「霊」の検索結果
全体で6,559件見つかりました。
とある自然豊かな町の名家、各務屋家の奥の間には高価そうな鏡台が置いてある。
普段は綺麗な布で覆われていて、毎朝部屋の掃除をしてお酒を供える時にだけ外される。毎日磨かれている鏡は曇り一つなくて、いつでも真っ直ぐに部屋の様子を映していた。
腰を痛めた母親に代わって、掃除をやらされている大学1年生の各務屋 千紗登(かがみや ちさと)は、ある日の掃除の最中、鏡の中に子供を見かけてしまう。振り返ってもなにもおらず、気のせいか? と思っているとその子供を夢に見る。
何度も夢に見ているうちに、ふとした瞬間「名前呼べないの不便よね」と思った千紗登は、何の気なしに子供に「たま」という渾名をつける。
猫のように気紛れで、金色の瞳もまるで子猫のようだったから。
しかし、それが大きな間違いで、家憑きの神様だった「たま」に気に入られてつきまとわれるようになってしまう。しかも、公務員の長男、神社に婿入りした次男、心霊系配信者希望の三男である弟が次々と心霊系トラブルを持ち込んでくる。
千紗登は、たまと一緒に様々なトラブルを解決していくことになるのだった。
文字数 9,586
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.31
「クリスティーナ!貴女を悪役令嬢ではなくて、完璧令嬢として幸せにしてみせる。」
異世界に幽霊として転生したアカネは大好きだった悪役令嬢クリスティーナの幸せの為、今日もせっせと動いていた。
王子や兄そしてヒロインも巻き込んでついでに王国の危機まで回避してみせます。
ひょんなことから幽霊となったアカネと悪役令嬢クリスティーナが幸せを掴むまでの物語です。
全42話です
毎日21時に更新します。
完結済みです。
第12回恋愛小説大賞にエントリーさせていただいております。
文字数 115,744
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.01.17
己の拳二つで霊長類最強の男と呼ばれた井之中拳弥は3年生の引退試合で不慮の事故によって死んでしまった。
そんな彼を気の毒に思った神様は魔王を倒すことを条件に拳弥を新たな世界へと転生させるのだった。
右も左も分からない異世界で、かつて霊長類最強と呼ばれた男は己の拳二つで成り上がっていき魔王を3ラウンドの間にKOさせるはずだったのだが、異世界は魔法が使えるファンタジー世界だった。
魔王はおろか、町の外にいるモンスターでさえ、倒すのは魔法の力。
しかし、拳弥は神様から魔法の力なんて受け取っていない。しかも、魔法を習得するために必要なことは拳弥が最も苦手とする勉強だった!
毎日投稿はしません。週1程度の不定期投稿です。
文字数 1,558
最終更新日 2019.12.15
登録日 2019.12.15
『来い。全ての幻影を終わりにしてやる……!』
『伊邪那美の継承者』事件から半年。
過去、類を見ない精霊使いの暴動も収束し、織笠たちインジェクターB班は日々起こる精霊犯罪を解決すべく奔走していた。
そんな中、新たな事件の幕が開ける。
新たなマスターから召集を受けた織笠は、そこでとある人物の捜索を依頼される。
少女の名は、マイア・フォルトゥナ。
彼女は近い将来、精保の一員として迎い入れるため日本に送られてきたのだが、転移先で行方不明になっていた。
情報として提示された画像に、織笠は衝撃を受ける。
それはかつて、己を唯一理解されながらも殺すしかなかった、大切な女性――リーシャ・白袖・ケイオスに生き写しだったのだ。
彼女の秘密を巡るとともに同時期に発生した連続児童誘拐事件とも関連して捜査していくうち、織笠たちは凶悪な陰謀にまきこまれていくことになる――。
登録日 2024.02.01
数秘メイドのアリアンヌ・フォルモール、愛称アリーには秘密があった。それはさておき、アリーは職場である後宮占星班を追放されてしまうのだった!
新しい職場『死霊迷宮』の上司、ガレス・ベルトランにも秘密があった。それはさておき、国家規模の謀略戦に巻きこまれたふたりは、偽装結婚してハネムーンに出かけることに……!?
※純愛ハッピーエンドです。
※なかなかキスしません。
※数学っぽいところはフレーバーなので勢いで読み飛ばしちゃってください。
※他サイトにも投稿しています。
文字数 45,655
最終更新日 2024.07.20
登録日 2024.07.07
世界の中心に浮かぶ孤島の小さな村に住む少女リーサはただ1人の家族である妹のソフィアと平和に暮らしていた。
そんなある日、村の巫女であるイルバは不穏なお告げをうける。
イルバはお告げに従い、リーサとソフィアに村の北のにある禁足地の山に咲く黄泉の花と呼ばれる特別な霊草を取りに行かせた。
二人は護衛であるイルバの息子ゼルフィンとともに山に黄泉の花をとりにいくが突如現れた魔人に襲われる。
辛くも魔人を倒し村へ帰るも村は魔王によって滅ぼされていて、
リーサもまた魔王の攻撃により命を落とす。
目が覚めたリーサは見知らぬ不思議な場所にいて、そこで自分には特別な使命があると謎の声に告げられる。
妹ソフィアを助けるため、そして村を滅ぼした魔王を倒すために
リーサは転生することを選択する。
魔王討伐のために生まれ変わり世界を旅するリーサは、様々人達と出会いと別れを繰り返し魔王を倒せる力を身につけていく。そして旅の中で自分の使命を知る。
これは一つの予言から始まる世界をめぐる大冒険。
文字数 50,419
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.14
名門出のくせに、剣も魔法もからっきし。
戦略と霊術を学ぶ霧蓮院で、セリアはずっと「落ちこぼれ」と笑われてきた。けれど彼女には、ひとつだけ誰にも負けない才能がある。
――霊と風の“流れ”から、戦いの行方と人の負け筋を読む眼だ。南方の霧砦〈フォグ〉が霊脈の暴走で崩壊し、師範からまさかの再興任務を押しつけられたセリア。
封印書庫で見つけたのは、霊霧を逆流させて敵をまとめて迷わせる古代の秘策「霊霧還流陣」だった。自分をバカにしてきた優等生たちに策を盗まれかけ、足を引っ張られながらも、
セリアは知略と霊術で“ざまぁ”返しを決意する。敗北から咲く灰色の蓮、その名は「灰蓮の策士」。
落ちこぼれ少女が、世界の霧と評価をひっくり返していく、
知略と爽快ざまぁ多めの中華風異世界ファンタジー、ここに開幕。
登録日 2026.03.01
遥か古より精霊の息吹が大地を浸食し、魔導の血統が支配の象徴とされる異世界エリュシオンにおいて、世界の均衡は三つの大きな影によって辛うじて保たれていた。
その中心に立つのは、若くしてシュテ家の当主という重責を担うこととなったアルマ・テルマ・シュテであり、彼は冷徹なまでの判断力と家系に伝わる禁忌の魔導を武器に、衰退しかけた領地の再興と一族の誇りを守るために孤独な戦いを続けていた。
しかし、平穏は長くは続かず、かつて大陸全土を統べたと謳われる伝説の血脈、ミュア家の正統なる後継者であるラクシュ・ミュア・テンパシーが歴史の表舞台に姿を現したことで、静止していた運命の歯車は音を立てて回り始める。
ラクシュはその身に宿る強大な霊力と、血統に刻まれた忌まわしき記憶に翻弄されながらも、失われた一族の真実を求めて流浪の旅を続けていたが、やがてその存在は諸国の勢力図を塗り替える特異点となっていく。
一方で、圧倒的な武力と冷酷なまでの政治手腕で大陸北方を掌握するロア家の当主、リグロ・グシュタード・ロアは、混沌に乗じて自らの覇道を成し遂げるべく、シュテ家とミュア家の血を根絶やしにするための策略を巡らせていた。
リグロの率いる鋼鉄の軍勢が境界線を越え、魔導の炎が空を焼く中で、三人の運命は不可避の衝突へと導かれていく。
守るべき領民のために剣を執るアルマ、己の宿命から逃れられぬことを悟り覚醒するラクシュ、そして世界の再構築を謳い支配を渇望するリグロ。太古の神々が遺したとされる「始源の魔石」を巡る争奪戦は、単なる領土争いを超え、世界の理そのものを変質させるほどの動乱へと発展していく。
裏切りと忠誠、愛憎と信念が交錯する過酷な戦いの中で、彼らが最後に見出すのは希望の光か、あるいは全てを無に帰す絶望か。
三つの家系が織りなす重厚な人間模様と、異世界の存亡を賭けた壮大な物語が、今ここに幕を上げるのである。
文字数 30,091
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
日本は世界の縮図である――世界征服のための足がかりとしてまずは日本を制圧しようと考えた天空にある悪の帝国ドゥルンケルハイトは、日本にアジトを作り、異邦神と呼ばれる怪物を放った。一般人には見えないが、着実それらは、日本各地の霊脈の封印を破壊しようとしている。それに対抗するべく、同じく天空にある国ポラールシュテルンは、日本に正義の味方を育てるため、幾人かの指導者や科学者などを派遣した。その一人であるガイは、常日頃正義の味方のハルキに選ばれた者のみが持つ粒輝力について教えながら、実戦時には、時折自分も参戦していた。特に悪の組織の幹部で、異邦神とは比べものにならないほど強いリオンが直接出てきた場合などは、まだハルキには対処が困難なので、ガイが応戦している。そんなある日、ガイはリオンにキスをした。そうして体から始まる、最初は愛無しの若干Sなおっさん攻め×男前不憫な悪の組織の幹部のお話。※及川奈津生様主催の『現代異能バトルBL企画』参加作品です。コンセプトは正義の味方側の科学者×悪の組織の幹部です。またご当地風ですが、架空の街です。宜しければご覧下さい!
文字数 30,289
最終更新日 2023.12.07
登録日 2023.12.05
幽霊に取りつかれた主人公が、ほんの数日異世界へと旅立つお話。
主人公三河君と、彼に永遠憑りつく宣言をした幽霊ヤキ。それに誰からもキモがられる五平君ことモッチーの異世界発展物語。世間一般転生ものではチートスキルや魔剣聖剣の類を神から授かるのが当たり前。ところが今回彼等はなにも貰っていないと半べそ状態に。勿論、ステータスなどといった意味不明なゲーム的要素も皆無な世界。手持ちは山登り途中で転移した為に持ち合わせていたリュックのみ。はたして彼等の運命やいかに?
文字数 114,344
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.07.24
山奥にひっそりと佇む廃ホテル「飛鴻亭」。県下でも随一の心霊スポットと呼ばれるこの場所には、今日も無謀な肝試しを行う者達が集う。果たして彼らはどうなってしまうのか?・・・と言いたいところだが、彼らは今回の主役ではない。廃旅館という正気が朽ちたこの場所で繰り広げられる意外なストーリーとは。
文字数 4,253
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.14
ある日、西ディアナ商会に所属するヒト族の商人<ヨルム>は、幼少期からずっと一緒に育ってきたドラゴンと共に家出したドラクム族の少女<アリシア>と出会い、ドラゴンによる空輸の仕事をしないかと持ちかける。
馬車や船が主な輸送手段である中、ドラゴンという強力な輸送手段を得たヨルムたちは、種族や文化がまったく異なる国々へ、さまざまな商品を運んでいく。
これは、生粋の商人であるヨルムが、自由に空を飛ぶドラゴンと友だちでありながら、これまで一歩も村の外に出たことのなかったアリシアや、個性的な仲間たちと共に、世界中を飛び回る冒険譚。
<主要な登場人物 紹介>
レキム:幼少期から大人相手に商売をし、利益を出し続けてきた生粋の商人。商談相手の心理は手に取るようにわかるが、女心を読むのは不得意。
アリシア:ドラゴンと家族のような関係を築いている少女。ドラゴンに頼りっぱなしなのを気にしている。
ヴァヴィリア:レキムの護衛として雇われている用兵。少数種族ヤマネコ族の女戦士で、お洒落をするのが趣味。
ザリアード:レキムの護衛として雇われているドワーフ族の用兵。豊富な経験と柔らかな物腰で、レキムからの信頼も厚い。
ハセーク:森と共に植物のように生きる種属であるドルイド族の若者。摩訶不思議な知識を多く持っている。
ドントロイザ四世:イースティア大陸の海岸沿いにある小国セントノイマ王国の国王。
文字数 92,140
最終更新日 2022.09.25
登録日 2021.08.20
亡国唯一の生き残りであるリアナティシアは小さな離宮に捕らわれていた。
自由な外出などままならず、精々が庭に出られる程度。
だけど彼女はそれでも満足していた。
誰も知らないような忘れ去られたその場所を、訊ねてくるのは一人だけ。
大国の竜騎士でもある国王だ。
「リティア」
今日も国王は愛しげにリアナティシアを呼ぶ。だから彼女は……――。
精霊姫と呼ばれる可憐な容姿を持つリアナティシアは、異国であるこの国では反面魔女とも蔑まれている。
真実精霊に愛されている少女を求める国王は彼女を小さな離宮に閉じ込めた。
それが精霊たちの怒りに触れる行為だとわかってはいながらも。
・竜、竜騎士、精霊王、精霊に愛された亡国の姫とかが出てくるファンタジー。
・地味に他の異世界話と同じ世界観。
・魔法とかある異世界が舞台。
・CPは固定です。他のキャラとくっつくことはありません。
・多分ハッピーエンド。
・R18シーンがあるので、未成年の方はお控えください。(該当の話には*を付けます。
文字数 42,283
最終更新日 2022.02.25
登録日 2022.01.29
剣と魔法、精霊と竜、そして人と人の想いが交錯する──
短くも鮮やかな物語を一冊に詰め込んだ「ファンタジーまとめ【短編集】」。
一話ごとに異なる世界が広がり、ある時は冒険の旅路、ある時は小さな村の日常、ある時は切なくも温かな出会いと別れ。
読み切りだからこそ味わえる「凝縮された魔法の瞬間」が、ページをめくるたびに訪れます。
壮大な長編に飛び込む前に少しだけ味わうのも良し、寝る前に一話で心を満たすのも良し。
ファンタジーの魅力をギュッと閉じ込めた宝石箱のような短編集です。
文字数 1,160,058
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.09.01
目が覚めたと思ったら、自分の名前が分からなかった__。私は誰なのか、名前は何なのか、どうしてここにいるのか....全然分からなかった。他の人に話しかけても誰も気付いてくれない。肩を叩こうとしても、触ることができなった。私は幽霊なのもしれない。死んでいるのか、それとも生きているのかさえわからない。私は、一人。
文字数 5,330
最終更新日 2017.07.12
登録日 2017.07.09
2018年の現代に、竜が住み魔王が暮らすファンタジーのような国家があった。その国に暮らす大商人の娘は、トラブルを呼ぶ従兄のおかげで災難続き。ある日地底湖がある洞窟へと誘われて、馬車で出かけた娘が出会ったのは、魔王討伐パーティーの生き残り忍者と、討伐対象の魔王の息子。息子を追って襲い掛かろうとする魔王の手から、逃れるために結んだ契約。それがすべての始まりでした。
異色の三人組パーティーが辿る、100年のロード・ファンタジー。その始まりの物語。
☆再構成して再登場!☆
*- -*
物語の続きは、
『赤い剣と銀の鈴 - たそかれの世界に暮らす聖霊の皇子は広い外の世界に憧れて眠る。』にてご覧下さい!
※この物語は、主人公であるレイミリア・ブラウンシュタイン・コーネリアス・ラ・グランスマイルの主幹に基づいて描かれています。実在する人物・団体・国家などについて不愉快な表現などございましたら文句は直接言ってやってください。その際のご連絡はグランスマイル商家までどうぞ!
※登場する皆さんへ応援メッセージをお待ちしております!
文字数 98,222
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.09.12