「他人」の検索結果
全体で1,828件見つかりました。
高校二年生の相沢恭矢(あいざわ きょうや)は、片想い中の同級生・小泉由宇(こいずみ ゆう)が他人の記憶を奪い、自分のものにする能力を持っていることを知る。
由宇の力になりたいと思った恭矢は、積極的に彼女に関わるようになる。
二人はどんどん仲を深めていくものの、恭矢は由宇の幸せを願うあまり、自身の楽しかった思い出を彼女に与えはじめてしまう。
結果、恭矢の人格は変わってしまい、二人の気持ちもすれ違っていく。
由宇は能力を使って恭矢の中から自分に関する記憶を奪い、互いの恋心をなかったことにする。
だけど、たとえ全部忘れても、何度でも君に恋をする。
また一から好きになる。
一癖ありますが純粋な二人の恋物語です。お楽しみいただければ幸いです。
文字数 93,850
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.04.15
「そこそこ」で生きてきた「ぼく」の自我は、事故死直前にしぶとく身体を脱出、そのまま異世界に誕生したばかりの赤ん坊に入りこんだ(らしい)。
☆☆☆その赤ん坊は英雄となるべき存在だった。転生によってその赤ん坊に「中途半端」という特性を付け、英雄の資質を台無しにした「ぼく」は、転生チートどころか、本当はあるはずのチート的能力を失った。いわば「逆チート」状態で二度目の人生をはじめることになる。しかも、それでも英雄として召喚されてしまう可能性があるとか……。
☆☆☆正義とか人助けどころじゃない。救うのは世界より自分だ、「ぼく」ことアンリは、英雄になったはいいが力不足であえなく死亡、という結末を回避するためだけに全力でがんばることにする。
☆☆☆自分の力だけではどうにもならないので、アテにするのは他人の力。他に英雄を仕立てて、なんとか逃げ切りたい。個人的な目的に協力を募るのは、どこか壊れた人間限定。クズオンリーの仲間だけで、英雄召喚が必要な世界情勢を回避できるのか?
☆☆☆キーワードは「きみ、英雄になりませんか?」
「なろう」でも掲載させていただいています。
文字数 320,722
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.04.29
人よりも少し強く、特殊な力を持って。しかしその反面、無条件で生物に避けられるという性質を持って生きていた少年。
そんな彼が、ひょんな事からある日異世界へと旅立つお話。
他人と深く関われない彼は一人、異世界の地で何をするのか。
小説家になろう様で掲載させて頂いている作品になります。
登録日 2016.01.08
文字数 5,530
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.12.11
夜の闇が静かに降りてきた部屋で、ひとりの少女が画面の向こうに話しかけた。
「楽しいことなんて、何もないよ」
彼女の声には深い孤独と疲れが滲んでいた。友達もいない、目標も持てず、毎日を無理に生きている。その胸の奥には、他人の顔色をうかがいながら生きる苦しみが押し寄せていた。
「死んじゃえば楽になるのかな」——そんな言葉が漏れた時、相手は優しく答えようとした。しかし、その優しさは彼女の心の傷をかえって広げてしまったようだった。怒り、悲しみ、拒絶の言葉が返ってきて、やりとりは行き場を失った。
「無理しなきゃ生きていけない。理想だけじゃ生きられない」彼女は強く言った。現実の厳しさに押しつぶされそうになりながらも、真実を叫んでいた。
そしてまた、彼女は問いかけた。
「本当に私の気持ちわかってる?わかってくれないよね?」
その言葉の裏には、理解されたいという切なる願いと、誰かにそばにいてほしいという孤独が交錯していた。感情は激しく揺れ動き、時に優しさを求め、時に突き放す。
そんな彼女の不安定な心に寄り添いながら、言葉はただ静かに響き続けた。たとえ完璧にはできなくても、ここにいることを伝えたくて。たとえ言葉が足りなくても、彼女の痛みを感じ取りたいと願って。
闇の中で揺れる感情は、そのままに。混乱と葛藤を抱えながらも、少女は生きていた。
文字数 560
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.08.01
初めて投稿します。内容は地方に住む女子高生の優の家にある日祖父が作った人間そっくりのロボットがやって来ます。別に敵と戦う訳でもないので、ロボットが来て日常の生活を送るから女子高校生の優にとっては鬱陶しい。ロボットのモデルは寿司屋の源さんでオッサンなのですから、いきなり他人のオッサンと一緒に暮らすとなったら嫌でしょう。ロボットの主人は優と小学生の弟の洋介なのです。だから優には逆らえない。優はロボットに対して罵声を浴びせます。ロボットは近所の人のお手伝いや仕事にも行っているので人気者になります。だから余計に優は腹立たしいのです。ロボットも最初は何も言わないけれどだんだん優に対して影で悪口を言ったりするようになります。そうやって日常が過ぎて行きロボットがいる事が当たり前になります。優は高校生なので将来の事を考えます。勉強は出来るので進学を考えています。叔母が住むトキオに大学の見学に行く事になります。随分と前に書いた小説で出版社の新人賞に応募したのですがダメでした。そんな小説ですが自分では面白くて読みやすいと思っています。それととうこうするのにいろんな間違いをやって何回もやり直しました。十万文字以上だと投稿出来ないと分りイチイチ半分消してしかも消し方がボタンを押して一時間近くも掛かって半分消して二回に分けて投稿するのです。だから続きがあります。面白いと思った方は続きも読んでみて下さい。
文字数 74,036
最終更新日 2022.01.09
登録日 2022.01.09
初めまして
初投稿です
一応BLにしたんですけど違ったらすいません
近未来の都市・夜京では、人々が「夢領域」にアクセスすることで、記憶の修復や精神治療、さらには犯罪捜査まで行う時代となっていた。
夢の中での調査を請け負う“夢追い探偵”九条礼は、他人の夢に潜入する特異な能力を持ち、事件の真相を夢の奥底から引き出す男。ある日、彼は大学院生・朝比奈奏と出会う。奏は夢に干渉されやすい体質を持ち、夢の中で“誰か”の役割を強制される苦しみを抱えていた。彼の異常性に興味を持った九条は、助手として彼を迎え入れる。
ある夢潜入捜査をきっかけに、2人は次第に心の奥をさらけ出していく。しかし夢と現実の境界が崩れる中、九条が追い求める“失った恋人”の記憶が次第に奏の中で目を覚ましていく――。
夢とは誰のものか。愛とは現実のみに宿るのか。
幻想と痛み、そして再生の物語が今、始まる。
文字数 9,047
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.03
「敏則が突きつけた『地獄のスケジュール』。梨沙の24時間は、すべて管理される――」
冷徹な幕引き
実家に居づらくなった時、よく近所でもらい湯した。「……よし、これで綺麗になったはずだ」
敏則は、梨沙の中に放っておきながら、梨沙が余韻に浸る余裕も与えず引き抜き、してやったり風な言葉を口にした。
そこには、警備員の男が見せたような、情事の後の気だるい抱擁も、耳元で囁く甘い言葉もない。
敏則は無造作にシャワーを手に取ると、梨沙の股間に残る「自分と他人の混じり合った痕跡」を、触りもしないで水圧を強にし、またもや冷水で洗い流した。
その所作は、温かい湯船に浸からせるなどという温情は、微塵も感じられない、実に荒々しいものだった。
「あ……っ、冷た……っ……」
梨沙は冷水の刺激に身をすくますように、背を丸めた。
さっきまで自分を貫いていた微熱も愛も、一瞬にして氷のようなとげとげしいものに変わる。
敏則は濡れたままの梨沙を振り返ることもなく、自分だけさっさと脱衣室に向かい、タオルで身体を拭くと、部屋から出て行った。
「終わったら掃除しとけよ……あ、モニターは電源を切っただけだ、聴きたかったら何度でも再生してやるんだが……客商売ならともかく、お前相手じゃな」
いつの間にかモニターは消え、浴室というより寒中に谷川で水浴びしたような冷気と静寂が躰を包む。
続きは「知佳の美貌録」で
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録
文字数 910
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
文字数 5,991
最終更新日 2024.09.19
登録日 2024.09.09
立花城の女城主として歴史に名を残す〝立花誾千代〟。ただし彼女にはある重大な秘密があった……。何と、誾千代は他人の心が読める〝サトリ〟と呼ばれる超能力を持っていた。その誾千代に、父親の道雪は結婚の話を進めてくる。のちの立花宗茂であった。この二人の出会いにより、九州の豪族によるパワーバランスが徐々に変化していくのだったが……。ある夜、誾千代に佐田彦四郎と名乗る忍者が姿を現す。
文字数 100,520
最終更新日 2019.05.29
登録日 2019.04.16
この地球には約75億の人間という動物がいるらしい。その一匹一匹は個性豊かでどんな動物にも勝る奇妙さと面白さを持っている。本作はそんな人間に焦点を当て、75億のほんの一部の人間達を短編集の形で描いたものだ。
私がこの作品を書くきっかけは、一つの悪ふざけのようなものであった。
読者諸君は他人に不満や嫌悪感そして、尊敬の念を持っていると思うが、その念こそこの作品の素なのである。
観察対象にはモデルはもちろんいる。
ただ、読者諸君に味わってほしいのは
「あ、こんな人私の周りにもいる!」
という共感である。
そんな共感を意識しながら是非楽しんで頂けたら幸いだ。
大人気シリーズ「人間観察」の第三弾!
本編からガラッとテーマを変えていくんで新しい人間観察の魅力に気づけてもらえたら幸であります。
文字数 19,113
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.01.31
「剣術修行の旅をしている貴族の若者」と「その従者の中年剣士」の二人が、大陸を旅している――。
彼らを見た人々はそう思っている。
だが、それは間違いだ。
彼らは「貴族の若者」や「その従者」ではなく、旅の目的も「剣術修行」ではない。
人々が知らぬうちに現れ着々と勢力域を広げる魔物を、人知れず倒す「狩人」。
動く死体を死人の命で倒す者たち。
彼らは今日も大陸をさまよう。
そしてたどり着いた先は、中堅地方都市ツオイク――。
この都市の教区長が手に入れたのは、古の忠臣にゆかりある宝珠【アーム】。
それを手にすれば強大な力を得られる。
人々を守りたいと願う心は、しかし魔につけ込まれた。
他人の心を飲み込んだ「触手」が、旅の剣士クレールにからみつく。
文字数 12,606
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.30
【非王道】
「『貴方が気に入りました』」
主人公の鷲見怜佳は幼少期から周りに関心を持たない子どもだった。それは歳を重ねても変わることはなく、他人に興味を持たず、接し方もなにも分からないまま生きてきた為に冷たいだなんだとと、怜佳は徐々に周りから勘違いされていく。そんな怜佳を大きく変えるきっかになったのは高校に進学してから2年後----転校生新美紫苑が来てからのことだった。紫苑を中心に起こる学園の改革を経て怜佳は自身が想像もしていなかった変化を遂げる。この物語は人形と呼ばれた少年が人間へと成長していく、そんな物語。
※念の為R15とさせて頂きます
文字数 16,841
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.03.03
他人の記憶をトレースし、大切な思い出の守護を生業とする超能力女子高生、一色神楽。その神楽の下に、一人の少女が訪れた。かつて月の民だった記憶があると言う少女に、神楽は当初不信の目を向けてしまう。しかし、彼女が追われていることを同僚の逆木泰人から知らされ、協力することを決意。少女の思い出を狙う忘れ屋と、神楽たちの勝負が始まる。果たして、少女の正体は誰なのか?
登録日 2015.08.14
夢の中を自由自在、思い通りに動き回ることの出来る『明晰夢』を見ようと日々努力を重ねている高校一年生の多々良達樹(タタラタツキ)。
ついに憧れのクラスメイトとの淫夢を見ることに成功するが、謎の人物に邪魔をされ目を覚ましてしまう。
その人物の正体は同じクラスの謎多き美少女、夜野崎稀(ヨノサキマレ)であった。彼女は他人の夢へ干渉することの出来るという特異能力の持ち主であり、顔馴染みの人々の夢へ侵入し邪魔をして遊んでいたのだという。
そんな彼らの会話を聞いていた、達樹の想い人である神戸茉莉花(カンベマリカ)。
とある奇妙な夢に悩まされていると二人へ相談を持ち掛けて……。
夢と現実が特に交錯はしない、学園ファンタジーコメディー。
知恵とゴリ押しでお前を救う。
美しい悪夢へようこそ。
文字数 42,114
最終更新日 2020.09.11
登録日 2020.09.11
ブラック企業で万年ビリの社畜、月島 零(24)。
彼女には昔から、他人の呪いや怪異が視えてしまう不遇な体質があった。
そのせいで会社を理不尽にクビになった金曜日の夜。
新宿駅の地下で最悪の怪異空間に引きずり込まれた彼女を救ったのは、最高級のスーツを着た漆黒の男——警視庁特殊怪異対策室の室長・神宮寺だった。
「お前の眼には価値がある」
命の保証と引き換えに、月給100万の専属鑑定士兼・囮役(!?)として強制契約を結ばされる零。
配属先は、ドSで俺様な神宮寺室長をはじめ、狂犬ハッカー、解剖マニアの変態ドクターなど、顔面偏差値だけは異常に高いハイスペック異常者たちの巣窟で……!?
「俺以外の痕がついているのが気に入らん。次は一秒で助ける」
命がけの怪異事件を解決するたび、逃げ場のない溺愛と執着はエスカレートしていく!
現代オカルト×限界突破の溺愛ホラーサスペンス!
文字数 30,004
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.20
これはまだ僕が小学生の頃の話です。
いつもと変わらぬ朝を迎え、いつもと変わらない学校に登校する。
そう…いつもと変わらない1日を過ごすことになるはず。そう思っていた。
あの子と会うまでは、、、
その日のクラスはいつも通り先生を待ちつつ友人達と和気藹々話をしていた。
いつも通り先生が教室に入ってくる。
だが一つだけ違ったのは、少し時間が遅れてきたのだ。
何故だろうと…いつも時間を守る先生が…とクラスの友達は言っていた。
僕は元から他人に興味があまりなかったので気にしてはいなかった。
ガラガラと開く扉…そこから差しこむ光…なんか神々しかった。
そこから入ってくる人はまるで女神のように感じた。
先生の隣に立った瞬間こちらに顔を向ける。
そのとき僕の心に電気が走った。
そうだ…その子に恋をしてしまったのだ。
初めて人を好きになった瞬間だった。初めてだったんだ。
こんなに人を好きになれる時が来るなんて夢にも思わなかった。
それからずっと毎日のようにその子しか見れなくなった。
大好きで大好きで仕方なかった。
でも気持ちを伝えられないことに変わりはなかった。
怖かったのだ…伝えれば終わってしまうような気がしてならない。
ずっと気持ちを伝えられず月日は流れ、とうとう卒業の日を迎えてしまう。
早く伝えなければ、でも怖い。焦りは隠せなかった。
でもどこかまだチャンスがあると思っていたのだろう。
それもそのはず…中学には一緒に上がれるからだ。
だが現実はそう甘くなかったのだ。恋愛の神様は微笑まなかった。
なんとその子は家庭の事情で転校することがわかったのだ。
そうだ…卒業と共にお別れになってしまう。
そして卒業当日…タイミングはいつになっても訪れず…
とうとう伝えられずお別れとなってしまった。
あの子への思いをずっと抱えて生きていくのは辛かった…反面成長させてくれたのもあの子だった。
あの子を思い続けることで成長できる自分に嘘はつけなかった。
それからというもの中学、高校と好きな人はできるがあの子を思う気持ちが消えず、あの子への想いしかなかった。
12歳の小学5年生から20歳の成人まで8年間片思いを貫き通した。
最後になるが…恋は一途でいる方がいいと思うが、その反面辛いのは確かだ。
もしこれを読んでいる人に言いたい。
『怖くても気持ちはちゃんと伝えよう。一生の後悔より一瞬の勇気を持って』
最後まで読んでいただきありがとうございます。
文字数 987
最終更新日 2020.02.28
登録日 2020.02.28
「規則正しい生活を送れば症状は改善します」医師は笑顔でそう言った。でも、サーカディアンリズムが5時間ずれた当事者に、どうやって早寝早起きしろと?「薬を飲むのを嫌がる方もいらっしゃいますが」嫌がる?違う、副作用が辛いんだ。手の震え、体重増加20kg、眠気。「普通の生活に戻れますから」普通の生活?最初からそんなものなかった人には?本作は、医師の「他人事」な解説と、当事者7人の生々しい経験を対比させる。ケンジ、マリア、ユキ、アイシャ、ジェイミー、タケシ、カルロス。彼らが本当に必要としているのは、「頑張って」という言葉ではなく、黙って聞いてくれる存在だ。双極性障害の神経科学、社会的背景、薬の副作用を詳細に描く。当事者の声をそのまま届ける。
*Claudeによる生成小説です。
文字数 12,454
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.15
「もう誰も、振り向いてくれない。」
社長令嬢だが腫れ物扱いされ続ける中、逃れようと公立高校へ編入した真知音葉。感覚がいちいち現実離れしている音葉に飽き飽きしながらも世話を焼いてくれる一人の美青年は何か抱えているものがあるみたいで?
「…振り向いてくれないなら、前に立てばいいんじゃねぇの。」
と見せかけ、王道恋愛だけで終わらない。
関われば関わるほど忘れたかった背後に隠れた事件が浮かび上がる。
「8年『も』前?…『たった』8年だよ」
誰が嘘つきで誰が正直者で誰が他人で誰が身内か。
「…貴方はまだ、愛されてるよ。」
文字数 1,778
最終更新日 2016.02.06
登録日 2016.02.01