「黙」の検索結果
全体で1,912件見つかりました。
カイは男爵家の長男。
しかし、父や祖父母は歴史があると自慢するだけで、古びた建物に、ほとんど使用人もいない。
それに、カイの母は物心ついた頃にはおらず、父が再婚したマチルダが母として、父や祖父母に虐待されるカイをまもっていた。
ある時、義母がいない時に家を追い出され、しくしく泣きながら道を歩いていると、なぜか、カイと同じ年頃の子供が、背中に赤ん坊を背負って立っていた。
「泣くくらいなら、黙らせたらいいのに」
悪ガキのように笑った子供は、カイを引っ張り連れて行った。
それがカイの人生を変えるとも知らず……。
文字数 33,937
最終更新日 2022.06.04
登録日 2021.04.02
王道、非王道、アンチ、三種類の設定が入り混じったどっちかといえば非王道な学園もの。たまに死語も入っちゃうしー。
主人公のアラシがチーマーやってたり、全寮制男子校に転校して挨拶にいったらホニャララなことされちゃったりする男子校ライフ。ハージマールヨー。
→18禁は保険です。
→連載凍結のため完結にしてます。
→中途半端に終わります。
文字数 43,167
最終更新日 2017.09.01
登録日 2017.08.26
金城先輩は見た目こそ派手だし、目つきも悪いし、恐そうな印象があるけど……ほんとは優しい人だって知ってる。 この1年、先輩を目で追いかけるだけの毎日だったけど、今日から学年が上がり、先輩は3年生となり、3月には卒業して離れてしまう。だから、ここで行動を起こさなきゃって思った。あと1年間黙って先輩のことを見つめてるだけで終わるより、たとえ砕け散っても告白したら、何か変わるかもしれない。「あ、あの……私……
ずっと、好きで……目で、追いかけてました……
もし良かったら、私と付き合ってください」
先輩、なんて答えるんだろう。
不安な気持ちで背中を見つめていると、先輩がくるりとこちらを向いた。
金城先輩じゃ、ない……
どころか……
「あ、|歩《あゆむ》……」
私が告白したのは、近所に住む幼なじみの1個下の歩だった。
文字数 5,487
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.19
異世界で魔王を単独で倒すほどの圧倒的な強さを持つ人類最強の勇者。
魔王討伐後、世界は平和になると約束されたはずだったが……
「最強すぎる存在」は、平和な世界にとって邪魔者でしかなかった。
国王は密かに勇者の異世界追放を計画。
勇者自身も「天涯孤独の身」「この世界に自分は必要ない」と悟り、追放に自ら同意する。追放先は——現代日本。
しかも、バスが1日1本も来ないような限界集落の廃神社。
ここから、勇者の「静かに・楽に・のんびり隠居生活」が始まる……はずだった。第1部(出会いと日常編)概要廃神社に転移した勇者は、そこで少女と出会う。
少女は両親と姉を事故で亡くし、唯一の肉親であるおばあさんと二人で暮らしている。
お互いに言葉少なに、しかし思いやりを持って接する日々。
勇者は初めて「心が満たされる温かさ」を知り、静かな幸せを感じ始める。少女は高校進学を機に田舎を離れることになるが……
第1部では、 勇者と少女の優しい関係性
日本で出会うさまざまな仲間たちとの交流
異世界最強の力が現代日本でどう作用するか
が丁寧に描かれます。
基本はほのぼの・癒し系日常が中心で、勇者が「守られたい」「普通に生きたい」という願いを抱く姿が印象的です。
第2部(侵略・戦記編)概要物語は大きく転換。
異世界で敵がいなくなった王国は、10年の沈黙を破って現代日本(そして地球全体)への侵略を開始する。
魔法という未知の力に対し、人類側には有効な対抗手段がほとんどない。
世界各地に地獄のような戦場が広がっていく。そんな中、勇者は「この世界を守りたい」という思いから再び立ち上がる。
しかし……
日本ではテロリスト扱いされ、自衛隊から攻撃を受ける事態に。
「最強の勇者」が「人類の敵」と見なされる皮肉な状況から、どうやって世界を救うのか?第2部は侵略戦争・戦記ものの様相を呈し、 異世界勢力 vs 現代人類(自衛隊・各国軍など)
勇者と仲間たちの絆
異世界と現代が交錯する大規模な戦い
が描かれます。
勇者と少女(そして仲間たち)の未来がどうなるのか……という点が大きなテーマとなっています。全体の特徴・トーン前半(第1部) → ほのぼの・癒し・心温まる日常系
後半(第2部) → シリアス・侵略戦争・バトル・戦記系
現代日本と異世界の文化・技術・価値観の衝突が面白い
文字数 781,717
最終更新日 2026.06.19
登録日 2025.04.05
OLの笹村彩乃は、夜になるとバーでアルバイトをしていた。
恩を返すために働いていたのだがそこに同じ会社の営業、葉山和希が偶然にも訪れる。
副業がバレてしまうと思った矢先、葉山から「黙っててやるからいうことをきけ」と言われ……。
*夕霧文庫様から電子書籍化していただくことになりました!
2021年4月配信予定です。本編の加筆修正の他、
番外編をプロローグとしたお話を書き下ろしています。
※過去にイベントで頒布した本のWEB再録となります
※*がついている話数は性描写を含みます
※全11話で毎日19時ごろの更新となります
※誤字脱字等は随時修正いたします
※ムーンライトノベルズにも投稿しております
文字数 28,600
最終更新日 2020.05.01
登録日 2019.11.11
生徒会長である田神は容姿端麗でクールビューティーと言われるぐらい表情を面には出さない人物だった。だが、風紀委員長である城島の前では何故かその仮面が外れ、クールビューティなんて程遠く年相応の反応をしていた。生徒会と風紀のメンバーはそんな2人のやり取りを見るのが大好きで、こっそり堂々と拝んでいた。生徒会や風紀の連中に自分がそんな風に見られているとは気付いていない田神と、それを知っていながらも黙認している城島。果たして、2人の関係は恋人へと変化していくのだろうか?
*Talesにて連載してましたが、こちらで載せなおしました。この2人が何気に増えていきそうな気配がしたので…。
相変わらず、更新は遅めですけど…。面目ない。
文字数 18,997
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.01.01
「覚醒しなければ、生きられない———
しかし、覚醒すれば滅びの呪いが発動する」
100年前、ヴァンパイアの王家は滅び、純血種は絶えたはずだった。
しかし、その血を引く最後の姫ルナフィエラは古城の影で静かに息を潜めていた。
戦う術を持たぬ彼女は紅き月の夜に覚醒しなければ命を落とすという宿命を背負っていた。
しかし、覚醒すれば王族を滅ぼした「呪い」が発動するかもしれない———。
そんな彼女の前に現れたのは4人の騎士たち。
「100年間、貴女を探し続けていた———
もう二度と離れない」
ヴィクトル・エーベルヴァイン(ヴァンパイア)
——忠誠と本能の狭間で揺れる、王家の騎士。
「君が目覚めたとき、世界はどう変わるのか......僕はそれを見届けたい」
ユリウス・フォン・エルム(エルフ)
——知的な観察者として接近し、次第に執着を深めていく魔法騎士。
「お前は弱い。だから、俺が守る」
シグ・ヴァルガス(魔族)
——かつてルナフィエラに助けられた恩を返すため、寡黙に寄り添う戦士。
「君が苦しむくらいなら、僕が全部引き受ける」
フィン・ローゼン(人間)
——人間社会を捨てて、彼女のそばにいることを選んだ治癒魔法使い。
それぞれの想いを抱えてルナフィエラの騎士となる彼ら。
忠誠か、執着か。
守護か、支配か。
愛か、呪いか——。
運命の紅き月の夜、ルナフィエラは「覚醒」か「死」かの選択を迫られる。
その先に待つのは、破滅か、それとも奇跡か———。
——紅き誓いが交わされるとき、彼らの運命は交差する。
文字数 363,690
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.02.17
幼い頃、両親を事故で亡くし、孤児院で暮らしていたエリカはある日、
唯一の肉親である兄、リアードをセオドア・フォンベッシュバルト公に奪われた。
子供がなく、後継ぎを探していたシンフォルースの五大公爵家当主、セオドア・フォンベッシュバルト公。
彼の理想とする基準を満たしていたエリカの兄で神童のリアードを、彼は養子ではなく、養弟として迎え入れることにした。なぜなら彼は人外の吸血鬼だったからだ。
五百歳を越えると言われているフォンベッシュバルト公の見た目は、シンフォルースでの成人を迎えた十八歳の青年のよう。そのため、六歳のリアードを子供とするには不自然だからと、養弟として迎え入れられることになったのだ。
目の前で連れていかれようとしている兄を追って、当時、四歳の子供だったエリカが追いすがった先に待っていたのは──この上なく残酷な、拒絶の言葉だけだった。
「必要なのは彼だけです。貴女ではない。貴女は当家の基準を満たしてはいないのですよ」
神童の兄、リアードと違い、エリカはただの子供だった。
──私にはリアードの家族でいる資格はない。
そうして涙の中で、孤児院に一人とり残されてから十四年……
正式に引き取られはしなかったものの。フォンベッシュバルト公の義弟となった兄、リアードの実妹であるエリカは、形式上、フォンベッシュバルト公のある種、義妹という扱いになるのだが──
けして認められることも、迎え入れられることもない。エリカが選んだ道は、吸血鬼とは元来敵対関係にあるはずの聖職者だった。
しかし、聖職者の道を歩むため、孤児院を卒業するその日に、エリカは孤児院の門前で傷付き倒れているフォンベッシュバルト公と再開してしまい……
*ちょいちょいシリアス入りますが、緩めのギャグコメ風? ラブコメです。相棒でペットのアヒルちゃん愛にあふれた内容となります。
文字数 194,543
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.01.31
極度の不眠症である主人公、照国京は誰かに添い寝をしてもらわなければ充分な睡眠を得ることができない身体だった。京は質の良い睡眠を求め、マッチングサイトで出会った女の子と添い寝フレンド契約を結び、暮らしていた。
そんなある日ソフレを失い困り果てる京だったが、ガタイの良い泥棒──ゼロが部屋に侵入してきた!
え⁉︎ 何でベランダから⁉︎ この部屋六階なんやけど⁉︎
紆余曲折あり、ゼロとソフレ関係になった京。生活力無しのゼロとの生活は意外に順調だったが、どうやらゼロには大きな秘密があるようで……。
ノンケ素直な関西弁 × 寡黙で屈強な泥棒(?)
※処女作です。拙い点が多いかと思いますが、よろしくお願いします。
※エロ少しあります……ちょびっとです。
※流血、暴力シーン有りです。お気をつけください。
2022/02/25 本編完結しました。ありがとうございました。あと番外編SS数話投稿します。
2022/03/01 完結しました。皆さんありがとうございました。
文字数 215,989
最終更新日 2022.03.01
登録日 2021.10.30
子爵令嬢のクレアは没落した家の借金返済ため、平民の後妻の話を決められた。貴族の体面を保つためにクレアはそれを黙って受け入ることに。
ある日、クレアは奉仕活動に向かう途中に馬に蹴られそうになり気を失うとアラ腐ォーOLだったという奇妙な記憶が甦る。その後、奇妙なクレアの様子を心配した両親に花嫁修業をさせるという名目で王宮の女官として勤めることに。クレアが王宮でメイド修業を嬉々として勤しんでいると、そこには義理の息子が近衛兵として勤めていたのだった。
他サイトでも掲載しております。
Unauthorized duplication is a violation of applicable laws.
ⓒえとう蜜夏(無断転載等はご遠慮ください)
文字数 38,015
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.13
月·水·金の21時から22時の間に投稿します!
カクヨムの方で連載中
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涼宮ありさは目を覚ました。
そこは知らない場所だった。そして、隣には知らない女性がいた。彼女も同様この場所に困惑しているようだった。
きらびやかで豪華なシャンデリアが天井から輝きを放ち、壁には金色の装飾が施されている。その間に赤のラインが入り、まるで威厳を示すようだった。
そして、部屋の中央には分厚いマントをまとい、鋭い眼光を持つ男がいた重厚な王冠がその頭に輝き、まるで彼がこの世界の絶対的な支配者でアルかのように、堂々と王座に座っていた。
ーここは、異世界なの?ー
まるで、夢のようだ。これが異世界……?何度も小説で読んでいた光景が、眼の前に広がっている。しかし、心のどこかで嫌な予感をしていた。
だが、眼の前の静寂の雰囲気の中では喜びを表現するのは難しかった。
すると、王様が静寂を切り開くかのように言った。
「よくぞ、来てくれたな。救世主様よ」
救世主?という言葉に困惑しながら王様の言葉を聞いた。
「この度は、我らアクス王国の呼びかけに感謝する。来て早々失礼だが、聖女の力を測らせてもらう。」
そう言い放つと、私達の目の前に水晶玉を持った人が来た。
「水晶に触れてください」
眼の前に来た人はいった。
私はそっと指先を伸ばし、水晶を触れた。ひんやりとした感触が指先に広がる。しかしーーー何も起こらない。沈黙が広がる。背筋がゾクリとした。
そして、隣の女性はものすごい光を放っていた……
その瞬間、私は気が付かなかった。これが、私の人生を大きく変える瞬間だったことにーー
文字数 27,018
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.05.21
旧題:狂愛的ロマンス〜孤高の若頭の狂気めいた執着愛〜
【2025.8.6エタニティブックスさまより「愛のない政略結婚なのに、訳ありエリート御曹司に執着愛で囲われています」と改題され書籍化していただけることになりました。読者様のおかげです。ありがとうございます!】
古式ゆかしき華道の家元のお嬢様である美桜は、ある事情から、家をもりたてる駒となれるよう厳しく育てられてきた。
とうとうその日を迎え、見合いのため格式高い高級料亭の一室に赴いていた美桜は貞操の危機に見舞われる。
そこに現れた男により救われた美桜だったが、それがきっかけで思いがけない展開にーー
住む世界が違い、交わることのなかったはずの尊の不器用な優しさに触れ惹かれていく美桜の行き着く先は……?
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✧天澤美桜✧
古式ゆかしき華道の家元の世間知らずな鳥籠のお嬢様
✧九條 尊✧
誰もが知るIT企業の経営者だが、実は裏社会の皇帝として畏れられている日本最大の極道組織泣く子も黙る極心会の若頭
✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦
※設定や登場する人物、団体、グループの名称等全てフィクションです。
✧連載期間22.4.29〜22.7.7 ✧
【※他サイトでも掲載中でしたが、書籍化に伴い引き下げとなっております】
文字数 147,103
最終更新日 2025.08.06
登録日 2022.04.29
極北の地、数万年の沈黙が守られてきた禁域「オンカロ」。
そこには、触れる者に絶大な力を与え、同時に恐ろしい呪いをもたらすという「聖なる石」の伝承があった。
物語は、一人の冒険者が雪原の廃墟からその「石」を持ち出したことで動き出す。
富を求める強欲、国家を揺るがす覇道、そして人々の救済を願う純粋な信仰。
それぞれの思惑を抱いた者たちが、導かれるように極北の地へと集結する。
鋼鉄の軍勢が雪原を焼き、祈りの歌が悲鳴に変わる中、聖域を守り続けてきた「沈黙の監視者」たちは、禁忌を破る者たちを阻むべく、古の遺物を呼び覚ます。
なぜ、先祖たちはこの場所を封印したのか。
なぜ、石はこれほどまでに美しく、そして残酷なのか。
強欲、覇道、信仰、そして守護。
四つの意志が、猛吹雪の果てに立つ巨大な無機質の門の前で激突する。
門が重々しく開かれたとき、彼らが目にするのは、神の慈悲か、あるいは人類が向き合うべき究極の真実か。
文明の黄昏を舞台に、人間の業と世界の理が交差する、静謐にして重厚なダークファンタジー。
その結末に訪れるのは、救済か、それとも永遠に続く沈黙か。
<小説家になろう様、カクヨム様にて同時に連載>
文字数 23,333
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.07
フリートディート・ノイラートは、ノイラート王国の長子だ。けれど正妃の子供ではない。
そのせいで子供の頃から正妃に疎まれる日々を送っているが、フリートディートを不憫に思った魔女が助けてくれたり、使い魔を与えてくれたから生き延びてこられた。
婚約者が学園を卒業したら臣籍降下(相手の家に婿入り)すると言っているにもかかわらず、正妃や側妃が執拗にフリートディートを亡き者にしようとしてくる。
このまま黙って過ごすのもそろそろ限界だ。少しくらいやり返してもいいだろうか。
文字数 9,052
最終更新日 2022.05.31
登録日 2022.04.28
勇者パーティから、足手まといとして「外された」男、カイル。
二メートル近い体躯に不自由な脚を抱え、聖剣も祝福も持たない彼は、ただ冷徹に不条理なリスクと手順を計算し、近づくものを黙らせるためだけに鉄塊の棍棒(レイダークラブ)を振るう。
「お前は強い。強いから、誰も止められない」
厄介者として弾き出され、寄る辺なき者が集う「追放者ギルド」にようやく脚を馴染ませかけた一月後。カイルの前に差し出されたのは、理由の分からない二度目の「追放通知」だった。
船底に穴が開いた時、穴だけを殴っても船は浮かない。
誰も悪意で切るわけではない。ただ、世界という名のシステムが、これ以上彼を積んでおけない。
感謝も嘘もすべて冷徹に値踏みする男が、二度目の追放の「手順」の先に何を見るのか。乾いた事実だけで編み上げられた、極限のロジカル・ファンタジー。
文字数 61,249
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.04
呪われていると噂される王女オリヴィアは降嫁し、メルフォール侯爵レグナートの妻となった。
騎士でもある寡黙な彼の表情からは何を考えているか分からず、二人は一度も閨を共にせず白い結婚のまま日々を過ごしていた。
ある日オリヴィアは、突然『謎の声』が聞こえてくるようになる。
それはどう聞いてもレグナートの声だが、彼は目の前で口を閉ざしており、内容もかなり変態的。
もしかすると『謎の声』はレグナートの心の声かもしれないとオリヴィアは思い始めるが……口数の少ない彼に反して、とにかくやかましい。
※なろうでも掲載しております
ラブコメです
文字数 23,049
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.05.03
新上鏡也(にいがみきょうや)
寡黙で世話焼き。
父親が大学教師で父子家庭。
家庭環境が厳しく、理学療法士になる夢があったが、大学在学中にお世話になった教授の勧めで、教師の道に進む。
28歳、体育教師。
佐野伊月(さのいつき)
感情を出すことが苦手、家庭環境から痛さに慣れていて、自分を蔑ろにしがち。
父親は大企業の社長、母親は会社経営者。
父親と母親は再婚。
兄が2人いて、母親の連れ子。
過度な英才教育を受けていて、家庭内暴力を受けている。
生活を父親に全て管理されていて、ほとんど寝ずに勉強させられており、体が弱く低血圧気味で保健室に登校している。
家庭での過度な教育で、腕や首に締め付けられた跡がある。
それに気付いた鏡也が、過去の自分を見てるようで目をかけるようになる。
光井佐和
29歳。
美術の先生。
個性的でサバサバ女子。
小田切叶太(おだぎりかなた)
30歳。
保健室の先生。
柔和で優しい。生徒達の良き相談役。
俺は高校生の時に、初めて人を好きになった。
でも、それは叶わなかった。
あれから10年、俺は母校で教師になった。
「何の変哲もない寂れた日々に、光を灯してくれたのは、ある一人の生徒だった。」
文字数 14,646
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
主人公、八神碧月(やがみあつき)は子供の頃、太っていたことが原因でイジメられていた。
そんないじめっ子たちを見返すべく、叔父の元で5年間修行をした結果、細マッチョイケメン(本人無自覚)に変身した。
「よしっ!これでイジメられないぞ!見返してやるっ!」
そう意気込む碧月だったが、山を降りるとなんと、日本は男女比1万人対6000万人になっていた。
何故、こうなったのかも不明
何故、男が居なくなったのも不明
何もかも不明なこの世界を人々は《パラレルワールド》と呼んでいた。
そして……
「へっ?痩せなくても、男はイジメられないどころか、逆にモテモテ?」
なんと、碧月が5年間やっていた修行は全くの無駄だったことが発覚。
「俺の修行はなんだったんだよぉぉ!!もういい。じゃあこの世界をとことん楽しんでやるよぉ!!」
ようやく平穏な日常が送れる———と思ったら大間違いっ!!
突如、現れた細マッチョイケメンで性格も良しなハイスペック男子に世の女性たちは黙っていなかった。
さらに、碧月が通うことになる学園には何やら特殊なルールがあるらしいが……?
無自覚イケメンはパラレルワールドで無事、生き延びることが出来るのか?
週1ペースでお願いします。
文字数 48,951
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.01.06