「香り」の検索結果
全体で879件見つかりました。
この街には、殺し屋がいる。
あぁ、暗殺者と言ってもいいんだが、俺にはどうも、そうは思えない。後ろ暗いやつを殺して回るという意味ならそうだろうが、魔法を撃ち合って大立ち回りするその様を、暗殺というのは無理だろう。
そう、だから殺し屋だ。
その殺し屋は厳つい顔の男だと言うやつもいるし、可憐な少女だと言うやつもいる。
ただひたすらに殺し回る仕事人として語るやつもいれば、父を探してまわる孝行ものだと語るやつもいる。
後者は前者に、こう言い聞かせるらしい。
「お前の言うチョコレィトはもう死んだ。だが、その遺志がまだ生きている。奴らの名は……」
ダーカー・ザン・チョコレィト。まったくもって、ふざけた名前だ。
◇◆◇
血統が魔法の適性を決定し、魔法の適性が身分を決定する貴族社会。庶民が貴族のために働き、貴族は魔法で国を発展させ、同時に守護する。その仕組みを蔑ろにする違法貴族たちを、殺して回る少女がいた。
彼女の名は、ショコラ。
エスプレッソ色のドレスを着て、銀髪のツーサイドアップを靡かせる、泥水の元素魔法使い。彼女は暗殺の仕事をする中で、同じく暗殺者であった父、チョコレィトの仇を探しているのだった。
その正体へと近づいていく彼女は、それに伴い、自分の『復讐』の正体にも気付いていく。
自分と同じに、父と憧れる者との死闘。
挫折。
殺人者である自分を気遣う、温かな人たち。
その全てを混ぜ込んで、彼女は初めて、正しく復讐を果たすのだ。
◇◆◇
文芸だっていける作者がおくる、
ハートフル復讐バトルファンタジー!
少女でありながら、復讐という名の殺人に向き合う葛藤も。
他とは一味違う、ド派手な魔法バトルも。
どちらも見たいという欲張りな方は是非どうぞ↜[(⃔っ ॑꒳ ॑c)⃕]
※全四十五話 完結済み!
平日の21:00に更新
土日は12:00にも更新します
※どうしても続きの気になる方は、『小説家になろう』の方に全話掲載されていますので、そちらから一気読みもできます。
文字数 260,540
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.06.05
ある種の専門家たちから「世界最古の秘境」と呼ばれている故郷を離れても、何故か遺跡調査の仕事をしている物好きな俺を、わざわざ指名してきた今回の探索依頼。行き先は何の因果か「彩湖島」だった。地図で見てもはっきりわからない場所への依頼を他のスタッフが受けるはずもなく、俺自身も断る理由が見つからなくて仕方なく引き受けることにした。
その島はかつて大陸と繋がっていたらしいが、俺が生まれたとき既に孤島だったから当時のことなんてまったく知らない。きっと多くの秘密を抱えているであろう島の探索を依頼してきたのが同郷の幼なじみである杏(あんず)だとわかり、ついでにこの探索の主催者がかなり頼りない教授だったから余計に波乱の予感しかしない。
島についた俺は、潮の香りに誘われるまま海に潜って驚きの発見をする。その島で長年眠り続けている、まるで神話のような昔話たちは事実なのだろうか。
自らの命と引き換えに少女の命を救った者、湖を守るために特別な力を失った者。それぞれの胸に抱く想いは大切な相手に届いているのだろうか。
ゆらゆらと漂う水の中で巡りあった、世界のはじまりとも言える特別な生命体の正体に気付いた俺は…
いつだったか時々漁場にやってきていたおっちゃんにもらった、開けられない貝から出てきた水棲生物、のんびりマイペースな幼なじみと超おとぼけな大学教授。彼らとともに俺は彩湖島の秘密に迫る。
深海に隠されていた壁画、海から誘われる声。枯れてしまった彩湖と水の球体に守られた「はじまりの地」の関係は?
ずっと誰にも語られなかった彩湖島の謎が少しずつ明らかになっていく。
「真実と虚妄の化身」とは一体何のことだろうか…彩湖を蘇らせるために湖底の謎を解き、開けた扉に吸い込まれてしまった杏を見つけ出し、取り戻すことができるのだろうか。
残されたジャヴと俺は姿の見えない杏を必死に追いかける。
杏もジャヴも…今度こそ俺が絶対に助けるんだ。
果たして彼らの運命は…
文字数 50,713
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
「桜の香りの恋」は、公園で出会った男女の物語です。彼らは桜の木の下で出会い、互いに惹かれ合います。彼らの愛は困難を乗り越え、桜の香りに包まれながら成長し、結ばれます。彼らの恋愛は幸せな未来へと続いていくことを誓い、永遠の愛を約束します。
文字数 1,236
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.05.19
飢えに苦しむ村を救うため、伝説の祠を探していた村娘タエ。しかし気づけば、見知らぬ森の中でゴリラ族のノリオに拾われていた!
力強く優しいノリオに守られながら、異種族の村で過ごすうちに、タエはゴリラ族の文化に驚きつつも次第に馴染んでいく。
純朴ゴリラ×しっかり者の村娘の、ゆるくて甘くてウホウホな異種族スローライフ。
バナナの香りとともに始まる、不器用な恋の行方はーー?
文字数 8,150
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.19
食べることは、生きること。
紅茶がつなぐのは、人の想いと、まだ癒えぬ記憶。
大学生・湊と英国紳士・亜嵐が紡ぐ、心を温めるハートフル・ストーリー。
――つまり料理とは、単なる習慣ではなく、歴史の語り部でもあるのだよ――
その言葉に心を揺らした大学生・藤宮湊は、食文化研究家にしてフードライターの西園寺亜嵐と出会う。
ひょんな縁から彼と同じテーブルで紅茶を飲むうちに、湊は『食と心』に秘められた物語へと惹かれていく。
舞台は、ティーハウス<ローズメリー>
紅茶の香りが、人々の過去と未来を優しく包み込み、二人の絆を静かに育んでいく――。
◆・◆・◆・◆
秘密はいつもティーカップの向こう側の姉妹編
・本編番外編シリーズ「TEACUP TALES」シリーズ本編番外編
・番外編シリーズ「BONUS TRACK」シリーズSS番外編
・番外SSシリーズ「SNACK SNAP」シリーズのおやつ小話
よろしければ覗いてみてください♪
文字数 64,841
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.09.26
人生をループ中の侯爵令嬢のトーティシェルが大好きすぎる第二王子ハインリヒのお話。
いつも同じところから始まる。それは婚約者に誘われて観劇にいくための馬車に乗り込むところ。
今度こそ違う人生を生きてやる!と意気込んで馬車に乗ったトーティシェル。
婚約破棄となり、今回初めて「その続き」の人生が始まったものの‥‥。
10月26日。手直し終わりました。<(_ _)>
ただ笑うだけの話です(*^-^*)
※作者の勝手な設定の為こうではないか、あぁではないかと言う一般的な物とは似て非なると考えて下さい
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
史実などに基づいたものではない事をご理解ください。
※作者都合のご都合主義、創作の話です。至って真面目に書いています。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※所々にショ●ワの香りがする地雷が埋められています。
※2022/2/22 ウルトラハイパーニャンニャンの日!コングラチュレーション!!♡
文字数 67,120
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.02.22
文字数 3,191
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.12.01
日和は抱かれても気持ちいいと感じない不感症だった。
不感症のはずなのにたった一人の男だけ、この男だけは日和を淫らに、甘い香りを放つ女にする。
「本当締め付けすぎ、お前は一生俺だけに抱かれてろ」
☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆
真田洸夜(さなだ こうや)
婚活会社社長
×
田邉日和(たなべ ひより)
パティシエ
☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆
毎日のように夢に出てくる男がきゅうに目の前に現れた。しかも淫魔とか訳わからない事を言って日和を抱き潰す。
訳わからないのに、拒めない。段々と洸夜が気になりだした日和。
洸夜の一途な想いに心を動かされーー
二人の淫らな恋が動きだす
♡マークはR18の性的表現です。
恋愛大賞参加中です。
応援よろしくお願い致します(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
文字数 83,738
最終更新日 2022.02.01
登録日 2022.01.10
探偵助手のバイトを始めたはずの新名の仕事といえば、ゲーマー所長にコーヒーを入れることばかり。そんな美藤探偵事務所には風変わりな依頼が舞い込んでくる。初恋のカタツムリを探す紫陽花や、会った事のない失踪した恋人を探す女性。獏に記憶を食べられてしまう男の子。……3話完結の連作短編です。花言葉と一緒にどうぞ!
文字数 42,144
最終更新日 2023.07.05
登録日 2023.05.28
調香師リシェルは婚約者である第二王子に軽んじられ、公爵令嬢の策略で断罪され、事故で命を落とす。
――はずだった。
しかし目覚めると、時間は巻き戻っていた。
死ねば戻る、そう気付いた瞬間、彼女の微笑みに血の匂いが混じった。
焦る必要などない。だって――
何度でも、殺せるのだから。
これは鉄の香りを纏う調香師の、優雅で悪趣味な復讐譚。
※小説家になろう様にて同じ内容で投稿しております。
文字数 13,538
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.24
文字数 6,450
最終更新日 2022.12.09
登録日 2022.12.09
酔った勢いで夫を殺してしまった主人公美香。ナイフで刺し殺した夫の血飛沫が飲んでいたジンライムのグラスの中に入ってしまった。美香は、何を迷ったのか洗えばとれるはずのその血をジンライムと一緒に飲み干してしまう。夫を殺した夜から狂っていく美香の奇妙な体験を描いた物語。
文字数 1,085
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
ー香りをまとう少女・結衣と、地に根を張る蔦のように彼女を見守る少年・透。旧校舎の片隅、二人。
抗えない宿命と、忘れたくない体温。香りと痛みが交錯する、五感を揺さぶる。
文字数 1,658
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.28
―――1ヶ月に1度、逢瀬はラブホテル。
何となく始まった身体だけの関係。心を伴わない行為。
瀬上 誠(せがみ まこと)は20代半ばの会社員。
恋人に振られて仕事も上手くいかずヤケになった時。
出会ったのは村瀬 恭介(むらせ きょうすけ)という男だった。
彼の素性も知らぬままに、月に一度の身体だけの関係が始まって半年。
彼に惹かれていく自分に気が付いた誠は……。
一方、恭介もまた彼に異常な程の執着を見せ初めて……。
少しズレた頭の若者×ネガティブな男、の
勘違いスレ違い、病みの香りの漂うストーリー。
文字数 29,000
最終更新日 2020.01.02
登録日 2020.01.01