「7」の検索結果
全体で11,033件見つかりました。
―第1巻『仮面の少年、学園へ』―
ブラック企業勤めの青年・神崎蓮は、過労と事故によって短い人生に幕を下ろす――はずだった。
だが、彼は異世界「ガルザリア王国」の地方貴族、男爵家の三男・レイ・グランベルとして転生する。
生まれながらにしてチート級の魔力と身体能力を手にした彼は、決して表には出さず、影に徹することを決意。
日々隠れて鍛錬を重ねながら、孤児たちを密かに育て、10歳にして世界中に拠点を持つ裏組織を完成させていた。
そして彼のもとに集った7人の孤児たちは、やがて「七剣人」と呼ばれる最強の暗影戦士となる。
一方、彼の表の顔は“冗談ばかりで無能に見える少年”。
王立魔導学園に入学したレイは、強さをひた隠しにして過ごすが、
真面目すぎる幼馴染の第二王子や、かつて救った少女アイリスとの再会が、平穏な仮面に揺らぎをもたらしていく。
そして世界では、偽りの神を崇拝する謎の組織**「ヘルクロー」**が、静かに動き始めていた――。
最弱を装った最強の少年が、裏で世界を支配する物語、ここに開幕!
文字数 28,222
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.29
「俺が悪魔長を引き継ぐ!?嘘だろ!?」
“最強ペア”として名を轟かせる
恋人兼パートナーの上級悪魔レオと上級天使ケイ。
そんな2人の元に届いたのは──
現・悪魔長/天使長からの「次を継いでほしい」という突然の指名だった。
戸惑い、自信をなくすレオ。
対照的に自信満々のケイ。
ふたりは“これから”を選び取るために、
愛と覚悟をもう一度確かめ合う。
これは「隣に立つ」という約束を、もう一度言葉にする物語。
【キャラクター紹介】
レオ
元気いっぱいの上級悪魔。
ガサツで不器用なところもあるが、ケイと過ごす日々を心から大切に思っている。
ケイ
知的で冷静な上級天使。
一見毒舌だが、恋人兼パートナーであるレオを深く愛し、誰より信頼している。
※受け/攻めの関係は存在しません
※前作をお読みいただくと、よりお楽しみいただけます(『ガツンと、恋!』/https://www.alphapolis.co.jp/novel/760591651/837008742)
文字数 18,840
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.11.30
【どうやら、俺は『勇者』になったらしい】
親友の警察官・伊波宏正は、刺殺された。
突然の喪失を受け入れられず、深い絶望を抱えたまま日々をやり過ごしていたサラリーマン・春山凪。
ある時、凪のスマホに届いた奇妙な通知。
訝しみながらタップすると、SNSアプリが開く。新規投稿として画面に映ったのは、異世界で勇者として生きる宏正の姿だった。
無事を喜び、応援する凪。しかし——
ログは徐々に不穏を帯び、タップするたびに『勇者』は壊れていく。
凪の同期・鈴木湊と、宏正の従者・グレン。ディスプレイに隔てられた四人の想いは、交わらない。
喪失と、それでも続く生を描いた現代×異世界ダークファンタジーBL。
※一部性描写を含むため、シリーズ全体をR-18とします。
※本作品には非同意による性行為・自死未遂が含まれます。
※連載は全6回。完結後、書き下ろし約7万字を追加した完全版をDLsiteにて頒布予定。
【CP】
〈両片想い〉
人たらしリーマン⇄爽やか警察官
〈成立後〉
・エリート風リーマン×人たらしリーマン
・寡黙年下従者×高潔闇堕ち勇者
【プレイ内容】
〈鬼畜系〉
無理矢理・大勢・フェラ・モブ・野外・壁尻・媚薬
〈純愛系 ※書き下ろしのみ〉
初夜(キス・兜合わせ・正常位)
和姦(キス・相互フェラ・対面座位)
登録日 2026.04.30
リエラの素材回収所の脇役視点でのお話し。
1章 セリス
本編の『グラムナード』~『戦闘訓練始めます!』
の間のお話。
2章 アスラーダと竜の卵
本編開始直前のお話。
3章 スルト
本編『調薬と迷宮と』~最終話までのお話。
アスラーダと竜の卵は2日に1度。
その後は10・20・30日に更新したいと思います。
閑話希望のキャラが居ましたら、感想に書いて頂ければ出来るだけお応えしたいと思います。
よろしくお願いいたします
更新は毎月15日と末日の2回の予定です。
☆2017/2/5 暫く閑話はお休みさせて頂きます。
文字数 21,556
最終更新日 2017.01.30
登録日 2016.12.06
イチャラブえっち満載の長編『奥様は夫の匂いに発情しちゃいましたっ』の続編になります。
前作はこちらから→ https://novel18.syosetu.com/n6517ep/
ありったけの想いを弾き出すように愛し合う真野克也(まのかつや)、愛子(あいこ)夫婦の濃厚なえっちから物語は始まります。愛子の包み込むような愛情が、ふたりの幸せを願う友人や隣人、後輩へと共有されていき、愛子と克也、それぞれの過去も絡み合ってさらに新たな出会いを呼びます。そして最後は……。
百合展開多め。おねショタあり。盗撮あり? 生中継まで!?。
砂糖を吐きそうなほど甘々でラブラブでイチャイチャする、明るいラブコメタッチの物語がお好みの皆様へ、この作品をお届けします。
(2018/03/17)
登録日 2018.02.18
ある日学校から帰宅すると、部屋のテーブルの上にはツナ缶を食べた残骸があった。そして窓が10㎝ほど開いている?呆然としていると隣のベッドの布団の中で動く物体が。……これは猫に違いない。
海老沢 誉(えびさわ ほまれ)21歳 大学4年
誉は大学生。ペットを飼ってはいけないルールではあるが、この2年間、塀を伝ってやって来る野良猫に餌やりをしていた。
7000文字強の短編になりました。今作品もよろしくお願いします。
文字数 7,861
最終更新日 2022.03.10
登録日 2022.03.07
「俺には復讐する権利がある。俺は怪物も人間も大嫌いだ」
※漫画版とは大筋は同じですが、かなり展開が異なります※
アルファポリスの漫画版【https://www.alphapolis.co.jp/manga/729804115/946894419】
pixiv漫画版【https://www.pixiv.net/user/27205017/series/241019】
白いカラスから生み出された1つ目の怪物、ハルミンツは幼い日に酷い暴力を受けたことで他人に憎悪を抱くようになっていた。
暴力で人を遠ざけ、孤独でいようとするハルミンツが仕事で育てたのは一匹の小さなネズミの怪物。暴力だけが全てであるハルミンツから虐待を受けてなお、ネズミは何故か彼に妄信的な愛を注ぐ。
人間が肉体を失って機械化した近未来。怪物たちが収容されたその施設を卒業できるのは、人間の姿に進化した者だけ。
暴力が生み出す負の連鎖の中、生み出された怪物たちは人間に与えられた狭い世界で何を見るのか。
※二部からループものになります
文字数 325,308
最終更新日 2024.09.13
登録日 2022.11.24
ボクと先生の秘密の恋愛は、甘くてトロトロで時々バトル
大人げない先生 × 意地っ張り高校生
一話完結、サクッと読めます
※2007年頃に個人サイトで公開していた小説です
※スマホが普及してない頃の話しです
文字数 131,439
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
最後のチャンス:借金の罠からの脱出
序章:幸せの終焉
かつての成功と現在の落ちぶれた状態の対比
第1章:赤い数字の始まり
雄一の借金の原因となった出来事の描写
第2章:取り立ての影
木下良平との初対面と、彼の追跡の開始
第3章:過去の友、中村真理子
真理子との再会と、彼女の秘密の援助の申し出
第4章:家族の絆
ひとみとの日常と、彼女への愛情の深さ
第5章:借金のプレッシャー
金銭的な困難と精神的なプレッシャーの増大
第6章:真理子の秘密
真理子の過去と彼女が雄一に隠していた事実
第7章:良平の背景
良平の家族と彼の取り立て業者としての葛藤
第8章:再起への策略
雄一の借金返済のための新しい計画
第9章:絆の試練
雄一と真理子、良平との関係の変化
第10章:最終決断
借金問題のクライマックスと決断
終章:新しい日々へ
借金問題の解決と新たな人生への一歩
佐藤 雄一 (Sato Yuichi)
性別: 男性
年齢: 34歳
職業: フリーランスのデザイナー
特徴: かつては成功を収めていたが、様々な事情で多額の借金を背負うこととなった。
プライドが高く、自らの立場を他人に知られることを極度に嫌う。
しかし、家族を思う心は強い。
中村 真理子 (Nakamura Mariko)
性別: 女性
年齢: 28歳
職業: 銀行員
特徴: 雄一の元同級生で、現在は彼の主要な債権者の銀行で働いている。彼の事情を知り、秘密裏にサポートを試みるが、その背景には彼女自身の過去と秘密が隠されている。
木下 良平 (Kinoshita Ryohei)
性別: 男性
年齢: 40歳
職業: 取り立て業者
特徴: 借金を追い求める冷徹な男。しかし、その背後には家族を養うための苦しい背景がある。義理堅く、一度約束をしたら守るタイプ。
佐々木 ひとみ (Sasaki Hitomi)
性別: 女性
年齢: 6歳
特徴: 雄一の一人娘。明るく元気な性格で、父親を心から尊敬している。彼女の無邪気な笑顔は、雄一の前進の原動力となっている。
文字数 9,943
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.11.03
襲われてるオレ。
同期で同性で同僚に。
仕事は一緒にしてるけど、名字しか知らない男に絶賛襲われてます。これって何?! 襲われてるんだけど、何か変だ。これってなんだ?!
いつものぐわっと湧いてきたR18仕様のお話でございます。
多分、最後まで、致しております。短編で一気にと思ったんですが、時間切れで…。取り敢えずupしてしまった( ̄▽ ̄;)
近日中に終わります。(2024/07/23 完結)
(2024/08/14〜 その後の話。イチャイチャのソフトSMチックなプレイを不定期に投稿)
R18なのは、タイトル後ろに ※ をつけます。
流血も暴力的なのもないから『残酷な描写』にはしてませんが、『いやいや、してるっしょ〜』て指摘あれば、表示するかも。
こんなゆるい感じです( ̄▽ ̄;)
よろしくお願いします。
【ナニしてくれてる?!】(本編)
【ナニしようとしてます?】(続編:付き合い出してからのお話)
【ナニをさせるのさ?!】(続編:ズレた関係の修復)
【ナニしよう?】(その後のお話。イチャイチャのソフトSM)
『相手を気持ち良くさせたいセメ』と『気持ちいいに弱いウケ』のお話で進行しそうです。
文字数 81,071
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.07.22
長編3作目始めました。
今回は前作の続編ですが、私の実体験を交えながら書いていきたいと思います。
今回は死を覚悟した普段からつなぎ姿の主人公が突然異世界へ転生して、
そこでも夜勤をする事になったので日本と同様に楽しむ事にしたという話です。
今回の話も「カクヨム」「ノベルアップ+」に掲載致しますのでよろしくお願いします。
カクヨム→ https://kakuyomu.jp/works/16817330656855000015
ノベルアップ+→ https://novelup.plus/story/925172904
更新情報はinstagram(sagyou.inn)にて!!
この話に出る全ての物は妄想による架空の物であり、個人や特定の団体を誹謗中傷する目的の物ではございませんので予めご了承くださいm(_ _)m
登録日 2024.08.22
西島に古くから伝わる織物、くりゅうさ。くりゅうさは、黒砂と書くが、西島の海岸にわずかに広がり、幻想的な光を放つ黒い貝殻の粒だ。それを織り込んだ紬を島のものは、くりゅうさと呼んでいる。
しかし、くりゅうさがどこの海にあるのかを、知る者はなかった。
西島の海岸でソロキャンプをしていたトクは、近くにソロキャンプをしていた、くりゅうさの帯を腰に巻いた織と出会うが、連絡先もわからないまま、別れてしまう。
その後、数回島を訪れて、2年と少しが過ぎた時、島のお土産店で働く、織と再会する。
トクは妻と二十歳の子供を持つ、既婚者だ。
織と食事をする仲になったトクは、織と恋に落ちた。織はトクにくりゅうさの由来を
話始めた。くりゅうさの織師、タイラと織の母の関係、くりゅうさが秘めた怨念の謎。トクはくりゅうさの海を探し始める。やがてトクは織の秘められていた正体を知ることになる。
文字数 9,111
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.17
姉の死の真相を探るため、ステラは正体を隠して王宮のメイドとして潜入する。
彼女は他国の第二王女。正体が知られれば、ただでは済まない。
それなのに、ある仕事をきっかけに、王国の皇太子に目をつけられてしまった――。
これ以上、目立ってはいけない。
そうわかっていても、持ち前の記憶力と行動力で、人の役に立つことをやめられない。
だが、姉を苦しめたとされる皇太子は、噂とはまるで違う顔をしていて……?
「本当にこの人が、姉の仇なの……?」
秘密と嘘にまみれた王宮で、ステラの潜入劇がいま、幕を開ける。
2025.7.20〜
※タイトルを「ひとつぶの星屑(エトワール)」から変更しました。
文字数 104,937
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.07.20
◇10/29~毎日更新
田中悠斗(たなか ゆうと)は、格安の家賃に惹かれて安易にシェアハウスに入居を決めてしまう。しかし、同居相手はインキュバスだった……!
悠斗は、高圧不遜な俺様ざ~こ♡系インキュバスのルカに振り回されながらも、だんだんと彼に心惹かれていく。
◇攻め◇ 田中 悠斗(たなか ゆうと)
身長175cm 18歳。童貞で、彼女はおろか友達すら一人もできたことがない。コミュ障陰キャ。
◇受け◇ ルカ
身長168cm ??歳。銀髪の短髪にアレキサンドライトの三白眼。エルフみたいに細長い耳にはピアスをたくさん開けている。ガチムチのインキュバス。性格はすこぶる悪く、生意気で俺様気質。
イラスト:ノーコピーライトガール(https://fromtheasia.com/)様
文字数 51,556
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.10.08
ダウナー系激重感情先輩(18)×
ストーカー恋心無自覚後輩(16)の学園BL。
───────────────────
(うわ、やっぱかっこいい……)
───────時刻は午前7時35分。通勤・通学客で賑わう朝の快速電車。
千景律(ちかげ りつ)は、電車で今日も今日とて一号車目のドアの壁にもたれ掛かる"推し"を、つま先から頭までまじまじと眺めて思わず上がっていく口角をスマホで適当な動画を見ながら誤魔化す。
青みがかった黒髪、鼻筋がスっと通った横顔はとても綺麗で、たまに電車の揺れに合わせて長めの髪の毛の隙間から不意に見える沢山のピアスとのギャップにドキドキが止まらない。
ワイヤレスのイヤホンからたまに漏れ出て聞こえてくる音楽はハードロック系。クール系の涼し気な見た目に反してそこもいい。
身長は高め。絶対180cm以上はあるだろう。たまにつり革に頭が当たって眉間に皺を寄せているのを見て、思わず笑いそうになるのを何度堪えたか。
───────嗚呼、本当にかっこいい。俺の推しである同じ学校の二つ上の先輩、浅葱 薫(あさぎ かおる)は、今日素敵である。
ꕤ︎︎ ꕤ︎︎ ꕤ︎︎
中学生の頃の律は難関高校の受験に取り組む真面目な少年だった。
そんなある日、中学生の律はとあるトラブルがあり、家に帰れずにいた所を薫に声をかけられたことで助けられ、そのかっこよさに一目惚れしてしまう(本人はあくまでもアイドルを追っかけているという心境らしい)
それからというものの、律は受験を投げ捨てて誰でも入れると噂がある彼と同じ偏差値の低い高校に進学するほど酔狂し、そうして毎朝駅で彼を観察を続けるストーカーじみた行動を繰り返す毎日を送っていた。
高校デビューで律は必死にチャラく演じているものの中身は真面目ガリ勉陰キャのままである。
どうやって、いつ声をかけようか日々悩んでいたある日の部活帰り、律が落としたスマホを薫が拾い───────!?
律の画面に映る3匹の愛猫の待ち受けを見た薫が、ふっと目を細めて声をかけてきた。
「……猫、好きなの?」
ダウナー系激重感情先輩(18)×ストーカー恋心無自覚後輩(16)の二人が付き合うまでのお話です。
予想以上の激重な感情を向けていたのは実は……!?
青春BLカップ中に最終的に8万字前後で完結を予定してます
よろしくお願いします。
※表紙、立ち絵はイメージがわかりやすいようにAIで出力しておりますが執筆には使っておりません。画像は問題があれば下げます
文字数 19,041
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.08.07
少年マキトは、目が覚めたら異世界に飛ばされていた。
野生の魔物とすぐさま仲良くなり、魔物使いとしての才能を見せる。
しかし職業鑑定の結果は――【色無し】であった。
適性が【色】で判断されるこの世界で、【色無し】は才能なしと見なされる。
冒険者になれないと言われ、周囲から嘲笑されるマキト。
しかし本人を含めて誰も知らなかった。
マキトの中に秘める、類稀なる【色】の正体を――!
※以下、この作品における注意事項。
この作品は、2017年に連載していた「たった一人の魔物使い」のリメイク版です。
キャラや世界観などの各種設定やストーリー構成は、一部を除いて大幅に異なっています。
(旧作に出ていたいくつかの設定、及びキャラの何人かはカットします)
再構成というよりは、全く別物の新しい作品として見ていただければと思います。
全252話、2021年3月9日に完結しました。
またこの作品は、小説家になろうとカクヨムにも同時投稿しています。
文字数 897,681
最終更新日 2021.03.09
登録日 2020.07.01
夜明けと日の出のちょうど間。
一日に一度、たった数分の短い間。
私がお兄ちゃんと話ができるのは、そのたった数分間だけだった。
文字数 1,463
最終更新日 2022.04.03
登録日 2022.04.03
この物語は人間以上人間未満の未来のモノノケ少女たちが跳梁跋扈する未来世界のガールミーツガール。
ボッチ大学院生の山本似愛は2016年に死んだ。しかし、その遺体は完全に死ぬ前に冷凍保存され、81年後の2097年に人類の歴史上初の人体冷凍保存(クライオニクス)成功者として生き返ってしまった!
生き返った未来はAR美少女が友達になり、アンドロイドが恋人になるような現実と仮想空間が曖昧な世界。もはや生きた人間と交流する必要はなく、国家でさえも「限界国家」として消滅に向かっていた。
山本似愛改めてニアはそんな世界に生き返らせた男(フランケンシュタイン)に復讐すべくAI幽霊のAKIと旅を続けていたが、虹色の一つ目と銀髪の豆腐美少女のアバターに仮想世界で惨殺されるバグを抱えてしまう。致命的なバグを解決するには、鍵となった少女の記憶を消すしかない。そのためにニアは「記憶消し屋」がいるという「顔無しの郷」を訪れるが、郷に起こった惨殺事件に巻き込まれるのであった―――。
高度に発展した科学技術が“魔法”とほとんど変わらないのなら、
それらによって変質してしまったヒトは、
妖精や悪魔、あるいは“モノノケ”の類と変わらないのではないか?
文字数 93,069
最終更新日 2024.01.27
登録日 2023.10.13