「時間」の検索結果
全体で8,367件見つかりました。
昔々の森のなか。そこには世にも不思議な、人語を話すという黒ウサギが住んでいました。
そのウサギは森で唯一の黒い毛をもち、ほかの白うさぎ達からはからかわれ、忌み嫌われる対象となっていました。
黒ウサギは、一匹ぼっちで過ごす毎日でした。
ある日、人の言葉を使っているところを悪知恵の働く白うさぎに見つかってしまった黒ウサギは、その白うさぎから「仲間になってほしい」との誘いを受けます。
しかし、白うさぎ達の仲間になるための条件というのは、村から食料を盗むために黒ウサギに人語を話す特技を使って村人を騙してほしいとのことでした。
人語を話す特技を悪用することに腹を立てた黒ウサギでしたが、反面いつも孤独という寂しい時間を過ごすなか、ずっと仲間という存在を欲していた強い思いもありました。
黒ウサギは悩んだ末、嫌々ながらも白うさぎの条件を飲むことにしました。
村での盗みを終え森への帰路につく道すがら、黒ウサギはある家で目の見えない若い女性、トツナと出会いました。
その女性にウサギの姿を見られる心配がないと安心した黒ウサギは、得意の人語を使ってトツナと会話をしてみることにしました。
時間を忘れ、トツナが知りたがっている『色』についての話をしているうちに、黒ウサギは、段々と心にかかっていた雲が晴れていくような穏やかな気持ちを感じていました。
それからも黒ウサギは、村人や白うさぎ達の目を盗んでは、たびたびトツナに会いに行くようになりました。
そんなある日、村で盗みを働くウサギ達がいるという噂をトツナは耳にすることとなりました……
森で孤独な生活を送っていた黒ウサギと、目の見えない女性トツナとの交流を描いた作品となっております。
つたない文章で紡いだ物語ではありますが、どうかお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
文字数 43,650
最終更新日 2019.11.27
登録日 2019.11.27
雨の中、わたしは体が動かなくなっている。そして左隣に現れるくまのぬいぐるみ「くまりん」。くまりんが、わたしに語り出す。
文字数 5,498
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.20
異世界転生全盛のこのご時世に、敢えて書いていきたい王道ファンタジー。
あらすじ:
数多の勇者を退け、千年の長き時を支配した魔王。
が、「不屈」と呼ばれる勇者の出現により、情勢は変わろうとしていた。
いずれ、敗北の日を迎えることを察した魔王は、勇者を探り、その力の秘密を知る。
繰り返される闘いの中、「残された時間」が少ないことを悟った魔王。
「ーーー我が軍門に下れ。さすれば世界の半分をお前に任せよう。」
始まる最後の戦い。敗北を確信した魔王は最期の一撃を放つ。
魔族の行く末を案じながら、次代の魔王を探し、育てることを側近たちに託す。
それから数十年。各地に散った魔王の側近達は残党狩りをかわしつつ、
次代の魔王候補を探していた・・・。
登場人物
魔王:千年もの間、勇者を退け続けた大魔王。鍛練大好き部下も大好き、卑怯なことは大嫌いでとってもお強い武人。
リーバ:「不屈」の勇者。真面目で努力家。
ルーミィ:エルフの少女(あくまで見た目)。2つの魔法を同時に詠唱できる才女。
ミディエラ:エルフの街の長老。
ガイ:魔王の側近、六魔将の筆頭。通称「鎧の魔将」。
オード:六魔将の一人。通称「剣の魔将」。
リーン:六魔将の一人。通称「輪環の魔将」。
ネレス:六魔将の一人。通称「宝飾の魔将」。
トレッド:六魔将の一人。通称「拳の魔将」。
ローグ:六魔将の一人。通称「闇影の魔将」。
2021/12/02 序章:リーバ編完結です!
文字数 66,781
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.11.19
注意!
この作品には転生系の要素はございません。
第一期から読むほうがより作品を楽しめます。
隙間時間で読める、謎は残さない、読者に結末を委ねない後味の良い作品を目指しております。
◇作品紹介◇
魔法剣士が主人公のお話です。
ファンタジーをベースに、強い主人公や個性豊かなキャラクターが活躍するシンプル構成でわかりやすいエンターテイメント風な物語です。
組織から離れた主人公の活躍にご期待下さい。
(内容紹介の詳細はお手数ですが第一期をご覧下さい)
※誤字脱字は可能な限りチェックしており不備は修正いたします。修正により本編内容が変更することはございません。
表紙:イラストAC arayashiki様より
文字数 104,875
最終更新日 2023.05.05
登録日 2022.10.14
アイゼンバルト王国で内乱が起こった。しかし、間もなく王太子や周りの者達ので機転で然程時間はかからずに鎮圧される。担ぎ出されたのは、まだ生まれてから、たった半年の王太子の異母弟であった…。
それから5年、内乱が終わった後ずっと幽閉されていた王子は、すっかり変わり果てていた…。
これは、頭が良いのにぶっ飛んだ幼い王子が主人公の物語…
ではない。
これは、王子様を幸せにしようと奮闘する侍女とそれに振り回される騎士の物語
…のはずである。
*処女作ですので、下手くそな文章にはご容赦ください_:(´ཀ`」 ∠):
*アドバイス&ネタ提供は大歓迎であります!遠慮なくメッセージにどうぞ!
文字数 1,140
最終更新日 2023.10.03
登録日 2022.11.05
時代は2102年の近未来。何時も通りの日常が始まり、いつもの調子で朝のテレビは殺人事件のいきさつを報じている。ついこないだまでは体や心がなれるまで大変だったけど、今ではだいぶ慣れ、日常を過ごしている。周りの人はもっと早くに慣れて有意義に過ごしている人たちがたくさんいる。しかしなぜ、このような世の中になったのだろう。名のある科学者やスーパーコンピューター、研究機関でさえ答えが出せていない。ただ一日の時間が徐々に伸びていき、半年で一時間伸びてしまった。この頃は落ち着いたようでこの状態が常識になっている。それ以外は何も変わらない。それ以外のニュースといえば、芸能人のスキャンダルや政治家の不正、火星探査機が帰ってくる途中で行方不明になったことくらいだ。そんな日々を過ごしていると、また徐々に時間が伸び、世界が混乱を始めた。今度は時間だけではなく、得体のしれない「なにか」がやってきている。ゆっくりと着実に入り込んでくる。「なにか」は一週間後に必ずやってくる。それは何なのか。それまで人間はどう準備しなければならないのか。
文字数 155,833
最終更新日 2025.07.19
登録日 2023.08.31
肌寒い北の町で退屈な日々を送っていた「わたし」。そんなある日、目の前に現れたのは、不思議なマッチ売りの少女だった。僕にしか見えない彼女が持ちかけてきたのは、「時間」をめぐる奇妙な取引。約束の場所『星降ノ花ノ丘』を目指す、ふたりの旅が静かに始まる。
文字数 5,278
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.08.30
同じ高校の同じ学年でクラス担任を担う7人の教師は、生徒とのふれあいでどう変化し、どう答えを導き出すのか。
中間テスト1週間前の月曜日、出勤から放課後までの時間。 1話毎に主人公の教師が変わります。
教師が変われば同じ日でも違う学校生活になる。
登録日 2016.04.27
ここ、田舎の北海道の私立全寮男子校に転入生してきたのは、男子にしては低めの身長、長い睫毛、透き通るような色白の肌、黒目がちな瞳、シャープな輪郭、まさに美少年な山田彩兎(やまだ あやと)だった。
彼と隣の席になった吉原 壱輝(よしはら いつき)は、何故か彼に気に入られて寮では同室になることに…。
男に興味のなかった壱輝だが、一緒にいるうちに不思議な彩兎が少しずつ気になり始めて…
ちょいちょい修正入ります
投稿時間も日時もバラバラです
あと文章量もバラバラです
ついでに言うと初投稿です
それでもいいよって方はどうぞ暖かい目で見てくださいm(_ _)m
文字数 32,510
最終更新日 2019.02.04
登録日 2017.05.13
卒業式を終えたあと、学校を出るまでの短い時間を、3人の人物の立場で描く連作。いろいろな意味で時代は昭和〜平成初期(ケータイなし、男子制服は学ランとかとか)を想定しています(^^;
文字数 6,092
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23
文字数 1,782
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.23
レイダー侯爵令嬢アイナは生まれながらの王太子妃候補だ。
さらにいずれは正妃に相応しい女性となれるよう、厳しい教育を受けてきた。
その厳しさは、同年代の貴族子弟子女が通う学院で知り合った友人たちと、遊ぶ暇がないほどだ。
そんな、ある日。
第二王子ロイデンはいきなり、平民の少女を伴って現れると、「お前との婚約を破棄する」と宣言した。
そんな!
今までの真剣に打ち込んできた王太子妃補教育と、それに費やした努力に時間を返してほしい。
こんな仕打ちはなかった。
自分にとっては浮気者のロイデンに、アイナは問いかける。
「殿下、私はどうなるのですか?」
すると、ロイデンは新しい王太子妃候補となったミザリーを抱きしめ、代わりにアイナに拳を振るった。
「お前など、身分を平民に下げ、愛人なら、これからも可愛がってやらないこともない」
「そんな、ひどい! あんまりです! これまで、あなたに捧げて来た私の時間はどうなるのですか!」
そう訴えるアイナに、王太子はさらに暴力を振るおうとする。
しかし、悲惨な状況にあるアイナを救う一人の紳士がいた。
彼は一時的にアイナを保護することになる。
この作品は「本日は絶好の婚約破棄日和です!」の後日譚となります。
併せてお楽しみください。
三万字前後で完結の予定です。
文字数 32,369
最終更新日 2022.03.08
登録日 2022.02.17
「彼のアパートでの初めての夜」は、恋人同士が初めて彼氏のアパートで過ごすエピソードを描いた恋愛短編小説です。主人公の彼女は彼氏の優しさに包まれながら、ドキドキしながら彼のアパートを訪れます。彼女が到着すると、彼は彼女を迎えて、彼女に彼のアパートを案内します。
彼氏は、彼女の好みに合わせて手作りのデザートを用意してくれました。彼女は、彼の気遣いに感動し、幸せな気持ちになります。二人は、テーブルに向かって紅茶を飲みながら話をし、楽しい時間を過ごします。
その後、彼女は彼の腕の中でリラックスし、彼の優しさに包まれながら、幸せな時間を過ごします。彼女は、彼が自分にとって特別な存在であることを感じ、彼を愛するようになります。
最後に、彼女は彼にキスをし、彼が自分にとって永遠の相手であることを知ります。彼女は、彼のアパートで過ごした初めての夜に、彼との愛がより深まったことを感じます。
文字数 625
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.08
結婚に焦る愛。三十歳。 今年で三十歳になる彼女は、親友の結婚を機に結婚に焦るようになる。 もちろん、相手はいないし、恋もしていない。 周りと自分との違いに日々不安を募らせていく愛。 しかし、そんな時、愛は自分を変えようと前から興味のあったフラダンス教室に通い出す。 楽しい事をしている時・・・悩みなんてないみたいに自由でいられて。 愛はだんだんと自分の時間を楽しめるようになっていた。 そんな時、親友の結婚式で出会った高梨さんという素敵な男性と再会する。 愛は素敵な彼にだんだん惹かれていくも、恋愛感情にまでは届かない。 でも結婚をするならお金持ちで外資系で働く高梨さんみたいな人がいいんだろうなぁ・・・愛はまた結婚を意識してしまう。 すると今度は偶然にも七年前に付き合っていた彼氏、瞬ちゃんに再会する。 愛は懐かしい気持ちと共に、瞬ちゃんへの愛おしい気持ちも感じ始める。 しかし、瞬ちゃんは三十歳でフリーター。夢を追っている、結婚には程遠い人。 愛は二人の男性の間で、結婚を意識して揺れ動くも、本当の気持ちにはいつまでも鈍感で・・・? 果たして本当の幸せとは一体なんなのか? そして愛は幸せになれるのか? 自分に正直になる事をテーマに書いた、夢と恋の温かいラブストーリーですヽ(*´∀`)ノ良かったら読んで見て下さい✩
文字数 31,667
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.30
登録日 2025.06.20