「店」の検索結果
全体で6,966件見つかりました。
白は目を覚ますと記憶を失ってこじんまりとした喫茶店にいることに気づいた
自分が何者なのかわからないのを受け入れて、適当に生きる毎日を送ることになる
そんな白のなんとなくの日常を綴った物語
毎週日曜日と水曜日に更新予定です
文字数 24,725
最終更新日 2023.09.27
登録日 2023.08.27
武家の三男である朝陽には団子屋に通う理由があった。
それは店で働く少女・綾菜の存在。
彼女の笑顔を見ること、言葉を交わすことが、彼にとって何よりの癒やしだったからだ。
本人ですら気づかない恋心を抱える不器用な武士による、団子屋の少女への想いは、果たして届くのか。
文字数 79,830
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.04.21
鮮魚市場の仲卸で働く人の純文学。
【8000字の小津安二郎を目指してみました】
■あらすじ
晴海の鮮魚市場で仲卸として勤める辰巳功二は子どもが学校でいじめられていることを知る。翌日、勤務を終えて同僚の千川要とファミレスに酒を飲みに行くと近所のタワーマンションの住人らしき若い奥様方がおり、辰巳たちに向けて心ないことを話していた。
翌日、市場に小学生の一団が学校の社会科見学でやってきていた。小学生たちは「魚臭い」「きたねぇ!」「早く帰りたい」などと騒いでいた。
この日、勤務を終えて辰巳は千川と牛丼チェーン店に入った。瓶ビールを飲みながらカウンター席で飲んでいたが、若い店員の何気ない一言にブチ切れた千川が、この店員をぶん殴ってしまう。
後日息子の授業参観に来ていた辰巳は、他の父兄と口論になり、教師に出て行くよう促されてしまう。
翌日、仕事から帰宅した辰巳は、辞表を書いて上司に提出しようとする。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
※【未成年の飲酒は法律で禁止されています】飲酒は20歳になってから。
※2023/10/1 本分の一部を修正しました。
※創話拾遺集(八)に収録しました。
■ターレーとは
「ターレットトラック」の略称。法令上は「ターレット式構内運搬自動車」と呼ばれる、後部に荷台を有し荷物を運搬できる小型特殊自動車のこと。市場や倉庫、工場等の構内運搬用として広く使われている。
「ターレット」「ターレ」とも呼ばれることがあり、特に市場関係者からは「ぱたぱた」もしくは「ばたばた」と呼ばれることもある。
なお「ターレットトラック」の名称は、かつて存在した株式会社朝霞製作所の登録商標(現在は商標取り消し)。
※参考:Wikipedia「ターレットトラック」2020年10月21日閲覧
登録日 2021.06.28
月島一風(つきしまいちか)、ニ十歳、女子大生。
一か月ほど前から彼女のバイト先である喫茶店に、目を惹く男が足を運んでくるようになった。四十代半ばほどだと思われる彼は、大人の男性が読むファッション雑誌の“イケオジ”特集から抜け出してきたような風貌だ。そんな彼を意識しつつあった、ある日……。
「一風ちゃん、運命って信じる?」
彼はそう言って急激に距離をつめてきた。
男の名前は神々廻慈郎(ししばじろう)。彼は何故か、一風が捨てたはずの過去を知っていた。
「君は神の居る島で生まれ育ったんだろう?」
彼女の故郷、環音螺島(かんねらじま)、別名――神の居る島。
島民は、神を崇めている。怪異を恐れている。呪いを信じている。あやかしと共に在ると謳っている。島に住む人間は、目に見えない、フィクションのような世界に生きていた。
なんて不気味なのだろう。そんな島に生まれ、十五年も生きていたことが、一風はおぞましくて仕方がない。馬鹿げた祭事も、小学校で覚えさせられた祝詞も、環音螺島で身についた全てのものが、気持ち悪かった。
だから彼女は、過去を捨てて島を出た。そんな一風に、『探偵』を名乗った神々廻がある取引を持ち掛ける。
「閉鎖的な島に足を踏み入れるには、中の人間に招き入れてもらうのが一番なんだよ。僕をつれて行ってくれない? 渋くて格好いい、年上の婚約者として」
断ろうとした一風だが、続いた言葉に固まる。
「一緒に行ってくれるなら、君のお父さんの死の真相、教えてあげるよ」
――二十歳の夏、月島一風は神の居る島に戻ることにした。
(第6回キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました。応援してくださった方、ありがとうございました!)
文字数 182,292
最終更新日 2023.02.18
登録日 2022.12.26
高校の時同じクラスで席が前後になった主人公|新田葵《にったあおい》とその相手、日里逢史郎《にちさとおうしろう》。二人は学校生活の中で次第にお互い惹かれ合い、付き合っていた。だが母子家庭だった新田葵は、奔放な母親のせいで高校三年になる前に中退してしまう。中退後は母親が付き合っているであろう男の影を感じるようになり、家を飛び出した。
その後少しの金を持ち出し食い繋ごうとしていたが、その金も早くに底をつきそうだったためにどうにかバイト先を探したい新田葵。
しかし、携帯を持っておらず連絡がとれない事で応募できずに早くもつまずいてしまう。しばらくバイト募集している所がないか探していると、個人経営をしているガソリンスタンドのバイト募集の張り紙を見つけた。
店主である真鍋達夫《まなべたつお》へと声をかけると、何やら訳ありの新田葵を見て快く承諾してくれた。新田葵が高校中退後も日里逢史郎と付き合っていたが、ある日日里逢史郎の母親に二人でホテルから出る所を目撃され猛烈に非難される。大人から激しく人格を否定された事のない新田葵は動揺し、混乱し、そして付き合う事を諦めた。そして母親に抵抗する日里逢史郎に別れを告げる。
ガソリンスタンドの店主は二階に住み込みながらバイトしていいと言ってくれ、更に夜の時間帯のバイトまでもを紹介してくれた。そこは店主の知り合いの竹中誠《たけなかまこと》が経営するバーだった。新田葵はそこで年上の女性、茜と出会う。
茜に気に入れられ、ヒモのような生活を送っていたが、女性を抱いても自分の中で感動が生まれず、日里逢史郎の母親に非難された通りとなってしまい落胆し、普通ではない事を悲観する。
その後ガソリンスタンドもバーも茜と付き合う事も止め、だらしない生活を送ることになった。そしてコンビニに行く途中で三浦愛久《みうらあいく》と出逢う。新田葵にとって、自分を受け入れ、叱ってくれ、愛してくれる唯一の人物であり、その出逢いは自分が欲しかったものを与えてくれる事となった。
文字数 2
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.31
給仕は、一番幸せだった頃の記憶――
帝都のカフェ『LUCKーMAY館』で働く鷹華(ようか)には、過去の記憶がない。三年前、店の前にボーっと立っているところを店長の弟である樂斗(らくと)が見つけ、住む場所と仕事を与えてくれたのだ。手がかりは、太ももの内側にある痣のようなものだけ。自分の名前しか覚えておらず、失敗ばかりの鷹華。けれど、明るく前向きな性格でいつしか店のアイドルに。
そんな鷹華を、黒服の男達が襲う。彼らはどうやら、過去の彼女に関係しているらしく……
鷹華の恋と真実とは。
※もちろん全てフィクションです。
過去の日本に似た、どこかの世界。
『虚構少女コンテスト』参加します。
ゲームと聞いてうずうずしたので(*‘∀‘)))。
文字数 9,480
最終更新日 2018.09.01
登録日 2018.08.25
彦根藩井伊家の藩士五名に、一年前父の首を落とされ斬殺された鷹木豪介は、報復を誓っていた。
まず江戸井伊家藩邸下屋敷詰め大槻主水の後をつけ、死闘の末に斬り首を落とした。あと四名である。
全て首を落とすまでやめない。すでに姓名も居場所も全て調べ上げている。四人は井伊家江戸上屋敷、中屋敷、下屋敷かのいずれかにいる。必ず四人の首を挙げて父の恨みを晴らす。
五人に共通しているのは、北辰一刀流伝馬道場の高弟であることだった。いずれ凄まじい反撃が始まる。
それでも一人づつ斃して行くのだ。同じ井伊家の連れがいたらそれもやる。。それが豪介のやり方だった。
結果十人以上斬ることになるだろう。それは彦根藩三十五万石と一戦交えることを意味している。
信州上田藩の江戸屋敷勘定方を、高齢で退き余生を上田で過ごそうとしていた矢先であった。
豪介は父の後を継がず、浪人となった。父の仇を討つためである。
豪介には人に言えない秘密があった。知っているのは、恋人八重だけである。
そちらが彼の本業である。料理を一口、口にするだけでその料理の素材が全て分かる他人には真似のできない稀有な才能を持っていた。依頼は八重が持ってきた。それだけで生活して行くのに不自由ない金を得た。
まずい料理も簡単に極上の料理にする、それが豪介の生きがいでもあった。
今にも潰れそうな不味い料理をだす店を、客が行列を作る店にすることができる。これ以上のことはない!
すでに、そうした店が江戸市中に五十店以上もある。
八重にとってはそれが自慢の種だった。
彼女は井伊家と豪介のいきさつを全く知らない。いずれ彼と所帯を持つのが夢だった。
江戸の今にも潰れそうな店にとって、豪介はまさに救いの菩薩、味菩薩だった。
一年後には豪介は刀を捨て、故郷上田へ戻って町人になるつもりだつた。八重も大賛成だった。
だが、大藩井伊家の名にかけて、強力な豪介包囲網の網がジリジリと彼を押し包んで行く。
文字数 3,955
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.21
人の地で(あやかし)の病や傷を治癒する診療所を開いている黒山猫のヨルの元に、妖が見える少女椿がやってくる。高校生になった椿が恋をしたのは、同じように妖が見えるコンビニ店員の実央(みひろ)だった。運命的な綾で紡がれる恋のお話。両片思いのじれじれな展開にヤキモキ必須。
※家屋が倒壊する場面が描写されています。
※ストレスが多い展開です。
※共感性の高い方はご注意ください。
※コピー、模倣、転載、アイディアの盗用、シーンの抜き取り、プロットへの転用、全て固くお断りします(特にシナリオ界隈、書き手の方、作家モラル推奨でお願いします)
※テンプレ設定物語ではありません、1次創作のオリジナル作品です
※著作権を放棄していません
文字数 100,201
最終更新日 2023.02.12
登録日 2022.12.05
【デカい経済学部の大学生×男前な喫茶店のマスターが、だらだらとラーメン屋の謎について話してたはずが、いつの間にか先のことについて考えだす話】
経済学部の大学生、夏川斗南(ナツカワトナミ)はちょっとトロい。
行きつけの喫茶店のマスターのことが好き──みたいだが、自分でもよく分からなくて首をひねっている。
だから今日もラーメン屋の謎を会話のタネに、喫茶店に通う。
【補足】
小説家になろうとの同時投稿です。
最後まで健全だけど概念的に!!おじさん受け!!/三人称小説/仲の良いマスターと常連の会話劇がメイン/なのでイチャイチャらぶらぶとかはない/できるだけ注意書きのいらない一般的でマイルドなBLを作者が試みた結果
文字数 17,555
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.18
お姉ちゃんが執着する初恋が、あたしをおかしくした――。
🍋2026/07/20完結
*あらすじ(結末を含む)*
愛佳は、大学進学のため一人暮らしを始めることとなった姉・友希から、執着しているという初恋の思い出の缶を預かる。
家から友希が欠けた初めての花火大会の日、愛佳はレモネードスタンドのスタッフの男性にひとめぼれをし、レモネードを買いに行く。すると、ひとめぼれをした人は、愛佳に対して「友希?」と問いかけてきた。なんと彼・拓海は、友希の初恋の人だったのだ。
愛佳は連絡先が書かれたカードを預かり、撮影した画像を友希に送信する。しかし、それがうまく送信できていないことにすぐには気づかなかった。拓海からの問い合わせでそのことに気づくが、友希が気づいていないせいにする。
愛佳は拓海に会うために、小児がん支援のためにとあちこちのイベントに出店しているというレモネードスタンドの手伝いに行った。
後日、愛佳は母から、友希が拓海に連絡をしていないと言っていたと聞かされる。そして、友希が母に対して〝連絡先を教えられていない〟ことを告げていないことと、九月になったら帰省する予定であることを知る。
もう限界だ、真実を伝えなければならないと考えた愛佳は、拓海に〝連絡先を教えられていなかった〟と告げる。
友希は帰省すると、連絡先を教えなかったのはわざとであるかを愛佳に問う。愛佳はきちんと送れていなかったという事実の部分だけを口にした。友希はそれ以上追及しなかった。
友希と拓海は、家族皆が揃った実家で再会することとなる。愛佳は逃げることなく家にとどまり、ふたりの再会を見守り、娘の恋に落ち着きを無くした両親に寄り添う。
時がたち、愛佳は高校へ進学した。愛佳は進学後も、友希と拓海が結婚をすると決まってからも、レモネードスタンドの手伝いを続けている。
そして、ふたりの結婚式の日。愛佳は記憶の彼方に追いやられていた、初恋の人と再会する。いつか友希と拓海のように笑っていられることを願いながら、帰ってきた恋の始まりにときめく。
文字数 49,863
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.24
3週間休んでいたコンビニアルバイトをしていた駿。そこに突然強盗がやってきて金を出せと要求して来た。店長が騒がしさに気づいて裏から出て来たところを犯人に銃殺されてしまう。店長は死に際に「あいつ見たことある」と言っていた。この事件を自分で解決しようとするが……
文字数 1,439
最終更新日 2016.06.29
登録日 2016.06.29
私は迷探偵Nだ
本名は乃木魁翔(のぎかいと)だ
本業は探偵
副業にはカフェで店長をしている
主にはカフェだがな
そんな俺にもある日変な事件が
舞い込んできた。
「私の彼を見つけて」
人探しの依頼だ。
まぁ、簡単だと思った依頼だったが
後に俺の探偵人生を狂わすほどの
事件になるとは思っていなかったがな
文字数 12,293
最終更新日 2020.01.09
登録日 2020.01.03
”……不思議だな。初めて食べたはずなのに、どうしてこんなに懐かしいのだろう”
外資系ホテルチェーンの日本支社長×飲食店店主。BL。
過去の傷を心に秘め、さびれた町の片隅で小さな飲食店を切り盛りしている悠人。ある冬の夜、完璧な容姿と昏い瞳を併せ持つ男が店に現れるが……。
孤独な2人が出会い、やがて恋に落ちてゆく物語。毎日更新予定。
※視点・人称変更があります。ご注意ください。
受(一人称)、攻(三人称)と交互に進みます。
※小説投稿サイト『エブリスタ』様に投稿していたもの(現在は非公開)を一部加筆修正して再投稿しています。
文字数 130,120
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.05.11
新宿の繁華街に存在するとあるバー。
そこのバーテンダーにしてマスターである一人の男は営業歴30年のベテラン。
妻子はいないが30年間共に店を支えてきてくれた客達と楽しくやっていた彼はある日、命を落とした。
「もっと楽しくカクテルを作りたかった…」
あまりにも早くに他界し後悔しか残らなかった彼は奇跡を起こした。
「新たな人生で別のものを混ぜ混ぜしませんか?」
突然謎の声を聞いた直後、男は異世界に転生した。
魔法が当たり前の世界に転生した男は、神の加護としてスキルを受け取った。
そのスキルの名前は「魔法合成(マジカル・ミックス)」。
魔法を混ぜて多種多様な魔法を産み出すそのスキルはやがて多くの人達を虜にしていった。
文字数 2,361
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.12
ノンケ天然タラシカフェ店長×忍耐一途フラワーデザイナー
こちらの小説は、短編小説『ハーデンベルギアの花言葉』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/646595263/899967158の続編となっております。
・
お互いの恋人同士が政略結婚で離れて行ってしまったふたりが、元恋人の結婚披露宴で出会い、その夜を"一夜限りの親友”みたいに共に過ごす。
連絡先を交換せずに別れてしまったから、再びコンタクトを取るにはあの店にもう一度行くしかない。
別にあの人に会いたいって訳じゃない、あの甘くてあたたかなコーヒーの味が忘れられないだけだ。
・
『ハーデンベルギアの花言葉』がレーティングなしのお話だった為、そちらから来ていただいた方が誰でも読めるよう、過激表現は省いており、全編通して佐野燈士視点で進んでいく、中短編のお話になっております。
(いずれ吉野啓人視点のレーティングありの長編も出す予定。)
世界線は長編小説『必要だって言われたい』と同じで、
タル要のお話から考えると時系列は3年ほど前になります。
『必要だって言われたい』を読んでからの方がより楽しんでいただけるとは思いますが、
読まなくても話自体は単体で楽しんでいただけます。
しかし、こちらは短編小説『ハーデンベルギアの花言葉』の続きの小説ですので、そちらは読んでからでないと、大事なシーンで???になるかと思います。
こちらを読み始める前に、ぜひ『ハーデンベルギアの花言葉』をお先にどうぞ。
文字数 40,017
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.06.19
帝国に店を構える魔法屋「黄昏の空」の店主、長曾我部一座は異世界に召喚された召喚者だったが、有る理由により転生し、極彩色の髪色をした少年になっていた。
元は日本で商店街の肉屋として働いていた一座だが、異世界に召喚されてしまう。
召喚された先で、無実の罪を着せられて、拷問死してしまった。
死後、謎の空間で異形の存在を目にし、その空間を抜け出し、目を覚ますと極彩色の髪を持つ少年の姿になっていた。しかも、悪いことに死ぬ事が出来なくなっていた。
そんな状況下で、共に召喚された機械人形であるスピリタスに魔法屋をしないかと提案された一座は、新たな人生を歩き始めようとするが前途多難であり、様々な苦難の道となる。
しかし一座は学んでいた。所詮世界は違えどこの世は損得しかないのだと。異世界の技術に地球の知識と知恵と店で働いて居たときの知識と経験をもって剣と魔法と機械の世界を、仲間と共に絶大な力をもって謳歌する魔法屋は、いつしか怪しい店だと噂されるようになる。
登録日 2016.01.20