「水」の検索結果
全体で8,778件見つかりました。
その日、ハッズ王国第三王子ムフェル・F・ハッズによって、一人の公爵令嬢が断罪された。
……それがその国を揺るがす出来事の始まりであり、令嬢の自由気ままな旅の始まりであった。
※小説家になろうにも上げました。
文字数 175,097
最終更新日 2020.05.08
登録日 2019.08.20
イスラエルの失われた10支族が古代の日本にやってきて、日本人と日本文化の祖をなしたというのが日ユ同祖論。この物語はその時期より少し後、六世紀末の日本に、支族の一つがたどり着いたことから始まります。灼けた大地、荒涼とした砂漠をさまよってたどり着いたこの緑と水の豊かな土地は、彼らにとって神に約束された土地に見えたかも知れません。しかし、ここにも争いと憎しみがありました。自分の子を身ごもった日本人女性と引き離されたユダヤの青年は、会ったことのない息子にどんな生き方を引き継いでやれるでしょう。
そして、そんな男を眺めるのは、現代からタイムスリップした在日外国人たち。彼らはこの時代で何を見つけるでしょう。
登録日 2020.10.22
文字数 2,098
最終更新日 2023.07.03
登録日 2023.07.03
父の友人のカフェでアルバイトをする、自己評価の低い大学生の百瀬拓美。そこに、店長の甥でカメラマン志望の沢井水樹がアルバイトとしてやって来る。水樹は超美形。二人は徐々に惹かれ合いお互いの気持ちを確かめ合うが、水樹が突然姿を消してしまい……
登録日 2015.12.25
これを出すにあたり、私を公私ともに支えてくれた最愛の妻に、
父親と遊びたいのに我慢してくれた私の息子と娘に、
この本を書くきっかけを下さった編集者に、
この本を捧げよう。
……と言いたいところだがキモくてカネの無いオッサンには妻とか子供とかそんな御大層な者はいないし、きっかけを下さった編集者も居ません。
この小説(というかエッセイ?)はビジネス書を模倣したビジネス書ではない別の何かであり、ビジネス書にお決まりのように書かれていることを挙げ足とって茶化すだけと言う、人生において本当に何の役にも立たない事ばかり書いてあります。
他にもビジネス書がビジネス書という形態をとっている以上必ず持つ弱点とか、エセビジネス本の餌食にならないための予防接種的なコーナーも設けてあります。
毎週水曜日と土曜日の17:00更新予定
文字数 35,050
最終更新日 2019.05.04
登録日 2018.12.19
(※本作には、一部実験的にChatGPTを利用しています。そのため、あめのみかなとChatGPTの共作です)
未来星人ぷぷるんは、はるかかなたの銀河にある時間の流れが違う星「未来星」からやってきた宇宙人である。
魔法少女でもあり、宇宙用強化外骨格「ナンゴヤージョ」や、シャチホコ型ビット「キンリンシチョーソン」も操る。
銀髪のツインテールで青い瞳と色白の肌を持つ美少女で、見た目は中学生くらい。
性格は天真爛漫、純粋無垢であるが、敵に対しては無慈悲。甘えん坊だがバブみもある。
在経レイタ(ありふ れいた)は高校1年生になったばかり。自他共に認める平凡な高校生ではなく中二病。左目にドクロのマークがついた眼帯をしており、制服の下の腕はいつも包帯だらけ。鈍感な性格で、人から頼まれたことは断れない。いい意味でも悪い意味でも典型的なハーレムラノベ主人公。
新改マヒル(しんかい まひる)はレイタの幼なじみで同じ高校に通っている。小学生の頃から毎朝彼を迎えに行き一緒に登校する仲。小学生の頃からレイタが好きだが、なかなか告白できないまま、いつの間にか高校生になり、熟年夫婦のような関係になってしまっている。そのことに焦りを覚えていたところに、ぷぷるんがレイタに一目惚れし、居候になってしまい、さらに焦ることになる。
文字数 139,832
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.04.12
性格はチキンだが、見た目が極悪人な驫木憲治(とどろきけんじ)は、繊細なレースも編む優秀なお針子。
今日もまた警察に職質されながら勤務先へ向かう。
ある日、勤務先に憲治を指名したドレスの制作依頼が舞い込んでくる。
社長であり、デザイナーであるクリスティナとともにその屋敷へ向かうが、そこにいた老執事の策略で不思議の国に飛ばされてしまう。
そこはいろんな道具たちまでが意思を持つ理想郷のはずだった。
女王が流浪の剣士に懸想して国を乱すまでは。
そんな女王を倒してほしいと、老執事に渡された鍵に頼まれることになった。
断ろうとしたものの、一緒に不思議の国に来た道具の一部に命が宿り、一緒に生活をすることになる。
そして、その生活水準を守るために憲治は旅に出ることにした。
別サイトでも公表中です。
文字数 37,612
最終更新日 2017.09.13
登録日 2016.10.08
氷室氷冠(ひむろひょうか)は子供をかばって刺され、そして意識を失った。
次に目覚めたときには見知らぬ場所、そして女になっている始末。
水面に姿を写して自分を確認してみれば、プレイしていたゲームのキャラに瓜二つだった。
出会った少女から水姫と呼ばれ、その世界で過ごすうち、ついに自分をこの世界へ呼んだ神との出会いを果たす。
特に急ぐわけでもないという、神様からの一つだけの頼み事を二つ返事で引き受けて、氷冠は新しい人生で思いのままに旅をすることに決めた。
※)小説家になろう様に投稿しているものをこちらにも投稿していくという形になります。
投稿が追いついた後は更新頻度はとても緩やかになります。
文字数 190,090
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.09.30
どこにでもいる高校生、水野楓(みずのかえで)は突然にあるウイルス感染者として全世界の標的となる。そのウイルスの感染経路は…恋?!
文字数 1,603
最終更新日 2020.02.16
登録日 2020.02.16
高校生の水原慧吾(みずはらけいご)は気がつくともふもふの真っ白い仔犬っぽい何かになっていた。そして騎士団長のユークリッドに飼われて溺愛を受けすくすくと大きくなる。
聖獣様が王様になったユークリッドとその子孫を、不本意にも日本と異世界を行ったり来たりしながら二五〇年に渡って守護をしているお話。
「わんこだ! モフらせて!」
「わふわふ!」
(俺は犬はじゃない!)
元聖女のことも遠くから近くからひたすら見守っています。
眷属に、きまぐれ狐の銀毛に加え、腹のふくふくした白ウサギのシロトラが増えました。
※悪役令嬢・婚約破棄タグがありますが、ガッツリ悪役令嬢ものではありませんのでお気をつけください。
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 153,928
最終更新日 2020.08.18
登録日 2020.06.12
謎解きクイズをご覧頂きありがとうございます。回答編は7/27水曜日の昼12時に公開予定です。謎が解けたら感想にコメントください。ヒント希望のコメントも歓迎です。お待ちしてます!
文字数 326
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.07.26
2018年、大分市。
事務職として孤独な日々を送る水澤塔子の元に、ある夜、一本の電話がかかってくる。 相手は、佐藤昭子。
彼女は、まだ「スマホ」も「平成」も存在しない1979年の世界から、未来の雑誌に載った塔子のプロフィールを見て電話をかけてきたのだ。
時代を超えて深まる二人の友情。
しかし、塔子たちは過去の記録から、昭子が住むアパートが間もなく全焼するという残酷な事実を知ってしまう。
断絶する回線、迫り来る炎。
39年の時を隔てた二人の約束は、果たして守られるのか――。
久保田早紀の『異邦人』が流れる秋、切なくも温かい奇跡が動き出す。
文字数 13,608
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
世界観を同じくする連作の六話目。これ単独でも楽しめると思います。
桜の季節が過ぎた後、それでも桜は咲き乱れる。
刑事・武田春樹が桜の下で出会ったのは、一人の少女だった。
この作品は他サイトでも公開しています。
文字数 5,223
最終更新日 2019.08.13
登録日 2019.08.13
この体は、全ての細胞を使って『暑い』という感覚を激しく知らせる。
テレビの天気予報も『暑い』と言い切る。
この4畳半のアパートも暑さにきしんでいる。
風鈴を手にとり、耳元でうるさく鳴らせる。
鳴らせた後、投げ壊し、目の前にあるそうめんを食べることにする。
わさびを入れようとあたりを探す。
新旧入り混じった雑誌の間。
投げ飛ばしたタオルケットの下。
留守電のランプがちかちかしている腹立だしい電話の後ろ。
机の下。スーパーの袋の中。洗濯ものの間。
壊したばかりの風鈴の残骸周辺。
無い。無い。無い。
あった!
と思ったら、からしだった。
テレビの天気予報も『そうめんにはわさびを入れましょう』と言い切る。
でも、無い。無いものは無い。ここには無い。
どうしようかともう一度テーブルの上に眼をやる。
そうめんではない。
サンドウィッチがてんこ盛り皿にある。
そうめんじゃなかったのか。だったら、からしでいいわ。
白い手でサンドウィッチをつかむ。
思っていたより重くてあわてて両手で持つ。
別の小さな皿にひとまず置いて、中にからしをたくさん塗りこむ。
口からよだれを1滴落としてから、サンドウィッチを入れる。
パクッ、モグモグ。
腕が2倍に膨らんだ。
凄いカロリーなのだな。
運動をしなくては。
家を出てジムに向かった。
しかし、今日は定休日だったので山に登ることにした。
道は無い。これは何という山なのか。
木の枝に何度も突っつかれる。
やめてくれよ~、と、一人でじゃれてみた。
寂しくて泣ける。
『なはははは~』
と大笑いしてみた。
声が木霊する。
『なはははは~』
新旧入り混じった悲しさと不安で泣ける。
突然、雪が降り始めた。
思わず楽しくて笑顔になる。
泣いた後の笑顔。鼻水と苦しさの混じる顔。
寒くて寒くて、歯をガチガチいわせる。
その音に酔う。
あの時、そうめんを食べなかったから急に冬がきてしまったのだな、と思う。
ふもとに下りると、夕日がいた。
あっ、夕日だ!っていう感じに夕日がいた。
ノースリーブに着替えなおし、家に帰った。
ドアを開けると、電話が鳴っている。
新旧入り混じった雑誌がある。
スーパーの袋が風でティッシュの箱に覆い被さっている。
壊した風鈴はそのまま。そのまま壊れている。
ここが自分の居る場所なのだな、と思う。
ここに居ながら生きなきゃいけないのだな、と思う。
テレビの天気予報が『夏にそうめんを食べない人は罰する』と言っている。
電話は鳴り続ける。
わさびは無くともそうめんだ、と思い、なべに水を入れ、火をつける。
風鈴が壊れたまま少し鳴った。
電話にでてみようかと受話器をもつと直前で切れた。
行き場の無い右手。行き場の無い虚しさ。
台所に戻る。麺つゆが無い。
台所から部屋を振り返る。
夕日は沈む。
わさびと麺つゆを買いに行こう、と思った。
文字数 1,209
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.12