「笑」の検索結果
全体で11,585件見つかりました。
私立桜須学院高校。
“三大最強部活”と称される陸上部・水泳部・科学部には、それぞれ圧倒的な実力と信頼を兼ね備えた三人の部長がいる。
陸上部主将・川瀬涼賀(かわせ りょうが)
水泳部主将・渡邊拓海(わたなべ たくみ)
科学部部長・坂上大夢(さかがみ ひろむ)
彼らは長い時間を共に過ごしてきた幼馴染だった。
しかし現在、涼賀と拓海の間には、誰も触れようとしない距離がある。
同じ校舎にいながら、視線を合わせることもなく、言葉を交わすこともない二人。
その空白を、静かに見守り続けているのが大夢だった。
部活動、進路、卒業。
限られた時間の中で、それぞれが「最後の一年」を全力で駆け抜けていく日々。
笑い合う時間もあれば、胸にしまい込んだ想いが揺れる瞬間もある。
やがて少しずつ明らかになっていく、三人の過去と選択。
避け続けてきた関係と向き合う時、彼らが出す答えとは――。
これは、
同じ夢を見て、違う道を選び、それでも前に進もうとする三人の卒業までの物語
登場人物
川瀬涼賀
陸上部主将。温厚で面倒見がよく、後輩や仲間からの信頼も厚い。
小学4年生から陸上競技をはじめ、中学時代には100m、200mで全国大会に出場している。
幼馴染である大夢とはとても仲が良い。一方、拓海とは意図的に距離を置いており、校内でも顔を合わせないようにしている。
川瀬由嗣(かわせ よしつぐ)
涼賀の父、涼賀を男手ひとつで育ててきた父親。
仕事と子育てを両立しながら、息子の競技人生を静かに支えてきた。
多くを語らず、干渉もしないが、涼賀の変化には誰よりも敏感。
涼賀が小さい頃から面倒を見てくれている身内への感謝を忘れず、涼賀にもその姿勢を背中で伝えている。
坂上大夢
科学部部長。成績優秀である。
涼賀と拓海とは小学校からの幼馴染。
中学時代は陸上競技をやっており、100m、走幅跳をやっていた。
科学オリンピック県大会では1年生で2位、2年生で3位という実績を持つ。
涼賀と拓海の亀裂について全てを知っている。
渡邊拓海
水泳部主将。小学時代から水泳を続けてきた実力者で、常に自分に厳しい。
涼賀とは保育園からの、大夢とは小学校からの幼馴染である。
中学時代は体力づくりの一環として陸上にも励んだ。涼賀と共に全国大会に出場しており、陸上でも活躍していた。
水泳でも優秀な成績を収めており、中学時代は全国大会に入賞している。
練習中は感情を表に出さないが、部員一人ひとりのことをよく見ており、信頼も厚い。
涼賀とは現在ほとんど言葉を交わさず、互いに避け合う関係にある。
高校に入ってから、陸上と水泳どちらをやるかで悩み、悩んだ結果水泳をやることを決める。
文字数 63,750
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.01.16
クラスの人気者ギャル、ルナには誰にも言えない秘密がある。
それは、物静かなメガネ男子の三坂ユウのことが、ずっと好きだということ。
「ギャルが地味男子好きとか、ネタにされるだけ」
そう思って気持ちを隠していたある日、ルナの胸からピンク色の“ハート”が飛び出した。しかも、そのハートは教室中の誰にでも見え、なぜかユウにだけ一直線に命中する!
病院で告げられた病名は――突発性ハート射出症候群、通称ハトビョー。
治療法は未確立。しかも「想いは外に出ます。抑えると、なおさら」なんて告げられる。
否定するほど、ハートは増える。距離を取るほど、恋は膨らむ。
そしてユウは、ルナの“恋の攻撃”を受け止めるために、なぜかムキムキになって戻ってきて……?
笑って、甘くて、最後は学校ごとピンクに包まれる。
言えなかった「好き」が、世界を変えるラブコメ短編。
文字数 16,727
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.02.01
文字数 8,302
最終更新日 2016.03.01
登録日 2015.11.27
「ねえねえ、おばばさま。あのお話聞かせてよ。ゆうしゃさまのお話!」
「はいはい、わかったからこっちへおいで。このお話は、ばばの生まれるずーと昔のお話じゃよ。」
「うんうん!」
「勇者様はね、神様が鍛えた大きな大きな聖なる剣と悪魔が産み落とした瘴気を纏った剣、2つの剣を携えていたそうじゃ。そして女神と魔神、常に二柱の神様を従えていたそうじゃ。天も魔も、聖も邪も彼にとっては別段どうでもいいことだったのかもしれんのお。」
「へえ~それでそれで。」
「それでの勇者様は世直しの旅をしながら、飢えてる人を救い、悪人にはその道を解き、迷っている人を導き、人に害をなす魔物をちぎっては投げちぎっては投げ、この世の悪と言う悪を綺麗さっぱり片付けたのじゃ。」
「うんうん、それで!」
「神通力という魔法みたいなものも使えての、不治の病で困ったひとがおったならたちどころに癒やし、吉凶を占い、この国を豊かで平和な国に導いた御方じゃ。」
「すごいすごい!ボクもゆうしゃさまみたいになりたいな!ねぇねぇ、おねえちゃん、ゆうしゃさまってすごいね!」
「う~ん、なんて言ったらいいんですかねぇ。そこまですごいって感じの人じゃなかったような気がするんですけど。あははは…。」
夕暮れ時、町外れの小さな墓の前。美しい女性がちょこんと腰を下ろしている。墓石全体に広がる苔やひび割れからかなり古いものだと確認できる。碑文もかすれすでに読むことは叶わない。女性はその場のしんみりした雰囲気に似つかわしくない朗らかな笑顔を讃え口を開いた。
「クーロンさん、クーロンさんが伝説の勇者なんですって。しかも、何か話がものすごいことになっちゃってます。あははは…。」
この物語は、後に伝説になってしまった一人のしがないオッサンの冒険活劇である。
登録日 2015.11.14
大学生の種崎 時雨は金髪美少女の高校生、しずくの二人と+αのメンバーでオンラインゲーム、レトロゲーム、音楽ゲームなどたくさんのゲームをときに戦い、ときに協力し、ゲームの面白さを改めて感じ始める。
ゲームをすることでの出会い、笑い、悲しみに遭遇し、時雨はどうなるのだろうか?
文字数 3,377
最終更新日 2017.05.05
登録日 2017.05.05
金持ちが経営する会社『何でも屋』。そこに働いているしがない会社員の遠藤恭介はいつものように依頼をこなしていたが、入社2年目にして後輩の教育を任されることになる。
しかしその後輩は全く笑うことがなく…
文字数 6,987
最終更新日 2018.03.04
登録日 2018.03.04
世界さんが生まれてから今日にいたるまで、死んだことのない「僕」は雲みたいな存在。映画の中のエキストラ、漫画の中のモブキャラ、大気中の二酸化炭素。どんな存在にもなれる「僕」。人間さんたちが生まれて目にするすべてのものを「僕」は作り出し、成ってきた。人間さんを観察するのは案外暇つぶしになる。人間さんはつまらないことでけんかをする。思ってもないことを口にする。ちょっとしたことで人生を終わらせる。どうして人生終わらせる?どうして笑う?涙する?まあそんなのは小さなこと。「僕」にとって小さなこと。人間さんは超もろい。だけどそれが人間さん。さて今日は「何者」になろうかな
文字数 535
最終更新日 2020.06.03
登録日 2020.06.03
浦島銀河の愛機【リバーシ】は、謎のパイロットの操る敵機【マント付】と邂逅を果たし、激闘の末に、お互いグランドパワーを振り絞った致命の刃を繰り出し合った。
その衝撃で眩しい白い光に誘われ、プラロボ部の浦島銀河と佐伯海魅が向かった先は──「水の星のグランド」の世界だった。
旗艦ノアの艦内通路へと落っこち忽然と現れた若き銀河と海魅は、ノアの艦長ロベリー・ストロー少佐に、敵軍のスパイや他に潜む仲間がいるなどあらぬ嫌疑をかけられてしまう。
様々なトラブルを乗り越えて、世界政府軍の旗艦ノアのグランドロボットのパイロットとして属することになった銀河と海魅は、GRリバーシとGRフェアリーナイトを駆り、宇宙連合軍を倒すことになった。
今度の戦いの舞台はアニメで見た地球での両軍の戦争の真っ只中、これまでの部活動のように一筋縄ではいかない。
果たして銀河と海魅はチームプラロボ部は、ミッションをこなし、元の世界、賀模橋高校の部室へと帰還することができるのか。
笑いあり、涙あり、闘争あり、プラロボ部の2人とクルーたちを載せた方舟ノアは激しい戦いの重力から逃れることはできない────。
※今作は完結した前作【架模橋高校プラロボ部青春ロボットバトル外伝 第一章──NEW WORLD】のつづきものです。
文字数 38,425
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.14
現代大阪のとある高校にその人は居た。
高校二年の春を迎え、高校生活を満喫中。
その名も石田三成。 夢であった現代への転生を果たし、その現代で……!
※
一話一話の文字数の少ないほのぼのギャグ・ジョーク小説です。
スッと読み終えるをコンセプトに書いていきます。
物語は長編ですので、長くお付き合いください。
小説を書き始めて一週間程度の初心者です。
ちなみに小説をまだ読んだことがありません。
書き方は小説の書き方サイトをネットサーフィンしながらなんとなくこんな感じでいいかな? って感じで書いています。
一話一話独立していますので、お好きな話が一つでも見つかれば書いた本人も嬉しく思います。
小さな笑いをあなたへ。 (なろうさんにも投稿したいと思います、理由は携帯通信制限時の確実な投稿です)
文字数 5,000
最終更新日 2017.08.17
登録日 2017.08.16
偶然出会った訳あり風の尻軽そうな美少年は、俺の勤め先の生徒だった。どういうわけかすっかり懐かれ、こちらの事情もお構いなしに誘惑してくる少年に、俺は手を差し伸べざるを得なくなる。いけない関係だとわかっているのに惹かれてしまうのは、この少年が俺の死んだ母親にどことなく似ているせいだ。
運命に翻弄されて泣いたり笑ったり時々センチになったり、それでも絶対に離れられない理由がある。
出会うべくして出会った二人が心の隙間を埋めていくうちに依存関係を強めていく話です。シリアスとエロが交互に来る感じ。ハッピーエンドですが、見方によってはメリバかも。
※ムーンライトノベルス、エブリスタ、フジョッシーでも連載中です。
文字数 128,060
最終更新日 2021.06.23
登録日 2021.03.22
アリストラ国、侯爵令嬢。
フィオラ・ドロッセルが私の名前です。
王立学園に在籍する、十六歳でございます。
このお話についてですが、悪役令嬢なるものがいないこの時代、私の周りの方々は、どうやら私をそのポジションに据えたいらしいのです。
我が婚約者のクズ男といい、ピンクの小娘といい…、あの元クズインといい、本当に勘弁していただけるかしら?
と言うか、陛下!どう言う事ですの!
ーーーーー
※誤字脱字あるかと。
※話し言葉多め等、フランクに書いてます。
読みにくい場合は申し訳ないです。
以上、許せましたらご覧ください笑
文字数 139,139
最終更新日 2025.06.22
登録日 2022.02.11
【プロローグ】
――仮面の時代
遠い未来。
だが、今の私たちからほんの少し先にある世界。
この世界では、人々は皆、仮面を被って生きていた。
仮面はただの飾りではない。
それは“力”を宿す器だった。
ある仮面を被れば、剣の達人のように戦える。
ある仮面を被れば、天才のような知恵を得られる。
またある仮面を被れば、人の心を操る言葉を手にすることさえできた。
仮面には、かつて世界に名を刻んだ伝説の偉人たちの魂が宿っていると言われていた。
英雄、賢者、王、革命家――
偉大であればあるほど、その仮面の力は強かった。
人々は仮面を被り、働き、戦い、愛し、街を築いた。
仮面によって世界は発展した。
だが同時に、仮面は“人間の欲”をも暴き出した。
力を正しく使う者もいれば、
力に溺れ、奪い、支配しようとする者も現れた。
仮面を集め、
仮面を奪い、
仮面で世界を支配しようとする組織――
その影は、静かに、しかし確実に街を覆っていった。
そんな時代に、ひとりの少年がいた。
名は――R。
Rは、仮面のない世界を知らない世代だった。
物心ついたときから、仮面を被るのが“当たり前”の世の中だった。
それでもRは、幼い頃に聞いた昔話を、ずっと忘れずにいた。
「この世界にはな……
すべての仮面の頂点に立つ“究極の仮面”が存在する」
誰もが笑って言う。
「そんなもの、ただの作り話だ」と。
R自身も、そう思っていた。
――つい最近までは。
ある日、Rは“現実”として、その昔話を目の当たりにする。
そして知ることになる。
仮面を被ったままでは、
本当に世界は変えられないということを。
仮面を外し、
“真の自分の顔”で立ち向かう者だけが、
この世界を変えられるのだということを――。
これは、
仮面の力に支配された世界で、
ひとりの少年Rが“自分自身”として立ち上がる物語。
希望と絶望、
光と闇、
幻想と現実が交差する――
仮面の時代を終わらせるのは、“誰の仮面も被らない”――ひとりの少年だった。
文字数 3,563
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.06
高校2年生の水瀬優(みなせ ゆう)にとって、生きがいは推しのVTuber・星夏愛(ほしなつ あい)の配信を見ること。
画面の中で最高の笑顔を振りまく「あいりん」は、孤独な優にとって手の届かない「銀河の一等星」のような存在だった。
ある夜、いつものように熱狂的な配信時間を過ごし、推し仲間と感想を語り合った優は、アーカイブを流しながら眠りにつく。
翌朝、憂鬱な気持ちで登校した優を待っていたのは、相変わらずの「ボッチ」な学校生活。
ひとり静かにラノベを読んでホームルームを待つ優の隣に、一人の女子生徒が座る。
彼女の名は、冬月一星(ふゆつき いちか)。
長い前髪で顔を隠し、クラスで誰とも話さない、優と同じ「ボッチ」な少女。
交わるはずのない二人の運命が、静かに重なり始める――。
文字数 1,376
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
人身売買が許されるようになった世の中。檻の中から私を睨みつけてきたのは、鈴木拓という15歳の少年だった。
毎月2万払いで拓を買った私。無愛想なだけだと思っていたが、どうやら拓は喋れないらしい。
そんな拓の家庭力に驚かされながらも、夏を越え、秋を越え、そして冬を過ごしていく。拓は少しずつ、笑顔を見せてくれるようになった。
順調だと思っていた。でもそれは、きっと勘違いだった。氷のような風が肌を刺す、真冬、拓は突然いなくなった。
仕事から帰ったら、いつもなら家で待ってくれていた拓の姿が、その日は何処にも無かった。
なんの前触れもなく消えた拓。1人分にしては多すぎる料理と、割れた茶碗を台所に残して――
登録日 2019.03.03
1部で自殺の名所と騒がれている崖の傍で、お店を営む老婆と壮年の話です。
ただ今、マイペースに断続連載中です。
もっとスラスラと雰囲気に適した言葉が浮かべば・・・と、苦戦しております(笑)。
人物名を考えるのが苦手で、登場人物の中には、動物番組での保護活動企画に出演された有名人、または個人的に保護活動をされている有名人の名前を拝借しています。全員ではありません。
「もしかしてこの名前はあの人かな?」と考えながら読んでいただいても楽しいかと思います。
今後とも、どうぞ気長に、温かい目で読んでいただけると有り難いです。よろしくお願いします。
文字数 172,884
最終更新日 2022.02.24
登録日 2021.09.01
伯爵令嬢メアリー・キャンディスは婚約破棄を言い渡された。
目の前にいたのは、この国の第二王子、アルバー・ザットラテ。
彼の隣には、メアリーの妹リイナ・キャンディスが、満足そうに微笑んでいた。
「君との婚約は取り消す。僕は、リイナと結婚する」
それだけではなく
「おまえには、兄のジョロモ・ザットラテ王子との婚姻を命ずる」
顔に醜い火傷の跡がある、“呪われた傷跡の王子”と呼ばれる男と婚約するように命じたのだ。
文字数 16,099
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.13
南陽太は、男性教師に迫られて困っている紫藤澪(れい)(物理教師)を助けたことが切っ掛けで、南自身も紫藤に恋をしてしまう。
男だけど綺麗で優しくて柔らかな雰囲気は、まるで天女。
「先生、俺が先生のこと守ってやるからな」
「僕は君よりずっと大人だし、しっかりしてるよ?」
優しい笑顔で、自分が強引に迫られた事すら忘れてしまっているような紫藤の態度に、ますます紫藤の危なっかしさを感じて庇護欲を募らせる南だったのだが……。
紫藤は、南が思っていたような天女のような人物ではありませんでした。
健気で一途な男子高校生と、一癖ある教師の恋の物語♪
文字数 186,622
最終更新日 2018.02.25
登録日 2017.07.13
