「警官」の検索結果
全体で119件見つかりました。
雪に閉ざされた北海道の田舎町に、巨大な熊が出現。
人間を次々と惨殺していくクマに、住民たちは恐怖する。
村の駐在警官、田島はクマを退治しようとするが、彼には秘密があった・・・・・
文字数 22,776
最終更新日 2016.04.30
登録日 2016.01.18
警察官をしていた『岸 まさし』は強盗犯に刺されて死ぬと、死後転生し生死を彷徨うマフィアのドン(首領)の身体に魂が移り入ってしまう。
目覚めたドンの人格違いに戸惑う部下からは、死にかけた衝撃で『記憶喪失』になったのでは? と勘違いされる嵌めに。
第二の人生に嘆き、元警官としては組織を破壊したい……しかし『岸 まさし』の心は徐々に身体の持ち主に支配され始め──
乱闘の場で身体は血の臭いに興奮し、ついには嘗てのドン──冷酷な最強銃士の魂が表に顔を出す。
部下もまた最強であり狂気に溢れる者ばかり。
殺しを楽しみ、破壊を楽しみ、血を浴びて笑う。
この場には誰一人、正常者など存在しない。
転生した元警官と嘗てのドンの記憶──そして魂が時折交差しながら、頭のイカれ狂った連中が裏社会で暴れ回ってバトルする乱闘と日常を描く。
※残虐描写、サイコパスや暴力グロ描写があるのでご注意下さい※
登録日 2019.03.01
「私、この地域の祝呪官吏を務めております、ゴウと申します」
警官に撃たれて殺された「俺」は、死後の世界で謎の男に出会い、祝福するか呪うか決断しろと迫られる。そういう仕事だと相手は言うのだが……
文字数 8,829
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.27
入社~3ヶ月 主人公は親元離れ社会人として日々勉強とストレスに晒される 昼食前午前1125分 昼食前最後の取引先への納品と清掃を週に何度かする会社に勤めている。 馴れてきた訪問先ならとらから一回で補充備品と清掃具は業務用カートで駐車場やコインパーキングから向かえるように成った。
訪問先の裏口から何時もどうり会社に入る 使い切られたり壊れたボールペンや伝票用紙を補充する 備品のテレビから昼ごろなニュースが流れる。 はぐれ怪人が都内オフィス街で暴れる消防隊や警官がビルに登った怪人を囲んでいる。 最近ではありふれたまたかと思う事件である。颯爽とひとりのヒーローが現れ怪人を倒す。 捕獲られたら怪人が叫んでいる。自分の主張と覚悟を
デイトラ事件以降 怪人達は潜伏するかああやってヤケに成り暴れ捕まるか自爆している。 人間に変異出来るタイプはまだ社会に溶け込めるが改造人間や合成戦士は迫害されてある。最近政府量産のバリアテクターが自爆システムと爆風を完全に防ぐ 大企業が世界にばらまいた自爆防止策 心肺蘇生機より日本に流通していた。 一般人でも簡単に使えるライトグローブタイプや怪人自爆予兆でオートで起動するドローンタイプが街中に設置されている。
訪問先の二階社長室の注文品を届け今日午前の仕事は終わりだ社長の○○とは親父の知人で何時も配達ついでにお昼の弁当をごちそうになる。非常に有り難い
社長との会話
社長室の窓にドンと何かが当たるゆるく投げたバスケットボールが当たったような音だ
ほっぺをガラスに当てた妹の○○?! あの糞みたいな実家から連れ出し3ヶ月半も匿っていた俺の妹 『にーちゃん…』 妹は怪人化している 俺が大学三年の夏俺が面倒を視ていたのだか目を離した瞬間逃げ出した実験生物宇宙ナマコみたいな七色生物を食べたのだ 人間ぽっい成りはしているが手足はゴツいナマコやタコの用に変異している擬態を練習させてみたが皮膚や爪が人間とは違う 異形だかそれでも妹は最高に可愛い
窓を開け妹を社長室に入れる 社長の○○は元悪の幹部で親父の優秀な部下だったらしい 今は元怪人や構成員の仕事の斡旋したり匿ったりしている。 政府側にもコネがあり見逃して貰っているようだ。『にーちゃんくろいのキタ いっぱいきた』 どうやら戦闘員達が来たらしい…
文字数 40,743
最終更新日 2017.09.28
登録日 2017.09.13
?1話
〜アメリカ・ニューヨーク〜
プププ...
無線「X番地の路地で男性が少女に襲われる事件発生、付近の警官は少女の確保と身元確認・男性の保護へ早急に向かえ」
私「26番車両緊急走行で向かう、どうぞ」
警官A「18番車両も緊急走行で向かう」
私「最近事件が多いなぁ(困惑)」
私はX番地の路地に着いた、どうやら一番乗りらしい私は銃を構え、怯えながら路地に入って行った。
クチャ...クチャ...クチャ...と変な音が聞こえる、奥に少女が見えてきた
私「手をあげて地面に伏せてください!!」
白いTシャツを着た少女はゆっくり私の方を見た、私はビックリした。
血の気がない真っ白な身体に瞳孔が赤色に染まった目、口からは男性のと思われる眼球を咥えていた。
刃物のように鋭い爪を向けて歩いてくる少女
私「ま、待ってくれ!わ、私に撃たせないでくれ...!」バァン
と1発空に向けて威嚇射撃、少女は一瞬怯んだのだが、次の瞬間こっちに向かって走って来た。
私「うぅ...呪うなら私を呪ってくれよ...!」バァン!バァン!
少女の脳天に2発弾を当ててしまった、少女は倒れて動かなくなってしまった。
すぐに鑑識と救急隊を要請した、私は倒れた少女の手を優しく握って
私「撃つ以外に方法はあったはずなのに...すまない...」と涙してしまった
近くに咲いていた綺麗な花を少女の手に添え、開いている目を閉ざした
文字数 5,668
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
女性の敵、獣と化した老人に3人のヒロインが立ち向かう!
2024年、夕暮れのコンビニで下半身を露出した男が暴れまくり、警官に射殺される。
しかし、これは一連の異常事態の前触れに過ぎなかった。
その後、本能が赴くままに暴れまくる老人が多発。しかし、その老人達は、皆、異様に若返り、筋骨隆々とした体格を誇る。そして、その獣の様な行状に誰も刃向かう事は出来なかった。主に男性に起こる異変の為、当然、性欲に駆られ女性を襲う様になる。
この一連の若返り騒動の裏にあるのが、不老薬ノンエイジン。この薬を服用する高齢者は、老化が50才で止まる、50才まで若返ると言う脅威の効能を得る事が出来た。この薬の登場に当時の内閣は、少子高齢化問題を一気に解決すべく飛びついた。膨れ上がる医療費の抑制、介護費抑制、年金支給開始時期の後ろ倒しと言う実に素晴らしい恩恵を日本国にもたらす為だ。
しかし、この薬には、隠された副作用があった。極一部の者においてだが、若返りが過剰に進み、更にある日突然、認知症を発症、冒頭の様な本能に支配された獣、獣老へと変貌を遂げるのだ。
事態を重く見た日本政府は、この問題を沈静化すべく、特殊部隊を設立。おとり役の女性をわざと襲わせて、その機に獣老を捕獲する専門チームを結成する。その名も獣老捕獲隊。3人のヒロイン達が、己の危険も顧みずに、女性の敵、獣老を退治すべく、今、立ち上がったのだ。
文字数 43,794
最終更新日 2017.06.11
登録日 2017.06.11
人は『赤』に惹かれるものだ。
病気で母を亡くした新人警官の「雨宮晴真」は、近々取り壊される母の実家を訪れる。そこに仕事でやってきた上司と少女と共に実家に入るが、少女のみがその館から出られない事に気づく。
次々と起こる不可解な現象に、彼等の『汚れ(ケガレ)』は増していく…。『赤』になるまで、彼等はこの館から脱出できない。
※※※
第四回、ほっこり・じんわり大賞に出場させていただいています。
※※※
『赤い館をあなたにあげる』本編12話+エピローグ1話 全13話
投稿日時
『 21時 』
7月30日と31日に投稿。
8月以降は『日曜日』と『水曜日』です。
※例外に、第一金曜日と第二金曜日も投稿。
※エピローグは12話の投稿される8月29日21時の20分後。
文字数 47,890
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.07.30
最近、竿竹屋が襲われ、近隣では竿竹が盗まれる被害が相次ぐ。この珍事件の陰に隠された謎に興味を持つ植草。
数日前、警察の生活安全課から相談を受け、逮捕された覚せい剤密売人の携帯電話に残された取引方法を記す暗号文を解いた植草。しかし取引現場に現れた客を逮捕したものの男はブツを持っていなかったため釈放される。
二つの事件が関連すると気づいた植草は客の男をおびき寄せるために罠を仕掛ける。だがその計画は失敗。背後の黒幕の存在に気が付いたときには、奈緒がその男におびき出され組織の手に堕ちる。
奈緒の危機に執事の斎藤と駆けつける植草と警官隊。混乱に乗じてその場を去る黒幕の後を追う奈緒。車とバイクのカーチェイスの末、奈緒は黒幕を捕まえるのだった。
文字数 22,390
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
『ここは貴方にとっての異世界
名をマンドシリカ
貴方の目覚めを待っていました』
シキガミトウヤ 18歳、高卒。
彼は警官の家系に生まれた。
彼自身も、祖父のようになりたいと生きていた。
しかし、祖父は斬殺され、犯人の疑いは父にかけられる。
目指す夢を諦めた彼は鬱屈とした日々を送っていたが、ある日遭遇した通り魔によって命の危機に瀕してしまう。
彼は願う。
生きたいと。
『…貴方に会いにきて良かった』
女神のような女性、ウェスは告げる。
それは、異世界の神が作りし六本の剣と、大いなる厄災を巡る日々の始まりだった。
注意
第1章のプロローグには残酷な描写が含まれます。
閲覧いただく場合にはご注意くださいませ。
それでは、当作品を、宜しくお願いいたします。
小説家になろう
カクヨム にも投稿中
ハース・メモリア 短編集も連載してます。
文字数 3,070
最終更新日 2022.11.11
登録日 2022.10.16
平穏な街に突如発生する不気味な殺人事件。犯人はすぐに逮捕されるのだが、また新たに全く同じ手口で次の事件が発生する。事件の捜査にあたった潮ヶ丘署の刑事・櫻井は、事件の真相を探るうち、事件が自分の隠された過去と密接に関わっていることを知るのだった・・・。
ほんのりゴアミステリー要素もありつつ、小柄な若手美筋肉刑事が駆けまわります!痛い表現・グロ要素あり。わりと長編。謎多き人物に翻弄される若き刑事の大苦悩。刑事物が好き!警官の制服が好き!って人には、オススメです。
美筋肉がマイブームだった頃(今でもそうですが・・・)に書いた話ですので、とりわけ筋肉的表現が多いです。
文字数 230,467
最終更新日 2019.06.27
登録日 2019.05.15
東京都葛飾区文京堂四―八。そのカフェは、住宅街でも、大通りでもない、住宅街と大通りの継ぎ目の奥の奥のような場所にあった。
このカフェは、全ての面でイカれていると断言して言えた。何故ならば。
この店のマスターは、警官二人に銃口を向けられ、パトカーで周囲を封鎖されても、何事もなかったようにカフェに戻ってくる。
この店のホールのチーフは、スカートの中に拳銃(ベレッタ)を仕込んでいる。
この店のキッチンの男は、超能力者らしく、人の心を読むテレパシー、物体を操るサイコキネシスなどを扱った。
そして、自分と同じく、新たにこの店で働くことになったド新人。
かつての魔女狩りの生き残りなんだとぬかす、大空カモメ。ちなみに事実、魔術を操ることができる。
この店に務めている人間は、自分を除いて誰も彼もがイカれていると思っているが、しかし、ここで起きたことの全ての原因は、この十歳の魔女、大空カモメにあったような、そんな気がしている。
文字数 22,830
最終更新日 2020.03.26
登録日 2020.03.26
車が世の中をしめる国 ニコラード・ジョセフィア王国
アンティーク風の街並みが広がり、電動車が街を走る
平民・貴族・王族の3つの身分制度に分けれている
車に関わる法律は細かく整備されており、違反や事故は起こらない
スポーツドライバーと呼ばれるレーサー職が警官・消防士のように憧れられる職業
高等教育から車の運転を授業で取り扱う程国を挙げて車産業を発展させている
そこに住む1人の平民の青年と1台の車の物語
日本車とそれに関係するメーカーが出てきます。作者創作の車も登場します。電動車に関する記述がありますが、なにせ電動車が大の嫌いですので、間違った記述があるかもしれませんが優しく教えてください。
なぜ、電動車を出したかって?ガソリン車をより目立たせるためさ!!!
作中内のサーキットは筑波サーキットをモチーフにしています
文字数 6,165
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.19
仮想西暦2037年、暗殺稼業『始末屋』の一員だったレンは、標的を見逃したことで、己が師匠と決裂。相打ちとなりながら高台から身を投げた。
ところが、死を覚悟した彼が着地したのは、見知らぬ路地裏。それもヒトではない異形が屯する街の中だった。
通りがかった老警官モンド・ミッドヴィレッジに保護されたレンは、25年前の異変を期に魔境と化した異世界の都市『ニューダーク市マンハンタン』に迷い込んだのだと知る。
モンドの助力により、『表』の住民として第2の人生を始めたレン。しかし、そんな彼の周囲では、暗殺集団『3番街のイレイザー』の噂が囁かれており・・・。
怪物にされた少女、不死身の闇医者、悪を許さぬ警官、そして異世界から来た青年。
深夜の廃教会に集いし彼らは、悪でもって悪を誅す!
登録日 2021.07.17
西暦3887年、地球と人口植民惑星「黒門」を結ぶ中継植民衛星「連島」
物流や経済、交通の拠点として地球規模以上の大都市として発展を遂げていた。
発展する経済、巨大化する資本。日に日に植民衛星「連島」の影響力は増大していき、もはや本国である日本政府ですら連島議会の意向を伺い、経済面では依存している状況にすらあった。
一方で「連島」には地球における政府のような強い権限と統治能力を有する行政機関が未発展であった。
とりわけ、衛星最大都市である【連島ネオシティ】では治安の悪化が顕著であった。
連島衛星は治安の悪化から、地球の自治体警察部に警察力の支援を要請した。
軍隊上がりの巡査五百川平治はじめ、多数の地球自治体警察から警官が特別派遣部隊員として連島へ送り込まれる。
到着した五百川らを待っていたのは、治安の安定した地球とは全く異なる世界であった。
インフラ整備のため先遣隊として初期為政を担った軍部、弱肉強食社会に異を唱える革新武装政治結社「ポリティカルディフェンダーズ」、連島の資本に熱い視線を注ぐ日本政府、カルト教団、国粋主義者たち、テロリスト・・・【連島ネオシティ】は様々な勢力が覇権を争う無法都市であった。
文字数 77,874
最終更新日 2023.05.06
登録日 2022.08.17
登場人物
コルサフスキー;フランシス。
正体は、ヴァンパイア=吸血鬼。
ポーラ:エミールの妹。
エーミルの正体を知らない。
カイザー:ミハイル。
レーム:ナチス突撃隊隊長。
フラッソ;男爵夫人。
ヘルガ:クラブの経営者。
ドクトル:ナチスの医者。
エミール:正体は、ドラキュラ。
ユダヤ人ダンサー。
クラウス:ナチス突撃隊員。
ハンス:ユダヤ人。
貿易に失敗。
ルイゼ:ナチス親衛隊幹部の娘。
浮浪者:吸血鬼をみたことをいう。
〈レームと浮浪者の会話〉
レーム:吸血鬼がいるということなのか?
浮浪者:ヴァンパイアとドラキュラがこの倶楽部の中にいます。
ドラキュラだという人は帽子と黒いコートとサングラスの服装をしていました。
ヴァンパイアは長いコン色の長いコートを着ていました。
二人とも顔をはっきりとみえないかったよ。
エーミル:ルイゼ、ハグしてもいいかね。
ポーラ:えっ。
兄ちゃん。
まさかの?
ルイゼ;あ〜。
クラウス;えっ。
ルイゼが死んでいるよ。
血だけを全て吸われているね。
魂が抜けたようだね。
ポーラ:兄ちゃん。
まさかのドラキュラなの?
エーミル:バレたのか?
確かに俺にはドラキュラの血が流れているけどね。
妹とには流れていないよ。
浮浪:彼こそがドラキュラですよ。
あそこにいる人がヴァンパイアですよ。
ポーラ:二人がヴァンパイアとドラキュラというの?
ありえないわ。
この二人が人間ではないということをね。
ハンス:確かにね。
俺を親切にしてくれた二人がドラキュラとヴァンパイアなわけがないよ。
浮浪者:警官人はドラキュラが首筋から何を吸っていたところをみて、ヴァンパイアは首筋からいろんなものを吸っていました。
ハンス;嘘ですよ。
そんなことをしないと思います。
なんかの印とかあるんですか?
そんなものがあれば言ってください。
浮浪者:ヴァンパイアはてに薔薇の刺青がありました。
ドラキュラのは首に薔薇の刺青があります。
文字数 8,086
最終更新日 2021.01.29
登録日 2021.01.29
へっぽこ警官の竹内警はHSAというサイトで指名手配の大杉怜央(チャラ男)と同居することになった。警官と指名手配の世界一合わないコンビが様々なキセキを起こすコメディーな同居物語。
文字数 1,733
最終更新日 2017.07.08
登録日 2017.07.08
警察官をしていた『岸 まさし』は強盗犯に刺されて死ぬと、死後転生し生死を彷徨うマフィアのドン(首領)の身体に魂が移り入ってしまう。
目覚めたドンの人格違いに戸惑う部下からは、死にかけた衝撃で『記憶喪失』になったのでは? と勘違いされる嵌めに。
第二の人生に嘆き、元警官としては組織を破壊したい……しかし『岸 まさし』の心は徐々に身体の持ち主に支配され始め──
乱闘の場で身体は血の臭いに興奮し、ついには嘗てのドン──冷酷な最強銃士の魂が表に顔を出す。
部下もまた最強であり狂気に溢れる者ばかり。
殺しを楽しみ、破壊を楽しみ、血を浴びて笑う。
この場には誰一人、正常者など存在しない。
転生した元警官と嘗てのドンの記憶──そして魂が時折交差しながら、頭のイカれ狂った連中が裏社会で暴れ回ってバトルする乱闘と日常を描く。
※残虐描写、サイコパスや暴力グロ描写があるのでご注意下さい※
タイトル一時変更。
前話部分、改稿予定。
文字数 71,300
最終更新日 2019.03.23
登録日 2019.02.14