「ヴ」の検索結果
全体で9,679件見つかりました。
「十六歳の誕生日、おめでとうございます。あのときの約束を覚えていますか? 俺はあのときのことを忘れたことはありません。もう一度、改めてプロポーズさせてください。どうか、俺の妃になっていただけませんか」
突然の求婚に、ヴェルハイム伯爵令嬢のステラはただただ困惑した。
目の前には見目麗しい第三王子が跪いている。
けれど、どれだけ記憶を呼び起こしても、そんな約束をした覚えはない。
これは、勘違いから始まる恋のお話。
文字数 9,122
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.06.22
──想い人の潔白を証明する、少年の物語
毎朝6:10更新予定!
【あらすじ】
太陽の恵をもたらす『日の巫女』。彼女を信仰する形で作られた集落『クライヤマ』で生まれ育った少年ユウキは、幼馴染でもある日の巫女に恋心を抱いていた。
だがある時、クライヤマは巫女への不信感から終焉を迎える。それと時を同じくして、世界は、『月が落ちて地表に鎖が刺さる』という奇怪な厄災に見舞われた。クライヤマに落ちた月の影からは、人を蹂躙するバケモノが生まれて大混乱を招く。
そんな惨状に際し、世界の人々は『クライヤマとその巫女は、世界侵略を目論む邪神だ』と考え始めた。
それは違うのだと、個人としての巫女を知るユウキは、日の巫女の潔白を示す為に月を解放する旅に出るのであった──。
【主要人物紹介】
〇ユウキ:クライヤマ出身の少年。日の巫女に想いを寄せる。巫女として崇められる彼女をクライヤマで唯一、一人の少女として見ていた。彼女が邪神と認定されることに激しく抵抗し、潔白を証明せんと旅に出ることを決意。
〇リオ:クライヤマで日の巫女として崇められていた少女。占いなどの力を持つが、それらを総称して『太陽の加護』と呼ぶ。巫女という役割に誇りを持つが、幼少からの友であるユウキには意外な一面を見せることも。
〇アインズ:ブライトヒル王国騎士団、第一部隊長を務める女性騎士。物腰柔らかく、仲間想いな性格。王の命令により、ユウキの旅に同行することとなった。
〇ツヴァイ:ブライトヒル王国騎士団、第二部隊長を務める男性騎士。アインズとは逆に、どこか冷たさを感じさせる人物。
○ポリア:ニューラグーン国の少女。世界各地の文化が好きで、特にクライヤマの魅力に取り憑かれている。クライヤマや巫女を邪神だとする世論が広がっても、彼女はクライヤマを愛し続けた。
〇桜華(おうか):ウルスリーヴル国にて国防などを務める組織『防人』に所属する女性剣士。組織の上層に立つ人物だが、地位と言動のギャップが激しい。
〇タヂカラ:トリシュヴェア国で生まれ育った大男。建国と反乱の英雄であるタカミを祖父に持つも、国を背負う責任の継承を拒んだ。
【投稿サイト】
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
アルファポリス版はその改稿版です。
【クレジット】
表紙画像:pixabay.com
著:ねこかもめ(𝕏:Catkamome)
文字数 347,909
最終更新日 2024.01.12
登録日 2023.08.28
舞台はマッドシティ。
この頃、血を抜かれた死体が発見されるという事件が立て続けに発生していた。
この事件にヴァンパイアが絡んでいると睨んだ「闇の支配者」イハラ=ウラトは、背後に蠢く者共を炙り出す為に鉄砲玉として謎の青年ジェイを召喚する。
ウラトは手始めにと、部下のアサトと共にジェイを溜まり場となっている「リュクス」に向かわせる。ジェイは圧倒的な力でもってそこにいるヴァンパイアを殲滅する。
そこには、カナという少女のヴァンパイアがいた。だが、ジェイは何故かカナを殺すことをせず、血を与え 、そして連れ戻った。
そのあとも、ジェイは圧倒的な力でもって次々とヴァンパイアを倒していく。
一方、事態を重く見た事件の首謀者であるミドリ製薬は、裏仕事専門の部署「特殊総務部」所属にしてヴァンパイアのセントウダ=サトシを差し向けた……。
血で血を洗うヴァンパイア・ノワール!
※暴力表現があります
※嘔吐シーンがあります
文字数 121,250
最終更新日 2023.02.20
登録日 2023.01.20
《魔女と恐れられた私は異端審問にかけられ業火の中で死んだ――はずだった。》
醜い顔の傷から人を避け〈エルノヴァの森〉で薬草やハーブの研究に没頭していた私は、異端の疑いをかけられ魔女裁判にかけられる。結果はもちろん死罪。
火をかけられ無念のうちに死んだ私が最後の瞬間に願ったのは、「一度でいいから愛されたい」ただそれだけだった。
気が付くと私は子どもの姿で、しかも100年後のエルノヴァの森に転生していた?!
薄幸の元魔女は100年後の世界で見舞われる数々のトラブルを、持ち前のハーブの知識で次々と解決していく!
ハーブのようにほろ苦い、異世界ロマンスファンタジーをどうぞよろしくお願いします。
文字数 31,676
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.07.26
アリス=ルヴィニは攻撃魔法を得意とする、負けん気の強い活発な女の子。
王宮魔導師採用試験を受験し、見事通過した彼女は王宮魔導師見習いとして鍛錬することを許される。
――しかし、それも束の間。
十六の誕生日と重なった宮廷入りの日、事件は起こった。
なんとアリスは、最終選考まで共に競ったロディアによってネズミされちゃったのだっ!!
人間に戻れない彼女に手を差しのべたのは王宮魔導師師範代の美青年ウラノス=エマペトラ。
親切そうに見えるが毒舌家である彼とともに人間に戻る方法を探すことになったのは良かったけれど、どうも彼には見覚えがある気がするアリス。
そう、試験よりももっと昔に。
記憶の謎とある幼き日の約束――
それも気になるけど、そもそもあたしは元に戻れるのっ⁉︎
ファンタジック(ちょっぴりラブな)コメディ♪
登録日 2015.07.13
『能力者』と呼ばれる者が保護・管理・研究・開発される《管理都市プロスケニオン》。
捜査官であるルノは、『強欲王』とあだ名される囚人・セヴンと出会う。
「お前の『能力』を評価し、特例として、本日より能力者犯罪対策部隊特殊執行官に任命する。――これは要請ではない。命令だ」
『愉しみ』を欲する男×『正しさ』を求める青年は、どんなバディとなるのか。
*初投稿です。よろしくお願いいたします。
*タグ付けなど仕様についてご指摘がありましたら教えてください。
*BL要素は薄めです
文字数 13,203
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
大戦末期『雷公』と呼ばれた天才魔法使いが部下によって謀殺され、王国は滅びた。
彼は記憶と能力を保ったまま、政治家の令嬢ルジェナ・ヴァレーエフとして転生する。
戦後、数十年を経た祖国は『敗戦国としての役割』を押し付けられ、屈辱の中にいた。
反逆者を排除し、かつて偉大であった祖国を取り戻すために、もう手段を選ばない。
高潔な軍人が冷徹な政治家になる時、政界は戦場に変わる。
登録日 2018.04.09
少年の神さまに脅され、転生した場所は異世界でした。
取り合えず、私が生きるのを邪魔する奴は殺してもいいですか?
何やってもいいみたいなので、ひとまず奴隷を集めて異世界を楽しみたいと思います。
これは、自分を憎んでやまないが生に執着している少女が闇を抱えた奴隷達にいつのまにか囚われて溺愛される物語。
文字数 35,152
最終更新日 2020.05.24
登録日 2019.09.20
エイムズ伯爵家の長女であるレオノーラは困っていた。
何に困っているのか、それは妹のエイヴリルがレオノーラのものを何でも欲しがって奪っていくからだ。
母親が何を言っても、兄が何を言ってもきかない。自分は可愛いから、周りは何でも言う事を聞くのが当たり前という態度の妹を、母はとある全寮制の女学校に放り込むことに決めた。
そんな妹とは反対に、学園に入学したレオノーラは、成績が優秀なため生徒会役員に指名される。しかも、その指名してきた人はこの国の第三王子となぜか留学してきた隣国の王太子殿下という顔ぶれ。
妹は女学校に放り込まれたので学園での生活は順調かと思っていたら、隣国の王太子殿下の婚約者がやってきたり、妹が女学校を脱走してきたりと大騒ぎ。
そして、何となくいい雰囲気の第三王子との関係は今後どうなっていくのか。
少し不憫系な姉と天真爛漫で傲慢な妹、苦労人の兄、隣国の王太子は自国の婚約者に悩み、第三王子は早く臣籍降下がしたいと願う。そんな彼らがそれぞれの幸せを掴むまでのお話しです。
一応、いくつかの視点で書いています。1話ごとにタイトルで誰の視点か分かるようにしているつもりですが、分かり難かったらすみません。
文字数 84,319
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.03.06
Edge of the Frozen Dawn(エッジ・オブ・ザ・フローズン・ドーン)
よくある異世界転生?
使い古されたテンプレート?
――そうかもしれない。
だが、これはダークファンタジーだ。
恐怖とは、姿を見せた瞬間よりも――
まだ見えぬまま、静かに忍び寄るもの。
穏やかな始まり。ほのかな優しさ。
だが、石の下には、眠る獣がいるかもしれない。
その時が来れば、闇は牙を剥く。
あらすじ
失われた魂――影に見つめられながら。
だが、英雄とは……本当に常に“光”のために戦う者なのか?
異国の大地で、記憶のないまま、見知らぬ身体で目を覚ます。
生き延びようとする本能だけが、彼を前へと突き動かす。
――英雄か、災厄か。それを分けるのは、ただ一つの選択。
冷たく、謎めいた女戦士アリニアと共に、
彼は武器を鍛え、輝く都市を訪れ、古の森を抜け、忘れられた遺跡へと踏み込んでいく。
だが、栄光へと近づく一歩ごとに、
痛みが、迷いが、そして見えない傷が刻まれていく。
光の道を歩んでいるかのように見えて――
その背後で、影は静かに育ち続けていた。
――これは、力と希望、そして自ら築き上げる運命の物語。
🔹 広大で容赦のない世界が、挑む者を待ち受ける。
🔹 試練と沈黙の中で絆を深めていく、二人の仲間。
🔹 「居場所」を探す旅路の果てに待つものとは――。
ヴェイルは進む。
その選択はやがて、一つの伝説を生み出すだろう。
それが光か、闇か。――決めるのは、あなた自身だ。
文字数 440,780
最終更新日 2026.02.25
登録日 2025.06.15
ある世界には、人々が己の魂の力、すなわちヴァラクを糧に様々な力に変え、戦い続ける者達がいた。人々は彼らをヴァーリニアと呼んだ。
そんなヴァーリニアに憧れた少年グレンは自然に囲まれた村スズリカに住んでいた。
歳はまだ18、そんな彼にも叶えたい夢があった。それは全てのヴァーリニアが憧れる
この世界の終着点、グランシスに行くことであった。
しかし、そんな彼の前に事件が起きる。
スズリカ襲撃である。
この襲撃がのちに彼の人生、いや世界を
揺るがす波乱へと発展していくことになるのであった。
これは夢と守るべき者達の為に戦い続ける
グランと後々集まる仲間達の物語。
さあ!君もグラン達とともに
歴史の1ページを歩み出していこうか
文字数 9,375
最終更新日 2017.08.15
登録日 2017.08.08
目が覚めたら森にいた
そして目の前には巨大樹が…
本好きの”サック”と”リズ”はよく訪れる図書館であることを聞いてしまった
それは…
ある本での永遠の楽園”イヴィル”に通づる本があると
そしてついに
2人は見つけてしまったのだ
しかし
2人は知らない
永遠の楽園に入ったものは二度と現実世界には戻れないことを…
初投稿作品です
少しずつUPしていく予定です
よろしくお願いします🙇♂️
文字数 1,965
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.01.23
時は23世紀. 人類は, 知の巨人ダヴィデ・オロリン率いる木星植民都市ギライ・ナリと地球の巨大水上都市ウェイラとの死闘を経験していた. オロリン勢力は地球征服を目論む地球外文明ゴルドゥと条約を結び, 先史時代に戦艦を送り込んだ. オロリンは, 先史から人類史を管理し, 人類を新たな進化ステージ, エグゼド・サピエンスに変革する野望に燃えていた.
一方, ウェイラの管轄都市ニュー・アレクサンドリア・シティでは18歳の高校生アリストがニュー・アレクサンドリア・シティ図書館に3日前から入り浸っていた. 博士課程の研究で, ルネサンス期の地球にタイム・キューブを送り, 世界各地の都市を観察していたのだ.
アリストの父, ジョン・ラボックは二大都市の対立に強い危機感を抱いていた. 10年前の世界大戦ではウェイラのバリア・フィールドが機能したが, 日々進歩するゴルドゥのプラズマ兵器は恐るべき魔物であり, 既に銀河系内の30の文明を壊滅させていたからだ.
ジョンは近頃, 学生時代の日々を想いだしていた. 盟友オロリンとの親密な交流, あの男はシティ随一の神童だったがkey-Lに魂を売るほど愚かではなかった. 情に厚く, 純粋な冒険心に満ち溢れていた若かりし頃のオロリンの姿が脳裏をよぎる.
ダヴィデ・オロリンはニュー・アレクサンドリア・シティ出身の先史学者であり, 天文学者であり, 量子精神学者だ. 稀代の天才で, ニュー・アレクサンドリア・シティ図書館の3代目館長に24歳の若さで就任し, 当時から隆盛を極めつつあったタイム・トラベル研究をいち早く応用して, 先史の解明に乗り出した. 世界剣闘大会の三冠を達成した男でもある.
ギライ・ナリはトランス・ヒューマニズム運動の推進国で, key-Lの開発を主導している. key-Lとは23世紀型のレオナルド・プロジェクトであり, 量子頭脳を備えた超人を生み出すことを目標にしている. ダヴィンチの遺伝型と量子AIを基に, 人間のブレイン・レベルを改造するシステムの構築を試みている. プロジェクトにはなんとダヴィデが参加していた...
タイム・トラベルとトランス・ヒューマンの交差を描いた先史観察SF!
文字数 5,158
最終更新日 2021.01.12
登録日 2020.09.20
静けさに満ちる薄暗い室内。
衣擦れの音が心地良く耳を打つ。
気怠げな眼差しで、濃密な夜の空気をたっぷりと纏わせた乙女はシーツの海を泳いで──
「オリヴィア!言い逃れはもう出来ないぞ!君の浮気の証拠は…んなっ!なんて格好を…!ふしっ、ふしだらな…いや!だらしな…っ!ああっ!折角考えてきた台詞が!〜っもう嫌だ!理解出来ない!貴女のその激しいオンオフの差は…!!俺は騙された!!この事を世間に…っ!とにかく!これで婚約破棄だーっ!」
麗しの伯爵令嬢は、自身の楽園、ベッドの上で肩からずり落ちたネグリジェの紐をそのままに、とろんと半開きのままの瞳で昼過ぎの寝室に押しかけてきた婚約者を見つめる。
「……それ、二度寝の後に話聞くのでいいです?」
♦︎
ある日突然、実家の爵位が目当てだった野心家の婚約者に一方的に婚約破棄を突きつけられた伯爵令嬢オリヴィア。
身に覚えのない疑惑の数々に、なぜか昔馴染みの現国王の孫にあたる第三王子が怒り心頭に。
更にはただの婚約解消だった筈が周囲を巻き込み思わぬ騒動に発展し──?
オンオフの激しい高嶺の花令嬢の婚約破壊騒動はありふれたハッピーエンドを目指す。
♦︎
本編完結済です。
いくつか番外編を更新予定。
文字数 62,690
最終更新日 2023.03.26
登録日 2022.11.02
第一王位継承者である婚約者マルクスから一方的に婚約破棄を言い渡され断罪されたイジー・ヴォルフハート公爵令嬢。断罪中に運悪く落下してきたシャンデリアの下敷きになってしまい、次に目が覚めたときにはマルクスの護衛騎士であるトリスタンと入れ替わっていた……。しかもお互いに16歳だったはずが10歳の子どもに逆行してしまう。幼少期のイジーをいじめていた悪辣なメイド長をやっつけて一安心かと思いきや、誘拐されたり、魔力が暴走したり、婚約前のマルクスとも再会――!?
果たしてイジーは元の年齢・体に戻れるのか。乞うご期待。
文字数 65,974
最終更新日 2024.04.04
登録日 2023.09.30
エトヴィス公国の公爵令嬢にして聖女、ユリア・クラウディアは強化魔法学の教師であり、クールな立ち居振る舞いながらも生徒から敬愛され、彼女もまた生徒たちを心から愛していた。
ある日ユリアは父であるクラウディア公の命を受けて、エルグナンド公国に調査に行くことに。伝説の存在だと思われていたヴァンパイアが復活し、善良な市民を夜毎に襲っているらしく……。
文字数 4,668
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30