「暮」の検索結果
全体で13,141件見つかりました。
ここは北海道のとある町。今は極寒の真冬でこの辺の地域の最高気温は零下。
今日は父の月命日で一月二十日。午前十一時にお坊さんが拝みに来てくれる予定。なので、今日の仕事は午後から行く。仕事は介護士で、今年で勤務して三年目になる。介護福祉士の受験資格を与えられる年数だ。勿論、受験しようと思っている。勤務している先は認知症老人が暮らすグループホーム。一ユニットに九名住んでいる。それが二ユニットあるので計十八名住んでいる。認知症老人なので、要介護度が一~五まである。要介護度が五くらいになれば、スタッフの事はほぼ覚えていないので、毎回会う度「初めまして」だ。そういうのも面白い。可愛いし。俺は|岩見正孝《いわみまさたか》、三十五歳。バツ二。子どもは十歳になる女の子が一人いて、二人目の先妻と暮らしている。娘は|岩見牧子《いわみまきこ》という。軽い知的障がいがある。なので、小学校は特殊学級で勉強している。誰に似たのか凄く頑張り屋さんだ。一人目の先妻とはたまに会って食事をしたり、ホテルに行ったりしている。彼女とは体の相性が良い。だが、浮気をされて離婚した。一人目の先妻は、「浮気相手とは別れるから離婚しないで!」と懇願されたが、裏切り者は嫌いなので別れた。でも、今では友達として交流がある。二人目の元妻は、|岩見優子《いわみゆうこ》と言い、四十歳。娘の為に苗字は「岩見」のままだ。優子とは娘の牧子と会う為、毎月彼女のアパートに行っている。優子と別れた原因は彼女の浮気。俺は何故か浮気をされる。そんなに魅力がないのか。子どももいるというのに。優子の家庭は生活保護世帯。午前中だけ食堂の皿洗いの仕事に行っている。牧子は午前中で帰って来るので敢えて短時間勤務にしている。
文字数 10,185
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.02.08
亡国の姫セシルは、騎士であるテオと一緒に暮らしている。平穏な日々に満足していたセシルだが、テオに縁談が来ていることを知る。いつまでも一緒にいられないと気づいたセシルは、テオを解放しなければと悩むが……。芯の強い亡国の姫と穏やか敬語騎士による、平凡な日常ときどき微シリアスな両片想い。
※他サイトにも掲載しています
文字数 75,795
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.02.16
松越和馬、32歳、独身、市役所職員、実家暮らし。
人事異動で不思議な課へ異動させられる。
異動先は『なんでも課』
市民の心のケアをするために新たに創設された市長肝いりの部署だ。
様々な問題を抱える市民と接する中で、和馬自身も成長していく。
登録日 2026.01.21
親友の凛ちゃんが、交通事故に遭った。
凛ちゃんは昏睡状態になり、いつ目が覚めるかも分からない眠りについてしまった。
……わたしのせいだ。
あの日のことを後悔して、悲しみに暮れる日々を過ごしていた。
そんなある日のことだった。
突然、凛ちゃんは幽霊の姿でわたしの前に現れた。
わたしだけにしか見えない、凛ちゃんと過ごす、奇妙な毎日。
だけど、凛ちゃんとの楽しい日々が戻ってきたようで、わたしは浮かれてしまった。
でも、わたしはただ、気が付かないようにしていただけだったんだ。
幽霊の凛ちゃんの身体が、日に日に薄くなっていくのを。
※注意
・百合成分が含まれます
・クール美人×苛められっ子の百合。高校生同士。
・ハッピーエンド。
・以前、別の話で公開していた作品。(現在削除済み)
文字数 8,853
最終更新日 2018.07.30
登録日 2018.07.28
かつて、翠玉の魔女という国を一晩で滅ぼすほどの強力な魔力を持つ魔女がいた。その魔女は無垢で純粋で世間知らずで騙されていることなど理解できず、ただ言われるがまま国を滅ぼした。
だが、自分の過ちは理解できた。一瞬で消えた国の人々の想いに苛まれながら、魔女はただひっそりと静かに暮らしていた。
そう、まるで憧れの絵物語の王子様のような彼に出会うまでは。
※小説家になろうにも掲載中です。
文字数 42,350
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.08.30
この物語は一人の少年、ウィル・クラウリーの英雄伝である。
世界には、最も長い歴史を持つとされる魔族、強い生命力と力を持つ獣人と呼ばれる二種の知性を持つ生物がいた。そして人類はどの種族よりも劣る獣人の成り損ないとしてこの世に誕生することとなる。
しかし人間種の中にも「トリガー」と呼ばれる他種に後れを取らないほどの力を持つ存在が現れるようになり、人間はそのトリガーたちの力と高い知能を行使し、人類の安泰を築くのである。その方法は残虐非道のほかになかったが、魔族と同様、他種に慈悲を抱かない人間種にとってそれは苦痛でもなんでもなかった。獣人を森に追いやり、魔族をこの世界から追い出し。そして自分たちは何重にも囲んだ壁の中で暮らす。そのようにして安寧を手にした人間は数を増やし、今やどの種族にも勝る土地と力を手にしていた。
プロローグは飛ばしてもらっても構いません!
そこのあなた!1話だけでも読んでみては??
文字数 8,898
最終更新日 2020.04.16
登録日 2020.04.16
「静かに暮らしたい」
アルファルド王国の王族ノービリス家二女_吸血鬼のルア・ノービリス(私)は、人類と亜人族との終わりのない戦争に平穏な日常を願っていた。そんな日々に人族が起こした"亜人狩り"によって殺害され、それで人生の幕を閉じた思ったら目を覚めたら知らない異世界に転生してしまった。魔法が存在しない世界でひっそり暮らそうと思いきや慕われたりトラブルを解決することやら波瀾万丈の日々を送る。そんな日々の中前世になかったゲームにはまり家ではゲーム三昧過ごしてきたが、帰り道の不慮の事故でまたしも転生してしまった……。しかも前世ではまっていたゲームの世界で異能力を持つ"適性者"として3回目の人生を送るとこ。モブで過ごそうともあるきっかけでそれまで私に興味を持ってなかった主要キャラたちに目つけられることに……。
誤字脱字が多く、拙い文章ですがよかったらご覧ください。
※書きながら修正することもあります。
※ゆるゆるご都合主義です
※不定期更新します
文字数 7,485
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.05.17
ジルは貴重な宝石眼持ちのため、森に隠れて一人寂しく暮らしていた。ある秋の日、頭上を通りがかった竜と目があった瞬間、竜はジルを鋭い爪で抱えて巣に持ち帰ってしまう。
「いきなり何をするんだ!」
「美しい宝石眼だ。お前を私のものにする」
巣に閉じ込めて家に帰さないと言う竜にジルは反発するが、実は竜も自分と同じように、一人の生活を寂しがっていると気づく。
名前などいらないという竜に名づけると、彼の姿が人に変わった。
「絆契約が成ったのか」
心に傷を負った竜×究極の世間知らずぴゅあぴゅあ受け
四万字程度の短編です。
文字数 42,125
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.01.31
文字数 50,517
最終更新日 2026.06.30
登録日 2025.08.05
青い空と白い砂の王国・カペルの第一王女として生まれたナターリエは、古の魔女“ミド・ブルージャ”と同じ瞳の色を持っていた。
ある日、妹のマクシーネと王宮を抜け出して首都の街を見て回っていたナターリエは、重要な話があると王宮に呼び戻される。
話を聞けば、反乱軍との和平交渉をするためにデラロサへ向かってほしいということだった。
王宮での静かな暮らしとは裏腹、カペルは長年続く干ばつと、執政に不満を持つ反乱軍との紛争に困窮していた。
反乱を止めるため、国を救うために、従者のカールなどと共に反乱軍の本拠地のある街・デラロサへ赴くナターリエだったが、予想外なことに事態は隣国を巻き込むほど大きくなっていってしまう――。
ミド・ブルージャとは、絶滅寸前の《術師》とは一体何なのか。歴史を紐解く異世界ファンタジー。
登録日 2014.03.17
【登場人物】
• 中田 景子(なかた けいこ・25歳)
都内のIT企業で営業職をしていたが、激務とハラスメントで心を病み退職。逃げるように祖母の生家がある田舎町を目指す。真面目で責任感が強いが、今は「何も考えたくない」と思っている。
• 柳田(やなぎだ・70代)
町の時計店「柳田時計店」の店主。頑固だが寂しがり屋。
• 少年(10歳前後)
町を走り回る少年。名前は「カケル」。
【舞台】
• 常凪町(とこなぎちょう) ※架空の町
山間にある寂れた元宿場町。夕日が最も美しく見える瞬間のまま、物理的に時間が止まっている。
【全体構成案(全10章・想定)】
1. 逃避行:景子が車で山奥へ向かい、奇妙な霧を抜けて町に到着する。
2. 永遠の夕暮れ:到着して数時間経っても日が沈まないことに気づく。住民たちの奇妙な「繰り返し」を目撃する。
3. 時計のない時計店:柳田との出会い。「この町に時計は必要ない」と告げられる。
4. 安らぎの正体:ハローワークも上司からの電話もない世界。景子はこの温かい停滞に浸り始める。
5. カケルの秘密:歳を取らない少年カケルとの交流。彼が「明日」を恐れていることを知る。
6. 綻び:景子のスマホのバッテリーが減らない違和感。記憶の風化。自分の名前すら曖昧になり始める恐怖。
7. 選択:柳田が明かす町の真実。ある悲劇を回避するために町全体が時間を止めることを願った過去。
8. 再始動の鍵:時間を動かすことができるのは「外から来た、まだ時間に縛られている人間」だけ。
9. 時計塔:住民たちの反対、あるいは葛藤を押し切り、景子は時計塔へ向かう。
10. 夜明け:時間が動き出し、夜が来る。景子は町を去り、自分の人生(時間)を再び歩き始める。
文字数 13,980
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.08
黒羽桐谷は5歳の時に両親を事故で亡くしその後妹とともに父親のじいさんの所に引き取られた。
じいさんは独自の剣術を持っていてその名を「黒羽一刀流剣術」と言った。桐谷は幼い頃からこの剣術の稽古をしていた。だが、そのじいさんも半年前に他界し今は広い屋敷で妹と二人暮らしだ。
そんな高1の夏、いつもの様に道場で一人素振りをしていたら横に黒い穴の様なものがありその穴に触れるとーーー
ーーー今回が初の投稿なので面白いかどうかは分かりませんが見ていただけると嬉しいです。私はハーレム物とかも好きなのでバンバン入れていこうと思います。
文字数 22,678
最終更新日 2016.12.11
登録日 2015.09.20
ある事件によって、疵物だという誤解が広まってしまった子爵家の娘プリシラ。婚約者からも婚約破棄を言い渡され、世間の目から身を隠すように修道院で暮らしていたが、継母の策略により命をも狙われることに。
彼女の危機を救ったのは賞金稼ぎの男ジャレドであった……高貴な身分に生まれながらも戦の混乱から貧民街で育った青年と、気の弱いお嬢様のお話。
登録日 2016.03.26
幼い頃からこの薄暗い牢屋に閉じ込められてきた私。
そんなある日、とても綺麗な男の子が現れた。彼は優しく私を宥めてくれた。
彼と一緒に外の世界で暮らしたい。世界中を見て回りたい。
でもそれは私にはきっと…
ちょこちょこ改稿してます。大まかな流れには変化はないので読み直す必要はありません。
すいませんエレナちゃんの年齢を変えました。話の都合的にこっちの方が良かったので…
不定期更新です。感想、リクエストなどお待ちしております。
文字数 2,836
最終更新日 2018.07.04
登録日 2018.06.07
とある惑星に、たった二人で暮らす兄弟。人間にそっくりでありながら人間ではない彼らには、とある重大な使命があった……。
本編「SAND PLANET」の外伝です。
未読のかたは、そちらからご覧ください。
「兄弟」とはいいながら血のつながりはないのですが、一応近親相姦タグをつけております。
文字数 36,460
最終更新日 2019.09.30
登録日 2019.09.10
嫌われ者であったアーリアは、断片的な前世の記憶を思い出し、離宮に1人暮らしていた
ある日、アーリアは盗賊の男と出会い、ある理由から生活の大半を共になった
そして、アーリアは盗賊に恋をした
しかし、アーリアは15の年、森の王に生贄として差し出されてしまう
森の王に嫁ぎ、兄の即位のため戻った離宮で思い出した記憶の物語
深夜テンションで書き上げてるので、変なところなどがあると思いますが、暖かい目で見ていただけると幸いです
文字数 8,686
最終更新日 2020.03.22
登録日 2020.03.10
男爵令嬢エリスティア・フィリル。
女神ラーヴァの愛し子である彼女は癒しの力が使えた。
それを聞きつけた王室により十歳の頃に四歳上の第二王子アキムと婚約させられる。
しかしそれを理由に王宮暮らしになったが最後、エリスティアは王族の体の不調をひたすら治療させられる生活になった。
王子との婚約は囮で実際はエリスティアを王宮に隔離し飼い殺しの治癒奴隷にする為連れてきたのだ。
アキムとは婚約者らしいことは全くせず朝から晩まで一人で治癒力を使い続けるエリスティア。
ある日王妃セイノの腰痛の治療後、とうとう過労死してしまう。
すると女神ラーヴァがあらわれ謝罪された上でエリスティアは十年前の世界に戻されることになった。
今度は絶対アキムと婚約せず王家の奴隷にはならないと固く誓いながら。
文字数 68,456
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.04.01
推し活を国家の基盤とする独裁国家「推民共和国(すいみんきょうわこく)」
そんな国で若くして代議士になった曽根埼隆康。不自由なく暮らしていた彼の身に降りかかる出来事とは…
推民共和国シリーズ 記念すべき第1弾!
○登場人物
・曽根埼 隆康 (そねさき たかやす)
本作の主人公。推民共和国の代議士をつとめた。国王陛下とも良好な関係を築いた。成長するにつれて金に無心になった。
・国王陛下
推民共和国の国家元首。国王として君臨しつつ、政治家、タレント、アイドル、定刻鐵道(この国の国鉄)の総裁など、様々な側面を持つ。
・成瀬川 彗子 (なるせがわ けいこ)
隆康が惚れた謎の女。
文字数 2,866
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.04