「バッド」の検索結果
全体で813件見つかりました。
ときには「ざまぁ見ろ」、あるときは「メリーバッドエンド」。
そんなお話を魔法で描いた紙芝居を見せながら旅をする。
ピクトマンサーのユカと手乗り白竜のミカ。
「もしも、面白かったら、この飴玉ポーションを買ってくださいな。」
旅の途中に辿り着いたのは『アーテルダム』の街。
路銭を稼ぐためにしばらく留まるこの街で、色々な人の出会いが待っている。
◆
一話一話完結の短編と少しずつ大きなストーリーが進んでいく形式の物語です。
ユカの見つけて来る紙芝居のお話、ミカとユカの掛け合いを楽しんで頂ければと思います。
『ユカ』◆
ピクトマンサー 魔法で描いた絵を動かすことが出来る魔導士の娘、十八歳。
肩まで伸びた金髪に青い目。青フレームの眼鏡着用。
灰色のシャツに青藍のベスト。フリルの着いたタックスカートにちょこんとした帽子を被る。
紙芝居の語り部をする時に羽織っている白衣を羽織ります。
『ミカ』◆
手乗り白竜 小さい身体の白竜姿だが、精霊。ユカと旅をする。
火を噴くことが出来て、普段は小さい羽根でふわふわ浮いている。
ユカの良い理解者で、少しずれたユカのお世話役。
文字数 20,638
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.13
勇者である彼は、女魔王であるアリスフィリアとの戦いに挑んだ。
しかし渾身の一撃は防がれ、武器も魔法も失ってしまう。
死を覚悟したその時、魔王の口から発されたのは、彼にとって思いもよらなかった言葉だった。
「ああ……ずっとずっとあなたがここに来るのを心待ちにしていたのよ? こうして会えてとても嬉しいわ、勇者様」
それはそれは、嬉しくて堪らない、と言わんばかりに蕩けた笑みを浮かべるながら。
魔王アリスフィリアは、勇者に恋していたのだ!
世界から魔物を消し、決して人に危害を加えないと約束するアリスフィリア。
代わりに勇者に、自分と一緒にいて欲しいと願うのだが――
※バッドエンドです。
※話に決着はついてないので、もやっと感が残ります(当社比)
※何か色々と細かい設定が詰められてないふわっと設定ですが、雰囲気で乗り切って下さい(笑)
文字数 9,141
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.24
「恋」とは、病気である。
過去何万人、何億人が罹患した病気である。
感染源、感染経路、予防法すべて不明の病気である。
ワクチンはおろか特効薬すら開発されていない病気である。
対処法がなく、回復の見込みがない病気である。
絶望に彩られた、最悪の病気である。
どうやら僕は、それに感染してしまったらしい。
ー+ー+ー+ー+ー
悪魔と人間のハーフである僕は、魔界から逃げ出す。
人間界で助けた人は、実は天使で……。
天使と悪魔が織りなす、ラブコメファンタジー。
完結まで予約投稿です。
2018/10/07 完結しました。
2021/04/15 一部修正しました。
『悪魔になりきれない僕は、人間界で天使の色に染まる』
番外編。こちらは【R18】となっています。
これを読まなくてもストーリーは繋がってると思います。
……たぶん。
「『悪魔になりきれない僕は、人間界で天使に恋をする』……?」
『裏設定ある、って言ってた。』
「裏設定、ですか?」
『あんまり覚えてないけど、主人公の名前に裏設定あるって。』
それってただの迷惑なんじゃ……?
表向きハッピーエンドだけど裏設定はバッドエンド、みたいな。
『どうだった?』
「普通に面白かったですけど……これってハッピーエンドなんですかね?」
『ぱっと見ハッピーエンドだけどバッドエンドともとれるし、読む人の受け取り方なんじゃない?』
それは作者の無責任だと、怠慢だと、僕は思う。
(『文芸部の小野塚眞緒は無口』より。一部編集)
文字数 24,805
最終更新日 2018.10.07
登録日 2018.10.05
天寿をまっとうして転生した(させられた)先は人気大衆乙女小説のスピンオフ世界でした。面倒が降かかる前に離脱しようと思います。
悪役令嬢に転生した主人公がバッドエンドフラグを叩き折って幸せになる話。
文字数 2,167
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.09
ブラック企業で過労死して異世界に転生してしまった主人公は、元の世界で溜まった鬱憤を晴らすため、転生先のベントレー家でやりたい放題に過ごしていた。そんな日々もしばらく経ったある夜、夢の中で奇妙な老人に明日の注意点を告げられる。言われた通りに行動していると1日の間に何度も命の危機を回避してしまう。次の夢の中で再び老人に告げられる、「バッドラック値がカンストしてるからそろそろ善行積まないと酷い死に方するよ?」
文字数 1,804
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
ある街の裏世界で最強と噂される、『アカメ』と呼ばれている少女――レナは、成長期真っ盛りの12歳。表向き孤児院で、高一のリクと、小四のリミと過ごす。けれど、その三人を繋ぐのは、絆ではなく、師匠と弟子という関係だった。
暑い夏の日差しが照りつける中で、潜んでいた闇が蠢く。
それはやがてレナを呑み込もうとする。暗殺という世界の中で、齢12のレナは生き残れるのか。はたまた、皆殺しのバッドエンドになるのか。
二択を迫られたレナは、どれを切り捨て、どれを選ぶのか。迷い、葛藤する。
それは、そんな、若き暗殺者の話である。
文字数 28,935
最終更新日 2018.07.15
登録日 2017.09.01
日本で普通の高校生として日常を送っていた三月倫斗だったが、ある日、車に引かれそうになっていた子犬を助けたことで命を落としてしまう。
気づけばそこは地球ではない異世界――【エテルナ】。
モンスターや魔術などが普通に存在するファンタジーな世界だった。
倫斗は転生してリント・ミツキとして第二の人生を歩むことに。しかし転生してすぐに親に捨てられてしまい、早くもバッドエンディングを迎えてしまいそうになる。
そこへ現れたのは銀の羽毛に覆われた巨大な鳥。
名を――キンカ。彼女にリントは育てられることになるのだ。
そうして時が経ち、リントは人よりもモンスターを愛するようになり、彼らのために何かできないかと考え、世界でも数少ないモンスター専門の医者である〝モンスター医〟になる。
人とのしがらみを嫌い、街ではなく小高い丘に診療所を用意し腕を揮っていた。傍には助手のニュウという獣人を置き、二人で閑古鳥が鳴く診療所を切り盛りする。
文字数 96,962
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.04.19
乙女ゲームの悪役令嬢キャンディスに転生してしまった。婚約者であるエドウィンを小さい頃から虐めまくった典型的な悪役令嬢だ。しかしゲームのシナリオ通りに進むと待ち受けているのは―――死。それなら話は簡単、エドウィンを虐めなければいいだけ。そう思っていたのに……シナリオ通りに動かないなら死ぬ!? 神様酷すぎます!!
文字数 24,717
最終更新日 2021.01.24
登録日 2020.01.12
大陸の片隅にある美しい小国・東方義国。
老練なる軍師タケオミは、大国サンドリア帝国から突きつけられた、実質的な無条件降伏を迫る「従属圧力」に頭を悩ませていた。
降伏しても、その後に続くであろう大戦争で自国の民や若者たちが最前線で磨り潰される未来は目に見えている。
タケオミは、最愛の孫娘ルカとの何気ない日常会話から、自国の持つ「地理的優位性」に着目。
東方義国を大国間の「絶対不可侵な緩衝地帯」にするという奇策を閃き、動き出す。
しかし、サンドリア帝国は折衝を早々に切り上げ、十万の軍勢による武力侵攻を開始。
経験不足から動揺する若き現帝マクラに対し、タケオミは「民の命を消費する覚悟と責任を備えよ」と激しく叱咤し、二万の防衛軍による決死の迎撃戦へと打って出る。
過酷な戦場で、タケオミは圧倒的な武技を誇る傭兵団長カザンと出会う。戦場では死神と恐れられながらも平時は天然なカザンと、人間の善性の象徴であるルカが惹かれ合っていく姿を見たタケオミは、若者たちの未来を守るため、すべてを布石とする孤高の大戦略を発動する。
タケオミが事前に世界各地へ仕込んでいた「経済のわずかな歪み」と、マクラ帝が自ら軍旗を断ち切り命がけで全軍を鼓舞した「覚醒」が完璧な噛み合いを見せ、周辺国は「サンドリアが大陸制覇の野心を暴走させ始めた」という強烈な猜疑心(恐怖)に囚われる。
結果、サンドリアの第二陣(増援部隊)は他国との国境防衛に縛り付けられ、前線は孤立。カザンの剣が敵将を討ち取り、東方義国は十万の敵を破る「奇跡の大勝利」を収めるのだった。
戦いは終わり、国中は歓喜に沸き、カザンとルカは未来の約束を交わす――誰もが最高の「ハッピーエンド」を確信した、その数ヶ月後。
勝利の代償はあまりに重かった。
情報と経済を操り、大陸中の軍隊をチェスの駒のように動かした東方義国(タケオミ)の底知れぬ知略に、大国たちは芯から恐怖を抱き始めていた。
時代は「剣と槍の戦争」から、目に見えない「経済と政治の戦争」へと姿を変える。大国たちは完璧な善意を装った『大陸間連盟』を締結し、東方義国の流通をジワジワと締め上げる冷酷な包囲網システムを起動させたのだ。
自分が人間の悪意(猜疑心)を利用して勝った代償として、より洗練されたシステムの呪縛に首を絞められる、真の「バッドエンド」の深淵。
しかし、窓の外にはなおも美しい生の輝きを放つ、カザンとルカの姿があった。老軍師タケオミは「老いてばかりもいられぬな」と呟き、愛する者たちの未来を守り抜くため、再び世界を欺く冷徹な仮面を被り直す――。
文字数 21,571
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.30
◆謎の力でどう足掻いても破滅フラグが避けられない悪役令嬢が謎めいた学園長に愛されつつ、その権力を使って強引にハッピーエンドを目指す話。
◆アラスジ:アリシェールは絶望した。一つ、転生して悪役令嬢になってしまったこと。二つ、不可抗力で自分の行動がことごとくヒロインへの嫌がらせになってしまうこと。三つ、そのことを遂に推しである婚約者から責められてしまったこと……。このままではバッドエンド直行、そう思って学園の裏庭で泣いていたアリシェールは一人の紳士と出会う。この学園の学園長を名乗る怪しい雰囲気の男ハッターは、彼女の破滅フラグ回避に助力してくれるという。どうしても推しに嫌われるのも国外追放も嫌だったアリシェールは藁にも縋る思いで彼の申し出を受け入れる。その代償としてハッターが要求したのは、”恋人ごっこ”という不思議な遊びだった。
文字数 126,375
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.01.31
キャッシュで総額二億。
それだけの大金をまんまと盗んだ二人組の強盗、吾妻剛と津田陸也。
成田から飛び立った機内で高飛びの真っ最中だった彼らはまだ知らない。
「……許さねえって言ったんだ。もう我慢の限界だ……津田、お前をここでブッ殺す!!」
エコノミーに響き渡る吾妻の怒声と共に、吾妻が津田へ本気で銃口を向けることになろうとは――。
1999年、新東京国際空港から飛び立ったホノルル行きの旅客機。
乗り合わせたのは、強盗、夫婦と愛人、議員と秘書、ハイジャック犯に警察官etc……。
これは、ハイジャックに直面しながらも、個人的な問題を前に、ハイジャックも忘れて自分勝手に騒ぎ立てるエコノミーの乗客たちが織りなす、間の抜けたパニックフライトコメディ。
文字数 113,553
最終更新日 2017.01.21
登録日 2017.01.11
妹に許婚者ができた。父が勝手に決めた相手だ。最初こそ嫌がっていたのに、妹はそいつのことを好きになってしまった。そうしてそれは、地獄へと堕ちるきっかけとなったのだ。
※バッドエンドです。ご注意ください。
文字数 2,373
最終更新日 2018.08.11
登録日 2018.08.11
【甘味は徐々に発生します】裕福な新進貴族であるシルベストリー伯爵家の令嬢、ルシア。
美しいツインドリルとキツイ眼差しを持つ、誇り高い彼女はある日、別の人間が死ぬ前に遊んでいた「ザ・スウィーテスト・ロンド ~私だけの王子様~」というゲームが、今過ごしている世界とそっくりだということを思い出す。
自分はメインヒーローの王子アレクスの婚約者で、ヒロインの敵「悪役令嬢」の役回り…。
婚約者である王子様や冷酷(に見える)お兄様、ワンコ系の異父弟等イケメンに囲まれる毎日の中で、処刑エンドや没落エンド、果ては世界の破滅エンドまである中で、バッドエンド回避&幸せになるためにできることを探します。
ゲームヒロイン・カレン登場までにゲームの流れを変えられるのか?
ルシアの奮闘が始まります。
文字数 48,033
最終更新日 2019.11.17
登録日 2019.04.29
身体を改造させ暴走させる麻薬「暴薬」を使い世界を独裁しようとする科学者達。それを阻止するべく主人公達と科学者の戦争が始まる.....
文字数 2,878
最終更新日 2017.01.27
登録日 2017.01.27
※本編完結済み。
朝の来ない、明けない夜の国――極夜国――
霧に閉ざされた夜の国に住むのは、石人と呼ばれる妖精たち。
月の光を糧に生きる彼らは、左右どちらかの瞳に宝石を宿して生まれてくる。
彼らは探す。石に導かれ、魂の片割れ、すべてを捧げるべき存在――半身――を。
これは業深き石人たちと、彼らに関わる者たちが紡ぐ物語。
※ 章ごとに主人公が変わります。各章が少しずつリンクするDQ4構成。
黒玉の章→ミオソティス(女主人公) 王道少女小説風
蒸着水晶の章→ヘルメス(男主人公) ボーイミーツガールの冒険譚
藍玉の章→マーレ(男主人公) 童話ベースの少々メリバ風
変彩金緑石の章→ミラビリス(女主人公) 微SF
前日譚→ファートゥム(男主人公) バッドエンド
百花の章→マレフィキウム(男主人公) 導かれし者たち
※ ★印のついているお話にはイラストがあります。必要ない方は挿絵機能をOFFにしてください。
※ 全5章+前日譚。百花の章で本編は完結。
※ 参考文献 アンデルセン/矢崎源九郎訳(1967) 『人魚の姫 アンデルセン童話集Ⅰ』 新潮社
※ 「小説家になろう」「pixiv」にも掲載しています
※ 第2回「マグネット!」小説コンテスト銀賞受賞(権利は返却されています)
文字数 726,655
最終更新日 2023.04.29
登録日 2020.01.03
中学生の頃から仲の良い和(のどか)と千草(ちぐさ)。高校に進学して以来、和は文芸部に所属して小説を書くようになった。そんな彼女の小説を千草はいつも最初に読んでいる。金曜日の、早朝。ふたりだけの教室。
今朝はでも、和の小説は途中で途切れていた。首を傾げる千草に、和はハッピーエンドとバッドエンドのどちらにしようかと相談を持ち掛ける。
◇ ◆ ◇
別サイトの企画に出したものです。終了したのでこちらにも。
文字数 4,239
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06