「電話」の検索結果
全体で962件見つかりました。
『要らない赤ちゃん引き取ります』
そう記された怪しいサイトを真に受ける人間は、普通はいないだろう。けれど、そんな怪しさしかないサイトすら頼らずにいられない人間はいる。
そして今日も一人、そこに記された電話番号をダイヤルする者がいたのだった。
なろうの方で連載していたものを、こちらにも掲載することにしました。
筆者注:筆者自身も子を持つ親として自らを戒める為に書いているというのもありますので、親や大人にとっては非常に耳の痛い部分もあると思います。ご注意ください。
文字数 320,087
最終更新日 2019.12.08
登録日 2019.03.25
文字数 657
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.26
1970年代~スマホもなくネットもなくSNSもなく携帯電話さえない時代
今の令和の世から顧みれば何と不便な時代を生きていたのかと同情する程の日々を想像してしまう
自宅やアパートを出ればもう互いにどうにも連絡しようがないのだ
何処で誰と何時あって何をする、それを予め決めておかないといけない
急遽変更するなんて事になったらもう大変で一大事
もう少し時代を進めるとポケベルとかいう相互通信のエジソンの卵みたいな革命アイテムが登場するんだけどそれはまだまだ先の話。
ただ思うにはそれぞれ彼女らは思いのほか自分らしく生きれてたんじゃないか
今よりコミュニケーションを取るのは時間も労力も要る時代、流されて生きたくなければ接触を図らなければそれで良かった。
一日中スマホで繋がりネットでみんなと時を共有して生きてる私達に比べたら個人としての自由度は計り知れない。
互いに何を思い何をしているか分からないひやひや感やぞわぞわ感もそこにはあって恐らく互いを知るのもゆっくりで時間をかけて舐めあう様にして連帯感を築いていったはず
それは若者が最も自分らしく生きれた時代と言っても良く、言葉を換えれば飾る事のない自分を素直に受け入れてくれたそんな仲間も多くいたはず
この小説はそんな時代に
毎日友の為に泣き、友と共に笑えていた、輝く眩いばかりの蒼い時を、全学連も赤軍派も安保闘争もウーマンリブも歴史の一ページとしてしか知らない、どころかポケベルの時代さえ知らない人間が今一度、振り返ってみるそんな物語です
✽✽✽
へたれな性格ゆえに自分を守る事だけに必死になり周りが見えず他人を貶めて気が付けばいじめの女王と揶揄されるようになっていた沙原璃子。
そんな自分を変えようと入った大学でも悪名は知れ渡っていて自らの居場所を求める様に学生運動へとのめりこむ。
毎日毎朝、ヘルメットにタオルマスク姿で拡声器を持ち阿鼻雑言を叫び、大学側の大人達と格闘する砂原莉子はいつしかサリコと呼ばれ忌み嫌われる大学の最強最悪の象徴の様な存在になっていた。
そんなある日、部活になじめず毎日バレーボールの球拾い、部長のお局様には睨まれ毎日追い出しの地獄の虐め。気が付けば富士山を遠くに望む校舎の屋上に立っていた、樫脇有希を助けたことから
砂原莉子の澱んでダークグレーだった周りの景色は次第に思いもしなかった鮮やかな色を帯びていく。
文字数 74,123
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.04.27
ボケたジジイが異世界に、なのに最強!?
「伊勢よりきれいなところにタダで旅行できる? そんな美味い話があるかい」
異世界転移への勧誘を詐欺電話と勘違いした老人・井上獅子次郎は、気がつくと恐竜みたいな化け物(ドラゴン)が口を開けて待ち構える異世界にいた。みすぼらしい見た目から異世界の若者にナメられまくる獅子次郎だったが、このジジイは動じない。長年の教師生活で培った胆力とチートな身体能力、年寄りならではの図太さを武器に、なぜか異世界で最強じいさんとして無双することに!?
「うむ、こういうのはまず話し合いが大事じゃ。おい魔王、ちょっと正座しなさい」
「えっ……?」
異世界の若者たちを翻弄しながら、今日ものんびり(?)異世界ライフを満喫する。人生、まだまだこれから!
色物ストーリーなのでもちろん不定期更新!ジジイの話に毎日更新なんか期待するな!
文字数 2,192
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.28
文字数 3,646
最終更新日 2026.10.27
登録日 2026.10.27
とある街角にある電話ボックス、その中にある公衆電話。もう使う人もいない電話機はしかし、覚えていた。彼を通った全ての声を。
久しぶりに受話器を手に取った女性がいた。だが彼女はどこにもかける様子がない。やがて、どこにも繋がっていない電話に向かって、彼女は話し始める。その声に彼は覚えがあった。
文字数 1,530
最終更新日 2016.09.04
登録日 2016.09.04
次々かかってくる幼馴染ズからの電話。恋愛相談?なんでそんなもの持ち込んでくるんだおまえらは…!しかも内容馬鹿らしすぎて頭痛がするっての!――自称平々凡々一般人の、平凡から遠ざかる日常のお話。初恋に右往左往な幼馴染ズにアドバイザーとして無理やり転校させられたり、その先で変人な知り合いにばったりしたり、結局転校もアドバイザーの立場も受け入れたり。
一部お題使用の変則的な小説と言えるかも疑問な代物です。基本地の文なしで進行します。逆ハーを脇から見てみようがコンセプト(多分)。
後々はシリアス色強めの話もあります。
文字数 115,708
最終更新日 2024.03.19
登録日 2021.06.01
夏休みの半ば、中学一年生の女子・盛川真麻が行方不明となり、やがて遺体となって発見される。程なくして、彼女が直近に電話していた、幼馴染みで同じ学校の同級生男子・保志朝郎もまた行方が分からなくなっていることが判明。一体何が起こったのか?
――事件からおよそ二年が経過し、探偵の流次郎のもとを一人の男性が訪ねる。盛川真麻の父親だった。彼の依頼は、子供に浴びせられた誹謗中傷をどうにかして晴らして欲しい、というものだった。
文字数 14,412
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.06.30
これは『越えられない壁で僕らの幸せは・・・』と言う私のもう一つの作品の中に登場する要 黒凪(かなめ くな)の物語です。
女を不要としている家、要家に産まれた黒凪は要家の次男だった。
要家と違って男を不要としている家、繋(つなぎ)家に産まれ黒凪の婚約者となったのは時咲(とさ)だった。時咲は繋家の次女だった。
だが黒凪達が高校に上がって頃からか黒凪は少しだけ反抗的になっていた。
とうとう二年の夏。黒凪は要家、繋家の伝統を破ってしまった。
黒凪はなんとか隠し通して来たでもある春の日一本の電話が聞こえて黒凪の人生が狂い始めてしまった。
文字数 15,777
最終更新日 2025.12.16
登録日 2023.05.02
主人公の大塚観月(おおつかみづき)は叔母と2人で暮らしている女の子。
高校の入学式当日に出会った同じクラスの不知火祐次(しらぬいゆうじ)に助けられ、その後仲良くなる。
観月は、学校の朝の放送の声にいつしか心を揺さぶられる。
それから一年が経ち、そのまま日々が過ぎると思っていたある日、祐次に誘われ出かけた先で同級生が安易に撮影し、ツイッターにあげた勘違い動画で大騒動が巻き起こる。
祐次やその家族のLINEには誹謗中傷のメッセージがひっきりなしに届き、それ以上にツイッターが炎上。
祐次達は逃げるように親戚の家に身を隠す。
観月がそこで見たのは田舎の穏やかな暮らし。
祐次の従兄弟に紹介された弁護士さんにお願いして、ネットや電話から離れた生活に、ネットの世界と街ではなく現実に起こっていることと向き合う2人。
家族愛、友情、そしてほのかな初恋。
不器用な観月とツンデレ(?)の祐次の恋愛話
情報やネットの恐ろしさもを描いてみました。
よろしくお願い致します。
文字数 154,160
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.15
CHU♡LA Beach Garden LOVEの続編。
思い出の地、アメリカンビレッジで琉生は美海にプロポーズし、二人は婚約する。
2ヶ月後に二人は両家に結婚の挨拶し、二人の結婚が決まった。
その裏で琉生の職場アトリエNARUMIでは藤堂と福田の恋愛も少しずつ動き始め、琉生の弟・達郎も彼女ができる。
12月、琉生と美海は学生時代共にバイトしてたCHU♡LA Beach Gardenの副店長新垣に、新垣の学生時代の友人、有銘がアドバイザーとして働いてるヒルトン沖縄北谷リゾートを紹介され、そこでの挙式が決まり、打ち合わせを重ねていく事になる。
3月に入り、美海は妹・碧と愛車でドライブを楽しむが、追突事故を起こしてしまう。
その相手方は名古屋に拠点を構え、吉塚が代表を務める半グレ集団のWALCIRと絡みがある違法マッサージ店店長の翁長という男で、美海は翁長にむち打ちを理由に100万円の治療費をふっかけられる。
不審に感じた美海は琉生に打ち明け、電話に出ない美海の自宅を突き止めた翁長に脅されるも、琉生が撃退し、難を逃れる事ができた。
5月、琉生は美海と式場での前撮りを終え、琉生が実家に戻ると、そこには疎遠になってた琉生の中学時代の友人與那覇が待ち構えていた。
與那覇の運転でエンダー牧港店に行き、そこで琉生は與那覇の口から10年確執の続く父・晋一が野球を辞めるきっかけになった過去の事を知らされる。
父の過去を知った琉生。
琉生は大阪に戻り、アトリエNARUMIの社長上江洲のもとを訪れる。
上江洲社長にアドバイスされた琉生は、6月また打ち合わせのため沖縄に帰省し、式の打ち合わせを終えた後、父・晋一と美海を実家の別室に呼び、父・晋一の過去について話す事になる。
琉生と父・晋一は和解し、無事に結婚式を迎える事はできるのだろうか?
文字数 25,002
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.29
リモートで仕事をしている咲には、嫌味な先輩がいる。仕事が分からない、と咲に電話で質問してくるくせに、いつも咲を貶めるようなことしか言わない。私生活まで管理しようとする心理が理解できない、と咲は気分転換に出た夕飯の買い物で水たまりに嵌っている小さな人を見つける。彼は自身を少彦名だと名乗り、助けてくれた咲に礼をするという。咲はならば農園が欲しいというのだが、そんな土地はどこにも無い。それでも少彦名は自信がある様子で・・・。
原型となるお話を小説家になろうでも掲載しています。
文字数 5,079
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.27