「笑」の検索結果
全体で11,570件見つかりました。
まるで漫画のように綺麗な円を描くて僕は彼女の投げ捨てたバナナの皮に滑って転んだ。
いつもバナナを食べている彼女についたあだ名は「ばなな姫」。
成績優秀、眉目秀麗、明るくいつも笑顔の彼女はみんなの憧れ、高嶺の花。
傲慢で尊大、僕を睨みつける彼女は本当に同一人物?
強く生きようとする人達の、それぞれの死生観を描く、ヒューマンドラマ。
全17話
文字数 23,951
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.03.31
俺、カイの最近の悩みは、異世界から転移してきた勇者の「自慢話」だった。
「でさあ、やっぱ俺の能力ってマジやばいよな」
「自慢じゃねえけど、俺チート持ってるからさ」
「神に気にいられてっから、マジで(笑)」
「世界なんて俺だったら簡単に救えるぞ」
……うぜぇ。超うぜぇ。
「俺の敵にならないから」
と言う理由で、半ば無理やり勇者のパーティ(ハーレム)に入れさせられた俺は、勇者とその取り巻きの女どもにこき使われる日々が続いている。
給料くれるから我慢していたが、とうとう奴らはそれをピンハネし、挙句の果てに、
「やっぱお前、役立たずだから」
と、追放されることになった。
は? そんなの、こっちから願い下げだっつーの!
堪忍袋の緒が切れた俺は、勇者のパーティからとっとと逃げ出し、好きに生きることにする。
文字数 70,392
最終更新日 2023.03.19
登録日 2021.04.08
私は魔導機兵ルミナリス。
かつて帝国の貴族令嬢に仕え、護衛として彼女の笑顔を守るために作られた“機械”だった。
命令に従い、計算し、戦うだけの存在――そのはずだった。
けれど私は、彼女に名前を与えられ、言葉をかけられ、寄り添う中で、
いつしか「嬉しい」という感情を知ってしまった。
そして、和平の祝賀会の夜。
緻密に張り巡らされた謀略が発動し、世界は炎に包まれる。
私の“守るべき人”は失われ、帝国は牙を剥き、私は裏切りと喪失の渦へ投げ込まれた。
私は機械。だが、もう命令だけでは動けない。
悲しみも痛みも喜びも、消せない記憶となって刻まれている。
私は問い続ける。
――私は何のために在るのか。
――誰のために抗うのか。
これは、魔法が溢れ、神々や魔獣が跋扈する世界で、
感情を得てしまった魔導機兵が、
“心”という名の呪いと祝福を抱えて生き抜こうとする物語。
文字数 11,695
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
あるシェアハウスに、性格も好きなこともバラバラな五人が集まった。
しかし、唯一の共通点の“あること”をきっかけに、協力し仲良くなっていく。
文字数 2,571
最終更新日 2018.04.27
登録日 2018.04.27
大聖堂で最も高い一室に、一人の鉄の首輪につながれた少年がいた。
その少年は綺麗な甘栗色の神を揺らし、幼い瞳で俺に無邪気に笑いかける。
これは、俺が天使の教育係に選ばれ、共に過ごした物語。
エロばっかりになりそうです。
文字数 4,130
最終更新日 2020.01.09
登録日 2020.01.07
シュークリームは復讐を誓った。
笑いながら自分を捨てたあの女を、必ず後悔させてやると。
文字数 1,859
最終更新日 2021.04.25
登録日 2021.04.25
「最初のものがたり」の香澄side編。
「最初のものがたり」では
主人公のナナミの恋敵であり、
天然のツバサくんを狙うあざとい、
意地悪な女の子のイメージが強い
彼女。
でも、実はツバサくんへは
まっすぐに、純粋にぶつかっていた。
そんな香澄sideの物語。
子どもの頃から愛想がよく、大人からも
同級生からも人気があった。
特に努力なんてしなくても、いつも
なんとなくいいポジションにいたし、
贔屓もしてもらっていたんだと思う。
ただ、笑顔で愛想を振りまいていたら、
なんでも上手くいった。
男の子なんて、典型的だった。
みんな、私がニコニコするだけで、優しく
してくれる。
特定の男の子を作りたいとも、
好きだと思える存在の必要性も感じなかった。
そんなカスミが初めて恋をしたのは
野球少年のツバサくんだった。
掴みどころのない、ふわふわした
雲のような少年、ツバサ。
でも、彼の内に秘めた熱い物を一緒に
感じたい!
一緒に喜びたい。
初めてそんな感情になった。
カスミとツバサのsideストーリー
文字数 31,517
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.12.13
「私を殺して下さい」
異世界に転移して2週間、胡散臭い笑みをしたドS腹黒鬼宰相に鍛えられ、仕事を紹介してくれるギルドに放り込まれた。
奴の思惑など知らず、見つけた物騒な依頼にギョッとしていると、
飛んできた職員に強引に部屋に連れていかれ、
ギルドマスターにとにかく依頼者に会ってくれ頼み込まれる。
果たして、その依頼の意味するものとは・・・
男前の登場人物が多い割に逆ハーになれないちょっと残念な主人公 久条悠里と、超絶人外美麗魔術師、食えない天然男、クリストファーの異世界ロマンス。
一応恋愛。クセ強の人多め。
初投稿なので、かなりご都合主義なところもありますが、広い心で受け止めて頂けるとありがたいです。
思いつくまま書いてます。
よろしくお願いします。
文字数 153,703
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.04.03
君のとなりにいられるならそれでいい。
この気持ちに蓋をして、今日も私は笑顔で嘘をつく。
※百合表現・男女描写あり
文字数 3,990
最終更新日 2025.08.16
登録日 2022.11.24
大丈夫。俺また、いつも通りに笑うから。駆け出しのアプリ配信者は優しくリスナーに囁いた。液晶画面越しで紡ぐ話。
文字数 1,617
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.09.04
俺は異世界に転生した元賢者。 今は山奥の小屋で、訳ありのダークエルフと再婚してる。 ……そう、あの行商のおばさんに化けてハニトラ仕掛けてきた彼女と、だ。
まあ、色々あって命懸けで救って、敵の小隊を全滅させて、 気づけば“おいちい?”なんて言われながら朝食を囲む日々になった。
でもな、全盛期の俺に戻るには、手放した七つの魔道具を回収しなきゃならない。 新婚旅行を兼ねたお気楽な旅のつもりだったんだ。 ……甘かった。
妹の物は私の物だと迫ってくる前妻の姉の魔女、 筋肉ゴリラな女騎士には「種をくれ」と迫られ、 隙あらば寝所に忍び込んでくる娘まで現れて、俺の“再婚の旅”は、もう波乱しかない。
これは、裏切りから始まった再婚譚。 元賢者と訳ありエルフが、愛と贖罪と魔道具をめぐって、 魔物と魔女と嫁と娘に振り回されながら旅をする、 ちょっと過酷で、ちょっと笑える異世界ロードファンタジー。
文字数 14,230
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.08
――ぼくがなんでも教えてあげるからね!
そう言って笑ったのは、齢八つにして余命宣告を受けた少年だった。その眼差しの先には、先天性の障がいが原因でクラスに馴染めない少女。
二人は、サボり魔、知恵遅れと虐めを受ける事もあったが、そんなもの気にはならなかった。
成り立たない会話、合わない目さえも全てが新鮮で心地よいと感じる毎日だったが、ある日を境に二人に大きな距離が開いてしまう。
――さいごに、もう一度だけ……会いたいな。
⚠︎ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとはいっさい関係ありません。
尚、虐めやそれを示唆する描写を含みますが、それらを助長するものではありません
文字数 11,984
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.01.07
主人公如月蒼空(きさらぎそら)は、小さい頃笑顔の絶えない子供だったがある出来事をきっかけであまり笑みを見せない子供になってしまったが、蒼空は桜花族(おうかぞく)では頂点に達するほどの力の持ち主。
蒼空が頂点に達するほどの力ということを隠そうとする幼馴染みの霜月翼(しもつきつばさ)。彼は、桜花族の力を持っては居ないが、クラスのムードメーカーで、昔からごまかす癖がある。だがそんな彼には話せないことがあり…。
この2人の織り成す物語。舞台は現代。
魔法が使える桜花族と人間の物語。
文字数 455
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.06.01
性的な表現が含まれます。ご注意ください。仲間内では一番に頭が良くて私立の高難易度校に進学した「ツリ目」だったが、その中学校では一番になれないどころか「普通」の成績しか取れず、運動も絵も歌も苦手で勉強以外に取り柄の無かった「ツリ目」はその勉強ですらも「普通」となってしまった事で「アイデンティティの喪失」を起こしてしまう。ひどく落ち込んでいる状態の「ツリ目」と偶然、再会した「ゴリ」は持ち前のバカさで「ツリ目は口の中でさくらんぼの茎を結ぶのが上手かった」「勉強だけじゃあない。ツリ目はキスも上手いんだ」「最強の取り柄だろうが。凄いぞ。ツリ目」と励ます。「あははははッ」と大笑いしてしまった「ツリ目」は「…………」としばし考え込んだ後「……なあ」「キスさせてくれねえ?」と「ゴリ」に迫った。
文字数 33,946
最終更新日 2022.10.24
登録日 2022.10.04
