「たな」の検索結果
全体で9,989件見つかりました。
フリーの傭兵として生きる、召喚士の少女キュッリッキ。
一枚の写真を目にした皇国副宰相ベルトルドは、彼女をライオン傭兵団へと迎え入れる。
素朴で天真爛漫な彼女は、やがて仲間たちの心を癒し、戦場では驚異的な力を発揮していく。
しかしその出会いは必然だった。
過酷な過去、幼い恋、失われた少女、封じられた真実──
複数の思惑が静かに交錯し、やがてキュッリッキの運命を大きく揺さぶり始める。
片翼の召喚士をめぐる恋と陰謀──すべてが彼女に収束する物語が、ここから始まる。
***
天涯孤独の少女キュッリッキは、卓越した召喚の力と、素朴でどこか幼さの残る言動を併せ持つ傭兵だ。
ある日、彼女の写真を見たことを契機に、傭兵界最高峰のライオン傭兵団を率いる副団長ベルトルドがスカウトに現れる。
彼の求めに応じ、キュッリッキは新たな居場所と仲間を得ることになる。
やがて彼女は、戦場での活躍と飾らない人柄で、人々の心をひらいていく。
しかし、どれほど穏やかな日々が続こうと、その裏側では別の歯車が静かに回り続けていた。
過去に起きた事件、未だ語られぬ企み、そしてベルトルドが胸に秘めた痛烈な願い――。
キュッリッキの存在は、知らぬ間に大きな“計画”へと組み込まれていく。
恋、ロマンス、復讐、そして運命の収束。
優しいだけでは終わらない、重層的なダークファンタジーを求める読者へ贈る物語。
※新作などを含めたリニューアルの加筆・修正版となります。
※続編は休止中。
※現在ゆっくりとブラッシュアップ実施中。
文字数 1,415,204
最終更新日 2025.07.03
登録日 2024.01.23
「マンガがうがう」でコミカライズの先行配信が開始しました。(書籍も発売中)
※規約に基づき、外部投稿に変更しました。
=====
翌月に結婚式を控えていたタイミングで、婚約を解消されてしまったジョアンナ。
傷ついた彼女の元に、新しい婚約話が舞い込む。
相手はリネハン辺境伯家のヴィンセント。
実は彼は、数年前に受けた毒の影響で、醜い姿になっているそうだ。
そして、この婚約は……義妹が嫌がったせいで、ジョアンナに回された婚約だった。
リネハンに着いたジョアンナは、婚約者や家の人々に大切にされて、次第に心の傷も癒えていく。
そんな中、不思議な透明な板が出てくるだけで、何の役にも立たないジョアンナのスキル【ログインボーナス】に大きな変化が起こる。
スキルを使って貴重なアイテムや新しいスキルを手に入れると、ヴィンセントの体にも変化が起こり……?
これは役立たずと言われたスキルのお陰で、ジョアンナが愛する人に出逢い、本当の幸せを手に入れる物語。
登録日 2024.03.16
科学技術が進んだ近未来。世界規模で都市部が壊滅状態に陥る未曾有の大地震が起こり、人々を阿鼻叫喚に巻き込んだ。
しかし、地震大国である日本は的確な采配をする指導者、石動十流の元、持ち前の逆境魂で新たな復活を遂げる。
だが、それをよしとしない国々や、被災による食糧、資源不足が、奪うという原始の争いを引き起こした。
連鎖する負の感情に、石動は「変えられなかった」と悲嘆に暮れる。なんと彼は、この先に起きうる未来を知っていたのだ。
この物語の構想は四十年ほど前。ワニが初めて書いた小説です。書いていた当時はSFに類する物語だったのですが、今なら近未来ファンタジーとでもなるのでしょうか? 分からないので、SFで投稿いたしまふ。はい。
☆なろうやカクヨムにも掲載しています。
文字数 54,849
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.12.23
世界中が魔王軍に侵略された世界
かろうじて逃げ延びた人類
過酷な環境の中
遂に人類の中から待望の勇者が生まれた
世界を救うべく最果ての隠れ里から送り出された勇者
最初の旅立ちから早2年
魔王軍四天王最強の魔族を滅ぼし
世界の3割を取り戻した勇者一行
魔王軍勇者対策司令部では新たな作戦が打ち出される
「「「そうだ!!!戦闘で勝てないなら、クイズ勝負や料理勝負で勝てばいいのだ」」」
勇者と魔王軍との、新たな戦いの火蓋は切られた。
文字数 204
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.05.01
世にも恐ろしいギザギザの歯を持って生まれた私。
人は私をギザ歯の悪役令嬢と呼んだ。
けれどそんな私にも唯一の理解者である許嫁の彼が居た。
でも……そんな彼にまで突然の婚約破棄を告げられてしまう!
傷心の私は魔族の国に辿り着き、新たな出会いを果たします!!
重複なろ
文字数 7,939
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.03.07
公爵令嬢ルビー・アルミリアは、義母ダイアと義妹サンゴから虐げられていた。
サンゴはエルデ王国の“豊穣の聖女”であり、容姿も完璧。
対するルビーは痩せ細り、手に触れた動植物の命を奪ってしまうために“悪魔の子”と蔑まれ、屋敷の外に出ることを禁じられる日々。
そんな中、年に一度の豊穣祭で突然、婚約者で第一王子のジェダイトから婚約破棄されてしまう。新たな婚約相手は義妹サンゴだった。
何もかも嫌になって会場から逃げ出したルビーは川に飛び込むが、二匹の狼スコルとハティに命を救われ、天空の国ヒンメルへと連れて行かれる。
そこで太陽の王ヘリオドールと出会い、ルビーの運命は大きく動き出す。
不幸な境遇から一転、愛されモードに突入してヒロインが幸せになるファンタジックなハピエンストーリーです。
文字数 20,196
最終更新日 2024.04.19
登録日 2024.04.19
江戸時代、新たな城を建設することが禁止されている中で、全(社会)と個(個人)の対立を超克するために、禁を冒して築城を企図する卯月城城主=卯月吉景の論理的苦悩と激しい生き方、そして彼の思考・行動に巻き込まれて葛藤する妻、弟、さらに家臣たちが繰り広げる壮絶なドラマ。
登録日 2024.07.10
青き惑星オルマリン。
その星を治める星王家には、一人の王女がいた。
名は、イーダ・オルマリン。
十八を迎えた春、彼女は襲撃により従者の多くを失った。
ーーそれから半年。
彼女に新たな出会いが訪れる。
それは、従者候補として連れられてきた、ベルンハルトとの出会い。
そして、その出会いが、イーダの運命を再び動かし始める。
また、父親の側近の娘であるリンディアや、その元師匠である綿菓子狙撃手アスターなど、様々な人たちと知り合い、関わるようになっていく。
そんなイーダを待ち受けるのは、幾度もの襲撃。
次から次へと現れる敵から逃れるべく、彼女は、従者らと共に道を行くーー。
著作者:四季 無断転載は固く禁じます。
※2018.9.9~2019.2.5 に書いたものです。
文字数 389,984
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.09.26
水の失われた神々の続編です。
東龍と共に深手を負い。竜宮城のある本星へとワープした山門 武は、そこで水淼の龍族(すいびょうのりゅうぞく)の脅威にさらされるという想像を絶する危機にでくわす。
「どうか、水淼の龍族を共に退治してほしい」
乙姫に頼まれた武は、四海竜王たちと協力して水淼の龍族と闘う決意をするが?
竜宮城のある水の惑星の危機と地球の更なる危機が合わさった時。
武の新たな旅が始まる。
水の失われ神々 第二部。
超不定期更新です汗 本当にすみません汗
度々、誤字脱字加筆修正改稿をいたします汗
お暇つぶし程度にお読み下さいませ。
文字数 3,987
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.14
ある日、アメリカ連邦政府は突如として機能を停止する。
ホワイトハウス、議会、国防総省——すべての中枢が同時に沈黙し、国家はわずか72時間で崩壊。各州は非常権限を発動し、やがて独立を宣言することで、合衆国は完全に解体された。
通信や経済は維持されながらも、統治という“中心”を失ったアメリカは、50の勢力が覇権を争う戦場へと変貌する。
カリフォルニアは独自通貨を準備し、ニューヨークは金融網を掌握、各州がそれぞれの強みを武器に動き始める中、テキサスは資源と軍事力を背景に、有力な覇権候補として台頭していた。
そんな中、テキサス臨時政府の戦略顧問イーサン・レイヴンは、この戦争の本質が単なる武力衝突ではなく、「構造的な競争」であることを見抜く。
突出した勢力は必ず他州から集中攻撃を受け、最終的に崩壊する——その法則に気づいた彼は、従来の常識を覆す戦略を提案する。
それは、「勝たないことで勝つ」という選択。
すなわち、自らが覇権を取るのではなく、意図的に“勝者”を作り上げ、その勢力を全体の標的に変えることで崩壊させる——戦争そのものを設計・誘導するというものだった。
当初は疑念を抱かれながらも、その合理性に着目した指揮官マリア・クロスは、この戦略を採用する。
こうしてテキサスは、武力だけでなく、情報・外交・心理戦を駆使し、戦場の“流れ”を支配し始める。
だがその一手は、やがて全米規模の連鎖的な対立を引き起こし、誰も制御できない巨大な戦争へと発展していく——。
国家が消えた世界で、秩序を作るのは誰か。
勝者とは誰か、そして敗者とは何か。
これは、50に分裂したアメリカで繰り広げられる、
支配と崩壊を巡る知略戦争の物語である。
文字数 3,771
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.07
2021年。東京オリンピックが、南シナ海で起きた地域紛争により失敗に終わり。終わることのない小規模の紛争が多発する時代。
突如、木星近傍に観測されたことのない重力異常が発生。巨大な質量を持った遊星が現れる。観測結果により、その遊星は未知の物質で構成された『自航する星』であった。
その出現と邂逅により、人類はまだ見ぬ世界に旅立たなければならなかった・・・。
文字数 7,266
最終更新日 2017.01.27
登録日 2017.01.25
「もう一回、お前の手料理食いたかったなあ」
強盗に殺された彼氏の敵討ちをする、中学二年生の女の子の物語。
文字数 2,353
最終更新日 2019.03.01
登録日 2019.03.01
ひょんなことから異世界へ行くことになったアラサー男。相当頑丈でかなり強めな体と、異常に特別な魔剣を手に入れた彼は、技巧(テクネ)こそが全てという偏った価値観の新たな世界で、自己流で楽しく生きていくーーのか? 思いつきでやりたいようにやっていく、自由な旅が今始まる!
***
この作品はかなり軽いノリで書いてます。人は死んだり死ななかったり……あんまり死なないでしょう。
それから、若干のお色気とバトル的暴力描写ありですので、この点何卒ご承知おきくださいませ。
文字数 80,753
最終更新日 2018.05.25
登録日 2018.04.06
「ハァ…ハァ……やった!やったぞ!俺達は魔王を討伐したんだ!」
「やったな!ユウキ!お前もやっと自分の世界に帰れるな!今までありがとよ!」
「ユウキさん!ありがとうございます!感謝してもしきれません!」
「ふぅ…本当に魔王を私達で討伐したのね…ユウキ、私達の世界を救ってくれてありがとう。」
「いや、この魔王討伐は俺の意思だ。そこまで礼を言われるような事はしてない。皆こそ、戦闘なんて全く出来なかった俺に根気よく色々教えてくれてありがとう。皆がいたから俺は魔王を討伐できるまでの実力がついたんだ。本当にありがとう。」
ある日、俺、川上 勇輝 (かわかみ ゆうき)大学一年は女神を名乗る奴に呼ばれ異世界の魔王を勇者になって討伐して欲しいと頼まれた。異世界は地球でいうところのファンタジー世界らしい。異世界には魔王軍によって滅ぼされた町や村がたくさんあり、騎士団も動いているが対処しきれないらしい。
困ってる人がいれば手助けしなさいと俺の両親はよく言ってるし、困ってる人がいるのが分かっているのに知らんぷりも出来ない。だから俺は魔王を討伐することにした。魔王を討伐するまでの間地球の時間は止めてくれるらしい。
そして、三年間修行して修行に付き合ってくれた仲間達と魔王を討伐した。
それから地球に戻ってきた俺は昔から夢だった田舎暮らしを始める!…はずだったんだけどな…色々ありすぎてなかなか出来ないんだよな…俺の夢の田舎暮らしはまだまだ先になりそうだ…
文字数 61,715
最終更新日 2023.04.04
登録日 2022.07.02
怪しい気配に導かれて神社の鳥居をくぐってみると、そこは天慶元年の平安京。
10世紀の日本である。
いきなり暴漢に絡まれ、訳も分からず逃げ惑う少年を助けたのは、一人の少女だった。
彼女は、十年前に自分と弟だけを残して滅ぼされた一族の仇を討つため、雌伏して時を待っていた。
そして、ついにその時が来たのである。
言い伝えの通り、先の世から来た少年、その彼が力になってくれる――彼女は、少年に言った。
「どうか私たちに力を貸してください」と。
そう、日常に飽きた少年はこんな展開を待っていた!
少年は、少女の願いを叶えるため現代知識という名の先読みチートで無双する!
…かと思われたが、どうも知ってる歴史と違う。
皇統は分裂してるし、「契神術」とかいう魔法みたいなものがあるし、「神子」とかいう規格外の存在が世界の調和を保っているらしい。
これでは、現代知識なんて何の役にも立たないじゃないか!
少年にチートなど無い。
あるのは突然与えられた「再臨の神子」なる大げさな肩書のみ。
こうなってしまってはまったくの無力である。
そんな彼の前に立ちはだかるのは、曲者ぞろいの平安貴族、そして平城京に本拠を置き復権を目指す上皇とその家人たち。さらには少年を転移させた人ならざる不明の存在。
皇統の分裂、神と人を結ぶ「契神術」、そして「契神の神子」。
捻じれた歴史に陰謀渦巻く平安京で少年は、どう戦い、何を見るのか。
全ては、神のまにまに――。
*小説家になろう、カクヨムでも連載しております。
文字数 97,928
最終更新日 2022.03.16
登録日 2020.08.13
【残酷表現あり】
遥か昔
突然に舞い降りた魔王によって、世界は一夜にして支配された
魔王の器を持つ人格者が現れた途端に近辺が魔界と化し、魔王軍は近くの村々から徐々に侵略していった
世界のすべてを侵略したわけではないが、侵略の届かない場所でさえ、魔王の息のかかった魔物が大陸大海に現れ人間たちを脅かしていった
しかし、人間側もそれに抗うべく神からの加護を強く受けた『勇者』を旅立たせ魔王を倒した
魔王は勇者に倒され、世界に再び平和が訪れ、その数百年後に新たな魔王が生まれる
その度に勇者が生まれて、その繰り返しが今に続く
そんな世界のある辺鄙な村の冬
雪の降り積もる寒い夜に、小さく尊い命が芽吹く
子供を授かることが叶ったこの家族はその日の寒さをも打ち消すほどに喜んだが、子供の様子を見て言葉を失った
授かった子供が、【忌み子】だったからだ
【忌み子】―はるか昔神に戦争を挑んで負けた一族の呪いを宿した悪魔の子
産まれた瞬間から例外なくどの病気の症状にも類似しない障害を持っており、血縁の関わりは見られないという
左腕には黒バラのような紋様がついているという共通点があり、寿命をまっとうするまでに街一つ滅ぶほどの厄災を呼ぶと言い伝えられている
誰がどうやって世界に広められたのかを知る者は居ない。厄災を見たものも、居ないのだから
そんな子供を生んでしまったその親は、初めて出来た子供を手放す選択を選べず、忌み子を隠し育て上げた
そして、ついに大人になり、神の加護を持つ幼馴染みの勇者と共に魔王討伐の旅へ出させたのだが、この時代は勇者側が破れ次の勇者が現れるまで魔王が生き残ったとされている
文字数 73,686
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.01.03
「それ、どういう意味?」
彼女の声が鋭く跳ねた。
僕はとっさに言葉を飲み込んだが、もう遅かった。
いつものように、部屋で映画を観て、少しお酒を飲んで。くだらない話をしていたはずなのに。
たしか僕は言ったのだ。「最近、あのバンド、ちょっと飽きてきたかも」って。
それだけのことだったはずだ。
「・・・ふざけんな」
彼女の低い声。急に鋭くなった眼光。
次の瞬間、僕は頬に鋭い痛みを感じた。
一瞬のことで何が起きたか分からなかった。
驚く間もなく僕の髪は彼女の手によって乱暴に掴まれ、激しく何度も振り下ろされていた。
「やめてくれ!」
僕は防戦するしかなかった。立ち上がっても、彼女は後ろから体当たりしてくる。
足元のCDケースが飛び、ゲームのコントローラーが壁に当たって割れた。
彼女は泣きながら喚いていた。「信じてたのに・・・」
(やばい)
僕はスマホを取り出し、110番した。それを見た彼女は目を見開いて、叫んだ。
「何やってんだよ!!」
十分も経たないうちに、インターホンが鳴った。
警官は二人。僕と彼女は別々の部屋に案内され、それぞれ事情を聴かれることになった。
文字数 1,196
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.14