「掌」の検索結果
全体で888件見つかりました。
ジャンルごた混ぜ300字掌編集。
現代・ファンタジー等々、子智さんがちまちま書いている300字掌編を集めました。
随時更新。
※自サイト、カクヨム、エブリスタにも掲載済。
文字数 19,199
最終更新日 2023.07.02
登録日 2017.06.15
文治五年、閏四月三十日――。
北の黄金郷・奥州、衣川館と呼ばれるその屋敷は、まさに敵が討ち入ろうとする、まさに直前。
源九郎義経は、妻である郷御前と娘と共に館内の持仏堂にあった。
逃れる事の出来ない最期の時を、どう生きるのか。
夫婦の今生の別れの一節を描いたお話です。
Twitterの「#歴創版日本史ワンドロワンライ」というタグで「緑」をテーマに書かせていただいた掌編になります。
(※毎度そうと言えばそうなのですが、今回歴史の捏造がかなり激しいです)
文字数 3,063
最終更新日 2020.05.20
登録日 2020.05.20
近くて遠い未来。地球の資源は枯渇し、異常気象が常態化し、人心は疲弊しきっていた。
そんな中、宇宙空間で未知のエネルギーが発見された。なりふり構っていられない人類は回収チームを結成して彼らを宇宙へ送り出す。
しかし、混乱する地球から飛び出した彼ら、彼女らには、それぞれに過去と事情がある。
宇宙空間で一人になるとき、彼らは何を思うのか。
掌編集。
※小説家になろう、くるっぷに投稿したものに加筆しました。
※暴力を匂わせる描写がありますがこれらを推奨するものではありません。暴力はいけません。
(※リアルの社会情勢を反映しておりません)
(※職業についての考察は詳細に行なっておりません)
(※現実的な法律、道徳、倫理、人権、衛生の面で「誤り」「加害的」「差別的」であることも描写されますが、これらを「是」とするものではありません)
(※随時修正する可能性はあります)
文字数 11,536
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.21
岩田屋町に転校してきた17歳の浜岡光は、孤独と自己否定を抱える少年。初登校の朝、水鏡川の潜水橋でセーラー服の少女・浅倉撫子と衝撃的な出会いを果たす。突風でスカートがめくれ、彼女の「ノーパン」な秘密を目撃し、動揺のあまり自転車ごと川にダイブしてしまったのだった。 クラスでは「町内最強のセイブツ」として恐れられる撫子が、ヤンキーを掌底一発で撃退。光の「もう一人の自分」が放つ暴言で教室は凍りつき、撫子の怒りを買う波乱の幕開けに。アイドル研究部で撫子や仲間たちと「にくにくフェスティバル」のステージを目指す中、彼女が「巫女」として背負う神秘的な使命と、UMAを巡る怪事件が明らかになる。光の過去のトラウマと撫子の孤独が共鳴し、絆を紡ぐ二人だが、待ち受けていたのは岩田屋町の運命を揺さぶる戦いだった。光と撫子は「縁」で繋がり、どんな試練に立ち向かうのか。真夏の青春アクション開幕!
文字数 189,643
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.01
ファンタジー掌編。
幼馴染みに裏切られ、毒殺された王太子ダン。現代に転生したダンは、暗殺を指示した父王に復讐するために、自ら編み出した魔法で前世に舞い戻るが、父王を守る幼馴染みに翻弄される。
※カクヨム、taskey投稿済。pixiv、小説家になろう投稿予定。
文字数 9,477
最終更新日 2017.12.22
登録日 2017.12.22
わたし、小日向(こひなた)ゆには、元気で明るくて髪の毛がふわふわなことが自慢の中学一年生!
ある日の放課後、宿題をし忘れて居残りをしていたわたしは、廊下で変わったコウモリを見つけたんだ。気になってあとを追いかけてみたら、たどり着いた視聴覚室で、なぜか同じクラスの玖波(くば)くんが眠っていたの。
心配になって玖波くんの手を取ってみると……なんと、彼の夢の中に引きずり込まれちゃった!
夢の中で出会ったのは、空に虹をかけながら走るヒツジの列車と、人の幸せを食べてしまう悪いコウモリ・「フコウモリ」。そして、そんなフコウモリと戦う玖波くんだった。
玖波くんは悪夢を食べる妖怪・バクの血を引いているらしくて、ヒツジの車掌が運転する〝夢見列車〟に乗ることで、他人の夢の中を渡り歩きながら、人知れずみんなの幸せを守っているんだって。
そんな玖波くんのヒミツを知ってしまったわたしは、なんと、夢の中でフコウモリ退治のお手伝いをすることになってしまって――?
これは、みんなを悪夢から守るわたしたちの、ヒミツの夢旅の物語!
文字数 73,344
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.07.31
どのお話からでも読める一話完結掌編です。
令和日本に似た箱庭世界、幻想怪異発生特別区──通称「特区」。そこに出現するモンスターや怪異、怪人たちと、そこに住む住人たちとの奇妙な交流、共存──。
箱庭で起こる不思議なできごと、物騒で理不尽な事件、振り回される人間みたいなものの生活を書いています。
ファンタジーに近い少し不思議な表現があります。
R18に至らない成人向け表現、ゴア表現、欠損描写、グロテスクな内容を時折含みます。(成人向けではない商業小説程度の内容です)
創作家さんに100のお題よりお借りしています。
文字数 111,295
最終更新日 2025.08.12
登録日 2024.04.27
夜花 霧生は最悪な時代の異世界召喚で召喚されてしまった。
その時代は異世界召喚者同士で殺させあいお金を賭けて楽しむという事をやっていて霧生もその一人になるはずであった......。だが、霧生には召喚者の奴隷魔法は通用せず異世界チート能力も素晴らしいものであったため殺そうとしてくる召喚者や奴隷異世界人を次々と殺傷していく。
ある日霧生は1匹のダークエルフに会う。
この出会いが霧生を魔王の道へと引っ張っていく礎であった。
文字数 10,460
最終更新日 2017.03.12
登録日 2017.02.28
シー・オークの姫騎士ホン・バオ・シーは同族からも一目置かれる優れた戦士だったが、人間社会への強い憧れを持つ乙女だった。ある日、遠国まで旅立っていた叔父ユアンが帰ってくる。彼は自分が連れてきた魔術人の力でホンを人間に変身させる。憧れが現実になったのも束の間、野望を露わにしたユアンは一族を掌握すべくホンを亡き者にしようとするが、従者インファの手で国を脱出する。身一つで世に放り出されたホンは故国を取り戻すべく、人間の国レムレスカの兵士となる。オーク譲りの膂力と優れた軍事的才能を武器に瞬く間に頭角を現すホンは、若き元老院議員キュレニックスの誘惑を退けつつも、彼の手で新たに編成された軍団の大隊長に抜擢される。ユアンが率いるシー・オークが占拠する砦で繰り広げられる戦闘の最中、ホンはついにユアンを打ち取ることに成功する。シー・オーク族はレムレスカの従属部族となり、戦功を挙げたホンは彼らを指揮する将軍として故郷へ凱旋するのだった。
登録日 2017.05.04
思いつきと深夜テンションだけで書き上げた掌編小説(あるいはさらに短いショートショート)のまとめです。メインの方のモチベなどが回復するまでの息抜きですので、気軽に読んで頂きたいです。
文字数 13,976
最終更新日 2019.12.15
登録日 2019.12.15
ある日、アメリカ連邦政府は突如として機能を停止する。
ホワイトハウス、議会、国防総省——すべての中枢が同時に沈黙し、国家はわずか72時間で崩壊。各州は非常権限を発動し、やがて独立を宣言することで、合衆国は完全に解体された。
通信や経済は維持されながらも、統治という“中心”を失ったアメリカは、50の勢力が覇権を争う戦場へと変貌する。
カリフォルニアは独自通貨を準備し、ニューヨークは金融網を掌握、各州がそれぞれの強みを武器に動き始める中、テキサスは資源と軍事力を背景に、有力な覇権候補として台頭していた。
そんな中、テキサス臨時政府の戦略顧問イーサン・レイヴンは、この戦争の本質が単なる武力衝突ではなく、「構造的な競争」であることを見抜く。
突出した勢力は必ず他州から集中攻撃を受け、最終的に崩壊する——その法則に気づいた彼は、従来の常識を覆す戦略を提案する。
それは、「勝たないことで勝つ」という選択。
すなわち、自らが覇権を取るのではなく、意図的に“勝者”を作り上げ、その勢力を全体の標的に変えることで崩壊させる——戦争そのものを設計・誘導するというものだった。
当初は疑念を抱かれながらも、その合理性に着目した指揮官マリア・クロスは、この戦略を採用する。
こうしてテキサスは、武力だけでなく、情報・外交・心理戦を駆使し、戦場の“流れ”を支配し始める。
だがその一手は、やがて全米規模の連鎖的な対立を引き起こし、誰も制御できない巨大な戦争へと発展していく——。
国家が消えた世界で、秩序を作るのは誰か。
勝者とは誰か、そして敗者とは何か。
これは、50に分裂したアメリカで繰り広げられる、
支配と崩壊を巡る知略戦争の物語である。
文字数 3,771
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.07
文字数 37,530
最終更新日 2026.05.16
登録日 2025.11.08
次期王太子妃の少女は恋をした。その相手は婚約者ではなかった。自分の想いを昇華させるために書いた小説はなんと王都で大ヒット。大人気作家先生が親愛なる婚約者の初恋の成就のためにシナリオを書き上げる友情系ラブストーリー。
文字数 1,337
最終更新日 2020.03.23
登録日 2020.03.23
「いつかこの空に降りてみたいな」
犬さんは言った。
「きっとどこまでも青く、澄んでいるに違いないよ」
岬の下にのぞく空へと降りてみたい犬さん。
猫さんも犬さんの案に、のりのりだ。
けれど犬さんは重くて、猫さんのようにうまくは雲を飛び移れないかもしれない……。
文字数 1,466
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26