「馬車」の検索結果
全体で629件見つかりました。
ヒロインを虐め抜いて、婚約破棄されたすぐ後にうっかり馬車に轢かれて死んでしまった悪役令嬢が、人生をやり直したけど今度はヒロインを扱き抜く(notいじめ)お話。
文字数 2,508
最終更新日 2020.03.23
登録日 2020.01.19
王都の近衛騎士団に所属しているベティは、王都から馬車で走ること三日はかかる村、フィールディングの駐屯所に赴任することとなった。
静かな村に穏やかな村民。食べられる食事は全て新鮮だが、たったひとつだけこの村で滞在が決まった際に上官から告げられていた。
「この村で一年間駐屯した後、全ての記録を破棄してから帰還すること」
不思議に思っていたところで、村はずれに住む魔法使いから、信じられない話を聞く。
「この村をつくった領主は処刑されたんですよ」
禁忌に染まり、王都から監視を受け続ける村。
ベティはなにも聞かず、なにも知らず、なにも語らずにこの一年間をやり過ごすことができるだろうか。
・note、カクヨムにも掲載しております。
文字数 50,622
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.18
私は馬鹿だった。なぜもっと早く事を起こさなかったのか。私の両手には幼なじみの灰色の右手が握られている。間に合わなかったのだ。
☆
それは突然の出来事だった。今から三年前、私ことメアリの暮らすアップル王国に魔王軍が攻め込んできた。
戦乱の最中、魔物サイクロプスの手から私を庇い逃がしてくれたお父さんは帰らぬ人となってしまった。
家が魔物によって破壊されたため、田舎のトンカチ村に移り住み今はお母さんとパン屋をしながら生活している。
そんな折、私は公園で猫のカティと散歩していると国王陛下の任命した勇者の馬車が、私の大切な猫を跳ね飛ばした。
故意でないと泣きながら助けをこうが、その勇者は最低な勇者で、私まで半殺しの目にあってしまう。
骨折や内蔵も損傷しながら猫を抱き病院へ向かうも誰も助けてはくれず、途方にくれるなか、たまたま聖女様が通りがかり魔法の薬で治してくれた。
憧れの聖女様のようになりたくて調合学園に通っていたのに、事件に巻き込まれ、単なる村人の私が魔王を倒さないといけなくなってしまった。
文字数 71,223
最終更新日 2024.07.28
登録日 2023.11.12
使える技は化勁だけ。
香 系拳(か けいけん)はナニワ産まれの中国人。
日本語と中国語を話せるが、家系の武術太極拳の才能はなく、師匠である祖父からも化勁だけしか取り柄がないなと嘆かれていた。
それでもめげずに化勁ばかりを練習して18才になった日に信号を無視して突っ込んできたダンプカーにひかれそうになった女の子をその化勁で助けたまでは良いが、自分が跳ね飛ばされ亡くなってしまった……
気がつけば赤ん坊になっていた香 系拳は、伯爵家の両親からケインと名付けられるも、スキル神授儀式で授かったのは【化勁】だった。生まれ変わった異世界には無い【化勁】というスキルを授かった事により、スキル神授の3年後に外れ判定されたケインは10才で両親から領地より追放されてしまうが、隣国に向かう途中でデジャブのように暴走する馬車から女の子を助けた。
今度は自分自身も亡くなる事はなく、その助けた女の子に手助けされながら隣国で頭角を表して行くのであった。
文字数 49,659
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.17
24世紀。
ある事件を境に世界は19世紀まで文明レベルを戻し、「現実になったスチームパンク」と呼ばれるようになった。
地下鉄と蒸気機関車とバス馬車が走る街、エルキルス。
エルキルスで暮らす男子高校生ノアは、喫茶店に住み込んでバイトをしている。
女子高校生イヴェットは、喫茶店近くでスクールバッグをひったくられた。
イヴェットの若き叔父ユスティン牧師は、その時姪の横にいた。
エルキルス警察署の2人組は、最近エルキルスで起きている連続女性連れ去り事件の聞き込みをしていた。
これは、蒸気の街エルキルスを舞台に繰り広げられるサスペンス群像劇。
歯車が回り出す時、事件もまた動き出す――。
イラストはミスカスミン様に描いて頂きました。
文字数 266,829
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.01.02
北のはずれの小さな村で無難な人生を送るべく準備を重ねていた12歳の少女・ミリアナは、不思議な紳士に仕事の面接を受けるよう誘われる。
行く先は冒険者の街・マホテア。馬車で一週間の長旅だ。
顔見知りの商人・ルーベンや、その息子のデレファンやマグリーと一緒の旅は、見るもの全てが珍しく楽しい。
大きな街での買い物に、美しい聖域や怖いモンスター。人間族とは違う種族との交流や色々な魔法。
そしてマホテアでミリアナを待っていたのは、枯れかけた巨大な世界樹だった…
文字数 117,425
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.07.20
【未完】です。
ユニコーンの幌馬車で移動式カフェを経営する双子の姉妹、クレナとラミス。
気の向くまま、街から街へ売り歩く彼女たちの看板商品は魔法の珈琲だった。
嗜好品でありながら、ある日は盗賊を撃退するしびれ薬、またある日は人々を洗脳する魅惑の一杯と、時に自らを危険に巻き込むほどの効果をもたらすことも。
さて、今日の珈琲は双子にとっての救世主か、それとも死神か……?
ビターな世界を、ちょっぴりブラックに生き抜く双子コメディ、連作短編。
一話完結、シリアスなし、クスッと笑える……かも?
三分程度の暇つぶしにぜひ。
文字数 37,322
最終更新日 2024.07.29
登録日 2024.06.11
何故か、提供されてる飲食物に毒が混入されている謎施設にて、そう言えば、昔、そんな暗殺用の道具と成る人間を赤ちゃんから育て出荷してたって言う大昔の資料をオタク根性で調べ出し、読んだ事があったなぁ~と思い出した。の、だが、今現在、私ってば文字が読めません。ソレは何時の事だったのだろうか?って、言うか、何時の間にか異世界転生してた。取り敢えず、現状に多少は抗い乍らも流されていたら、前任者が死に地下牢の人を世話する仕事が回って来る。前に地下牢にその人を連れて来た荷馬車の護衛や施設の職員が「勇者に似ている」と言ってたなぁ~…とか思ってたら…、他の仕事中に本物っぽい事が発覚…、本当に本物の勇者なら賭けてみるか?って感じの物語……。
文字数 25,135
最終更新日 2025.01.17
登録日 2024.11.12
社交界の華やかな舞踏会で、エリシアは婚約者カイルから衆人環視の中で婚約破棄を突きつけられる。
恥辱と絶望の中、冷徹と噂されるレオンハルト侯爵と出会い、彼の馬車で屋敷を後にするのだが――。
文字数 27,406
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.08.23
黒髪に緋色と白銀色のオッドアイをもつ平民のアカネは、ある日怪我をして倒れていた男を助けた。
数日後、なぜかアカネの家に皇族の馬車が来て……。
・最強の皇子様×無自覚美人な平民
*R18の表現がある場合☆マークをつけます
*他CPも出てきます
・最強の暗殺者×美人な暗殺者
・最強の王子様×異世界転移者
*なんでも許せる方向け
*不定期更新
*番外編のアイデア募集
こんな話みたい など…
文字数 54,165
最終更新日 2022.11.05
登録日 2022.03.07
盗賊に拾われた少女ロティ―ラは風を纏うように盗みを働く。
盗賊仲間の親分ガベル。料理上手のトタプ。頼りないセイハと馬車で各地を旅する日々。
盗賊・海賊の町に立ち寄った際、デチャニー船長に狙われる!
文字数 170,527
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.08.01
「ポーションが苦い」と苦情が殺到し、ドロテアが勤める宮廷薬術師団は解体された。無職になった彼女を待ち受けていたのは、浮気者の婚約者からの婚約破棄と、氷のように冷たい父からの勘当。
有無を言わさず馬車で運ばれたのは、隣国の王都。ひょんなことから”喫茶セピア”で働くことになった。ある日、薬術レベルが最高になって身についていた”薬術の天女”という特殊スキルが露呈する。そのスキルのおかげで、ドロテアが作ったものにはポーションと同じような効果がつくらしい。
身体つきの良い甘党イケメンに目をつけられ、あれよあれよと家に連れ去られる彼女は、混乱するままお菓子屋さんを営むことになった。
「お菓子につられて求婚するな!」なドロテアと、甘党騎士団長侯爵の、ほんのり甘いおはなし。
文字数 53,006
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.08.27
気付いたらゲームの世界にいた。うん、間違いなくゲームの世界だ。
中世風の騎士が門を守り、制服に身を包んだ少年少女が馬車を使って学び舎に登校する。こんな光景が現実にあってたまるか、絶対にゲームの世界だ。
王子に転移した主人公は、兎に角気付きませんでした。いつまで気付かなかったのかって? 転移した第二の人生を全うするまで気付かなかったそうな。
登録日 2016.06.30
母エステル(48歳)は娘ユキリア(30歳)の結婚相談を妹のサマンサ(45歳)にしていた。
しかしサマンサはユキリアではなくエステルに見合い相手をよこしてきた。
エステルは一週間だけ同居して一週間後に二人の意見が違っていたらこの話はなかったことにしようと提案する。
同居一週間目を明日に迎えたその夜、エステルの家の近くに一台の馬車が止まった。中には四人の目出し帽を被った男たちが乗っていて………
文字数 14,263
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.18
この世界において、聖女様は絶対。何があっても守られなければならない。そんなはずだったのに、聖女様はある日、事故に巻き込まれて呆気なくこの世を去ってしまった。事故を起こしたのは、王子ツァイスの婚約相手である令嬢エリーナの乗る馬車だった。
エリーナに直接の非があったわけではなかったが、これに怒ったツァイスは、即刻婚約破棄を申し出た。そして、罪深き令嬢として、広く世界に知れ渡ることになった。
「ふざけんじゃないわよ!何が悪役令嬢よ!」
エリーナも怒った。しかしながら、ツァイスに逆らったところで何もできなかったので、とりあえず、実家に帰ることにした……。
*よくある(?)物語だと思います。投稿のペースは日によって異なりますので、悪しからず。
文字数 22,991
最終更新日 2020.04.21
登録日 2020.04.02
文字数 4,570
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.25
エステルは王家から迎えに来た馬車の中で、ずっと自答自問していた。
「アレシュ王……何故、私を王妃に望まれたの……?」と。
幼かった王の慰めに様々な物語の語ったしがない家庭教師のエステル。
あれから八年も月日が経ったのに……。突然、王妃候補として主城に上がることになった彼女。しかも自分は結婚に縁のない女。婚約者との破棄以来、見合いをすればいつの間にか立ち消えるという経験をしてきた。
すっかり自信を無くしたエステルに『賢王』と評されるまでになった美しい王が、王妃にと望まれて……。
王は何を考えているのか?エステルの決断は?
登録日 2015.11.29
奇譚――
面白い話、奇妙な話。
「奇譚収集者」ルーナ・ペルツルは他の何よりもそれが大好きだ。
戦後――
人種根絶を目指した独裁政党ベルチェスターが崩壊、三つの国へと分かれた。
オーラント公国、ヒルガルト共和国、ハークレイ自治領。
ある者は敗戦で苦汁をなめ、ある者は戦勝気分で沸き立つ世間を、ルーナはメイド兼従者兼馭者の吸血鬼サーシャと時代遅れの馬車に乗って今日も征く。
――こんな噂があった。
「彼女に話を提供した者は願いが一つ叶う」――と。
文字数 1,775
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.02.04
