「毛」の検索結果
全体で1,856件見つかりました。
太古の昔から1万人に1人の確率で人類から魔法使いが誕生してきた。100年前、脈々と繋がる魔術の血統を隠し持っていたウィンザー公爵、エドワード8世が「青の公文書」を魔法界に交付した。
-青の公文書-
「私達はこれまでの歴史でなぜ優秀であることを隠さなくてはいけなかったのでしょうか。
我々は家族を、同胞を、我々に与えられた力を信頼しています。我々の同胞は今も、魔法の力を持たない家庭から1万分の1の確率で誕生しているのです。私達の始祖ノーブルもごく普通の人間から誕生しました。私達は我々と同じ力を受け継ぐ子供たちを守らなくてはなりません。生まれてくる子供たちに必要なことは、過去の柵ではなく、確かな人権と彼等を守る法制度です。」
(序文 第1章2節 抜粋)
-100年後-
「この100年で随分変わったものね。」
真っ直ぐなブロンドをしたマリンブルーの瞳をもつ少女が、ため息まじりに言葉を漏らした。
隣に座っている少女の言葉を受けて、窓の外を見ていた男の子が少し間を置いて答えた。
「どうしたの?まだ僕たち16年しか生きていないけど笑」
「うざい!!魔法史の予習をしていたのよ!あなたちゃんと勉強してて⁈」
男の子は微笑しながら少し開いていた車の窓を閉めた。ブロンドのくせ毛。女の子と同じマリンブルーの瞳だった。
「100年で変わったということは、青の公文書のところかな?イングランドで魔法憲法の雛形が完成して、実験的な人と魔法使いとの共存コミュニティの実施、魔法使いの為の義務教育機関の設立等、正直いいことづくめだと思うけどね。」
さらっと答えて得意げな顔で目を瞑っていると隣から何の反応もない。
・・・?
男の子は不思議に思い少女の方に目をやると、見開いた教科書を口に当て、青白く震えている様子が目に飛び込んできた。
「酔った。」
教科書から涎が垂れていた。
「ごめん!ミオが吐きそう!どこか止めれない?」
運転手が焦りながら叫んだ。
「すぐ高速降りるからもうちょっと我慢しろ!」
女の子は後部座席を少し倒して、息も絶え絶えに窓から空を見上げていた。
(やばい、まじ死ぬ。吐きそう、、)
(あれ?、、なんか空飛んでる人いない?)
虚ろな意識の中、はるか上空を箒に乗った人が飛行しているのを、豆粒程の大きさで、瞳が捉えた気がした。
文字数 20,701
最終更新日 2021.01.19
登録日 2020.12.02
三度の人生で世界を救い、英雄として死を遂げた『ダミアン・ティーボルト』(かつての名前は『クイチ』)。英雄としての輪廻を終えた彼が辿り着いたのは、救済も栄光も存在しない場所――『忘却された英雄たちの辺獄』だった。
十歳の幼い体に閉じ込められた彼の新しい現実は、影の地獄のただ中に浮かぶ無限の保存点『光の聖域』。そこで唯一の同居人となったのは、強力にして品性下劣、神聖な預言よりも安酒と自らの放屁をこよなく愛するエルフの女神・『アイリアナ』。
救うべき世界もなく、解放してくれるはずの決定的な死もない。 この永遠の迷宮で、無恥な女神と共に世界の理を解き明かし、無限の可能性を模索する英雄の歩みを見届けよ。
四度目の異世界において、栄光など何の意味も持たない。 唯一確かなものは、温泉の熱さと、酒とガスの臭いが漂う隠居生活の中で正気を保とうとする――不毛で、それでいて愛おしい日々だけなのだ。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/822139844647921746
ノクターンノベルズ:https://novel18.syosetu.com/n3640lu/
文字数 76,948
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.02.06
騎士団に所属しているレイナードは、99回目の愛の告白が見事に失敗してしまう。
フラれる理由は同僚の超絶美形のバーニーのせいだった。
そこで、レイナードはある事を決めた。
「俺に一番最初に告白してきてくれた子と絶対に付き合う!」
そして、告白は思いがけず早くされた。
その相手とは……?
文字数 4,936
最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.10.25
【完結しました】
愛されたドールが神様から命を与えられ異世界へ。そこで見つけたビルダーとともに、不毛の地を開拓するお話。
いちゃいちゃ開拓は16話からです。
文字数 31,343
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.05.18
とある異世界。様々な種族のいる世界(人間、獣人、エルフ、ドワーフ、魔人、竜人など)のなかの獣人の国の話。
獣人の王・獅子族の第一王子(攻め)×辺境の少数種族・白猫族(長毛種)の魔法使い(受け)
この話は小説家になろうでも掲載されています。
文字数 32,228
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.06
橘花 豊(主人公) 16歳。高校1年生
黒髪で耳と目が髪で隠れるくらい、長い。一応短髪。
身長170cm 体重 58kg
少し臆病で内気な性格だか、たまに頭と性格がキレ、二重人格みたいになる。
入学当初に高宮姫華(ヒロイン)に目をつけられ、パシリ、荷物持ちなどのいじめに遭う。
何とかして、状況を打開できないか考えてる。
高宮 姫華(ヒロイン)16歳。高校1年生。ギャル
金髪ロングで青いカラコンを入れてる。髪の毛の先端を少しなびかせて、後ろは腰くらいまでの長さ。
胸元はかなり大胆に開け、ニーソックスの膝上20cmのミニスカート
身長161cm 体重48kg
B:88(Fカップ)W:60 H:90
性格と口がキツい。すぐに人を見下し罵倒する。自分では気づいてないが、裏腹に内心はドMで従いたい気持ちがある。
大企業高宮コーポレーションの1人娘(お嬢様)
入学当初に橘花豊(主人公)に目をつけ、パシリ、荷物持ちなどでいじめ遊んでいる
小瀬 杏奈(姫華の友達)(俺のクラスメイト)
赤いポニーテールが特徴的。
姫華とは入学してからの友達
胸元は第1ボタンだけ開け、膝上10cmの少し長いスカート
身長158cm 体重43kg
B:80(Cカップ)W:55 H:82
高宮姫華(ヒロイン)がいじめてるのを傍観している。たまに手をだすが基本傍観。
家に弟が2人いて、心配性で母性が強い小柄な女の子(根は優しい)
入学当初から高宮姫華に目をつけられた俺は
次の日の朝校舎裏に連れていかれる
「な、何ですか?」
ニヤリと笑いながら腕を組む姫華が口を開く
「アンタ、今日から私のパシリね」
「逆らったら今後3年間どうなるかわかるわよね?」
何を言っているのかわからない俺は咄嗟に口を開き発言する。
「い、嫌です…」
姫華は見下し冷たい目をする。
「私が誰かご存知で?…あの高宮コーポレーションの娘よ?」
そう…誰もが知っている大企業だ。
高宮コーポレーションが動けば、大体の事は思い通りにいってしまう…。
俺は唖然とし、命令を聞くしかなかった…
「わ、わかりました…。」
そこから俺のいじめ生活が始まるのだ……。
ただ、まだ誰も予想だにしない事が起こる事を知らないまま……。本編へ。
文字数 1,923
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.12.06
「…まさか、此処が『自由と鳥籠の聖女〜光と闇の覚醒〜』の世界だったなんて」
…ーこの国、アルフォルト魔法王国の王家の血をひき、昔から王家を支えるアルフィーレート公爵家の長女、ルピティナ・アルフィーレートの呟きに反応する者はいない。
ルピティナはランプの明かりだけを頼りに、鏡台にうつる自身の姿を見つめる。
乳白色の柔らかい肌、睫毛が長く薄紫色の大人びた瞳、腰まで長いふわふわした薄紫色の髪、長身で細身のスレンダーな身体、そして自身の胸元に『黒薔薇』が咲き誇る。
「悪役令嬢のルピティナが“闇の聖女”だったなんて…」
ルピティナの前世である日本人の少女がハマっていた18禁乙女ゲー『自由と鳥籠の聖女~光と闇の覚醒~』の世界だ。
そして今は既にエンディングを迎えた。
隠しヒロインルート“闇の聖女”悪役令嬢(ルピティナ)監禁ENDへ。
「もっと早く前世(記憶)が戻れば、何か変わったかしら」
前世の記憶が戻った時は全てが終わっていたー…。
ルピティナの耳にカシャンと音が聞こえ、音に誘われて、ルピティナは後ろを振り向く。
そこに『自由と鳥籠の聖女~光と闇の覚醒~』の攻略対象キャラである男性が立っていた。
ルピティナを閉じ込める檻の鍵をあけて入ってきたようだ。
「お帰りなさいませ。ーーーー」
ルピティナが男性の名前を呼ぶと、男性は優しく微笑み、ルピティナを抱き締めてベッドへ誘う。
「んんっ」
男性がルピティナに覆い被さり、深くて甘いキスをルピティナに贈る。
「…あっ、ああ!」
衣服を何も身に付けていない、生まれたままの姿でルピティナと男性は抱き合う。
男性の身体が上下に揺れる度に、ルピティナの身体も上下に揺さぶれる。
隠しヒロインルート“闇の聖女”悪役令嬢(ルピティナ)監禁ENDを迎えた、ルピティナに出来ることはただひとつ。
攻略対象キャラ男性の歪んだ愛情を“愛の檻”で受け入れることだけ。
それぞれの“愛の檻”をどうぞご覧下さいー…。
※攻略対象キャラルートによって、前世の記憶の有無や、戻るタイミングなど、設定の相違があります。
※“光の聖女”リリアと攻略対象キャラの絡みもあります。
※1話完結の読み切り形式です。
※最中はほぼありません。
ムーンライトノベルズ様、カクヨム様で同時掲載しております。
※表紙と挿し絵のイラストは、はやし様に素敵なイラストを描いていただきました。ありがとうございます。
Twitter→@884R0210
pixiv→https://www.pixiv.net/users/61175608
文字数 42,383
最終更新日 2022.05.09
登録日 2021.10.17
大学生の三毛乃レンは、雨に濡れたり感情が高ぶったりすると、ふわふわの猫耳としっぽが勝手に出てしまう“半猫体質”。
誰にも知られないように隠してきたのに、気になっていた隣人・橘カナトに見られてしまう。
「お前は、そのままで可愛い」
そう言って優しく受け入れてくれるカナトに対し、レンは「別に嬉しくない」と強がる。
でも本当は――寂しがりで不安になりやすく、嫉妬も拗ねるのも止められない“無自覚メンヘラ”気質。
実はその原因は、“幼い頃に背負った傷”にあった。
半猫姿を狙われて怯えたり、危ない目に遭えば、カナトは迷わず抱き寄せて守ってくれる。
そんな溺愛に触れていくうちに、気づけば、“心も体も”カナトなしでは生きていけなくて――。
「カナトさんがいないと、やだ。置いてかないでね」
「置いていかない。絶対に」
「……約束?」
「約束するよ」
レンを守り甘やかす一方で、嫉妬や拗ねるレンにデレデレになりがちなカナト。
耳もしっぽも、心も体も――お互いを独り占めしたくて、手放せない。
こじらせ半猫男子と、一途に溺愛するダーリンの、甘々ラブストーリー。
文字数 47,283
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.12.20
顔立ちよし、性格よし、決してモテないわけではない助態はウキウキのエロライフを満喫中だった。
今日もいつもみたいに一発ヤれると思っていたのに…
気が付いて異世界に転生したら、自分が思ってたハーレム世界とはちょっと違う世界だった!
神様!さっき話してたことと違いませんか?
助態は異世界でもエロライフを満喫できるのか…?
ムフフでハラハラな異世界生活!
――――――――――――――
毎日をそれとなく過ごしていた助態は、電車の中で綺麗なお姉さんのパンチラを見かける。
誘われたと思った助態は高揚する気持ちとは裏腹に階段から転落して死んでしまう。
死後の世界なんて信じていなかったが、本当にあった。
そこで神様に出会い、輪廻転生するまでの間、他の世界に転生させてくれることになった。
しかも自分の望む世界へと!
でも待って!ハーレム世界を望んだのに転生したのは発情中の勇者じゃん!話が違うよ神様ー!
スキルは自分ですることだけ。
武器は股間の秘剣。
そんなポンコツ発情勇者が異世界で無双しまくる?いいえしません。
ハーレムしまくる?いいえしません。
ある意味うらやまで、ある意味絶対にこんな世界に転生したくない異世界転生!
輪廻転生するまでの間の暇つぶしに主人公助態は、たくさんのエロを獲得することができるのか?
常に発情している勇者の冒険が今、始まった…
最初から裸の女の子とのラッキーハプニング?
――――――――――――
主な登場人物
平変助態…物語の主人公・職業:勇者・特徴:見た目は上の下、短髪で長いまつげに二重で高い鼻とやや吊り上がった目
情粋純純…職業:ヒロイン・特徴:貧乳・おっきくてくりくりの目
くびち:職業:魔術師・特徴:真っ赤で長い髪の毛、やや巨乳、スタイル抜群の綺麗系お姉さん
もふとも:職業:シーフ・特徴:純純が大好きなレズで胸のサイズは平均的、男っぽい性格
ルブマ:職業アーチャー・特徴:貧乳でロリ属性・むっつりスケベ
ぱいお:職業:騎士・特徴:巨乳でちょいぽちゃ、妄想癖のある腐女子、メガネっ娘
文字数 283,745
最終更新日 2024.05.27
登録日 2022.04.19
魔女(♂)と人狼が暮らすヤルンヴィッドの森。今日も二人は仲良く穏やかに、夜は少し情熱的に暮らしている。そんな森に赤毛・赤眼をした二人の魔女がやって来た。それをきっかけにヤルンヴィッドの森の過去が明らかになる。※他サイトにも掲載
[銀毛の人狼 × 森に住む魔女(の息子) / BL]
文字数 45,787
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.04.22
高嶺幸見は普通の高校生だったが、事故で川に落ちて水底に引っ張り込まれ、異世界に。幸見を召喚(物理)したのは銀狼の騎士アレックスだった。ネコミミとネコしっぽが生えた上、救世の神子と言われた幸見。アレックスのツガイでもあることが判明し、共に救世の旅に出る。
※おまけのイアソン視点は、イアソン×ジャスパーのエロ有です。
文字数 117,191
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.07.08
アラビア風獣人の世界。高飛車な嫌な女と噂される良家の娘のラフィーアは、御前試合の会場でイーハーブという兵士に一目惚れされ結婚を申し込まれるが、公衆の面前での求婚等気に食わない点が多々あり、優勝を捧げた彼を袖にした。
だがイーハーブが今後見かけたら挨拶だけでも許してほしいと縋るので承諾すると、翌日からなんと家に不法侵入してまで挨拶しに来るようになった!
・挨拶許可の約束を盾に不法侵入してくる頭のおかしい男に、段々絆されたり気を揉まされたりするヒロインの話です。
・獣人はかなり軽度で一時的に耳が生えるなどしても毛皮にはならない程度です。
・濡れ場は最後あたりで1回だけです。
・あらすじキーワード確認の上避けてください。
文字数 84,885
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.01.30
───…ログインしました。
無機質な音声と共に目を開けると、未知なる世界… 否、何度も見たことがある乙女ゲームの世界にいた。
そもそも何故こうなったのか…。経緯は人工頭脳とそのテクノロジー技術を使った仮想現実アトラクション体感型MMORPGのV Rゲームを開発し、ユーザーに提供していたのだけど、ある日バグが起きる───。それも、ウィルスに侵されバグが起きた人工頭脳により、ゲームのユーザーが現実世界に戻れなくなった。否、人質となってしまい、会社の命運と彼らの解放を掛けてゲームを作りストーリーと設定、筋書きを熟知している僕が中からバグを見つけ対応することになったけど…
ゲームさながら主人公を楽しんでもらってるユーザーたちに変に見つかって騒がれるのも面倒だからと、ゲーム案内人を使って、モブの配役に着いたはずが・・・
『これはなかなか… 面白い方ですね。正直、悪魔が勇者とか神子とか聖女とかを狙うだなんてベタすぎてつまらないと思っていましたが、案外、貴方のほうが楽しめそうですね』
「は…!?いや、待って待って!!僕、モブだからッッそれ、主人公とかヒロインの役目!!」
本来、主人公や聖女、ヒロインを襲撃するはずの上級悪魔が… なぜに、モブの僕に構う!?そこは絡まないでくださいっっ!!
『……また、お一人なんですか?』
なぜ、人間族を毛嫌いしているエルフ族の先代魔王様と会うんですかね…!?
『ハァ、子供が… 無茶をしないでください』
なぜ、隠しキャラのあなたが目の前にいるんですか!!!っていうか、こう見えて既に成人してるんですがッ!
「…ちょっと待って!!なんか、おかしい!主人公たちはあっっち!!!僕、モブなんで…!!」
ただでさえ、コミュ症で人と関わりたくないのに、バグを見つけてサクッと直す否、倒したら終わりだと思ってたのに… 自分でも気づかないうちにメインキャラクターたちに囲われ、ユーザー否、主人公たちからは睨まれ…
「僕、モブなんだけど」
ん゙ん゙ッ!?……あれ?もしかして、バレてる!?待って待って!!!ちょっ、と…待ってッ!?僕、モブ!!主人公あっち!!!
───だけど、これはまだ… ほんの序の口に過ぎなかった。
文字数 26,450
最終更新日 2022.02.03
登録日 2021.07.12
私、西嶋波瑠はいけない恋をしてしまった。
恋の相手は幼馴染の十川絵梨香。
スタイルは、出てるとこは出ていて、肌もキレイ。
髪型は、ショートヘア。目元はクッキリしていてまつ毛は長い。
ショートヘアで顔立ちが良いため男子からはボーイッシュと呼ばれて人気が高い、女子からもリーダー的存在と扱われているため人気は高い。
それに比べて、私は特徴といった特徴は無く、絵梨香とも学校では会っているが、あいさつ程度の関係になっていた。
しかし、6月頃の補習の時。
絵梨香に助けられたことによって、15年間動いてなかった恋の歯車は動き出す。
文字数 121,426
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.01.06
家族に搾取子として扱われている双子の兄:神浦美津がイジメの延長で実の弟の尊に屋上で殺されかけ、
異世界に飛ばされそこでチート能力を手に入れる。
異世界で幸せに暮らすといったことは毛頭考えておらず、最終目標のため現世への帰還を誓う。
※ご指摘があったための補足
主人公の母親は優性遺伝と劣性遺伝(顕性形質と潜性形質)に誤った知識を持っており劣性=劣っていると思ってます。
神浦 美津 かみうらみつ
主人公受け
黒髪、端正な顔立ち
左が黒で右が青色の虹彩異色症(オッドアイ)
神浦 尊 かみうらみこと
主人公の二卵性の双子(弟)
容姿は良いが性格が悪い
明るめのブラウンにハシバミ色の目
神浦 茜(母親)
神浦 将司(父親)
外面の良い弟だけ可愛がっている
エルヴィエ・ド・フィグラルツ
フィグラルツ王国の王太子
金髪碧眼の絶世の美男子
魔王
エフゲニー・アレクセーエフ
ナタリア・アレクセーエフ
三星 克哉 みつぼしかつや
いじめられていた美津を気にかけていた
黒髪の長身イケメン
オノ
カースト下位の男子
美津の数少ない友人であり協力者
日比野 剣 ひびのけん
クラスの外れ者、学力や体力があるのでいじめられないが
自由人かつ群れるのが嫌いな変わった性格の一匹狼。
美津の性格も目も心から気に入っているので、彼の言うことは聞く。
文字数 28,538
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.07.01
光の王国フィルニア。代々この城下町でパン屋を営んでいた家族に突然の不幸が襲った。
働き盛りの両親が、馬車の事故で突然亡くなってしまったのだ。息子のティルミオと娘のティティルナに残されたのは、多額の借金と猫一匹。
おまけに両親は税金まで滞納していたのだ。
この絶望的な状況に、ティルミオとティティルナの兄妹がなす術なく項垂れていると、ふいに、どこからともなく彼らを導く謎の声が聞こえたのだった。
「お前たちに力を与えてやるにゃ。」
あり得ないことに、飼い猫のミッケが人語を話し出して、困っている二人に降臨したのだ。
「どうにゃ?お前たちが望むなら、我が特別な力を授けてやるにゃ。」
突然の出来事に頭がついていかない二人であったが、普通に働いてたら税金も払えないし借金もいつまで経っても返済が終わらないのだ。
猫の手も借りたい思いだった兄妹は、この不思議な三毛猫の誘いを、戸惑いながら受け入れた。
「分かった。ミッケ。俺たちに力を下さい。」
こうして、兄妹と三毛猫の二人と一匹の、借金返済計画は始まったのだった。
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ファンタジー小説大賞にエントリーしています。気に入って頂けたら応援よろしくお願いいたします!
文字数 239,194
最終更新日 2025.01.31
登録日 2023.08.24
僕はテルヘ。14になるまで普通の男の子だと思っていたのに、僕は雌雄同体の貴双体(シュウダート)だった。王位継承権をもつ嵩秀種(ビーリアン)を産まされるために、貴双体(シュウダート)らは宮殿の選びの塔で、彼らに選ばれるのを待つ。でも、そんなこと、僕には無理……。悲しみにくれる僕の前に現れたのは、タンポポの綿毛みたいな、不思議な虫だった。
文字数 13,163
最終更新日 2017.05.11
登録日 2017.05.11
