「ぼく」の検索結果
全体で1,197件見つかりました。
<大陸魔導戦記! 変革と軌跡の果てに半人半龍が掴む未来とは!?>
人間、魔族、獣人族。
3つに大別される民族が互いを人と認識し、然れど一見して血の源流を辿るまでに苦労はしない。種族間の垣根がまだまだ高い時代。
人間の統治する王国、帝国、共和国、聖国が存在する大陸の西部。
ラービュラント大森林と呼ばれる大樹海にひっそりと存在する魔族の隠れ里に、世にも珍しい半龍人として生を受けたアルクス・シルト・ルミナス。
凡そ前例のない人間と魔族の混血種でありながら、彼が稀有な存在であったのは、それだけが理由ではなかった。
「ししょう。ぼく、前世のきおくがあるみたいです」
彼には前世、現代日本の記憶もあった。
つまり、彼は異世界からの転生者でもあり、半龍人でもあったのだ。
「いろいろ思い出したことはあるけど、ぼくはぼくのまま。アルクス・シルト・ルミナスのままだよ」
しかし、人格だけは引き継がず。周囲が安堵したのも束の間。
運命の歯車が緩やかに廻り出す。
その原点とも言える出来事。それは顔さえ知らぬ父の墓に出向いたことであった。そこで、初めて知ることにもなる。
父が里の皆に”英雄”と称えられている所以を。己が唯一人、混血でも受け入れてもらえている理由を。
その日から、アルクスは強くなろうと足掻き始めた。
龍人の母譲りの紅い瞳に、父譲りの強固な意志を宿し、師の教えや恵まれた環境を活かし、ひたむきに前へ前へと。
転生者であるがゆえの身体と心の不調和や、純粋な魔族にしか発現せぬ特殊能力”魔法”が使えぬこととも正面から向き合って。
そうして研鑽を積み、幼馴染らと切磋琢磨していく日々は流れ、12才になる頃には、戦士見習いの見習いに抜擢されるほどの実力になっていた。
多少問題児の気はあれども、将来有望。そんな評価を受ける上昇志向の少年。
しかし、その年の冬。またもや転機が訪れる。
里の子供が行方不明になってしまったのだ。
見習い任務の最中であった彼と幼馴染らは躊躇うことなく、酷寒の渦中へと飛び込んでいく。
そこに何が潜んでいるのかも、そこで彼の身に何が起きるのかも……そしてその事件を機に自分達の行く末が大きく変わってしまうとも知らずに。
未熟な半人半魔の辿る軌跡が帝国に、ひいては大陸に新たな風を喚ぶ。
戦いの果て――終極にアルクスは何を見る?
登録日 2024.01.11
お約束の平凡な村に「魔王」覚醒!しかも覚醒したのは13歳の女の子ミーニャ!?
「だからね、あたしが世界征服してソウマ君をお嫁さんにもらってあげればもう誰にもいじめられずに済むのよ! ね、いい考えでしょ!? だからしばらく村を出るけどソウマ君、必ず迎えに来るから待っていてね!!」
そんな訳でご近所迷惑勃発!
「魔王」になったミーニャに村は騒然!!
「ご近所の国に迷惑がかかる! 早くミーニャを連れ戻さんかあっ!」長老に言われこの村最強の剣士のフェンリルはこの村で一番弱い弟のソウマを引き連れて魔王ミーニャを連れ戻す旅に出されちゃう。
道中長老に言われ村で一番弱い弟のソウマを鍛えて立派な男にする為にフェンリルはもう「はぁはぁ♡」しちゃってるし!?
「ソウマは私が立派な『男』にしてあげるからね!!」
勇者の名もなき少女と魔王との戦いから1300年後の世界で姉弟の、いや師弟の珍道中の物語である。
文字数 551,894
最終更新日 2022.01.03
登録日 2021.06.02
テディは、テディベアの男の子。
ドイツの街の外れにある、小さなおもちゃ屋さんの屋根裏部屋に住んでいます。
おもちゃ屋さんには、6匹のテディベア兄妹たちも一緒に暮らしています。
テディは1番上のお兄さんベア。
6匹の弟妹ベアたちは、色とりどりのマカロン色をしたテディベアたちです。
皆、弟妹ベアたちのことをマカロンベアと呼びました。
ある出来事がきっかけで一番上のお兄さんテディベアのテディが、弟妹ベアたちのミルク代を稼ぐためにおもちゃ屋さんから遠く離れた島国にある、喫茶店で働くことになります。
ここの喫茶店は、なんといっても苦くてマズいコーヒーで、有名。
マズいコーヒーを出す喫茶店で働くのは辛いけど、これも可愛い、マカロンベア達のため。
1日の終わりには、テディの大好きなココアを飲んでホッとひと息。
テディの特技は、木製のおもちゃを作ること。
テディの悩みは、たまに猫に間違えられること。
テディベア兄妹の絆が、描かれた物語です。
お子様の読み聞せに、どうぞ。
文字数 72,003
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.02.04
ーーーとある稲荷神社を巡る、ものがたり。
その稲荷神社には、さまざまな人がやってきた。
近所の子どもから、旅行のついでに立ち寄る他県の人……そして、時に『狐憑き』に悩む人が訪れる。
そんな人々を、必ず一人の若い神主が出迎える。
これは前世から縁があるイケメン神主と狐が、人々の心を解きほぐす優しい物語。
ーーーーーー
第8回キャラ文芸大賞 参加します!
コメントは励みになります!
面白ければ、応援よろしくお願いします。
文字数 37,891
最終更新日 2024.12.13
登録日 2024.12.13
ぼくのかおにはむすうにソバカスがある。
ほいくえんのころ、ようやくかずをかぞえられるようになったぼくは
かあさんのかおにあるむすうのてんがあるのにきづいた。
それをなぜだかむしょうにかぞえたくなった。
それは、かぞえてもかぞえてもいっこうにおわらなかった。
さいきんぼくは、しょうがっこうこうがくねんになり、じぶんのかおがきになるようになってきた。
かがみをみると、かあさんのかおにあるそれが、ぼくのかおにもおなじようにある。
さいしょは、そんなにきにしていなかったぼくだが、サッカーをはじめてまっくろなかおになってからだろうか…
なんだかかずがふえたかな?とおもうようになった。
きっとともだちも、ぼくのかおになにかたくさんのてんがあるのにきづいているはず。
だけれども、そのことをしてきするのはだれひとりとしていなかった。
そのおかげで、ぼくもきにしないですんでいるのかもしれない。
このかおにあるてんは、ソバカスというらしい。
ぼくはほんとうはこのかおがとてもいやだ。
あるひ、かあさんのとなりでかがみをみていたぼくは
このソバカスなかったらよかったのに…
といった。
かあさんは、ごめんいややろ?といってじぶんのほおをてでさすりながら、
とてももうしわけなさそうなかおをした。
はなしをきくと、かあさんもいやだったらしい。
よくよくはなしをきくと、ぼくのおじいちゃんにもソバカスがあったらしいのだ。かあさんのおとうさんだ。
そんなはなしをきいて、みんなつながっているんだとおもうとなんだかすこしほっこりした。
ぼくは、やっぱりソバカスはきらいだ。
きょうもかあさんは、けしょうひんをかたてに、パッとひとぬり。
ソバカスはまほうのようにきえてなくなる。
ぼくはそれをまいにちながめている。
すごいなぁとおもうけど、
おけしょうはちょっとなぁ…
文字数 747
最終更新日 2018.12.20
登録日 2018.12.20
ぼくは、月である。
名前は、まだないよ。
みんなの後ろをずーっとついていくのが、ぼくの趣味なんだ。
なんでだと思う?
最後に、理由がわかるよ。
だから、君に読んでほしいんだ。
文字数 1,178
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.09.11
この世界は神仙の住む「天界」、魑魅魍魎の住まう「地界」、人間たちの暮らす「人界」の三界に分けられ、それぞれが微妙な均衡でもって繋がっている。
あるとき、天界の神から五振りの宝剣「五行神剣」がもたらされ、以降人界では神剣をめぐる争いが長きにわたって続いていた。
反派の剣客・穆哨(ぼくしょう)は、主の命令で五振りの神剣・五行神剣の一振りを盗み出す。逃亡に失敗し、負傷して迷い込んだ山の中で彼が出会ったのは、風天巧(ふうてんこう)と名乗る不思議な鍛冶師だった。五行神剣をめぐる戦いを風天巧とともに乗り越える中、穆哨は予想だにしなかった己の運命に向き合うことになる。
***
おもな登場人物
・穆哨(ぼく しょう)
人界の剣客。孔麗鱗率いる蛇眼幇の一員で、彼女のもとで悪行を重ねている。
・風天巧(ふうてんこう)
鍛冶師。緑の美しい山の中に住居兼仕事場を構え、隠遁生活を送っている。
・孔麗鱗(こう れいりん)
蛇眼幇の頭領。「毒蛇女」とあだ名される江湖きっての悪女。五行神剣を手中におさめ、天下を支配することを目論んでいる。
・魏龍影(ぎ りゅうえい)
孔麗鱗の仇敵。自身の組織、東鼎会を率いて天下の支配を目論む。
・欧陽梁(おうよう りょう)
正道の老剣客。武林の名門・関山派の掌門で、五行神剣を巡る争いを終わらせるために孔麗鱗と魏龍影を牽制している。
・呂啼舟(りょ ていしゅう)
天界の元仙人。かつて五行神剣によって誅されたが再び姿を現す。
・任木蘭(じん もくらん)
「剣仙」の異名を持つ女剣客。五行神剣の一振りを持つ。
登録日 2024.10.10
大好きなおばあちゃんが急な病気で亡くなり、明くんへ残してくれたもの。
それは、山奥で代々守られてきたという不思議な鏡でした。
特別なおまじないをし、角度を付けて覗くと、鏡の中には「覗いた人」の、少しだけ違う姿が映し出されます。
人生の様々な場面で、「覗いた人」が現実とは違う選択をし、違う生き方をした場合の姿を見ることが出来るのです。
おばあちゃんは、鏡の中にいる自分と話したり、会ったりしてはいけない、と言い残していました。
でも、ある日、その言いつけを破ってしまった事から、明くんは取り返しのつかないトラブルへ巻き込まれてしまうのです……
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 10,127
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.17
「おばあちゃんのお昼ごはん、ぼくが作っといてあげる!」
夕べ、はるくんがそう言って、玉子焼きを作ってくれたんです。
文字数 678
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
「ちゃんと ふつうに しなさい!」
──どうして ぼくは みんなみたいに できないんだろう……
森の奥で、のんびり屋のカメ・トトは「みらいのたまご」を見つけます。
そのたまごには、見えた未来 がほんとうになる不思議な力がありました。
トトは、たまごに映る立派な姿を なりたい自分 だと信じて、努力を始めます。
でも、仲間たちとの出会いを通して、少しずつ問いが生まれます。
──それは、ほんとうにぼくが望む未来なのかな?
やがて、たまごは失われ、未来も見えなくなります。
けれどその喪失の中で、トトは気づきます。
「未来は、見えるものじゃなくて、歩きながらつくっていくもの」
誰かに決められた 普通 ではなく、自分のペースで、自分らしく生きることを選んだトト。
違いを抱えた仲間たちとの出会いが、トトの心をほどき、再び歩き出す力をくれました。
挫折と再生、多様性と希望を描いた、すべての 選び直したい人 にそっと寄り添う絵本です。
文字数 11,188
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.05
とある世界に迷いこんだ、チグサと引きこもり魔道師のリオンの物語です。
ある日、学校の帰りに異世界に飛ばされた千種。
目を覚ますと、目の前には獣耳のついた美形がいたが、そいつがとにかく陰険な引きこもり魔道師で!?
『家に帰りたいんだけど!』
『ぼくには関係の無い事だ。
帰りたいなら、自分で方法を探すんだな。
ーーー…もっとも。
この世界の文字が読めるのなら、な』
文字数 12,843
最終更新日 2020.05.13
登録日 2019.01.08
「ぼく」こと二階堂は、隣の席の高嶺麗央に恋している。
麗央への想いは募る一方だが、二階堂は理解していた──この片想いが実る事はないのだという現実を。
以前ノベプラのBLフェアに参加した作品です。
暗くも重くもありませんので、そういう物語が苦手な方はご安心ください。逆にそういう物語が好きだという方、ごめんなさい。
※他投稿サイトでも公開しております。
※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、予告・報告なく修正する事がございますのでご了承ください。
文字数 4,231
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.10.30