「奏」の検索結果
全体で2,107件見つかりました。
高校生になった橘 奏汰(たちばな かなた)は普通の生活を送っていた。奏汰が入学式を終えて高校生となった翌日、突如として四十七都道府県の各県に1つずつ砂時計が現れる。その怪事件はニュースとして取り上げられ、国民の興味を引いた。さらにその翌日、首相官邸の脇にその砂時計が出現した。これも同じく大きなニュースとなったが、それだけだった。しかし、マスコミが来る前に砂時計を調査していた警察から政府に対してとある事実が告げられる…
この砂時計の出現は日本国民大多数にとっては二日間の珍事件、ある者にとっては世界の真実を垣間見る境目、またある者にとっては…そーですね、強いて言うならば、面白くなって来た…というところでしょうか
文字数 6,043
最終更新日 2023.07.02
登録日 2022.03.21
プロレスラーとゴスロリ少女と殺人鬼殺し(と情報屋兼ドライバー)で結成した共同体「B.G.M」は、増殖する殺意によって変異した人間を狩りトる駆除集団だ。グレネードランチャーで爆殺し、対戦車銃で撃滅し、貫通銃で貫き殺す。肉踊る爆音と平等に死を運ぶ徹甲榴弾と確実に殺意の込もったダブルタップの交奏曲をBGMに、殺意渦巻く中心で狂い咲く。増殖したレプリカの殺意には絶望的殺意で返すのが礼儀の世界で、彼らの活躍を期待しましょう。そんな話。
文字数 2,669
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.06.24
「安心の存在」だったぬいぐるみを部屋に残し、詩乃は奏太の待つ場所へ。
10年越しの初恋を実らせた二人が、恋人として迎える初めての冬。
魔法瓶の温もりと、ポケットの中で繋いだ手のひら。
「温めてもらう」側だった少女が、大切な人と未来を「温めていく」決意をするまでの小さな成長の記録。
『さよなら、私の心のクローバー』
https://kakuyomu.jp/works/16818622173185443373
『ずっと、ずっと好きだった……』
https://kakuyomu.jp/works/16818792440243366677
シリーズ、三作目に成ります。
文字数 5,409
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.09
かつて死を選びかけた少女が、生きることと恋を選んだ末に最も大切な存在を失い、「あの日の選択」を問い続ける物語。
登場人物紹介
● 四方リラ(しかた・りら)
音校二年。バイオリンは得意、算数は苦手。自身の内側にある衝動や孤独をうまく言葉にできない。表面上は明るい。
恋をきっかけに、自分の音が揺らぎ始める。
身長百五十センチ。モーツァルトと同じ。
● 四方すみれ
リラの姉で三年。専攻はピアノ演奏家コース。
無類のピアノ好きで音楽オタク。音楽史・音楽理論に詳しいが、世間の常識には疎い。天然気味で不器用で人見知り。
大きな音と眩しい光が苦手。
ラフマニノフやラヴェルを得意とし、絵も上手い。
笠の穏やかな優しさに惹かれている。
● 千堂光太郎(せんどう・こうたろう)
すみれとリラの叔父。大学生。
講義よりもアルバイトに精を出している。
心配性でやや過保護。とくにリラには口うるさく、本人からは鬱陶しがられている。
● 笠(りゅう)
音校ピアノ演奏家コースの少年。三年生。
面倒見がよく、すみれからは「お兄ちゃんのよう」と評される。
絶対音感を持ちながら、なぜか歌うと音程を外す。不思議な存在。
● 川戸羊(かわと・よう)
リラの同級生で同じバイオリン科。副科はビオラ。教室唯一の男子。
パガニーニアナやバッハの無伴奏を軽やかに弾き切る天才肌。
容姿も整い人気は高いが、特定の恋人はいないらしい。
● 小森ラーリナ愛衣(こもり・らーりな・めい)
芸高二年、バイオリン専攻。
母はチェコ人。両親はロシア料理店を営む。
ロシア語の合唱曲を原語で歌える。オーケストラ部ではアシマス(アシスタント・マスター)を務める。
リラとは家が近く、中学時代からの顔見知り。
同校オーケストラ部のコンマスに恋をしている。
● 日向(ひなた)
芸高三年、バイオリン専攻。
オーケストラ部のコンサートマスターで、部員からは“キャプテン”と呼ばれる。
小森の応援で訪れた芸高コンサートの帰り、リラは駅前でこの人物に声をかけられる。
そのときリラは、彼が“キャプテン”本人だとは気づかなかった。
文字数 24,855
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.19
とある動画投稿サイトに投稿されていた、一本のピアノ演奏動画。
二人のピアニストが二台のピアノで、とあるゲームのBGMをピアノ用に編曲して演奏した様子を映した動画に、私は心の底から魅了された。
音に酔いしれ、演奏する手元を食い入るように見つめて、何度も再生して。
そうして私は、はるか遠い昔、子供の頃にピアノを習っていた過去を思い出す。
「もう一度弾いてみよう。少しでもあの人達の見た世界を見てみたい」
久方ぶりに本気でピアノを弾いてみよう、あの人達の弾いた曲を弾けるように頑張ろう。
鍵盤に向かい始めた私はある日、駅で「ある人」がストリートピアノを演奏する場面に出くわして――
※カクヨム様、ノベルアップ+様、小説家になろう様にも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918081146
https://novelup.plus/story/834957940
https://ncode.syosetu.com/n1996gl/
文字数 6,675
最終更新日 2020.08.17
登録日 2020.08.17
地球に生きる多種多様な生命。
それらの霊長と自負して疑わない人類。
そして、命が誕生した三十八億年前から、様々な世界の創造を果たして来た神々……
今やその身への信仰を失い、自ら創造して来た人々から悪魔と貶められた彼等。
そして地球という星。
太古から複雑に絡み合った運命に起因する滅びは現代になってこの星全体に顕著な変化を見せ始めます。
巻き込まれた令和の人々と全生物、そして忘れ去られていた神々、悪魔が力を合わせて運命に逆らいます。
地球を舐めるなよ!
オールアースで立ち向かう戦いです。
果たして、生きとし生ける物を滅びという最悪の運命から救う事が出来るのか?
物語の顛末は、全てを見届けようとする謎の存在、『観察者』によって語られます。
オタクな中年男女がコミカルに、生まれつき脆弱だった小さき者が牧歌的に、数奇な運命に翻弄された三名は遠い未来でシリアスに……
物語は令和から始まって数千年以上先まで三部構成、全六章で紡がれます。
神々とは、悪魔とは、星々の意思とは、そして滅びとは……
この物語は令和から始まる創世のお話です。
是非お読みいただき、長いお付き合いを頂ければとても幸せです。
どうかよろしくお願いいたします。
※挿絵が頻繁に差し込まれます。
登録日 2021.11.07
【現在一時的に連載停止中】
父を殺したのは誰だ──…?
時は1396年、室町時代。
九州探題に任命された渋川 満頼は父、渋川 義行を殺した少年を探していた。
かつて父も就任した九州探題長官の地位。
父を殺した犯人、そしてその真実を知るため、その地位に登り詰めた満頼が出会ったのは北九州海域で名を馳せる、女光龍率いる海賊、海蓮水軍だった。
父を殺したのは一体誰なのか。
室町時代の九州北部を舞台に巻き起こる、九州探題×倭寇の異色のバディが織り成す歴史ミステリー。
****
【注意】この作品はフィクションです。
一部、史実に対して独自の解釈、捏造があります。ご了承ください。
大筋はもう決まっていてお固め文のシリアスで行こうと思っていたのですが、多分2、3話目からふざけ始めます。基本ギャグに走りがちな人間なので……!
文字数 23,732
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.05.29
『乙女ゲーム』――それは、一部の女性を虜にしている、最強にして最恐のゲームである。
そして俺の彼女である『相瀬 千紗(あいせ ちさ)』も虜にされたその一人だ。
そんな彼女の誕生日が近づいてきたある日、彼女はとある提案を俺にした。だが、彼女のプレゼントの提案は俺にとって地獄の一週間の始まりを告げる事となったのだ。その内容とはーー!?
文字数 25,256
最終更新日 2017.05.04
登録日 2016.12.27
天界の東の国の王女であり、この世界で一番崇高な大地の女神であるアーレイ。
小さい頃に母親である先代の女神にとある理由で感情を封印され、恋愛感情を感じないまま、成人を迎える。
そんなある日、天界から縁者石(えんじゃいし)のお告げが出たと呼び出され出向くと、そこには幼馴染みである三人の王子の姿が。
そこで映し出された縁者石のお告げは、「3人の王子と結婚せよ」と驚きの内容だった!
恋愛感情すら分からない私がどうして?!
お告げにある結婚式の日取りまであと3ヶ月。それぞれに課されたお告げの課題を無事クリアすることが結婚の条件に。
謎多きお告げの通り課題に取り組み始めると、全ての歯車が動き始める。
恋すら知らない女神と、長すぎる片想いを拗らせまくった3人の王子が奏でる天界溺愛ラブストーリー
文字数 65,581
最終更新日 2022.10.15
登録日 2022.09.17
これは、君に伝えたくて残している。
幼なじみで、生徒だった彼女の本心は長い間知らなかった。聞きたくても聞けない、伝えたくても伝えられなかった頃の想い出。彼女が産まれた時から好きだった。彼女に初めて歌った曲、聴かせた曲……。そして、成長した彼女はコンクールに出場し、望外の結果となる。
やがて僕達は、先生と生徒ではなく恋人としての関係を構築していく。彼女はおとなしくても人形ではない。家族や友人との関わりを通して、人間として音楽家として成長していく。芸術を追究する幸せと苦悩。今まで以上に、彼女と音楽に向き合っていく日々。
夢を叶えた僕は、彼女の夢を叶えることにした。彼女の夢は、僕の想像していないことだった。言葉にならないものを抱えたまま、それでも誰かを信じようとする。ピアニストを目指す日常と、音楽と愛を綴った物語。
文字数 398,950
最終更新日 2023.04.30
登録日 2022.01.14
「あなたは死んでしまった。」
突如言い渡されたその言葉と共に、あなたは異世界“アルスアトラシア”へ送られる。
あまりにも強いその世界であなたがどう生きるか、《選択》は委ねられている。
これは、あなたが創り上げる物語。
※インタラクティブ2人称小説です。
小説内で提示される選択肢に対し、感想欄で《選択》、《命名》などの技能を示す言葉と、選択する内容をつけてコメントしてください。
多数派の選択や筆者の気分で物語が展開していきます。
技能は物語の展開によって追加予定ですが、インタラクティブ性を重視している為、その他の要望やアドバイスなどは積極的に汲み取りたいと考えています。
尚、筆者にも展開が読めない為、投稿頻度や一話あたりの文字数の保証はできません。
ご了承ください。
文字数 923
最終更新日 2023.01.12
登録日 2023.01.12
川連二高吹奏楽部きっての異端児、高久広美。
『人の未来が見える』彼女は、クセのありすぎる同い年たちと、どうやって付き合ってきたのか。そしてその能力ゆえに見えた未来と、どう向き合っていたのか。
スーダラサラリーマン、おっさん女子高生――または暗銀の魔女、深淵に潜む者。
様々な二つ名を冠された、謎の先輩。
彼女の考えていたことが、今ついに明かされる。
これは世界の裏側――別側面の物語。
※こちらは拙作「川連二高吹奏楽部~ここがハーレムだと、いつから錯覚していた?」の外伝になります。本編を読まなくても大丈夫ですが、そちらを読んでいただいた方がよりお楽しみいただけます。
登録日 2018.05.01