「しき」の検索結果
全体で2,907件見つかりました。
坂伊芳樹(さかいよしき)には「下僕」がいた。
瀧本勝実(たきもとかつみ)。泣き虫でいじめられっ子で、病弱な少年。坂伊は彼を下僕扱いし、散々振り回していた。
しかし、引っ越しの日に驚くべき出来事が起きた。瀧本から告白されたのだ。告白されたことに気が付かなかった坂伊は意図せず瀧本を振ってしまい、以来二人は疎遠になってしまった。
それから数年が経った。
突然送られてきた一通のメッセージによって、坂伊は瀧本のことを思い出す。
『春からそっちの高校に通うことになったからよろしくね』
待ち合わせ場所に現れたのは、「もやし」と呼ばれていた面影は一切ない、超ド級のイケメンだった。
しかも瀧本は、今でも坂伊のことが好きだと言う。
規格外な方法で距離を詰めてくる瀧本。
逃げる坂伊。
瀧本の態度を怪しむ、友人(下僕2号)の早瀬。
坂伊は無事、平穏な「主従」ライフを送ることができるのか_____
◻️カップリング
瀧本×坂伊
(早瀬→坂伊への矢印もかなり強いですが、あくまで友情です)
◻️注意事項
・基本コメディですが、時々シリアスが挟まるかもしれません。
・ストーリーの都合上、いじめ、暴力の描写が挟まる可能性があります。
・不定期更新です。
◻️登場人物
・坂伊芳樹(さかい よしき)
高校2年。傍若無人な青年だが、流されがちで他人を放っておけない一面もある。背が低いのがコンプレックス。
・瀧本勝実(たきもと かつみ)
高校1年。坂伊とは同い年だが、病気の関係で小学生の頃に1年留年していた。通称「下僕1号」。
超ド級のイケメンであり、運動神経も抜群だが、頭はあまり良くない。
・早瀬鳴海(はやせ なるみ)
坂伊の友人。坂伊からは「下僕2号」と呼ばれ、こき使われている。坂伊に対して並々ならぬ感情を抱いているが、大の女好きなのであくまで本人は友情のつもり。歳の離れた弟を溺愛している。
文字数 15,176
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
双子の王子と姫が入れ替わる。
その約束も16才まで。
再び王子は王子に、姫は姫に戻ったはずでした。
姫の元には縁談申し込みが多数寄せられ、悩みます。密かに初恋王子との結婚を望んでいたのでした。
だけど、姫を迎えに現れた初恋王子は傲慢な強国王子となっていて。
さらに強国王子が国に連れて帰ったのは、妻の姫ではなく、再び王子扮する姫。
そして、強国王子のスクールに男として参加することになる。
(強国)王子 × (男装)王子
この恋、成就不可能ではないですか?
※ご感想、大歓迎です!!
☆表紙の画像は以下で作りました。EuphälleButterfly さまありがとうございます!!!
https://picrew.me/image_maker/336819
Lavörice arno euphälisiese nou ewintezsel.
(訳 : 愛しいあの子の横顔)
【報告】
※エブリスタ小説大賞2021めちゃコミック女性向けマンガ原作賞 優秀作品に選ばれました!!(2022.3.28)
文字数 516,658
最終更新日 2022.03.08
登録日 2018.12.26
エルナは最愛の妹のため、あるお屋敷で住み込みのメイドとして働く事に。若く美しい屋敷の主人、ルドルフ・アッカーマンと思いがけず穏やかな時間を共有するようになるが・・・・。
不器用で孤独な吸血鬼と、心優しきメイドの官能的な恋の行方はーー。
*はR指定の描写があります。
文字数 59,218
最終更新日 2021.08.10
登録日 2020.08.28
目が覚めたら、豪華絢爛な寝室……に、浮かぶ俺。
死んだ……?
まさかの幽霊……?
誰にも認識されず、悲しみと孤独が襲う中で、繰り広げられそうな修羅場。
せめて幽霊になるなら異世界とか止めてくれ!!
何故か部屋から逃げる事も出来ず……と思えば、悪役令嬢らしき女の子から離れる事が出来ない!?
どうやら前世ハマっていたゲームの世界に転生したようだけど、既にシナリオとは違う事が起きている……。
そして何と!悪役令嬢は転生者!
俺は……転……死?幽霊……?
どうなる!?悪役令嬢!
ってか、どうなるの俺!?
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※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
文字数 69,150
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.05.02
「俺を、壊さずに受け止めてくれる女はどこにいる――」
巨大財閥「源ホールディングス」の若き総帥、源煌(みなもと・こう)。
歩く芸術品と称される美貌、莫大な富、そして圧倒的なカリスマ性。すべてを持つ彼は、現代の「光源氏」として世の女性たちを魅了していた。
しかし、彼には誰にも言えない致命的なコンプレックスがあった。
それは、常人を遥かに凌駕する“規格外”の身体的特徴。
愛を交わそうとすれば相手を傷つけ、あるいは恐怖され、煌はこれまで一度たりとも「心と体が繋がる」充足感を得たことがなかったのだ。
深い孤独と虚無を抱えて生きてきた煌。
そんなある雨の日、彼は運命に出会う。
路地裏で震えていた身寄りのない少女、紫苑(しおん)。
彼女の中に、かつて愛した女性の面影と、自らの孤独を埋める可能性を見出した煌は、彼女を自宅へと連れ去り、宣言する。
「お前を、俺だけのものにする。俺のすべてを受け入れられる女に、俺が育てるんだ」
これは、愛を知らない美しき野獣と、愛を教え込まれる無垢な少女の、歪で甘美なシンデレラ・ストーリー。
文字数 23,492
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.02.04
乙女ゲームに転生した私は、6歳の誕生日に前世を思い出した。それは、私が悪役令嬢になったら大好きな弟が廃人になるかもしれないというもの。
可愛い可愛い弟のノア。確かに乙女ゲームの『ほしきみ☆』は大好きだったけれど、可愛い弟の運命よりも大切なものなんてない!
王子との幸せ? そんなものは、私には必要ない!! だって、ノアが可愛くて毎日がとっっても幸せだから。
これは、ヒロインが第1王子を選んだことを想定して、悪役令嬢のアリアが全力で王子とのフラグをへし折ったり、魔術で身体強化を極めたり、運命の人に出会ったり……。
自分と弟の幸せをつかむ物語です。そして、問題は物理で解決します。
第1章 王都編完結しました
前世の記憶を取り戻したり、王家とあれこれある章です。
第2章 領地編開始です
お米を求めたり、魔物を従えたり、運命の人と出会ったり……。とにかく、アリアが乙女脳筋になっていく章です。
イラスト:天宮叶様に描いて頂きました♥️
文字数 173,044
最終更新日 2024.02.20
登録日 2023.06.27
年下セレブ×カフェ店員お兄さん
カフェを経営しているレンにはガランという恋人がいる
ガランは高級ホテルを家替わりにするほどのセレブだが、なぜか平凡なレンと恋人になっている
しかし、一向に年齢すら明かさないガランに業を煮やしたレンはガランとガランの祖父らしき人物が書いた本を発見する
そこに書かれていたガランの年齢が15歳であることが判明する。
咄嗟に逃げたレン。そのレンの元にガランを狙うケビンという人物がレンに接触してくる――。
年下セレブ×カフェ店員お兄さん
年下×年上
登場人物
レン 22歳
金髪隻眼
父親から譲り受けたカフェを経営している
穏やかな性格だが、ガランに対してはほんの少し感情的
ガラン 15歳
黒髪黒目のアジア系の見た目
高級車を乗り回し、高級スーツを着こなすセレブ
住まいは高級ホテルのスイートルームという金持ちさだが、
その素性は謎で疑問に思ったレンが部屋内を物色したところ、15歳の未成年であることが分かる。
なぜレンと付き合っているのかすら謎
ケビン
ガランを目的にレンと接触した謎の人物
そのわりには人懐こく、レンは絆され気味
裁縫が得意で甘いものが好き
マーク
レンの父
児童保護施設を妻のハンナと共に運営している
レンの尊敬する人物
穏やかで思慮深い
ハンナ
レンの母児童保護施設を夫のマークと共に運営している
家族と仕事も平等に愛する非常にパワフルな人物
エイダ&カーラ
レンの店の常連客
開店から閉店までいるため、レンとガランの関係を見守っている。
エイダ 夫と二人暮らし。裁縫が得意
カーラ 夫に先立たれ一人暮らし。娘がいる。読書が趣味
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感想よければ…
https://odaibako.net/u/chimusubu_tmy
※表紙にAIイラストを使用しております
文字数 172,695
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.11.04
アイリスコーエンは、結婚して間がない。
それなのに、夫ゴットンの浮気を疑っている。
相手は、結婚直後にひきとった聖女見習いのキャルだ。
キャルは、平民出身で酒場で働いていた。
アイリスは、キャルが、貴族学校へ編入する前に、『貴族社会のしきたりを教えて欲しい』と王子から頼まれたのだ。
けど、キャルは態度が悪い。
それなのに、アイリスの義父や義母までが、アイリスをおいだして、聖女と息子を結婚させたがっている。
聖女の義両親になれば、権力が手にはいるからだ。
お飾り妻となったアイリスは、嫁入りの時に持ってきた魔道具で気晴らしをする毎日だった。
ある日、聖女のことでもめて、アイリスは実家へもどる。
実家に、レオン王子がやってきた。
この王子が、アイリスにキャルの教育を頼んだのだ。
「すべては、この王子のせい」
苦々しく思うアイリスに、レオン王子は屈託なく笑いかける。
「魔鳥の卵を探しに、森へいこうぜ」
「どうして」
「聖女に負けない魔力を、備えるためだ」
それから、アイリスの人生に、転機が訪れたのだ。
文字数 59,356
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
十八歳の少年レイには十三歳から共に暮らす学校の教師であり、孤児だったレイを義弟として教会から身を引き取った義兄のデイレスがいた。臆病で人を怖がるレイにデイレスは自分がいつでもいるといって学校で苛められていた彼の心の傷を癒す本当の兄のような存在。しかし、彼への信頼と憧れの思いはいつしか恋心に変わっていた。
男が男に恋をするだなんて可笑しく、いけないことなのだろう。レイはその感情を必死に堪えていた。
レイが学校を卒業する数日前、彼を虐める男子の集団はデイレスが死神であるといった噂話をしていて、レイはそれを耳にしてしまう。
死神というのは、数年前にこの村の山の麓にある教会をたった一夜で乗っ取り、大鎌で殺した人間の血肉を貪る世にも恐ろしき存在。何千もの人間を廃教会へ連れ出し、殺戮を続ける凶悪な化物のことだ。
あんなに優しいデイレスが死神な訳が無い。
しかし、学校を卒業した日の夜、デイレスに連れられてやってきたのは廃教会。
血生臭い悪臭が漂う中レイは教会の地下室、祭壇のある小部屋へと誘導される。
グチャリ。
肉塊が踏みつけられた音だった。
恐る恐るレイが下を見下ろすと___
そこみは他の死体よりも損傷が酷いレイを虐めた彼らの亡骸だった。
デイレスの名を叫ぶレイの白い頬に背後から彼の冷たい掌が触れる。
「ああ、そんなに怯えないでくれ。余りにも可愛い過ぎて俺の喉がお前の血を欲しがっている」
デイレスの黒髪は白銀の長髪に変わり、赤い瞳には獣のような鋭い瞳孔が。
爪も伸びていて、ニヤリと笑う口元からは獰猛な二本の牙が零れていた。
祭壇上の椅子に腰掛け漆黒の大鎌を背負うその姿は死神そのものだった。
無垢な子どもの血は上手い
そんな噂と好奇心だけでレイを引き取ったデイレス。
しかし臆病なレイがデイレスに対してのみ甘えるその姿に理性が吹き飛ぶ程のとある衝動を引き起こしていた。
溺愛から生まれた愛の歪みはエスカレートしていく。
そしてレイは感じた。
死神を前にした恐怖、絶望、心臓の悲鳴。
それと興奮。
教師として、普段の好青年なデイレスの面影は無いが、殺しと血に飢えた本来の彼の姿は実に妖艶で、引き込まれる。
抱き合った二人は今宵......
赤黒く歪んだ、けれども相思相愛故に契約の首輪を取り付けて監禁を受諾した少年と彼を愛する闇深き死神のストーリーが今、幕を上げる。
文字数 59,943
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.09.29
【絶世のドM堕天使×悩み多きクリスチャン】
「怪我はないんですが……あなたがさっきから爪立ててるそこ、乳首です」
祈りと救済、恋と信仰の狭間で揺れるハッピークィア・ロマンティック・コメディ。
❖ ❖ ❖
薔薇の花咲く初夏の銀嶺(ぎんりょう)教会で隠れるように暮らすクリスチャン・大神(おおがみ)ルチアは、礼拝堂のステンドグラスに描かれた受胎告知のガブリエルと瓜二つ。
誰もがルチアを『天使』と褒めそやすが、その言葉こそが彼のトラウマを刺激して苛んでいた。
教会を利用した結婚式の日、ヴァージンロードに転倒しかけたルチアは、世にも美しきドMの自称『悪魔』真瀬想灯(まなせ・そうび)に抱き寄せられ難を逃れた。
「ガブリエルには似ていない」
別れ際に告げられた『事実』は、ルチアにとって救済に他ならなかった。
癒されない過去の傷、家族との確執に悩む日々に在りながら、想灯と他愛のない遣り取りを重ねる。
時に不可解でおぞましい悪魔の力を目にしながらも穏やかな時間を共にし、ルチアは想灯に惹かれていく。
禁断の恋を試すのは父なる主か、或いは。
試練の果てにふたりが掴み取るものは?
文字数 113,284
最終更新日 2026.02.25
登録日 2025.10.05
魔女裁判が激しさを増した時代、人々は疑心暗鬼になり恐怖に狩られて魔女を告発し私刑を与えていた。両親を失い兄弟と慎ましく生きていたエマにも、その魔の手が忍び寄っていた。村人達から逃れるように、村を去るエマだったが不慮の事故から見知らぬ世界へと招かれてしまう。隻眼の美しき戦神ヴィズル。そして彼に使える双子の執事。知識と魔力に長けるが、傲慢で女好きのヴィズルに反発しながらも歌姫として溺愛される。
双子の執事の淫らな奉仕と、戦神に愛される事になるのだが……。
※陵辱表現も有りますのでご注意ください。
※複数人も有ります。
※シーンにより流血表現、残酷な表現がある場合があります(性描写ではありません
※性描写は濃い目です。
※Illustration Suico様(@SuiCo_0)
文字数 140,641
最終更新日 2021.03.15
登録日 2020.07.26
幾度も同じ人生を繰り返すセレーナ。
一度目は清楚で賢き王子の婚約者として生きながら、卑しき令嬢に嵌められ断罪。
二度目は愛らしさを演じても、また罠に堕ち命を落とす。
三度目は悪女を極め、四度目は娼婦、五度目は女官――何を選んでも、最後に待つのは「死」だった。
十度を超えた転生の果て、涙も絶望も枯れ果てた彼女が選んだのは「反撃」。
処刑台に立ちながら、不敵に笑うセレーナ。
そして十二度目の人生、再び清楚な婚約者を演じながら、裏では静かに復讐の幕を上げる。
「――さて、今度はわたくしのターンですわ、アイラ、サミエル殿下。」
今度こそ、この物語の結末を変えるのは彼女自身。
繰り返しの輪を断ち切り、運命の復讐物語が始まる。
文字数 9,237
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
ぐるぐる黒縁めがねに黒髪おさげ、スカート丈は膝下10cm。
おしゃれなんか興味なし、私がしたいのは勉強なんだから構わないでくれる?
そう思われるほどの冷たい雰囲気。
それが和泉葵という名を持つ私兼雑草だった。
そんな少女はめがねを外すと美女兼薔薇になる。
派手な薔薇いけめん族の男子と地味な雑草地味族の女子。
2人は出逢って知って触れて惹かれ合う……。
※同時に『私のレンズに写るものは』という連載もしておりますので、そちらもよろしくお願いいたします。
文字数 158,607
最終更新日 2020.07.21
登録日 2016.01.31
要注意!🔞
【R18】18歳未満の方閲覧はご遠慮願います。
江戸中期
場所は江戸のとある場所。
何処にあるのか
ひっそりと営まれている
知る人ぞ知る……此処は見世物小屋
居るのは見目麗しき少年たち
そして其処は女人禁制
演目は少年たちの芸事
客は男のみで客層は千差万別
そして彼らは……春を売る
ひとときの夢を……それが彼らのお仕事
※『見世物小屋』架空です。
実在しません!
※【歴史】(江戸中期話なのでどうしても諦めきれず)
『見世物小屋の少年たち』恋模様を…。
場所に違和感ありすぎたら【BL】に戻ってきます。
…ちいさなお知らせでした!
******
話し言葉も内容も時代劇用語はほとんど使用しません。
あくまでも時代背景のみです。
《不定期更新》
文字数 43,401
最終更新日 2021.02.13
登録日 2019.04.12
《あらすじ》
高校3年の春、陽介の止まっていた時間は動き出した。
8年前、突然陽介の前から消えた幼馴染で、大切な「Sub」、柊 晴陽。
彼は何の前触れもなく、
陽介の高校に「Normal」の新任教師としてやってきた。
「自分はNormalである」と説明する晴陽に動揺を隠しきれない陽介は、
真相を突き止めるため、晴陽に会いに行く。
ーーこの新任教師は、陽介の大切なSubなのか、それとも…
8年前、柊晴陽の身に起きた出来事をきっかけに、
Dom/Subという第二の性に向き合い、悩み、
自分の特異的な性質に、彼らは向き合っていくことになる。
【Dom高校生:椎名陽介】と【Sub教師:柊晴陽】が織りなす
重くて甘い、愛の物語ーー
★暴力的表現や、性的描写を含みます。
突然そういったシーンに突入する場合があるので、
心構えをお願いします。
★ご都合主義なところが多いと思いますが、広い心で読んでいただけたら幸いです
★更新は毎日21時更新を予定しています。
文字数 233,492
最終更新日 2024.07.29
登録日 2024.03.27
リュンヌ王国の「月読みの巫女」アリアは、建国以来続くしきたりに縛られ、神殿と王家から冷遇される日々を送っていた。治癒や浄化といった「聖女らしい加護」を持たない彼女は、王太子ギルバートからも「無能」と蔑まれ、ついには身勝手な理由で婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。
しかし、それこそがアリアの狙いだった。彼女が女神から授かった真の加護は、姿を変え、身体を強化し、無限の荷物を運べる「最強の冒険者セット」だったのである。
「やっと自由になれるわ!」
アリアは意気揚々と隣国へ向かい、正体を隠してBランク冒険者「リア」として第二の人生をスタートさせるのだった。
※小説家になろう様にも投稿しています※
文字数 9,290
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04