「城」の検索結果
全体で7,164件見つかりました。
【R18】西洋FT。魔術アカデミーで講師をしていた若き魔術師ロイは、人間関係に疲れ、学術都市の郊外にある小さな研究所の臨時勤務を選んだ。
父の勧めで隣国の商家令嬢との縁談も決まり、あとは国を出るまで好きな研究に没頭する日々……と思いきや、ある日やってきたのは、魔術アカデミー勤務の前の城付き魔術師だった頃の生徒で、公国の次期元首である公爵家の長男ヴィンセント。
「急にいなくなるなんてーーひどいです。先生」
執着系美形次期公爵×無自覚系幼馴染魔術師。
R18は(※)をつけます。
やや無理矢理ですがハッピーエンドです。
設定ふんわり気味の異世界ファンタジーです(お許しください)。
全六話です。
※完結済です※
文字数 12,968
最終更新日 2024.02.21
登録日 2024.02.18
王太子のやらかしで、正妃を人質に出すことになった。正妃に選ばれたジュディは、迎えの馬車に乗って王城に行き、書類にサインした。それが結婚。
隣国からの迎えの馬車に乗って隣国に向かった。迎えに来た宰相は、ジュディに言った。
「王妃殿下、力をつけて仕返ししたらどうですか?我が帝国は寛大ですから機会をたくさんあげますよ」
『わたしを退屈から救ってくれ!楽しませてくれ』宰相の思惑通りに、ジュディは力をつけて行った。
文字数 59,818
最終更新日 2024.10.18
登録日 2023.11.19
【その断罪、待っていました!】
私は侯爵令嬢オフィーリア・ドヌーブ。王太子アシル・バスチエの婚約者だった。良い国母になる為、日々努力を怠らなかった。そんなある日、聖女を名乗る女性ソネットが現れ、あっという間にアシルは彼女に夢中になってしまう。妃の座を奪われることに危機感を抱いた私は、ありとあらゆる手段でソネットを陥れようとして失敗。逆に罰として侯爵家から除籍され、辺境の地へ幾人かの使用人達と共に追放されてしまう。追放先の村での暮らしは不便だったが、人々は皆親切だった。けれど元侯爵令嬢というプライドから最後まで私は素直になれなかった。そんな自分に後悔しながら長い時を孤独に過ごしていたある日。不思議な懐中時計の力によって、何故か断罪の真っ最中に時が巻き戻っていた。聖女への嫌がらせは無かったことに出来ない。それなら今世はおとなしく追放されて和やかに過ごそう。今度こそ幸せに暮らす為に——
※他サイトでも投稿中
文字数 139,579
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.01.24
謀反で城を追われた王女アマーリア。
四年もの苦しい流浪の旅で、彼女を支え続けてくれたのは左頬に深い傷痕を持つ従者のリナルドだった。
寡黙ながらも、勇敢で、誰より忠実なリカルド。
いつしかアマーリアは誰よりも忠実な彼に惹かれていくが、追跡の手が間近に迫ってきて――。
* アマーリア・ルチア・ディ・レマルフィ
城を負われたレマルフィ王国の王女
* リナルド・カルヴィーノ
顔に大きな傷跡がある騎士
文字数 10,018
最終更新日 2023.02.13
登録日 2023.02.12
目覚めたら婚約者が二人!? その溺愛の裏には、命を削る「優しい嘘」が隠されていた──
あらすじ
事故に遭い、記憶を失った状態で目覚めた貴族の青年・レオン。
混乱する彼の前に現れたのは、美しき二人の幼馴染だった。
王城筆頭魔導師で、甘く過保護なルシアン。
王国の騎士で、誠実かつ不器用なカイル。
「俺たちは、お前の婚約者だ」
常識外れの「二人の婚約者」に戸惑いながらも、レオンは彼らとの生活を始める。
しかし、次第に違和感を抱き始める。
なぜ、周囲は過去を語りたがらないのか?
なぜ、ルシアンは時折、苦しげに胸を押さえるのか?
「君が生きているなら、私はどうなってもいい」
その狂気じみた献身を知った時、レオンが選んだ答えとは──。
記憶喪失から始まる、命がけの愛と再生のBLファンタジー。
全12話。2026/02/13大幅修正
文字数 19,162
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.13
攻め:アローラ国王太子アルファ「カロール」
受け:田舎伯爵家次男オメガ「リン・ジャルル」
アローラ国の田舎伯爵家次男リン・ジャルルは二十歳の男性オメガ。リンは幼馴染の恋人セレスがいる。セレスは隣領地の田舎子爵家次男で男性オメガ。恋人と言ってもオメガ同士でありデートするだけのプラトニックな関係。それでも互いに大切に思える関係であり、将来は二人で結婚するつもりでいた。
田舎だけれど何不自由なく幸せな生活を送っていたリンだが、突然、アローラ国王太子からの求婚状が届く。貴族の立場上、リンから断ることが出来ずに顔も知らないアルファ王子に嫁がなくてはならなくなる。リンは『アルファ王子に嫌われて王子側から婚約解消してもらえば、伯爵家に出戻ってセレスと幸せな結婚ができる!』と考え、セレスと共にアルファに嫌われるための作戦を必死で練り上げる。
セレスと涙の別れをし、王城で「アルファ王子に嫌われる作戦」を実行すべく奮闘するリンだがーー。
王太子α×伯爵家ΩのオメガバースBL
☆すれ違い・両想い・権力争いからの冤罪・絶望と愛・オメガの友情を描いたファンタジーBL☆
性描写の入る話には※をつけます。
11月23日に完結いたしました!!
完結後のショート「セレスの結婚式」を載せていきたいと思っております。また、その後のお話として「番となる」と「リンが妃殿下になる」ストーリーを考えています。ぜひぜひ気長にお待ちいただけると嬉しいです!
文字数 161,660
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.10.01
現王の第五王子として生まれたノア(21)は見た目こそ王族の血を濃く引いているものの、王城では影が薄く、いてもいなくても誰も気付かないような存在だ。
そんなノアは生まれつき他人(ひと)の心の声が聞こえる能力を持っていて、こっそり王城を抜け出しては、それを活かして街で占いをやっていた。
18歳で始めた占いも気付けば3年が経ち、今ではよく当たると評判の人気の占い師になっていた。
そんなある日、ノアが占いをする《金色(こんじき)の占いの館》に第一騎士団の団長、クレイン侯爵家の嫡男アルバート(32)が訪ねてくる。
ノアは能力を使って、アルバートの『初恋の相手に会いたい』と言う願いを叶えるようとするが、アルバートの真面目で優しい人柄に触れいくうちに、ついうっかりアルバートを好きになってしまう。
真面目で一途な騎士団長×前向きに生きる国民思いの第五王子
いろいろツッコミ所があるお話ですが、温かい目で読んでいただけたら嬉しいです。
( )は心の声です。
Rシーンは※付けます。
※画像はpicrewさんよりお借りしました。
文字数 47,106
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.05.16
サレ夫は、人生を引き直す。――不倫妻と間男に贈る、絶望の設計図――
「もう、いいよね。私たち、性格が合わないんだから」
28年連れ添った妻・柴咲美紀(52)からの突然の離婚宣告。
大手メーカーの設計課長として、数年間に及ぶ過酷な海外赴任や現地スタッフの教育に奔走し、家族のために泥にまみれて働いてきた入江悟史(55)は、その言葉を信じてしまった。
自分を責め、退職金代わりの財産分与を快諾し、独り郊外の一軒家へ。
それが、仕事一筋だった自分にできる唯一の「誠実さ」だと思っていた。
だが、同期の男から届いた一通のメッセージが、その平穏を打ち砕く。
「美紀さん、お前が海外にいた頃から間男がいたぞ。お前が渡した金で、年下の男と店を出す準備をしてるらしい」
裏切りの期間は3年。
異国の地で孤独に図面を引いていたあの夜も、彼女は間男・都筑大輔(34)と愛を語らい、夫の金を「軍資金」に変える計画を練っていたのだ。
「……設計が間違っていたなら、引き直すまでだ」
覚醒したベテラン設計士の目は、かつての冷徹さを取り戻す。
不貞の証拠、隠匿された資産、そして間男が計画する「杜撰な店」の致命的な欠陥。
悟史は、プロの技術と人脈を駆使し、彼らが最も輝く「プレオープンの日」に向けた、最も残酷で精密な【解体計画】を立案する。
基礎が腐った関係の上に、まともな未来なんて建つはずがない。
これは、全てを奪われたサレ夫が、人生の図面を真っ白に戻すための物語。
文字数 10,891
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
私の旦那様は素晴らしい方です。
政略結婚ではございますが、
結婚してから1年間、私にとても優しくしてくださいました。
結婚してすぐに高熱を出してしまい、数ヶ月は床に伏せってしまっていた私ですが、元気になったので、心配してくださった旦那様にお礼の品を自分で選びたく、城下町にお忍びで買い物へ出かけた所見てしまったのです。
旦那様と、旦那様の幼馴染のカレン様が腕を組んで歩いている所を、、、。
文字数 34,760
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.09.22
スクラルド王国の筆頭公爵家の次女として生を受けた三歳になるアイリス・フォン・アリステラは、次期当主である年の離れた兄以外の家族と兄がつけたアイリスの専属メイドとアイリスに拾われ恩義のある専属騎士以外の使用人から疎まれていた。
アイリスを疎ましく思っている者たちや一部の者以外は知らないがアイリスは転生者でもあった。
ある日、寝ているとアイリスの部屋に誰かが入ってきて、アイリスは連れ去られた。
アイリスは、肌寒さを感じ目を覚ますと近くにその場から去ろうとしている人の声が聞こえた。
去ろうとしている人物は父と母だった。
ここで声を出し、起きていることがバレると最悪、殺されてしまう可能性があるので、寝たふりをして二人が去るのを待っていたが、そのまま本当に寝てしまい二人が去った後に近づいて来た者に気づくことが出来ず、また何処かに連れていかれた。
朝になり起こしに来た専属メイドが、アイリスがいない事を当主に報告し、疎ましく思っていたくせに当主と夫人は騒ぎたて、当主はアイリスを探そうともせずに、その場でアイリスが誘拐された責任として、専属メイドと専属騎士にクビを言い渡した。
クビを言い渡された専属メイドと専属騎士は、何も言わず食堂を出て行き身支度をして、公爵家から出ていった。
しばらく歩いていると、次期当主であるカイルが後を追ってきて、カイルの腕にはいなくなったはずのアイリスが抱かれていた。
アイリスの無事に安心した二人は、カイルの話を聞き、三人は王城に向かった。
王城で、カイルから話を聞いた国王から広大なアイリス公爵家の領地の端にあり、昔の公爵家本邸があった場所の管理と魔の森の開拓をカイルは、国王から命られる。
アイリスは、公爵家の目がなくなったので、無自重でチートし続け管理と開拓を命じられた兄カイルに協力し、辺境の村々の発展や魔の森の開拓をしていった。
※諸事情によりしばらく連載休止致します。
※小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております。
文字数 196,310
最終更新日 2022.03.28
登録日 2021.12.05
「君を救いたかった」
ある日、オーロット子爵家の娘フェリスは王城で目を覚ました。婚約者が義妹イザペンドラと浮気していたこと、家族から辛辣に扱われることに絶望し、自死しようとして川に身を投げたことを思い出す。
冷たい川からフェリスを助けてくれたのは、なんと王国一の女嫌いと呼び声があるヴェルトアーバイン王子殿下だった。王子に自分の過去を打ち明ける最中、フェリスはこんなに我慢しなくても良かったのだと思いなおす。
「契約結婚しよう」
「はい?」
彼が持ち掛けてきたのは、フェリスを庇護するための契約結婚。フェリスは実家に戻りたくない一心と、命を救ってもらった彼に恩返しする目的で契約結婚を受け入れるのだけれど……?
「あの、契約ですよね?」
「そうだな」
「頭を撫でるのをやめてくれませんか? 食事が摂りづらいです」
なぜか彼は溺愛してきて……?
身長185センチのハイスペック王子×身長150センチ子ども体型の元弱気主人公による、高低差35センチの甘々な契約結婚ストーリー(ざまぁあり)
※主人公が辛い思いをするのは序盤だけ。あとは甘々とざまぁです。
※35000文字で完結します
文字数 40,220
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.11
冷酷無比と恐れられる侯爵ヴァルデマールに、「愛のない婚姻はここまでだ」と理不尽に離縁を突きつけられた伯爵令嬢アストリッド。従姉妹のロザリアに嵌められ、身の回りの品一つで城を追い出された彼女だったが、絶望の淵で泣き寝入りするつもりはなかった。
アストリッドは独自の繊細な刺繍技術を武器に、職人の街で自立することを決意する。そこで彼女の才能を見出した若き大商人ジギスムントは、傷ついたアストリッドの心を優しく包み込み、一途な愛を注いでいく。
一方、アストリッドを失って初めて彼女の無実と、彼女の刺繍がもたらしていた莫大な富の価値に気づいた元夫ヴァルデマール。「君を愛している、戻ってきてくれ」と今更泥泥に未練を募らせて猛追してくるが、アストリッドの答えはただ一つ。
「離縁したのなら、どうぞ私のことはほっといていただけますか?」
身勝手な元夫の執着を容赦なく切り捨て、本当の愛と幸せを掴み取る、至高の逆転ロマンス。
文字数 111,458
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01
野良竜を拾ったら、女神として覚醒しそうになりました(涙
レンタル有りある日、とある森の中で、うっかり子竜を拾ってしまったフロル。竜を飼うことは、この国では禁止されている。しがない宿屋の娘であるフロルが、何度、子竜を森に返しても、子竜はすぐに戻ってきてしまって!
そんなフロルは、何故か7才の時から、ぴたりと成長を止めたまま。もうすぐ16才の誕生日を迎えようとしていたある日、子竜を探索にきた騎士団に見つかってしまう。ことの成り行きで、竜と共に城に従者としてあがることになったのだが。
「私って魔力持ちだったんですか?!」
突然判明したフロルの魔力。 宮廷魔道師長ライルの弟子となった頃、フロルの成長が急に始まってしまった。
フロルには、ありとあらゆる動物が懐き、フロルがいる場所は草花が溢れるように咲き乱れるが、本人も、周りの人間も、気がついていないのだったが。
その頃、春の女神の生まれ変わりを探し求めて、闇の帝王がこちらの世界に災いをもたらし始めて・・・!
自然系チート能力を持つフロルは、自分を待ち受ける運命にまだ気がついていないのだった。
文字数 578,031
最終更新日 2022.05.25
登録日 2018.04.25
「レンニアーネ。公爵家の令嬢、その家格だけで選ばれた君との婚約を破棄する」
この国の王太子殿下が、側近を侍らせて婚約者に告げた。
妃教育のために登城したレンニアーネの帰宅時にわざわざ彼の執務室に呼びつけられて。
王太子の側に見慣れぬ令嬢もいた。
レンニアーネの記憶にないと言うことは、伯爵家以下の令嬢なのだろう。
意味有りげに微笑む彼女に、レンニアーネは憐れみを見せた。
※BL要素を含みます。
※タイトル変更します。旧題【ハーレムエンドが幸せな結末であるとは限らない】
文字数 9,019
最終更新日 2023.03.26
登録日 2023.03.19
私はクリスティーナ・アルバー公爵令嬢。
王太子ローランド・バイオレット様の婚約者でしたが、お城での王太子妃教育からの帰り道、突然黒い覆面の男に拐われ…
翌日森の中で発見された時にはショックで記憶を失っておりました。
その後診察の結果、純潔を失っていることが分かり、王太子妃としての条件から外れ、婚約者を降りることになりました。
傷ついた私をずっと励ましてくれた王太子の側近のアーサー・ガーランド公爵令息の優しさに絆され、次第に愛するようになります。
貴族の結婚は1年ほどの準備期間を経て行うのが普通ですが、誘拐事件の時に運悪く妊娠してしまった私のため、アーサー様は先に入籍してくれ、これから近親者だけで結婚式を挙げる予定でした…。
そこにもたらされたアーサー様が馬車事故で亡くなられたという悲報…。
そのショックで卒倒した私は思い出してしまったのです…。
ここ…私が前世に読んだ異世界系ドロ沼恋愛推理小説『可憐な白い花は手折られる〜この子誰の子?〜』の世界じゃない!!
あの話、設定が盛りすぎで序章でお腹いっぱいになって読むの止めたから、この後の展開が分からない!?
本当…この子、誰の子なの…??
不幸のど真ん中にいるのに、あまり悲壮感のないヒロインが主人公のお話です。
このお話は他サイトにも投稿しております。
文字数 19,914
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.01
「お前みたいな借金まみれの地味な女、誰が愛するかよ」
元カレ・一ノ瀬に無残に捨てられ、父の遺した数億円の負債に絶望する事務員の真由。
そんな彼女に差し伸べられたのは、謎の弁護士による「契約結婚」という名の救済だった。
紹介された結婚相手・神城湊は、ボサボサ頭に分厚い眼鏡、いかにも冴えないシステムエンジニア。
「愛さない」「干渉しない」――。
そんな冷めた契約から始まった同居生活だったが、彼はなぜか真由を過保護なまでに甘やかし始める。
「ビジネスパートナーへの経費だから」
そう言って渡されたカードは、なんと利用限度額無制限のブラックカード!?
さらに深夜、真由が目撃したのは、眼鏡を外し、冷徹な美貌で世界を動かす「魔王」の姿だった。
実は、冴えない夫の正体は、時価総額数兆円を誇る世界一のIT企業のCEO。
彼は五年前のある出来事から、真由を独占するために虎視眈々とこの機会を狙っていたのだ。
文字数 13,859
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.27
流浪の踊り子と強欲な王の末姫として生まれたレイラ。
白銀の髪に薄紫色の瞳のせいで、私は城では幽霊王女と呼ばれ、いないモノとして扱われてきた。
しかし他国を侵略し失敗に終わった父王のせいで、賠償金を肩代わりした男爵に下賜されてしまう。
ほんの少しだけ期待した愛などそこにはなく、男爵はただ名誉のためにレイラを欲したに過ぎなかった。
レイラが男爵の秘密を知ってしまうと、彼はレイラを廃棄する命令を兵士に下す。
間一髪崖から救出され目を覚ますと、レイラは隣国の死神辺境伯に保護されていた。
しかし彼は皆が言うような人間ではなく、その温かさにだんだんと惹かれていき――
文字数 49,734
最終更新日 2026.04.09
登録日 2023.05.23
聖女エイリスは結界しか張れないため、辺境伯として国境沿いの城に住んでいた。しかし突如王子がやってきて、ある少女と勝負をしろという。その少女はエイリスとは違い、聖女の資質全てを備えていた。もし負けたら聖女の立場と爵位を剥奪すると言うが……あることが切欠で全力を発揮できるようになっていたエイリスはわざと負けることする。そして国は真の聖女を失う――
文字数 24,673
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.08.04
お城の年越しパーティーで、クズ婚約者から一方的な婚約破棄をされた伯爵令嬢のアマリリス。
24時になり無視して去ろうとしたら階段から落ちて死んでしまった……と思いきや10分前に戻っていた。
もう一度婚約破棄され、今度は思う存分に言いたいことを言ってスッキリするのだが再び死んでしまう。
3度目の婚約破棄ではあまりに腹が立ち、アマリリスはとうとう暴力でカタをつけることにする。
24時になると何度も死んでしまうアマリリスを、誰かが助けようと声をかけてくれていた。その相手とは──
コメディだったりシリアスだったりするけどハッピーエンド確約です。
ちゃんとヒーローいます。恋愛ものです。
他サイトでも投稿しています。
文字数 18,789
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.10.03
リリミア・ムーアは正真正銘の子爵令嬢だ。
幼い頃に母を亡くし、数年後には大好きだった父も不慮の事故で呆気なくこの世を去ってしまう。
可哀想な彼女は一人残されて……とはならなかった。
父であるムーア子爵は亡くなる一ヶ月前に再婚していたのだ。だから継母と二人の義姉も一緒に残されたのである。
それから先はお決まりのパターンを辿ることになる。
まるでおとぎ話のシンデレラのように…。
気づけばリリミアは『シンデレラ令嬢』と陰で呼ばれるようになっていた。
『いつかきっと幸せになれるわ』と頑張り続ける前向きな彼女。
ちょっとおとぎ話のシンデレラよりもたくましい…。
ある日憧れの王子様を近くで見てみようと王城で開かれる舞踏会にこっそりと参加する。
だが間違って開始時刻よりもだいぶ早くに到着してしまい、王子と護衛騎士の会話を偶然耳にしてしまう。
『そこにいるのは誰だっ!』
『……誰もいませんのでお気になさらずに……』
※この作品には『ある日愛する妻が何も告げずに家を出ていってしまった…』の登場人物が出ています。
文字数 55,055
最終更新日 2021.11.29
登録日 2021.11.11