「菊」の検索結果
全体で1,055件見つかりました。
38歳の会社員・菊池護(きくち まもる)は、ブラック企業で疲弊し、病院のベッドで静かにその生涯を閉じた。
「次の人生こそ、自分らしく生きたい」
そんな願いを胸に、彼が目を覚ましたのは、なんとゲームの中のモンスター弱小のボスの「ホブゴブリン」としてだった。
その世界は、かつて彼が夢中でプレイしていた王道RPG『伝説のブレイブ・レガリア』。しかも、ホブゴブリンは序盤に登場する「最初に勇者に倒されるチュートリアルボス」。
ただ勇者の踏み台として殺される運命に、護は絶望する。
だが、彼は決意する。
「もう誰かの引き立て役なんてごめんだ。今度こそ、俺が物語の主役になる」
持ち前の社会人スキルと現代知識、そして人間時代の経験を活かして、
森の奥の洞窟ダンジョンを改装し、罠を張り巡らせ、部下モンスターを育て、勇者との死闘に備えて少しずつ力を蓄えていく。
しかし、そこに待ち受けていたのは、
「勇者」だけではなかった。
仲間、裏切り、陰謀、そして世界の真実。
ホブゴブリンに転生した男が、弱者からの下剋上を目指し、
この世界の"ルール"に抗う逆転の成長ファンタジー、開幕!
登録日 2026.02.12
主人公菊池 和葉はバイト終わりのの帰り道で木霊 零と出会う少女には秘密があり記憶があまりないのだという。和葉は彼女の記憶を取り戻すという約束をするのだった
文字数 1,042
最終更新日 2017.05.16
登録日 2017.05.16
メランコーリッシュ・パラディースは小国パラディース王国の王の子。母は側妃ですらないただの踊り子。誰にも望まれず誕生したメランコーリッシュは祝福の名(ミドルネーム)すら与えられず塔に幽閉され、誰にも愛されず塔の侍女長に虐げられる日々を過ごした。そんなある日、突然大国アトランティデの皇帝ディニタ・ドラーゴ・アトランティデがメランコーリッシュを運命の番だと名指しし、未来の皇后として半ば強引にアトランティデに連れ帰る。ディニタは亜人で、先祖返り。龍神としての覚醒をもって運命の番を初めて認識して、思わず順序も考えず連れ帰ってしまったのだ。これはそんな二人が本当の番になるまでのお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 68,142
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.01.01
奴隷の私が公爵令嬢で、しかも精霊の愛し子って本当ですか?
レンタル有り旧題:奴隷として生きていた私が公爵家の末っ子長女ですか?
奴隷として生きていた少女、アン。彼女は十六歳になった次の日、突然働かされていた犯罪組織から助け出され公爵家に引き取られた。なんと、彼女は公爵家の末っ子長女であったが誘拐され、誘拐犯の手によって奴隷として売られたのだという。厳しそうなのに甘々な父、腹黒だと聞いたのに優しい兄に囲まれて、やっと幸せというものを知る。そして彼女は、ずっと自分を心配してくれていたという母の元へ墓参りに行く。そこで、母が遺したというネックレスが光り…。これは公爵令嬢アンジェリーヌ・ベアトリス・クロティルドが、国を守る聖女になるまでの物語。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 135,884
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.01.29
猫のお面の勇者様に、ずっと憧れていた女の子のお話。
聖女様は開口一番に言った。「猫を崇めよ」召喚者達は変な聖女が来たなぁと思ったが、瘴気を祓ってくれるなら別になんでもいいかと開き直った。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 1,992
最終更新日 2023.03.30
登録日 2023.03.30
報われない恋、浮気、死別。そんな中でも相手を思い続けながらも前を向く女性のお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 4,009
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.16
先輩は超美形で乱暴でキテレツで、「ぼく」こと「モヘジ」はいつものその被害者に。その日も先輩を訪ねたモヘジはヘンな機械につながれて……気がつけば目の前には自分の顔。ひょっとして、ぼくたち、入れ替わってる〜〜〜?!
初出は「雛わに」名義で、web同人誌「いつのまにか腐ってた」の記念すべき創刊号(http://p.booklog.jp/book/117731)に。2020年2月には、第3号を頒布予定です。
文字数 29,934
最終更新日 2019.10.20
登録日 2019.10.11
親戚に家を乗っ取られ、行き場をなくした為に職業婦人として生きていくことにした元伯爵令嬢のリュネットだが、何故か職場で上手くいかない。仕事は順調だった筈なのに、雇用主に突然解雇を言い渡される。
今日もまた解雇され、次の仕事先のことを考えて意気消沈しているところに来客があった。
それは親友の兄で、もっとも会いたくなかった男――マシューだった。
自力で生きていかなければ意味がない、と憤慨するリュネットを、マシューは無理矢理自分の屋敷へと連れ帰る。
「仕事なら僕があげる。きみはここで働けばいい」
女たらしだけど恋愛童貞な年上侯爵様と男性が苦手な恋愛潔癖症気味元お嬢様の恋物語…の、筈。
※本編全40話+番外編ちょこっと。
文字数 492,652
最終更新日 2023.03.29
登録日 2017.08.15
ターブルロンド皇国の女公爵、アンジェリク・エルドラド。未だ幼く十三歳の彼女は、しかしベアトリス・ターブルロンド皇女殿下のお気に入り。彼女からの最上位の慈悲を受けたアンジェリクは、リュカ・フォルクロール伯爵令息を執事として従え今日も彼女への献上品を求めて街を行く。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 49,341
最終更新日 2022.02.03
登録日 2022.01.01
山間の小さな町で行われる秋祭り。
提灯の灯りが揺れる夜、少女・くれはは謎めいた声に導かれるように姿を消した。
必死に探す母・春香は、その瞬間に悟る。
──これは二十年前にも起きた「忌まわしい出来事」と同じ始まりだ。
町に伝わる古い言い伝え。
“赤い森に呼ばれた者は戻らない”
だが、外から赴任してきた刑事・祐真は、その話をただの迷信と切り捨てる。
少女の失踪を追ううちに、彼は次第に目を逸らせぬ現実に直面していく。
森に蠢くもの。木々に浮かぶ人の顔。
血のように濡れた葉が降りしきる中で、人々はひとり、またひとりと消えていく──。
過去と現在が交錯し、町の秘密が暴かれるとき、
くれはの名を呼ぶ声の正体が明らかになる。
文字数 178,312
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.08.30
山の呪い。人が一度近付けばどんな聖者であろうとも取り殺されてしまう、強力な呪。けれど、それが呪いに変わったのは他でもない、人間のせいだった。これは山の近くの村に古くから伝わる物語。
文字数 3,825
最終更新日 2021.02.05
登録日 2021.02.05
僕は一人で手持ち花火をする。だって君と約束したから。残るところは線香花火だけになったとき、会えるはずのない彼女が現れて……
文字数 2,039
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.22
顔に女性器を持つ一角獣、タコだけが打ち上がる街。
大正時代に活躍した作家・菊亭寒原が遺した、各地で蒐集された怪異譚をまとめたもの……という体の短編集です。
文体はかなり前時代的なものに寄せています。
見切り発車・不定期投稿です。
文字数 12,507
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.10.13