「動物園」の検索結果
全体で78件見つかりました。
文字数 4,425
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.07.09
パンダもコアラも輸入出来ない。
宣伝費もない。
客も来ない。
だけど他にない売りが一つだけある。
動物園が魔境島根県にあること。
つまり異世界と繋がっていること。
異世界でつかまえたモンスターを展示して目玉にしよう!
文字数 14,056
最終更新日 2018.05.03
登録日 2018.04.26
『〝未来の神話〟口語版……人類は、愛する我が子!?』
『Lucifer(ルシファー)』シリーズ中、『愛(いと)し子』の口語体バージョンです。
次の作品を見て感動し、書き直しました。
イラスト (アミーとヴォラクを連想) https://www.pixiv.net/artworks/64930393
(サタンから見た人類を連想) https://www.pixiv.net/artworks/80211745
(サタンと人類を連想) https://www.pixiv.net/artworks/54449490
( 〃 ) https://www.pixiv.net/artworks/72454415
(サタンを連想) https://www.pixiv.net/artworks/67201779
動画 『Naked Romance 』 https://www.youtube.com/watch?v=063n_GBKqnY&t=42s
『エヴリデイ・ドリーム』 https://www.youtube.com/watch?v=Ye38eAkllbk
奇想譚から文明論まで湧き出すような、
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に感謝します。
このシリーズは、一見バチ当たりのようですが内容は穏当で、
知識・教養の増進にも役立てるよう目指して、書いています。
〝古代宇宙飛行士(古代の宇宙人)〟仮説は、現代の宗教ともいわれます。
確かに、その起源(人間の知性の一面である、推論を含めた想像の能力)にも、
その効用(知性のもう一面である、悪にも向かいうる欲求の社会的制御)にも、
共通の部分があると思います。
宗教においても、〝知恵の木の実〟のお話などは、
『知恵を得る(技術が進む)と、神に近づき(社会活動が豊かになり)、
善悪を知る(政策による利害調整が必要になる)』というように、
文明の本質を鋭く、社会科学的に言い当てています。
また〝古代宇宙飛行士(古代の宇宙人)〟仮説や動物園/実験室仮説は、
科学的な考察の対象として興味や関心を誘うだけでなく、
ちょっと恐いが夢のある、ロマンティックな物語としても楽しめます。
そこで両者を結びつければ、啓発的で夢のある物語ができると思いました。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 2,637
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.08.24
お気に入りに追加
0
四国のとある町の動物園に、突如、白いライオンが現れた。
その聖なるライオンの呼びかけにより、剣士と巫女の魂に目覚めた中学二年の真一と綾乃・・、
・・やがて現れる邪神に立ち向かう!
登録日 2020.07.26
私は猛獣使いだ!
なのに師匠のバカ!
師匠「ごめんよ!弟子。借金増えちった!てことで動物園に出稼ぎ」
朝から夜まで働かせる師匠嫌い!
文字数 9,485
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.11
ある日動物とお話ができるようになったまーくん
パパとママに動物園に連れて行ってもらいました
そこではどんなお話ができたかな?
急いでまとめたので追加予定です。
文字数 2,448
最終更新日 2020.12.15
登録日 2018.12.15
文字数 102,419
最終更新日 2021.01.26
登録日 2020.12.21
大学生の具鞠の元には、近所に住んでいる小学五年生女子児童・匙がよく遊びに来る。匙の両親は仕事で忙しく、ひとりで退屈な時、彼女は必ず具鞠の家のインターホンを鳴らすのだ。何回も、何十回も、何百回も、絶対に諦めず、彼が出てくるまで……
天使のような顔のくせ、悪魔もひれ伏す邪智暴虐の言動でトラブルを引き起こす匙と、彼女よりはマシかもしれないがいややっぱり同じくらいおかしいかもしれない具鞠が動物園で繰り広げるドタバタとは?
ギャグ漫画のような掛け合いを目指しました。謹製。謹呈。つまらなかったらポルシェジア島まで殴りに来てください。祖母が住んでいます。
※カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております。
文字数 5,088
最終更新日 2020.11.01
登録日 2020.11.01
「さよなら」
古田文香は土砂降りの雨の中、彼氏に振られた。
その場で立ち尽くすことしかできない彼女は徐々に意識が遠のいていく。
目を覚ますと、目の前に元カレの顔が見えた。
「ほら、行くよ!」
腕をつかまれ、外出する二人。
着いた場所は彼と初めてのデートで行った動物園だった。
戸惑いながらもかつての思い出をたどることに徐々に幸せを感じるようになり、同じ運命をたどらないように動き始める。
それでも別れは二人の前に立ちはだかり、文香から別れを告げる。
それがどんなにつらいことでも。。
文字数 1,724
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.29