「れる」の検索結果
全体で79,016件見つかりました。
リジューレ伯爵家のリリウムは養女を理由に家を追い出されることになった。姉リリウムの婚約者は妹ロサへ譲り、家督もロサが継ぐらしい。
「お父様も、お母様も、わたくしが妖精姫だとすっかりお忘れなのですね? 今まで莫大な幸運を与えてきたことに気づいていなかったのですね? それなら、もういいです。わたくしはわたくしで自由に生きますから」
リリウムは家を出て、新たな人生を歩む。一方、リジューレ伯爵家は幸運を失い、急速に傾いていった。
文字数 21,280
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.06.22
エイブリルは伯爵家のΩであるもの、Ωとしての機能が欠けている。成り行きで冷酷無慈悲と噂される騎士団長のブラッドレイと婚約関係になったものの、顔を合わせたことは一度もない。
貴族の間では婚姻関係を築く際に恋文を送りあう文化がある。その執筆の手伝いを仕事にしているエイブリルだったが、ある日依頼者としてやってきたのは、自分の婚約者であるブラッドレイで……。
堅物α騎士団長×強気Ω恋文手伝い
*
短編です。書き終わっているので、約一週間毎日19時に投稿します。
文字数 28,296
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.13
二度も妻に逃げられた男との結婚が決まったシスティーナ。
いざ嫁いでみれば……態度が大きい侍女、愛人狙いの幼馴染、と面倒事ばかり。
でも不思議。あの人達はどうして身分が上の者に盾突いて許されると思ったのかしら?
文字数 225,524
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.03.19
「地味で結婚できない」と蔑まれてきた伯爵令嬢クラリス・アーデン。公の場で婚約者から一方的に婚約破棄を言い渡され、妹との比較で笑い者にされるが、クラリスは静かに反撃を始める――。周到に集めた証拠と知略を武器に、貴族社会の表と裏を暴き、見下してきた者たちを鮮やかに逆転。冷静さと気品で場を支配する姿に、やがて誰もが喝采を送る。痛快“ざまぁ”逆転劇!
文字数 5,397
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.26
第三王女ロクサーヌには婚約者がいた。騎士団でも有望株のナイシス・ガラット侯爵令息。その美貌もあって人気がある彼との婚約が決められたのは幼いとき。彼には他に優先する幼なじみがいたが、政略結婚だからある程度は仕方ない、と思っていた。だが、王宮が魔導師に襲われ、魔術により天井の一部がロクサーヌへ落ちてきたとき、彼が真っ先に助けに行ったのは幼馴染だという女性だった。その後もロクサーヌのことは見えていないのか、完全にスルーして彼女を抱きかかえて去って行くナイシス。
嘘でしょう。
その後ロクサーヌは一月、目が覚めなかった。
そして目覚めたとき、おとなしやかと言われていたロクサーヌの姿はどこにもなかった。
「ガラット侯爵令息とは婚約破棄? 当然でしょう。それとね私、力が欲しいの」
もう誰かが護ってくれるなんて思わない。
ロクサーヌは力をつけてひとりで生きていこうと誓った。
だがそこへクスコ辺境伯がロクサーヌへ求婚する。
「ぜひ辺境へ来て欲しい」
※時代考証がゆるゆるですm(__)m ご注意くださいm(__)m
総合・恋愛ランキング1位(2025.8.4)hotランキング1位(2025.8.5)になりましたΣ(・ω・ノ)ノ ありがとうございます<(_ _)>
文字数 93,405
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.01
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
文字数 14,730
最終更新日 2026.02.07
登録日 2025.10.15
──そのままの君を、愛してる。
侯爵家のオメガという理由だけで、最高にウマの合わない大公子息の婚約者におさまってしまったシャルル、十九歳。
シャルルは五年前から恋をしていた。
茶会からは逃走し、顔を合わせれば「豚」と罵ってくるクソ婚約者にではない。
その父であり、代わりにシャルルをもてなしてくれる、紳士で極上アルファなマクシミリアン様にだ。
どうにかこうにか射止めようとしては悩み、再び奮起しては美丈夫に負けっぱなしなシャルル。
マクシミリアン様は、何故だか異様にシャルルに甘い。甘すぎる。
まんまるな体型、ヒートのない身体。
欠陥品、だらしないといった社交界の視線は傷つくけれど、本命以外には図太く逞しいシャルルと、どこまでも優しいマクシミリアン様。
まんまるシャルルは極上アルファを無事落とせるのか、はたまた、落とされるのか。
ストレスフリー、ラブコメ。
他サイトにも掲載しています。
表紙は吐きそうになりながら作りました。
文字数 110,360
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.05.24
マリアンヌ・ラ・リブロー侯爵夫人は、三度目の人生を終えた。
三度の人生において、彼女は何度も殺されるという悲惨な最後を迎えていた。
一度目は父に殺され。
二度目は義母に殺され。
三度目は義姉に殺された。
なぜ、家族に殺されるのか?
マリアンヌには分からなかった。
殺される理由に心当たりなどない。
リブロー侯爵家の一人娘として生まれ、入婿を迎えて侯爵夫人になったマリアンヌ。
家族を愛し、愛されてきた。
だからこそ、理解できなかったのだ。
殺されるたびに、十二歳の実母が亡くなった翌日に戻ってくる。
最初は、人生をやり直している自覚がなかった。
夢を見たにしては生々しかったし、殺された時の苦しさも痛みも本物だった。
訳が分からないまま二度目の人生が終わり、三度目の人生は足掻いた。
それでも殺され、四度目の人生が始まろうとしていた。
文字数 16,642
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.11.21
おそらく、僕だけ違うゲームをしている。
レンタル有り書籍発売中です!!
第12回BL大賞にて小説部門ファンタジーBL賞を受賞しました!応援してくださった皆様のおかげです!ありがとうございます!
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本編完結しました!番外編更新予定です。
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ほとんどの社会活動を仮想空間で行うようになった現在。誰もが夢に見た「本物のような異世界」と言っても過言ではないリアリティを持った新作VRMMORPG『Arca Storia(アルカストーリア)』通称アルストがリリースされた。
読書中毒の遠野嗣治はこのゲームの宣伝を見て考えた。「そんなに作り込まれているなら独自の歴史、文化から生まれた本を読みまくれるのでは…?」と。モンスターとバトルをするでもなく、町から町へ渡り歩くような冒険をガン無視して最初の町のギルド資料室に入り浸り、町から出る気配が一切ない様子に徐々に困惑するNPC達。爆笑しながら見守るサポートAI。
ゲームの世界で好きなだけ読書をして、たまに資金調達の為に情報整理のバイト(※クエスト)をしていたらいつの間にかワケアリ男前傭兵に囲われていた遠野のゲームプレイ記。
※メインCPは固定。
※出会いは結構早いですが、くっつくのは少し時間かかるかもです。
※デスゲームとかログアウト不可とかではないです。
文字数 972,448
最終更新日 2026.06.21
登録日 2024.08.10
僕に向かって微笑みながら「さようなら」と告げた彼女は、そのままゆっくりと自身の体重を後ろへと移動し、バルコニーから落ちていった‥
*****
僕と彼女は幼い頃からの婚約者だった。
僕は彼女がずっと、僕を支えるために努力してくれていたのを知っていたのに‥
文字数 3,308
最終更新日 2023.08.09
登録日 2023.08.09
伯爵令嬢エーファの最も嫌いなものは善人……そう思っていた。
人を救う事に生き甲斐を感じていた両親が、陥った罠によって借金まみれとなった我が家。
これでは領民が冬を越せない!!
善良で善人で、人に尽くすのが好きな両親は何の迷いもなくこう言った。
『エーファ、君の結婚が決まったんだよ!! 君が嫁ぐなら、お金をくれるそうだ!! 領民のために尽くすのは領主として当然の事。 多くの命が救えるなんて最高の幸福だろう。 それに公爵家に嫁げばお前も幸福になるに違いない。 これは全員が幸福になれる機会なんだ、当然嫁いでくれるよな?』
と……。
そして、夫となる男の屋敷にいたのは……三人の愛人だった。
文字数 51,107
最終更新日 2024.01.20
登録日 2023.12.13
とある同窓の晴れ舞台の場で、突然に王子から婚約破棄を言い渡された。
そして新たな婚約者は私の妹。
衝撃的な事実に周りがざわめく中、二人が寄り添う姿を眺めながらに、私は一人小さくほくそ笑んだのだった。
そう全ては計画通り。
これで全てから解放される。
……けれども事はそう上手くいかなくて。
そんな令嬢のとあるお話です。
※なろうでも投稿しております。
文字数 8,723
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.05.25
「君との婚約を解消したい」
その言葉を聞いてエカテリーナはニコリと微笑む。
「了承しました」
ようやくこの日が来たと内心で神に感謝をする。
(わたくしを盾にし、更に記憶喪失となったのに手助けもせず、他の女性に擦り寄った婚約者なんていらないもの)
そんな者との婚約が破談となって本当に良かった。
(それに欲しいものは手に入れたわ)
壁際で沈痛な面持ちでこちらを見る人物を見て、頬が赤くなる。
(愛してくれない者よりも、自分を愛してくれる人の方がいいじゃない?)
エカテリーナはあっさりと自分を捨てた男に向けて頭を下げる。
「今までありがとうございました。殿下もお幸せに」
類まれなる美貌と十分な地位、そして魔法の珍しいこの世界で魔法を使えるエカテリーナ。
だからこそ、ここバークレイ国で第二王子の婚約者に選ばれたのだが……それも今日で終わりだ。
今後は自分の力で頑張ってもらおう。
ハピエン、自己満足、ご都合主義なお話です。
ちゃっかりとシリーズ化というか、他作品と繋がっています。
カクヨムさん、小説家になろうさん、ノベルアッププラスさんでも連載中(*´ω`*)
表紙絵は猫絵師さんより(。・ω・。)ノ♡
文字数 127,837
最終更新日 2023.07.25
登録日 2023.04.26
伯爵令息レオネル・グランフェルには、病弱な従姉妹がいる。
ある日、その従姉妹が「会いたい」と病気を理由に呼び出してきた。
しかしそれは一度では終わらなかった。
婚約者カリーナ・ヴェルローズとの逢瀬の日を狙ったかのように、二度、三度と繰り返される“体調不良”。
さすがに不審に思ったレオネルは、ついに見舞いへ向かうが――
※複数のサイトに投稿しています。
文字数 9,153
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
「あなたはもう十分楽しんだでしょう? 今度はミアーラの番よ」
膨大な魔力と知識を持ち、聖女候補とまで言われた、天才魔術師エリアーナ。
彼女は、病弱な妹ミアーラの為、家族に言われるまま自らの膨大な魔力を差し出すことにした。
「そうだ。私は健康で、今まで十分に楽しんできた。だから、あげるのは当然だ」
魔力を与え続けた結果、彼女は魔力を失い、容姿も衰え、社交界から姿を消してしまう事となった。
一方、妹ミアーラは姉から与えられた魔力を使い、聖女候補として称賛されるように。
家族の呪縛に縛られ、「今まで多くを貰いすぎていたのだ」と信じ、利用され続けるエリアーナ。
そんな彼女の前に現れたのは、かつての旧友であり宮廷魔術師となった青年だった。
ハッピーエンドです!
文字数 17,799
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.25
ゾンビが溢れた世界。
突如始めまったゾンビアポカリプスの世界に絶望する人々。
だが、僕は世界が始まる前から絶望していた。
殴られ、蹴られ、それでもヘラヘラと笑うしかない。
先生も見てみぬふりだ。
ゾンビが溢れる世界で突如目覚めた能力「時を止める」
危険は時を止めて防ぎ、可愛い女の子は時を止めて襲い、ムカつく野郎は、時を止めて殺す。
まさに世界は僕を中心に回っている。
いじられっ子だった僕のやりたい放題ライフ。
エロ7:ストーリー3ぐらいの比率でサクサクやっていきたいと思っております。
文字数 234,560
最終更新日 2026.06.26
登録日 2024.12.27
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
でも周りは全くハッピーじゃないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 3,197
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.20
晩餐会の場で婚約破棄を言い渡した瞬間前世の記憶を取り戻した俺、フィリアス・ランバート。
第二王子という立場にありながら、公爵家との婚約を反故にした罪で王位継承権を剥奪され、王族の籍からも抜かれてしまった。
以前の俺なら怒り狂って暴れただろうが、前世である「畑中陽一」の記憶のおかげで、全てのことをきちんと受け止められるようになった。
そして王都にいることすら許されなくなった俺は、悪役令嬢の兄であるリュシアン・フォークナーが治める領地で監視されることとなった。
「あなたはなにもしなくていいのです」
リュシアンにはそう言われたが、前世日本人の血が働かざるもの食うべからずと訴えてくる……!
そんなこんなで仕事を見つけ出したフィリアスの今までとは違う様子に、周囲はもちろんリュシアンも驚く。
心を入れ替えたフィリアスにだんだんと冷たかったリュシアンの態度も変わってきて……?
これは秘密を抱えた次期公爵と、全て失ったら逆に吹っ切れた元王子のお話です。
嫌われからの溺愛を目指しています。
現在【第13回BL大賞】にエントリーさせていただいております!
お気に召しましたら、ブクマ♡感想、そして投票で応援してくださると嬉しいです!
文字数 207,745
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.10.31