「子」の検索結果
全体で77,310件見つかりました。
公爵令嬢のフランソアは、王太子殿下でもあるジェーンの為、お妃候補に名乗りを上げ、5年もの間、親元を離れ王宮で生活してきた。同じくお妃候補の令嬢からは嫌味を言われ、厳しい王妃教育にも耐えてきた。他のお妃候補と楽しく過ごすジェーンを見て、胸を痛める事も日常茶飯事だ。
それでもフランソアは
“僕が愛しているのはフランソアただ1人だ。だからどうか今は耐えてくれ”
というジェーンの言葉を糧に、必死に日々を過ごしていた。婚約者が正式に決まれば、ジェーン様は私だけを愛してくれる!そう信じて。
そんな中、急遽一夫多妻制にするとの発表があったのだ。
聞けばジェーンの強い希望で実現されたらしい。自分だけを愛してくれていると信じていたフランソアは、その言葉に絶望し、お妃候補を辞退する事を決意。
父親に連れられ、5年ぶりに戻った懐かしい我が家。そこで待っていたのは、初恋の相手でもある侯爵令息のデイズだった。
聞けば1年ほど前に、フランソアの家の養子になったとの事。戸惑うフランソアに対し、デイズは…
文字数 104,073
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.06.29
山口 英雄(やまぐち ひでお)絶倫
文字数 216,640
最終更新日 2025.09.04
登録日 2024.12.19
伯爵令嬢のリシャーナ・エデュスは学生時代に、隣国の第七王子ガルドシア・フェ・エデュアーレから告白された。
しかし彼は留学期間限定の火遊び相手を求めていただけ。つまり、真剣に悩んだあの頃の自分は黒歴史。抹消したい過去だった。
それから一年後。リシャーナはお見合いをすることになった。
相手はエルディック・アラド。侯爵家の嫡男であり、かつてリシャーナに告白をしたクズ王子のお目付け役で、黒歴史を知るただ一人の人。
最低最悪なお見合い。でも、もう片方は執念の再会ーーの始まり始まり。
文字数 9,469
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.15
「夜な夜な男のもとへ通っているそうだな。この浮気者め!」
星月祭の夜会で、王太子殿下はわたくしを指差して、そう断罪なさいましたの。
ええ、確かにわたくし、十年間、夜ごとお城を抜け出しておりましたわ。お相手の名は――申し上げられませんの。番人の掟ですもの。
よろしくてよ。婚約破棄、お受けいたしますわ。
けれど城門を出たわたくしの隣に、夜より黒い大きな影が、音もなく並びましたの。
建国以来、王家の戴冠を見届けてきた聖獣・月狼ヴェスパー。わたくしが夜ごと通っていた「お相手」ですわ。
あら、いけませんわ。あなたが出て行ったら、この国、次の戴冠ができませんのよ?
「……ついてくるの、あなたの意思ですからね。わたくし、存じませんからね」
これは、獣にだけは一度も嘘をつかなかった令嬢の、もふもふな亡命の物語。
文字数 2,689
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.04
侯爵令嬢のソフィア・ジェンキンスは、13歳の時に第1王子の婚約者に決まった。双子の兄であるチェイサーは王子の側近候補となり、ゆくゆくは王妃となるであろう妹を支えていくつもりだった。しかしその生活は学園に入り一変する。
第1王子は、入学式でぶつかり転んだ女生徒を常に隣におくようになり、双子の兄も彼女の取り巻きとなる。ソフィアは貴族の礼儀に則りその女生徒に注意をするが、第1王子には距離をおかれるようになる。
三学年になる頃には、件の女学生がソフィアに虐められていると噂がたち…。
卒業式の日、ソフィアは第1王子に婚約を破棄する、と告げられてしまう。
「かしこまりました」
そう告げて去ったソフィアは、父の命により侯爵家の領地へ向かい、領地経営を任されることに。忙しくすることでなんとか心を落ち着かせていたソフィアの元へ、なぜか婚約を破棄した第1王子が現れた。
設定は緩いです。
2022年3月27日追記
書きながら少しずつ修正(改稿)していきます。溺愛路線になると思います。
文字数 50,550
最終更新日 2022.04.18
登録日 2022.03.22
男爵夫人のレティシアは突然夫のアルノーから離縁を言い渡される。
結婚してから十年間経つのに跡継ぎが出来ないことが理由だった。
アルノーは妊娠している愛人と共に妻に離婚を迫る。
そしてレティシアは微笑んで応じた。前後編で終わります。
文字数 3,654
最終更新日 2024.11.09
登録日 2024.11.09
王宮調香師見習いのリリアーナは、異母妹セシリアの陰謀で王妃に粗悪な香水を献上したと濡れ衣を着せられ、侯爵家から追放される。全てを失い廃墟で倒れていた彼女を救ったのは、謎の男レオン。彼に誘われ裏市場で才能を認められた彼女は、誰にも話していなかった秘密の力【魂香創成】で復讐を決意する。それは人の本性を香りとして抽出する、伝説の調香術。王太子妃候補となったセシリアに「真実の薔薇」を献上し、選定会で醜い本性を暴く。
文字数 18,283
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
子爵家令嬢フレデリカは下級貴族出身でありながらも芸術に精通し政治が語れ、詩が読める優秀な令嬢だった。
しかし、社交界では保守的な男性からは疎まれていた。
男尊女卑が未だに根強い国では、女性が学問や政治に興味を持つ事ははしたないとされていたからだった。
特にフレデリカの婚約者のローガスは事あるごとに蔑んだ目を向け、親友の妹のアマンダと比較をしては蔑んで来た。
「淑女が学問をするなどはしたない。少しはアマンダを見習ったらどうだ」
男爵令嬢のアマンダは妖艶な容姿で社交界では有名だった。
対するフレデリカは社交界で地味令嬢と言われ馬鹿にされていた。
「お前さえいなければ俺はこんな惨めな思いをする必要はなかったんだ!」
事あるごとに自分は犠牲になったとフレデリカを責めるローガスについに耐え切れなくなったフレデリカは婚約解消を考えていた矢先、王命により婚約が解消されると告げられた。
ローガスは両手を上げて喜んだのだが、婚約解消には裏があることを知らなかった。
文字数 71,063
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.04.29
シルディンス王国・王太子の婚約者である侯爵令嬢のセスアは、伯爵令嬢であるルーシアにとある名で呼ばれていた。
『悪役令嬢』……と。
セスアの婚約者である王太子に擦り寄り、次々と無礼を働くルーシア。
セスアはついに我慢出来なくなり、反撃に出る。
しかし予想外の事態が…?
ざまぁ&ハッピーエンドです。
文字数 23,928
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.06.30
王太子のお飾りの伴侶となるところを侵攻してきた帝王に奪われて、やさしい指に、名を呼んでくれる声に、惹かれる気持ちは止められなくて……
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
文字数 105,810
最終更新日 2026.05.12
登録日 2025.07.04
結婚相手が想像以上にシロクマでした!!
小国の王子ルカは、妹の代わりに政略結婚することになってしまった。
結婚の相手は、軍事大国の皇子のクマ獣人!
どんな相手だろうと必ず良い関係を築き、諸外国に狙われやすい祖国を守ってもらう。
強い決意を胸に国を渡ったルカだったが、城の前にデンッと居たのは巨大なシロクマだった。
シロクマ獣人とは聞いていたが、初対面で獣化してるなんてことがあるのか!
さすがに怯んでしまったルカに対してシロクマは紳士的な態度で、
「結婚相手のグンナルだ」
と名乗る。
人の姿でいることが少ないグンナルに混乱するルカだったが、どうやらグンナルにも事情があるようで……。
諸事情で頻繁にシロクマになってしまう寡黙な美形攻め×天真爛漫でとにかく明るい受け
2人がドタバタしながら、白い結婚から抜け出す物語
※人の姿になったりシロクマ姿になったりする、変身タイプの獣人です。
※Rシーンの攻めは人間です。
※挿入無し→⭐︎ 挿入有り→★
※初日4話更新、以降は2話更新
文字数 124,659
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.02
ドアマット系ヒロインが避難先で甘やかされるだけ。
メリザンドはとある公爵家に嫁入りする。そのメリザンドのあまりの様子に、悪女だとの噂を聞いて警戒していた使用人たちは大慌てでパン粥を作って食べさせる。なんか聞いてたのと違うと思っていたら、当主でありメリザンドの旦那である公爵から事の次第を聞いてちゃんと保護しないとと庇護欲剥き出しになる使用人たち。
メリザンドは公爵家で幸せになれるのか?
小説家になろう様でも投稿しています。
蛇足かもしれませんが追加シナリオ投稿しました。よろしければお付き合いください。
文字数 7,774
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.08.03
「わたしも好きだけど……いいよ、姉さんに譲ってあげる」
双子の妹のステラリアはそう言った。
幼なじみのリオネル、わたしはずっと好きだった。 妹もそうだと思ってたから、この時は本当に嬉しかった。
なのに、王子と婚約したステラリアは、王子妃教育に耐えきれずに家に帰ってきた。 そして、
「やっぱり女は初恋を追うものよね、姉さんはこんな身体だし、わたし、リオネルの妻になるわっ!」
なんて、身勝手な事を言ってきたのだった。
※この作品は他サイトにも掲載されています。
文字数 18,064
最終更新日 2021.10.29
登録日 2021.10.22
子供のいない子爵邸に使用人としてやってきたミレイユ。
静かな子爵領と子爵邸。
彼女は少しずつ、ゆっくりと子爵の特別な存在になっていく。
これは歳の離れた子爵に囲われ、深く愛されていく女の子の物語。
文字数 41,414
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.10
火事のあと、私は王太子の婚約者:シンシア・ウォーレンに転生した。王国に豊穣をもたらすという伝説の黒髪黒眼の公爵令嬢だ。王太子は婚約者の私がいながら、男爵令嬢ケリーを愛していた。「王太子から婚約破棄されるパターンね」…私はつらい前世から解放された喜びから、破棄を進んで受け入れようと自由に振る舞っていた。ところが王太子はなかなか破棄を告げてこなくて…?
文字数 17,960
最終更新日 2024.08.14
登録日 2024.08.12
【モブ】シリーズ③(本編完結済み)
R4.9.25☆お礼の気持ちを込めて、子達の話を投稿しています。4話程になると思います。良ければ、覗いてみて下さい。
“巻き込まれ召喚のモブの私だけが還れなかった件について”
“モブで薬師な魔法使いと、氷の騎士の物語”
に続く続編となります。
色々あって、無事にエディオルと結婚して幸せな日々をに送っていたハル。しかし、トラブル体質?なハルは健在だったようで──。
ハルだけではなく、パルヴァンや某国も絡んだトラブルに巻き込まれていく。
そして、そこで知った真実とは?
やっぱり、書き切れなかった話が書きたくてウズウズしたので、続編始めました。すみません。
相変わらずのゆるふわ設定なので、また、温かい目で見ていただけたら幸いです。
宜しくお願いします。
文字数 134,187
最終更新日 2023.04.23
登録日 2022.05.21
「麗しの眠り姫は義兄の腕で惰眠を貪る」でセレナードたちに振り回されるお世話係ことエリオット王子視点のお話。エリオットが親しい一部の友人たちに“王子(笑)”とあだなされることになった文化祭の「sleeping beauty」をめぐるお話や生徒会のわちゃわちゃなど。【「麗しの眠り姫」シリーズ】第三段!!義兄さまの出番が少ないのでBL要素は少なめです。
文字数 17,500
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.11
王宮薬師として第二王子の体調管理を任されていた伯爵令嬢セレナは、婚約者である王子のそばにいつもいる子爵令嬢ミリアに少しずつ居場所を奪われていく。
「彼女はただ相談に乗っているだけだ。君は考えすぎだよ」
そう言われるたびに、セレナは何度も言葉を飲み込んだ。けれど、薬の記録が乱れ、体調管理の指示まで軽んじられたその日、彼女は婚約解消を決意する。
王都を去ったセレナが向かったのは、薬師不足に苦しむ北辺の領地。厳しい冬を前に、彼女は薬師として人を救い、少しずつ自分の居場所を手に入れていく。ぶっきらぼうだが誠実な領主代行カイルもまた、セレナの強さと優しさを静かに見守っていた。
一方その頃、王都では第二王子が原因不明の衰弱に倒れ、毒殺未遂まで起きていた。王族特有の体質と薬歴を把握しているのは、かつて彼を支えていたセレナだけ。今さら王宮は彼女を呼び戻そうとするが、もうセレナは誰かの都合で戻る女ではない。
失ったあとでようやく気づいても、もう遅い。これは、捨てられた側だった薬師令嬢が、自分の足で幸せを選び直す恋の物語。
文字数 159,374
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.24