「ワンピ」の検索結果
全体で92件見つかりました。
もしかして私、殺されたの?
許さん! ぜったい報復してやる~
……って思ったら、問題山積みじゃん!!
浮気した婚約者から、
身勝手な婚約破棄を告げられた私。
揉めまくった後、駄々をこねる彼をほっといて入浴。
しかし湯上がりにバスローブポンチョを着たところで
頭に強い衝撃を受け……気が付くと死んでいたのだ。
あいつ!殺ってくれたな!
しかし報復しようにも、
まずはここから動けないことに気が付く。
お風呂場の地縛霊になってしまったのだ。
さらに大問題はこの格好。
着ていたのはダサさの極みのようなデザインの
バスローブポンチョだった。
普通、幽霊って白いワンピースじゃないの?!
ああ……着替えて、外に出て、あいつに報復したい……
そう願い七転八倒する、生命力あふれる幽霊の物語です。
どうぞよろしくお願いいたします。
登録日 2024.02.05
女子高校に通う私。
彼氏の話やスイーツの話で盛り上がるのが楽しい。
そんなある日。
仲良し5人組みで、音楽室の前にある広場でお弁当を食べようと移動した。
「これちょうだい」
「じゃあ、これあげるね」
おかずを交換し合っていると・・・
「やだっ!」
マヤが驚いた表情で立ち上がった。
文字数 549
最終更新日 2021.01.18
登録日 2021.01.18
彼女はとても美しかった。ワンピースを身につけて風と戯れている姿は、まるで絵画から抜け出したかのようだった。僕は微笑んでそれを見つめている。微笑んでいる僕に笑顔を返す彼女。幸せな時間が僕たちを包み込んでいた。
文字数 766
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
シリーズの同じテイストで時代劇を描く。「私がガパオ流ムエタイの正統継承者! 一子相伝にして最強のアハ殺拳! 世紀末アハ救世主! タイキック侍少女、真理亜! ガパオの掟は私が守る! アハッ!」
「こんな姉でごめんなさい。」
真理亜、お友達70億人キャンペーン実施中!
という物語である。
あらすじ。最初に軽く書くのだが、10万字も書いてくると話の内容がズレてる。ということは、あらすじは最後に書こう。
少女は花の寿命と同じく短いのと、人間は期間限定という言葉に弱いので付け足してみた。でも人がいないのではどうにもならないのでやめた。
〇〇少女ワールドを時代劇コン用に設定を侍時代にした。まあ、海賊時代のワンピースが時代劇をやって延命しているのと同じノリである。
文字数 100,210
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.05.30
現役大学生の姫野 雫(ひめの しずく)は大学から疲れて帰って、ベッドの上に寝転んでいたら眠くなってしまいそのままベッドの上で寝てしまった。
ふと目を覚ますと部屋が明るくて日が差していて、朝になっていた。部屋の周りを見渡すと見たことのない家具・天井・照明・そしてベッドの隣には黒紫の三角帽子に黒と白が上下になっているワンピースが置いてあり、何やら木の棒・・・いや、魔法の杖が置いてあった。
そう、朝目を覚ますと異世界に転生をして魔女になっていた。
そんな異世界に転生をした姫野 雫は魔女になり異世界を冒険する物語。
今日はどんな冒険をするのか。
※感想・コメントお待ちしています。
※辛口コメントも待っています。
文字数 18,984
最終更新日 2021.10.27
登録日 2021.04.26
探偵王子と女装させられ魔法少年が不可思議事件の解決を重ね、魔法を忘れた蒸気都市と〈運命の女神《フォルトゥーネ》〉の真実に迫る。夢と願い、音楽と魔法がきらめくスチームパンク幻想ミステリ長編。
完結済み、最後まで読めます。
現在は読みやすいように分割作業中です。
魔女の末裔セシルは、鏡の乙女リアがいるという文明国家モルフェシアを目指す。セシルの保護者は探偵の美青年パーシィ。青年は出資を条件に、探偵助手の仕事と少女用のワンピースを差し出した。
「当然だ。君を魔女として雇ったのだから」
黒井吟遊堂『探偵王子』シリーズ第一弾。
第二弾『探偵王子とシルフィード』好評発売中。
ブックマーク、評価、応援、感想よろしくお願いします。
たくさんのかたに読んでもらいたいので、面白かったらいろんなところでご自由に布教して下さいね。
文字数 194,719
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.03.31
今まで恋愛した事が無い39歳平凡なアユム、仕事と家の行き来で毎日が憂鬱で人生どうでも良いと思っていた、未来(24歳)と出会うまでは、仕事から帰ると玄関の前に白いワンピースを着た女の子が立っていた、不思議な雰囲気を漂う未来にアユムは一目見た瞬間恋に落ちた。
24歳の未来もまた恋愛未経験者、男女が”好きになって付き合う“ことに興味津々、そんな2人が次第に惹かれあっていく、しかし、そんなアユムと未来にはある秘密が…お互い秘密を抱えながら2人はこの切ない事実を知った時…
ピュアで切ない小さな恋の物語
文字数 28,839
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.02.22
セントゥーリアの街で起こった、大貴族の一家惨殺事件。その唯一の生き残りは『血塗られた貴公子』と呼ばれ、人々の間で度々噂の的になっていた。
事件から数十年。
各地で起こる凄惨な殺人事件の影に、赤紫色の目をした黒衣の男が真紅のワンピースを着た少女と共に現れる。モノクルをかけた彼はその左眼に悪魔との契約を宿す、数十年前の事件の生き残り『血塗られた貴公子』本人だった。
闇に堕ちた者でありながら闇を狩る、悲しき悪魔祓いキール=ウィグリード。
唯一愛した女性の面影を持つ人形の少女イヴと共に、彼は今宵も悪魔の胸に鈍く光る黒十字を突き立てる。
それはまるで闇に屠られた愛しき女に捧ぐ贖罪のように――。
闇に生きる者たちの、救われないゴシックホラー。
文字数 52,085
最終更新日 2020.03.28
登録日 2020.03.25
やっとと言うか遂にと言うか「最初の事件」が完結しました。改めてサスペンスで良かったのかなと思っています。複数ジャンルを選択出来た方がこの作品に合致すると思います。尚ミスがあった所を訂正し少し変えた方がいいと思った所を書き直しています。シリーズは続きますので宜しくお願いします。(内容)探偵団にとっての最初の事件はまだ幼い潤と言う少年が運んで来ます。潤の依頼は犬を探して欲しいと言う物ですが、それを五百円でやって欲しいと言うのに高山だけが相手をし割に合わない仕事を引き受けます。犬は探すまでもなく家に戻って来た様で簡単に依頼は完了しますが此処から事件が始まります。この依頼の本当の目的が潤の父、有三が考えた探偵団を利用したアリバイ工作だったからです。それは潤の母、有三の妻である美沙子の死に対するもので殺人事件を事故に見せる為の工作です。それは高山と潤の心が通じ合う事によって明らかになっていきます。ジャンルをサスペンスとしましたが必ずしもそおと言えない作品でもあります。同じ枠組みで書かれた最初の作品「この悲しい世界で花柄のワンピースは一度舞い上がる」は恋愛にしましたが読まれた方の中には少し違和感を感じた方もいらしたかなと思っています。この作品に少しでも何か引っ掛かった方は是非「この悲しい世界で―」も読んで戴きたいです。渾身の長編となっています。
文字数 29,748
最終更新日 2018.11.15
登録日 2018.09.20
これは小さな島国の話。
自然の残るアルサケス島の海辺に小さなボロい小屋があった。トミさんは突然主人を失った小屋の管理をしていた。
「いつになったら帰ってきてくれるのかしらねぇ…」
窓枠を拭きながら冷たい潮風を受けていた。
そんなある日の明け方のこと…
白いワンピースにサンダルの少女が浜辺にやってきた。季節は冬。トミさんはどうしたものかと散歩がてら見に行くと少女は海に向けて飴を照らしていた。
「お母さん、持ってきたよ、飴。」
海の遠くの方を見て少女は言った。
「どうかしたのかい?」と、トミさんは尋ねた。
「あ、いや、その…」
「寒いだろう。海でも見にわざわざきたの?」
「はい!」
「寒いでしょう、海が見えるいいところがあるからついといで」
トミさんは少女を小屋へと招き入れた。
「あの海はね、明け方綺麗なんだけど時々危ないのよ。いつ相手が来るかわかりゃしない」
「相手ってなんですか?」
「この島の人じゃないのかい?」
「はい。始発の電車でこの島に来たんです。」
「お家は?」
「べミナ島にあります」
「あら!遠いのねぇ…荷物は?」
「何も無いです。歩いてここから線路伝いに帰ろうと思って」
「なら、ここで泊まればいいさ。何なら住んでもいい。住人さんが急に消えてしまってねぇ」
「え、いや、でも、」
「とりあえず毛布地下に行ってとってくるからそこでゆっくり休みな」
こうして少女の生活は一変した。
文字数 417
最終更新日 2016.07.01
登録日 2016.07.01
そこら辺にいる日本の女子中学生密林 美桜(みつりん みお)いつも通りに学校に行こうと歩いていたら、急にコンクリートに穴ができてそのまま落っこちてしまった。
気づいたら目の前には絹のような髪で白色のワンピースを着た女の子があくびをしながら立っている。
「どうも、こんにちは。暇なのであなたを異世界に転生させますね」
「はい?」
女神の気まぐれで響はルーミと名乗り異世界に転生された。
異世界には同じような転生者がいた。
ギルドに入ったり、学校に通ったり、事件を解決するなど仲間共に異世界を満喫する。
※誤字脱字あったらすみません
※内容はガバガバです。矛盾が生まれてたらすみません
※質問があればコメントでどうぞ
文字数 58,778
最終更新日 2023.01.12
登録日 2022.06.25
地球が滅亡を迎えた現在、人類が移住可能な惑星アナスタシアに向かう宇宙船地球号でコールドスリープから目覚めたばかりの上杉圭介は職場の同僚たちと共に、船内の無重力空間を漂う宇宙服を着た男の死体を発見した。誰もがその場で固まる中、男の死体が作業場に入ってくる。そして、その瞬間から圭介たちの壮絶な未来への戦いが始まる。
圭介たちは船内における安住の地を求め、洋館、擬似活火山、地下労働施設などを渡って行く。そこで様々な人々と絡み合い宇宙船地球号の謎が少しずつ解き明かされていく――ノンストップSFパニックホラーミステリー長編
登場人物
上杉圭介(ウエスギ・ケイスケ):日本支部IT部署。中肉中背。
渋沢絵麻(シブサワ・エマ):圭介の同僚、茶髪のワンレングス、オッドアイ。身長165、体重48。
竜宮城美雪(リュウグウジ・ミユキ:圭介の同僚。ポニーテール、胸が大きい。身長155、体重48。
漆原洋平(ウルシバラ・ヨウヘイ):圭介の同僚。身長195と背が高く顔は良い。
八神(ヤガミ):日本支部警備隊所属。銀髪。左利き。ぶっきらぼう。身長178。
早野耕太(ハヤノ・コウタ):芽衣と一年前に出会い、そこから行動を共にしている。
如月芽衣(キサラギ・メイ):十二歳。年齢の割に身長が低い。二年前から同種の襲撃をやり過ごし生き延びている。早野をお兄ちゃんと呼び慕っている。初期はワンピース。今は背後にゴリラのプリントがある迷彩服を着ている。
右京芹香(ウキョウ・セリカ):東北ユーラシア支部にある大学の教授。金髪、ロシア人と日本人のハーフ。八神と何かしらの関係がある。
田中麗(タナカ・ウララ):東北ユーラシア支部警備隊所属。コードネームはレヴィ・ジェット・リー。八神、芹香と何かしらの関係がある。
柳生十兵衛姫神楽(ヤギュウ・ジュウベエ・ヒメノカグラ):着物を着た少女。芽衣と同じくらいの年齢と思われる。
宍戸刑馬(シシド・ケイマ):姫の従者。身長が高い。
又佐(マタザ):姫の従者。村一番の鍛冶屋。
空蝉(カラセミ):?
映蝉(ウツセミ):?
用語
宇宙船地球号: 全人類、全動植物が搭乗するその体長、船内の全容など様々な事柄が秘密のベールに包まれている。
宇宙船地球号2021ネット小説用編集バージョン
文字数 218,640
最終更新日 2022.12.17
登録日 2022.11.01
幼い少女は目を覚ますと、見慣れない部屋の中に、居る事に気がついた。
とても広くて、ヨーロピアン調な、豪華な家具に、淡い色合のブルー系で統一された部屋だった。
私はベッドで寝ていたようだ。
起き上がろうとして、気がついた?
(ん…?)
ベットに手を付いて、体を起こそうとしたら、手が…小さい??
(あれ?)
(ベットに足が付かない…。)
それに、白いワンピースの様な、リボンとフリルが着いた、可愛らしい服を着ているような……?!
(えっ…? えぇぇ~!!)
(な…な…何?!)
(夢??夢の中なの?起きたはず…だよ…ね…?)
手を握ったり開いたり、足や体を触ったりしてみた!ワンピースの様な、服も触り心地はリアルだし…??
頬をつねってみたら…。
「痛い!!…夢じゃない…?!」
イヤイヤ……これって……この体って…。
どう見ても幼児だよね?ちっちゃいモミジの手~~?!
私の手は、爪を伸ばして、ネイルでオシャレしているはず!!
なのに、なんでちっちゃいの?
爪なんて、超~ちっちゃいのがある?って感じに付いている!
(なんなの…? これって……!!)
もう一度部屋を見渡せば、壁の所に大きな姿見の、鏡があることに気がついて、飛び降りる様にして、ベットから転げ落ちる。
(そう! 転げ落ちる!! だって足が床に着かないんだもん!!)
なんだか、よちよち…って感じで歩いて近づく。だって、スイスイ歩けないんだもん!!
思わず、ワンピースの上から、自分のオマタを触って、確認しちゃったわよ!
オムツ穿いているの?!って!
(…違ったわよ…。)
(多分、幼児だから、よちよちなのよ…。)
鏡に近づくと…驚いた!!
もぉ~マジで!! 誰?! 天使?!
自分の頬を両手で、ペシペシ…頭をさすさす…。
「マジかぁ…。これって…。」
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
私、Qminで御座います。
※あのぉ…ご自分の股の…ブツ…平均より大きいと思います?![完結]を修整して、一話が前より長くしてます。
自分で読み返して、あらら?と言う所が多い為に、コツコツ修整したり、文言を追加したり…。それでも、まだ誤字・脱字・意味不明部分があるかも知れませんが、広い心で読んで頂けたらと…前回には無い話も後半にあります。
♧サイナス帝国、第3王女のチェリーローズには、人に言えない悩みがあります。その悩みを解決する話しです。
♧家族に溺愛されながら、悩みを解決するだけではなく、旦那様も見つけてしまう話しです。
♧【R18】は、No17から出てきます。
★印を付けてあります。
♧登場人物が多く、似たような名前が多くてすみません。
♧私の妄想設定の、話しなので、不適切な、文章や言い回し、誤字、脱字は、お許し下さいませ。
文字数 152,234
最終更新日 2021.12.27
登録日 2021.12.03
趣味で小説を書いているぼくはいつも自分の部屋で小説を書いていた。そんなある日、気分転換に外で作業をしようと思い都会の
静かな場所を探しに家の周りを散歩していた。そんな時、電車が通る橋の下にある小さな公園を見つける。そこは電車の音や道路の音で
うるさい周りとは裏腹になぜかそこはとても静かで心地よいかぜがなびきとても静かな不思議な雰囲気のある場所だった。
そこには水色のワンピースを着た笑顔のきれいな女の子が公園にいて・・・
登録日 2017.07.26