家になろう様でも更新しております。
(完結保証)
文字数 98,298
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.01.27
奇妙なストーカー被害に悩む女子大生絵里は、友人の薦めで「化野霊能相談所」を訪れる。そこで彼女を迎えたのは女たらしの河童と、河童に陶酔しきった弟子の少年相良。絵理は相良に一目惚れするも、どうやら恋のライバルは河童らしい。
……そんな感じのホラーラブコメディです。
文字数 41,675
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.05.28
一度目の浮気は謝ったもらったので許したのですが……同じことをまたやらかすなんて大丈夫ですか!?
文字数 1,211
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.07.31
文字数 231,902
最終更新日 2026.06.07
登録日 2024.01.07
仕事一筋でやってきた頑固親父、五十代の萬狩は離婚の裁判で悔しい思いをした。ある日、『老犬を最期まで見届けるのであれば』という奇妙な条件付きの家を見付け、移住を決める。
老犬の名前は、シェリー。
はじめ、彼は仲良くやるつもりはなかった。けれど、世話をし、日々を過ごしていく中でシェリーとの同居暮らしは萬狩を変え始める。関わってくる移住先の人達。これまでの彼には考えられない生活の中で、次第に『最期まで見届ける』という言葉が、萬狩の中で重みを増し始めて――
「いつまで、どのくらいまで、俺達には時間が許されているんだ?」
五十代の頑固な中年おやじ萬狩と、老犬シェリーの物語。
※「小説家になろう」「カクヨム」等にも掲載しています。
文字数 181,950
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
【未完】です。
ユニコーンの幌馬車で移動式カフェを経営する双子の姉妹、クレナとラミス。
気の向くまま、街から街へ売り歩く彼女たちの看板商品は魔法の珈琲だった。
嗜好品でありながら、ある日は盗賊を撃退するしびれ薬、またある日は人々を洗脳する魅惑の一杯と、時に自らを危険に巻き込むほどの効果をもたらすことも。
さて、今日の珈琲は双子にとっての救世主か、それとも死神か……?
ビターな世界を、ちょっぴりブラックに生き抜く双子コメディ、連作短編。
一話完結、シリアスなし、クスッと笑える……かも?
三分程度の暇つぶしにぜひ。
文字数 37,322
最終更新日 2024.07.29
登録日 2024.06.11
元勇者・おれ、愛しの元魔王くんを探しています。
「生まれ変わって必ずまた巡り合おう」
遠い前世。女神の加護のもと戦い、魔王を討った勇者。
対する魔王……国を焼き悪逆非道をつくした男は、しかし勇者にとってかけがえのない友達で、たった一人の愛しい人だった。
悲しい戦いの末、ふたりが交わした一つの約束。それは、生まれ変わってまた巡り合うこと。
その約束は、現代日本に生まれ変わった元勇者・洸にとって希望の光だった。記憶が蘇った頃からずっと、洸は魔王の生まれ変わりを探している――
魔王を探し、少し悪い男にばかり吸い寄せられる洸。そんな洸のそばには、ド・真面目、ド・誠実、ド・堅物、虫も殺せない幼馴染がいた……
「なあ、女神様、目印くらいは欲しかったな……!!」
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勇者の為に世界を滅ぼしたかった元魔王×ちょいワル元魔王を探してふらふらする元勇者
文字数 1,549
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
「リティア20歳の誕生日に……、……結婚式は……」このままじゃ20歳になったらすぐに結婚!?まだやりたい事があるのに。まだ結婚をしたくないリティアは婚姻回避の為家出を決意する。治癒師として冒険者のパーティーに参加する為に……!
文字数 10,162
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.08.28