「体育館」の検索結果
全体で79件見つかりました。
「俺、今日でこの部抜けます」
一途な片思いをある日想いもよらない理由により粉砕された弓道部主将にして高校2年男子・幾島 聖がある日放ったこの一言により。
「「「!!!!?」」」
周囲は一斉に悲鳴を上げた。
そんな中、
弓道部修練場に隣接する第二体育館の3部活主将の3人は……。
暗めなスタートですが、全体的にはゆるっとして…いるはず!
リハビリ中に書き上げた物なので
エロスを求めている方には不向きな健全BLですすんません。
基本的に武闘派主将3人×弓道部主将(退部宣言)
文字数 14,240
最終更新日 2022.01.05
登録日 2021.12.26
【一言】卒業式の夢を見る話。
【百字】主人公が気が付くと、体育館の天井から卒業式を眺めていた。小学校から順に卒業式を見ていると――。
【備考】日常系になります。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
登録日 2024.03.12
文字数 494
最終更新日 2020.03.13
登録日 2020.03.13
かつて両親を殺害した過去を持つ元虐待児の夏目紗香は中学卒業を機に母方の祖父母に預けられ、養護施設と共に忌まわしき地元を去り、自身の姓を捨てた。
高校入学以来、元々備わっていた美貌で紗香は一躍学校の人気者へと上り詰めていた。そんなある日、いつものように図書室で勉強していると、外から物音が聞こえ、窓から見下ろすと、体育館裏で不良グループからいじめを受ける滝藤歩がいた。いじめの現場を目撃した紗香はすぐに滝藤歩を助けに向かい、機転を利かして一時いじめから救った。それ以来、滝藤歩との仲が深まり、交際にまで至った。しかし、突如滝藤歩をいじめていた不良グループらによって滝藤は交通事故に巻き込まれ、重傷を負う。滝藤の事故に不良グループが絡んでいることを知った紗香はかつて心の奥底に封印していた感情(殺意)が再び蘇り、滝藤歩に重傷を負わせた関係者全員殺すことを決意し、一人また一人と殺していく。
滝藤歩との幸せを守る夏目紗香が繰り出す殺人鬼サスペンスが今ここに幕を開ける。
文字数 9,892
最終更新日 2023.03.23
登録日 2023.02.27
「あんたなんか次の繋ぎなだけだよ」
高校生になって初めて出来た彼氏に振られた千景が体育館裏で落ち込んでいると、1歳年下の侑人に話し掛けられる。
「僕と付き合ってください。僕ならあなたを泣かせない」
しかし、ある事情からその言葉を信じられず、告白を断る。
ただそれから侑人のことが気になり始めた千景がある日、窓から隣の家を見ると侑人と目が合った。
運命かもと浮かれていた千景であったが、やがて風邪で学校を休んだ時に教えていない侑人から差し入れが届く。
疑問に思った千景が直接侑人に尋ねると……。
失恋して傷付いた女子高生が、隣の家に住む幼馴染みからの愛情にようやく気付く物語です。
本編全8話、完結しました。
文字数 9,981
最終更新日 2023.01.27
登録日 2023.01.20
茨城県立兎島高校の新入生の指原十真(さしはらとうま)は入学式早々、
ヤンキーの先輩、花澤亜蘭(はなざわあらん)に絡まれ体育館裏に呼び出された。
そこで喧嘩は始まらず「いっせーので」の掛け声とともに『指スマ』という遊びが始まった。
この学校には『指スマ部』という部活があり亜蘭はその『指スマ部』の部員だ。
十真の指スマの才能に気付いていた亜蘭は十真を指スマ部に勧誘する。
指スマの魅力に感化された十真は入部を決意。
十真は個性豊かな兎島高校の仲間たちと共に『五本指(指スマ最強高校生の5人)』と『全国大会優勝』を目指すこととなった。
自分のターンで「論理的思考力」をフル回転させ、相手のターンでは「批判的思考力」を全開にし、俯瞰的(ふかんてき)に客観的に状況を分析、『スタイル』という構えで自分だけの異能を屈指し勝利を掴め!
文字数 132,843
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.11.22
「きょうをもって、おまえをてんかいからついほうする」――幼女な天使長に追放されて堕ちた地上は、巨大な世界樹のダンジョンが存在する剣と魔法の世界でした。
元大天使であった僕は、Bカップ少女の膝の上で目覚めたり、全裸でギルドに突撃したり、金髪幼女を追い回したり、少女たちとパーティを立ち上げたりしながら地上を満喫していきます。
のんびりと世界樹の攻略をしているうちに有名パーティになってたり、大悪魔の娘をちゃっかり攫っちゃったり、ハーレムっぽくなってたり、天界から幼馴染が追いかけてきたり。いやあ、地上ってイイものですね!
これはそんな堕天使さんの、のんびりほんわかとした変態異世界ラブコメディ。
文字数 9,094
最終更新日 2017.07.14
登録日 2017.07.12
その日はあまりにもよく晴れた日だったので私は北側の本棚に挟まれた窓際の席で借りた本を開いた。
夏が始まる前の恋が始まる前の話。
文字数 5,225
最終更新日 2017.06.10
登録日 2017.06.05
農業ギルドに逆らい、畑を燃やされた青年。
しかし、悪足掻きでダンジョンから拾った謎の種を庭に植えたら、――魔王が生えてきました。
世界征服を企む、幼女姿の魔王(首から先だけ)。
いつしか青年は、魔王の傍に植えた作物やら何やらが、全てS級に育つ事に気付いて……。
魔力を吸い取られ涙目の魔王の隣に、今日も様々なものが植えられていく。
いずれ目指すは農奴隷からの成り上がり。
これは、そんな農奴隷さんの魔王観察ほのぼの日記です。
文字数 10,758
最終更新日 2017.09.01
登録日 2017.08.26
毎日せっせと野菜を育てる高校生の綾野は、裏庭に面した体育館から聞こえてくるバレーボールの音に毎朝耳を傾けていた。
そんなある日、体育館を何気なく覗いてみた綾野は主将でエースの松岡に声を掛けられる。
「畑で野菜、育ててるだろ?」
その日から会話を交わすようになり、実は松岡は野菜が苦手で彼が食べられるように工夫する綾野。
互いに惹かれていく二人のほのぼの恋愛学園ライフ――。
* * *
2016年に書き上げた短編です。
文字数 15,796
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.07.11
小説VANTAGE 1話 一条瑠樹
朝起きたら中学生の瑠太郎は何もする事無く宿題も破いて勉強すらしない…中学一年生だ…なんのとりえもない馬鹿な少年だ。学校までは歩いて2分…仲間が呼びに来る…それから
瑠太郎の1日が始まる…毎日毎日
それと言ってやる事も無く母親のマイルドセブンを二本盗んでパカパカとタバコ🚬吸う
学校に行ったら授業を受けて隣りの席の女子にアメ玉をもらう…
瑠太郎君2時間目は算数の時間やでと言って来る…
馬鹿で興味が無いので保健室行って体温計の水銀が上がるようにして火起こしをするがの如く37.8度まで上げてベットて2時間程寝る…
それから母が作ってくれた弁当🍱を食べる…ラグビー🏉を小学生の頃からやってゲーム性クオリティにラグビースクールに週に2、3回通ってた…
担任の先生が国語先生だった山本ようこに似てる!
余り相手にもされなかった…
くだらない毎日に瑠太郎は中学二年生の先輩に対して気に入らなかったら難癖をつけてタバコをがめたり🚬
今考えるととんでもない事してた…
あの頃はチェッカーズやBOOWYやラフィンノーズや中森明菜を聞いていた…
ラグビー🏉やって学校行ったらペイントマーカーで落書きばかりしていた。零戦や憎たらしい先生の漫画チックな絵をあちこち描いていた…瑠太郎は馬鹿だから自分のサインまで入れていた…
こんな義務教育なんか糞喰らえと毎日毎日思ってた…
バレンタインデーを中学一年生の中でもらった事も無かった。
ラグビーやってゲームセンターでたむろしていた…
管理作業員のオッさんが大事にしてる池に鯉の餌しこたま入れてみたり竿持って学校に行っては鯉釣り🎣したり体育館の裏にタバコ🚬吸いに行ったり瑠太郎は人生の先が見通せないと感じていた…何をやれば良いのだろう?なんで生きているんだろうと言う疑問だけが後ろ髪を引かれる思いだった担任にも恵まれなかった…
孤独な少年だった…必ずしも一人ではなかった…
1話は短い文章になりますが2話に続く
文字数 814
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.12.14
今日は待ちに待った合唱祭。去年は大きな会場ではなく、学校の体育館での開催だったが、今年はついに大きい会場での開催となる。小学校では大きな会場で歌うということが無かった。大きな会場で合唱をするのは中学2年の今年が初めてだ。会場にはバスで向かうため、いつもより登校時間が早い。
佐藤椋介はいつもより早くアラームを設定したが、寝坊してしまった。小学校のころから仲の良い淳と一緒に登校する約束だった。あと15分で家を出なければいけない。椋介は準備を急いだ。
歯磨きをしながら寝癖を整え、そのあとに持ち物をそろえる。食パンに好きなブルーベリージャムを塗って頬張り、制服に着替える。残り5分。残った僅かな時間で髪型を整え、家を出る。
集合場所には淳とほぼ同時に着いた。椋介は集合場所まで走った時に乱れた髪型を整えながら淳と共に学校へ向かう。
文字数 2,380
最終更新日 2022.01.06
登録日 2022.01.06
(1)セミが鳴り止まない暑い、ある夏の日。私は自分への見る目が変わった。
私は高校2年。男子バレー部のマネージャーをしている。今日は自分たちの学校で他校との練習試合がある。練習試合開始は8時。でもマネージャーとして早めに学校についてビブス、ドリンク、体育館の試合の準備。などやることは山ほどある。だから私は1時間早く学校について準備をする。残念な事にマネージャーは私1人。
「1人ぼっちできつい。やめたいな」
と思ったことは今までもあったが選手の活躍の貢献できていると感じる事ができてからはその気持ちは吹っ飛んだ。だから今もこうやって男子バレー部のマネージャーを続けて来れている。
(2)
今日の練習試合は5勝1敗。1敗したものの競った試合だったので選手たちもいい経験になったようだった。そして体育館の片付けを終え、家に帰る。
「疲れた。、、」
この一言しか出ない。でもマネージャーはきついもの。自分は当たり前の事をしているだけと自分に言い聞かせた。男子バレー部は部員30人と学校の中でも部員1番多い部活動だ。その全員分のドリンク。ビブスを用意してスコアと選手のミス、癖などをノートにメモする。まるで海で縦横無尽に動き回るマグロのようだ。家に帰るとすぐにお風呂に入る。ここでふと私は思った。
「どの部活のマネージャーもこんなにきついのかな?」
疑問を持ちながら風呂を出て、タオルで頭を拭きながら居間で考え込んでいると、、
「何でそんな怖い顔してんの?笑」
と兄が話しかけてきた。
「お兄ちゅんのサッカー部のマネージャーって練習試合の時は何時に学校にきてる?」
「何だよ急に。8時ぐらいじゃね。ドリンクもビブスも俺たちがやってる。マジで動かんのよ笑」
「えっ!?!?」
私は驚きを隠せなかった。8時試合の準備も終わらせて、選手のアップをみてノートを取っている時間だ。
「こんな差があったんだ。じゃあ私のやってる事ってズゴイ事なのかな?」
今までは自分が普通だと思って行動してきたが、周りをみたらそんな事はないらしい。自分はすごい人。素直に嬉しかった。
(3)
あの日の夜の兄との会話をきっかけに私はよりマネージャーの仕事に熱心の取り組むようになった。なぜなら自分は普通ではない事がわかったから。
「私はすごい人」
と心の中で言いながら今日もドリンクを作り、ノートをとる。
文字数 3,480
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.03.16
【この春、日向奏汰(ひむかい・かなた)は転校することになった。
転校先はイギリスのとある全寮制の学院だ。転校して待ち受けていたのは
牧場!
森!
大・草・原!
本当に何一つ娯楽施設がない閉鎖的な空間で、彼は個性的な人物達と友人になる。
そんな中の一人、「なんかエロい」同級生、七々扇夢莉(ななおうぎ・ゆうり)と共に、ひょんなことから学院の謎に触れていく事になる。
悩み事を聞いてくれる、図書館の妖精の噂。
チャペルに突如現れた意味不明な暗号。
体育館倉庫を荒らす、謎の暴漢。
そんな謎を解き明かしていく中で、奏汰は次第に夢莉に心惹かれていくのだが……?
思春期真っただ中の少年少女がぎゅっと住まった全寮制の学院で繰り広げられる、愉快で楽しい、人の死なないライトミステリー! 今ここに開ま――――^C
^C
less truth.txt
The grate crimes are always on your side.
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※本作は小説家になろうとの重複投稿になります
※舞台設定の参考とした学校がありますが、本作品はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 153,395
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.11.27
高校二年、バドミントン部の長瀬仁美は、バスケット部のムードメーカー柚木に想いを寄せていた。
体育館の隣のスペースで練習しているバスケ部をふと見やって、彼と目が合った日はそれだけで胸が躍った。
そんなある日、長瀬は彼に告白されて付き合うことに。
幸せいっぱいの高校生活を送る長瀬だったが、一緒に下校するくらいでデートもまともにしてないのは付き合ってるといえるの?と友人に指摘されて、不安になる。
自分から休みの日に校外で会いたい、と言う機会を伺っていた長瀬は、親友で女子バスケ部の吉良直美と柚木が一緒に下校しているところを目撃する。
同じ部活だし、たまたま一緒に帰ってるだけだよね?
そう思いながらも、楽しそうな柚木は長瀬と共にいるときとは比べようもないほど打ち解けて親密に見えた。
大好きすぎて近づけない不器用な恋のお話。
文字数 4,695
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.09.03
「『できない』なんてことはない。自分が『できる』と思いさえすれば、不可能も可能になるんだってことを永瀬くんに見せてあげる!」
県内屈指のバスケットプレイヤーだった永瀬修は、中学最後の大会で大きな怪我を負ってしまう。
大好きなバスケができなくなった修は高校入学後も鬱屈した日々を送っていたが、ある時体育館で美しいワンハンドシュートを放つ少女・宮井汐莉に目を奪われる。
それまでお互い話したこともなかったのに、何故か汐莉は修を体育館へ誘うようなことを言ってきてーー?
高校女子バスケ部の活動を中心に繰り広げられる、登場人物たちの悩み、葛藤、恋愛などの人間模様をお楽しみいただければと思います。
登録日 2020.04.23
ある日、体育館裏に呼び出され、女の子に告白を受ける。
そして、振ったら、彼女に殺され、目覚めたら異世界だった。
告白された彼女もいるらしいが、早く殺したくてたまらない。なんせ、彼女殺されたんだから。彼女への憎悪、復讐心、殺意がこみ上げてくる。
異世界に来たがその神に最強の力を与えられるがそれが嘘であり、浮かれた俺が...
最弱冒険者に
だが、仲間が死に、俺の謎の復讐の力が芽生え、Sランクの敵を倒してしまう。
そして、冒険者ギルドでステータスを確認してもらうと...
佐藤 竜二 17歳 男 レベル:80
職業:勇者
攻撃:600
防御:523
敏捷:589
魔力:742
魔攻:743
魔防:798
スキル:言語理解・全属性魔法Lv7・剣術Lv9・魔力操作Lv8・魔力回復Lv9・自動治癒Lv8・全属性耐性・氷魔法Lv10
ステータスは1000が上限でレベルは10がMAXなので最強になってしまった。
そこから竜二は仲間を殺した神と俺を殺した彼女を殺しに行く。
※お気に入り登録よろしくお願いします。書くやる気が出ます😂
文字数 118,511
最終更新日 2019.02.23
登録日 2018.08.06