「本心」の検索結果
全体で304件見つかりました。
辺境の村から王都の星環教会へやってきた研修生アナベル・ウィンダーミア。
門で出会った王族直属騎士団副団長ルシアン・ヴァルセインと握手を交わした瞬間、二人の手首に金色の光が浮かび上がる。
それは"番"——神が定めた魂の半身の証。
物語の中でしか聞いたことのない奇跡的な出会いに胸を躍らせるアナベルだったが、ルシアンの口から告げられたのは冷酷な現実だった。
「俺には……すでに婚約者がいる」
その婚約者こそ、名門ルヴェリエ家の令嬢セレナ。国境の緊張が高まる中、彼女との政略結婚は王国の命運を左右する重要な政治的意味を持っていた。
番の衝動に身を焼かれながらも、決して越えてはならない一線を守ろうとするルシアン。
想い人を諦めきれずにいながら、彼の立場を理解しようと努めるアナベル。
そして、すべてを知りながらも優雅に微笑み続けるセレナ。
三人の心は複雑に絡み合い、それぞれが異なる痛みを抱えながら日々を過ごしていく。
政略と恋情、義務と本心、誠実さと衝動——
揺れ動く想いの果てに、それぞれが下す選択とは。
番という絆に翻弄されながらも、最後に自分自身の意志で道を選び取る三人の物語。
愛とは選ぶこと。
幸せとは、選んだ道を自分の足で歩くこと。
番の絆を軸に描かれる、大人のファンタジーロマンス。
全20話完結。
**【キーワード】**
番・運命の相手・政略結婚・三角関係・騎士・王都・ファンタジー・恋愛・完結済み・ハッピーエンド
文字数 64,429
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
あらすじ
転生前の記憶を抱えたまま生まれ変わった公爵令嬢・リディアーヌ。
王都では「傲慢で高慢な悪役令嬢」と噂されているが、実際の彼女は努力家で、他人に迷惑をかけまいとツンと澄ましているだけの優しい少女——ただし前世を知られないよう、人一倍慎重でもある。
そんな彼女の兄であり、竜王国公爵家の嫡男が突然言った。
「リディ、式典で皇子を紹介する。……気をつけろ。あいつは竜人だ」
その日、兄の友人である第一皇子アルヴェインと初めて対面したリディアーヌ。
しかしアルヴェインは、彼女を一目見るなり硬直し、次の瞬間には竜人特有の金の瞳を細める。
——ああ、見つけた。俺の“番”(つがい)。
彼はリディアーヌが転生者であることも、素がとても優しい女の子であることも、とっくに気づいていた。
そして運命の相手だと悟った瞬間、人目など忘れ、溺愛本能は暴走を始める。
「リディアーヌ……お前は俺のものだ。運命が決めた唯一無二の相手だ」
突然の番認定に、ツンデレ気質のリディアーヌは真っ赤。
しかしアルヴェインは一切引かない。むしろ周囲の貴族たちの前でも距離ゼロの甘やかしを続ける始末。
気づけば“悪役令嬢”のはずのリディアーヌは、皇子の溺愛によって王都の注目の的に。
ツンデレな彼女も、次第に本心が漏れ、皇子の前ではデレが止まらなくなっていく——。
これは、異世界転生した竜人皇子と、悪役令嬢なのに誰よりも優しい少女が、運命に導かれて結ばれていく甘々溺愛ストーリーである。
※R15は念のためです
文字数 9,682
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.11.24
本編は完結してます。8/6より、番外編はじめました。よろしくお願いいたします。
私は、公爵令嬢のアリス。ピンク頭の女性を腕にぶら下げたルイス殿下に、婚約解消を告げられました。美形だけれど、無表情の婚約者が苦手だったので、婚約解消はありがたい! はれて自由の身になれて、うれしい! なのに、なぜ、近づいてくるんですか? 私に興味なかったですよね? 無表情すぎる、美形王子の本心は? こじらせ、ヤンデレ、執着っぽいものをつめた、ゆるゆるっとした設定です。お気軽に楽しんでいただければ、嬉しいです。
文字数 220,506
最終更新日 2025.12.26
登録日 2022.07.30
「これは情けでもなんでもなく、俺の本心だ。君を一生涯かけて守り愛したい」
五歳で両親を亡くし身寄りのなかったソフィアは父親の同僚であるエルガン子爵の家に引き取られるが、義父母と義姉に冷遇されずっと侍女のように扱われていた。
とある日、義父に頬を打たれながら「何も質問するな、行けばわかる」と言われ行かせられたシャルフ辺境伯の家。そこにはフードを深く被り黒い眼帯をした氷の瞳の力をもつ男がいた。
その片目で見たものを凍らせてしまう氷結辺境伯と、家族に冷遇され続けながらも純粋でひたむきな令嬢が心を通わす王道ラブファンタジー。
文字数 24,183
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.02.21
トラゴス大国の第二王女であるオレリアは、八歳でハバリー国に嫁いだ。彼女の夫となったのは、闘神とも呼ばれるアーネスト・クワイン。二十歳も年上の彼は、幼いながらも嫁いできたオレリアを気遣う。
しかし、結婚式を挙げた次の日、彼はオレリアを首都において、国境の街ガイロへと向かった。
それから十二年間、アーネストはオレリアに手紙も送らず放置する。
オレリアが二十歳になったとき、アーネストから初めての手紙が届くが、そこに書かれていた言葉は「離縁してください」であった。
もちろん、その言葉に素直に従うオレリアではない。彼がなぜこのような手紙を送りつけてきたのか、彼の本心を確認するため、オレリアはガイロの街へと乗り込んだ。
※R18です。濡れ場表記がございます。
文字数 111,504
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.05.13
§ コーヒーとCEOの秘密 (完)
『今日もコーヒー飲んでなーい!』意思疎通の取れない新会長に秘書室は大わらわ。補佐役の赤石は真っ向勝負、負けてない。さっさと逃げ出すべく策を練る。氷のように冷たい仮面の下の、彼の本心とは。氷のCEOと熱い秘書。ラブロマンスになり損ねた話。
§ 瀬尾くんの秘密 (完)
瀬尾くんはイケメンで癒しの存在とも言われている。しかし、彼にはある秘密があった。
§ 緑川、人類の運命を背負う (完)
会長の友人緑川純大は、自称発明家。こっそり完成したマシンで早速タイムトラベルを試みる。
理論上は1日で戻ってくるはずだったが…。
会長シリーズ、あまり出番のない方々の話です。出番がないけどどこかにつながってたりします。それぞれ主人公、視点が変わります。順不同でお読みいただいても大丈夫です。
タイトル変更しました
文字数 79,304
最終更新日 2025.06.21
登録日 2017.12.06
北西の国オルデランタの王妃アリーズは、国王ローデンヴェイクに愛されたいがために、本心を隠して日々を過ごしていた。 しかしある晩、情事の最中「猫かぶりはいい加減にしろ」と彼に言われてしまう。
夫に嫌われたくないが、自分に自信が持てないため涙するアリーズ。だがローデンヴェイクもまた、言いたいことを上手く伝えられないもどかしさを密かに抱えていた。
気持ちを伝え合った二人は、本音しか口にしない、隠し立てをしないという約束を交わし、身体を重ねるが……?
「こんな本性どこに隠してたんだか」
「構って欲しい人だったなんて、思いませんでしたわ」
さてさて、互いの本性を知った夫婦の行く末やいかに。
+ムーンライトノベルズにも掲載しております。
文字数 18,530
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.12.08
「別れたい」――その言葉は、君の本心じゃなかった。
身長差45センチ。
小さくて不器用な春名と、まっすぐで優しすぎる春臣は、同級生の恋人同士。
だけどある日、春臣はとある同級生から、“春名が別れたがっている”と告げられてしまう。
突然のすれ違いに戸惑いながらも、彼女の気持ちを受け入れようとする春臣。
一方で春名は、彼が別の女の子を選んだのだと誤解し――。
文字数 50,020
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.04.20
小学六年生の夏、父が突然、兄を連れてきた。
容姿に恵まれて才色兼備、誰もが憧れてしまう女性でありながら、裏表のない竹を割ったような性格の八重嶋碧(31)は、幼い頃からどこにいても注目され、男女問わず人気がある。
欲しいものは何でも手に入りそうな彼女だが、本当に欲しいものは自分のものにはならない。欲しいすら言えない。長い長い片想いは成就する見込みはなく半分腐りかけているのだが、なかなか捨てることができずにいた。
血の繋がりはない、兄の八重嶋公亮(33)は、未婚だがとっくに独立し家を出ている。
公亮の親友で、碧とは幼い頃からの顔見知りでもある、斎木丈太郎(33)は、碧の会社の近くのフレンチ店で料理人をしている。お互いに好き勝手言える気心の知れた仲だが、こちらはこちらで本心は隠したまま碧の動向を見守っていた。
文字数 209,982
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.04.27
さびれた雰囲気の、昔からあるレンタルビデオ店。その店のアダルトコーナーにはある噂があった。
"通常の店員呼び出しボタンではなく、レジに置いてある商品POPの裏にあるボタンを押すと、とある裏メニューが利用できるらしい。"
淫靡な噂に惹かれ、様々な男たちがそのメニューを利用しに訪れた。そして、訪れた男たちは次々とそのサービスの虜になっていく。
男達の欲望と、吉崎の本心、そして彼らと彼女の関係の行く末は───。
※性描写があります。苦手な方はご注意ください。
※性描写のある回には☆マークがついています。
文字数 15,581
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.04.12
外交先で妻の突然の訃報を聞いたジュリアン・カレイジャス公爵。
急ぎ帰国した彼が目にしたのは、淡々と葬儀の支度をし弔問客たちの対応をする子どもらの姿だった。
「おまえたちは母親の死を悲しいとは思わないのか⁈」
ジュリアンは知らなかった。
愛妻クリスティアナと子どもたちがどのように生活していたのか。
多忙のジュリアンは気がついていなかったし、見ようともしなかったのだ……。
そしてクリスティアナの本心は——。
※全十二話。
※作者独自のなんちゃってご都合主義異世界だとご了承ください
※時代考証とか野暮は言わないお約束
※『愚かな夫とそれを見限る妻』というコンセプトで書いた第三弾。
第一弾『妻の死を人伝てに聞きました。』
第二弾『そういうとこだぞ』
第四弾『五年目の浮気、七年目の破局。その後のわたし。』
それぞれ因果関係のない独立したお話です。合わせてお楽しみくださると一興かと。
※この話は小説家になろうにも投稿しています。
文字数 44,187
最終更新日 2023.12.23
登録日 2023.10.11
★あらすじ
推しは、見ているだけでいい。
アパレル会社で働くアラサーOL・灯里の生きる源は、五人組ボーイズグループ「LUMIÈRE」。認知なんてされなくていい、完璧な壁として推しを見守れれば幸せ——そう思っていた。
推し活のために働いて働いて、そして過労で倒れた、はずだった。
目を覚ますとそこは豪奢な屋敷の一室。目の前には、最推し・LUNAと同じ顔の公爵レナート。しかも自分は、彼の婚約者にして悪名高い伯爵令嬢アカーシャになっていた。
見渡せば、そこにいるのは全員推し。リーダーも、犬猿の仲のシンメも、完璧な末っ子も、なぜか全員が貴族になっている。
「この人たち、LUMIÈREでは???」
悪役令嬢なら誰にも好かれない。つまり永遠に壁でいられる。最高の配役だ——と思ったのに。
(※ただし、この令嬢には断罪と処刑の未来が待っているらしい)
「そんなヤワな方ではありません!」
「時には弱音を吐いてもいいんですよ」
現世の推しを思い浮かべながら零した言葉が、なぜか彼らの誰にも見抜かれたことのない本心を撃ち抜いていく。嫌われようとすればするほど「面白い女」と興味を持たれ、笑顔の裏に毒を隠す婚約者までもが、じわじわと距離を詰めてきて——。
認知はいらない。断罪もされたくない。
ただ、推しのカムバックまでには絶対に帰る。
だってまだ、あの子たちが一位を取る瞬間を見ていないのだから。
推し活オタクの解釈が火を吹く、無自覚攻略ラブコメ。
★キャラ紹介
灯里/アカーシャ:限界社畜アパレル勤務。推しを見る目だけは誰よりも鋭い。壁になりたい。認知されたら死ぬ。
レナート(LUNA):婚約者の公爵。完璧な微笑みの下に毒を隠す。人を見る目が誰より鋭く、誰にも本心を見せない。彼女に見抜かれた最初の男。
アシュレイ(アサヒ):騎士団長にして学園の武術教官。真面目で熱く、そして少し空回る。「自分には何もない」と思い込んでいる。
セイ(氷)/カイ(炎):政敵の家に生まれた犬猿の二人。誰もが不仲だと思っている。互いだけを対等と認めていることを、まだ誰にも知られていない。
ミルト:学園に通う天使の顔をした末っ子。何でもできる。だからこそ、何にも本気になれない。
シロエラ:どこまでも付き従う優しい侍女。彼女だけが、いつでも味方でいてくれる。
文字数 13,726
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.26
愛するつもりなどなかった――
幼少期に家族を獣人に殺され、自身も心身を蹂躙されたロア=リベルガは復讐を誓い、最強の獣人殺しとなる。ある日、いつものように獣人の村を滅ぼしたロアは、そこで獣人の子供リクと出会う。いつものように始末しようとして、なぜか逆に助けてしまったロア。そのまま旅に連れ歩くが、成長の早い獣人はあっという間に育ちきってしまう。それでもなお子ども扱いを続けるロアに、ついにリクは、大人の欲望を自覚しはじめる。
だが、それは同時に、リクがロアの敵と化すことも意味していた。
性欲を知った獣人は途端に狂暴になる。かつてロアを蹂躙したのも大人の雄たちだった。それでも大人になり、雄としてロアを求めたいリクと、そんなリクを許せないロア。果たして二人は、種族の壁を越えることはできるのか。
※ハッピーエンド
※冒頭にモブレ描写あり注意
※転生系ではありません
―――登場人物―――
ロア=リベルガ(人間)
最強の獣人殺し。幼少期に家族を獣人に殺され、彼自身も心身を蹂躙された過去を持つ。
世界から獣人を駆逐し尽くすことを自らの使命に生きている。
リク(獣人)
かつてロアが滅ぼした獣人の村の、その唯一の生き残り。獣人の駆逐を悲願とするロアだが、なぜか彼だけは生かし、そして連れ回している。
リクもそんなロアを慕い、彼の背中をついて回っている。が、その本心は……
ゲイン(人間)
かつてロアとともに王立の異種族掃討部隊に属していた男。ロアの強さと、それを裏打ちする純粋な憎悪に焦がれている。
そのロアが、彼が憎むはずの獣人を連れ回していることが耐えられない。
文字数 68,375
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.10.12
右も左もわからないで噛みついたり流されまくる受けを、ショーを開いていろんなプレイで調教していくタイプの倫理ゼロなエロ小説です。
攻めがショーに参加して受けにプレイを施すことはありませんが、世話係として受けがショーに臨むためのサポートをします。
クルーズはたったの7日間。
次第に惹かれあいつつも、本心を読み切れない二人と過ぎ去る時間のもどかしさをご堪能ください。
【あらすじ】
――貧乏青年、絶海の孤島で見世物になる。
黒田鐘久(くろだかねひさ)、大学院生。下の子二人を養う彼の通帳は今月を乗り切れないと訴えていた。
ひょんなことから金持ちの道楽が集まる豪華客船に「商品(アルバイト)」として7日間働くことになり、その甘くも過酷な環境の中で世話係の青年「ゆう」に心を寄せていく。
【BL要素】
すざくリン宅:黒田 鐘久(くろだ かねひさ・受け)がドすけべな調教ショーで散々な目に遭いつつ、部屋に戻れば
琥珀小紅様宅:緋野 夕(ひの ゆう・攻め)君に優しく絆されてどんどんエッチになっていきます♡
メインCPは夕鐘ですが、魅力的なモブも多数ご用意しています。お好きな関係性をお探しください。
文字数 121,292
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.08.29