「貴族」の検索結果
全体で7,977件見つかりました。
フェリシアはラムズ公爵家の次女。
ちゃんとした公爵令嬢のはずだが、住んでいる館は荒れ放題。使用人もいない。
届けられるわずかな食糧と畑の野菜でなんとか暮らしている。
どうやらフェリシアの母がちゃんとした貴族ではなく、しかも行方がわからない為らしい。
しかし、そんな生活でも、フェリシアには楽しみがあった。
大好きなランドル皇子の姿を、こっそり見に行くことだ。
ところがある日、目の前でそのランドル皇子が刺客に襲われてしまう……。
助けてくれたのは……。
妖精? え? 妖精??
妖精の母を持ち、妖精に愛され。
皇子に憧れ、皇子に愛され。
皇子とフェリシアを辛い目に合わせた者には責任をとってもらいます。
そんなフェリシアのお話です。
※ 小説家になろう サイトでも掲載しております。
文字数 125,339
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.06
「リラ・プリマヴェーラ、お前と交わした婚約を破棄させてもらう!」
公爵家主催の夜会にて、リラ・プリマヴェーラ伯爵令嬢はグイード・ブライデン公爵令息から言い渡された。
「お前のような真面目くさった女はいらない!」
ギャンブルに財産を賭ける婚約者の姿に公爵家の将来を憂いたリラは、彼をいさめたのだが逆恨みされて婚約破棄されてしまったのだ。
リラとグイードの婚約は政略結婚であり、そこに愛はなかった。リラは今でも7歳のころ茶会で出会ったアルベルト王子の優しさと可愛らしさを覚えていた。しかしアルベルト王子はそのすぐあとに、毒殺されてしまった。
夜会で恥をさらし、居場所を失った彼女を救ったのは、美しい青年歌手アルカンジェロだった。
心優しいアルカンジェロに惹かれていくリラだが、彼は高い声を保つため、少年時代に残酷な手術を受けた「カストラート(去勢歌手)」と呼ばれる存在。教会は、子孫を残せない彼らに結婚を禁じていた。
禁断の恋に悩むリラのもとへ、父親が新たな婚約話をもってくる。相手の男性は親子ほども歳の離れた下級貴族で子だくさん。数年前に妻を亡くし、後妻に入ってくれる女性を探しているという、悪い条件の相手だった。
望まぬ婚姻を強いられ未来に希望を持てなくなったリラは、アルカンジェロと二人、教会の勢力が及ばない国外へ逃げ出す計画を立てる。
仮面舞踏会の夜、二人の愛は通じ合い、結ばれる。だがアルカンジェロが自身の秘密を打ち明けた。彼の正体は歌手などではなく、十年前に毒殺されたはずのアルベルト王子その人だった。
しかし再び、王権転覆を狙う暗殺者が迫りくる。
これは、愛し合うリラとアルベルト王子が二人で幸せをつかむまでの物語である。
文字数 122,468
最終更新日 2025.01.19
登録日 2025.01.14
高貴な家柄に生まれながら、幼くして両親を亡くしたエリーナは、叔父夫婦に引き取られるが、家政婦同然に扱われ辛い日々を送っていた。ある日、彼女は冷酷で恐れられる大貴族アルフォンスに金で買われるように結婚させられる。初めは彼の厳しい態度に怯えていたエリーナだったが、彼の皮肉めいた言葉の裏に隠された優しさや甘い行動に気づき、次第に心を開いていく。冷徹に見えるアルフォンスが、彼女にだけ見せる特別な愛情と温かさが、エリーナの人生を少しずつ変えていく――
文字数 53,958
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.01.16
サイラス・トートン公爵と婚約していた侯爵令嬢のアリッサ・メールバークは、突然、婚約破棄を言われてしまった。
「お前は天才なので、一緒に居ると私が霞んでしまう。お前とは今日限りで婚約破棄だ!」
「左様でございますか。残念ですが、仕方ありません……」
アリッサは彼の婚約破棄を受け入れるのだった。強制的ではあったが……。
その後、フリーになった彼女は何人もの貴族から求愛されることになる。元々、アリッサは非常にモテていたのだが、サイラスとの婚約が決まっていた為に周囲が遠慮していただけだった。
また、サイラス自体も彼女への愛を再認識して迫ってくるが……。
文字数 7,076
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.06.12
貴族令嬢に聖女や王妃や魔女に至るまで。
恋だの愛だの、一時の気の迷いのような感情で彼女たちは。
時に逆境を乗り越え。
時に破滅に向かい。
時に成長し。
時に狂い咲き。
それらは少しずつ重なって混ざり、繋がり広がり。
時に世界を動かす。
数珠繋ぎで繰り広げるドタバタ逆境愛情色恋活劇。
どうぞよしなに。
■完結しました! よろしければお気に入り登録などしてごゆるりとお読みください。
■数珠繋ぎオムニバス形式の話になります。基本的に一話完結ごとに主人公が変わりますが各話少しずつ話が繋がっています。
■感想コメントなどはお気軽にどうぞ!
■同一世界観で『虐げられ続けてきたお嬢様、全てを踏み台に幸せになることにしました。』という長編作品を別で執筆中です。よろしければ登録コンテンツから是非に。
文字数 220,218
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.01.22
世界で唯一の聖女アルクは世界各国の王子から求められた。
理由は一つ。聖女を娶った国はそのご繁栄するとされているから。
なんとしても聖女を自国に招きたい王子達は、アルクのことをあの手この手で誘惑する。
ろくに恋愛もしてこなかったアルクは、イケメン王子達に翻弄され、恋をする
文字数 761
最終更新日 2020.04.13
登録日 2020.04.13
昔、一つの国があった。
しかし、その国の国王のやり方を嫌った貴族が、
独立を宣言し、現王軍と新王軍に分かれて戦争が始まってしまいました。
それから7年。終わる気配がなかった戦争は新王軍が優勢になっていき、戦争は終わった。
これは、戦争が終わった後の魔法使いの話。
小説を書く事になれてないです。
誤字脱字が多く、読みにくいかもしれませんが読んで頂けると嬉しいです。
文字数 3,787
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.10.13
伯爵令嬢で貴族学院1年のティアラは、病気で双子の弟、テオの手術費を捻出するため、闇のお仕事を斡旋している裏組織に足を踏み入れる。
そこで紹介してもらった仕事はなんと、第二王子の恋人役だった。第二王子と言えば、貴族学院2年で、生徒会長をしている優等生。さらに穏やかで誰にでも優しいと聞く。それも半年間恋人役をするだけで、希望する金額を報酬として受け取れるという事。これはやるしかない!
早速そのお仕事を受ける事にしたティアラ。初めて話す第二王子は、噂通り穏やかで優しい男性だった。すっかり安心したティアラは、弟の治療費+αのお金を受け取り、早速弟の治療費にあてた。
後日、第二王子にお礼を言うと、今まで優しかった王子は豹変。
「今日からお前は俺の手となり足となり、死ぬ気で働け!もちろん、俺に逆らう事は許さない。イヤなら今すぐ耳をそろえて金を返してもらうからな」
ニヤリと笑った第二王子。今までの穏やかな第二王子が、ついに本性を現した瞬間だった。
それからというもの、豹変した第二王子に振り回されるティアラ。果たしてティアラは超自己中俺様王子の要求に耐え、無事半年間もの恋人役をやり遂げられるのか…
※暴力的なシーンやモラハラ発言が出てきます。また、王子がとても幼稚で我が儘です。
苦手な人はご注意くださいm(__)m
文字数 74,786
最終更新日 2022.02.15
登録日 2022.01.20
カーネーション帝国の公爵令嬢ジェラルディンは吟遊詩人や画家から【月は恥じらい、花は閉じる】【月の女神のように凛としていながら楚々とした美姫】と称えられる程の美貌と教養を兼ね備えている完璧な美女である。
そう。見た目だけは。
だが、人並外れた身体能力(某超A級スナイパーを思い浮かべてくれたらイメージしやすいかと)とゴリラ並みの怪力を持つだけではなく中身は親父という実に残念な女性でもある。
美貌・教養・立ち居振る舞い・采配・商才・財産・家柄
全てを持っているジェラルディンを妻にするべく貴族子息に貴族当主が求婚をするのだが、彼女の好みはバックに無意味なキラキラを背負っている白馬の王子様的なイケメンではない。
鋼のように鍛え抜かれた肉体と雄っぱいを持っている、幾つもの戦場を潜り抜けてきたゴリマッチョなのだ。
「私の好みは『僕の食事は薔薇の花弁を浮かべた紅茶だけだよ』という台詞が似合いそうな、意味のないキラキラオーラを纏っているイケメンではなく、漢と書いておとこと読むという言葉が似合う男の中の男・・・即ちゴリマッチョなの!!」
厳ついゴリマッチョの裸エプロン姿・・・何て素敵なの♡あ~っ・・・想像しただけでも鼻血が!!!
(ダメだ、この姉・・・)
己の妄想に鼻血を出してしまうジェラルディンの姿にアーノルドは泣いた。心の底から。
「男達の求婚を拒むという事はそれだけ身持ちが固い事の証。アーノルド、ジェラルディン姫を私の側室として迎え入れたい」
ジェラルディンが早く嫁に行って欲しいと願っていた両親とアーノルドは皇帝の申し出を受け入れてしまう。
自分の好みから大きくかけ離れている皇帝の側室になりたくないジェラルディンは必死になって拒むのだが、そんな姉にアーノルドが囁く。
「宮殿には騎士が居ます。もしかすると「ゴリマッチョが居るのね!?待っててね!ゴリマッチョーーー!!!」
ゴリマッチョを捕まえる為に後宮に入ったジェラルディン。
彼女はゴリマッチョの嫁になれるだろうか?
舞台は中世から近代ヨーロッパなのに料理や設備は現代的、貴族なのに結婚に関しては現代のようにある程度自由という、ある意味乙女ゲームのようにファンタジーでご都合主義な上にゆるふわ設定です。
例によって例の如く、バックグラウンドなど深く考えた話ではありません。
文字数 4,234
最終更新日 2022.06.22
登録日 2022.06.19
彼にとって、アデライトは恩人だった。
彼にとって、アデライトは『理想の貴族』であり『民の為の聖女』だった。
…しかし、そんな彼女でも力及ばないと気づいた彼・エセルは。
※※※
『悪女と呼ばれた聖女が、聖女と呼ばれた悪女になるまで』の番外編・エセル視点です。
ざまぁ『される』話なので、苦手な方はご注意を!
※重複投稿作品※
文字数 7,515
最終更新日 2024.01.18
登録日 2023.12.31
魔法がすべてを決める世界で、“魔力ゼロ”の薩摩男児が拳ひとつで革命を起こす――!?
世界魔法暦379年、空に〈黒の月〉が昇る日。
魔法至上学園《カレド・アルヴ》の門前に、異様な姿の少年が現れる。
彼の名は――西郷 龍馬(さいごう・りょうま)。
魔力なし。魔印なし。契約なし。
なのにその身ひとつで神骸を殴り倒し、門をぶち破ってしまった。
「チェストォォ!!」――その叫びとともに始まった、拳による魔法革命。
貴族社会、神官制度、魂の階級。
すべてが魔力を基準とするこの世界で、無能力者の龍馬は拳と魂だけを武器にのし上がっていく。
魔導学園のエリートたち、傲慢な貴族、世界を統べる導師会議、そして神すら超越する古代契約者たち――
立ちはだかる全てを、信念と根性、そして圧倒的な肉体でぶち抜け!
「魔法がない?だからなんね!わしには“魂”があるっど!!」
文字数 1,732
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.17
殺伐とした平安時代に戦国の魔王が!
本能寺の変で死んだはずの織田信長は、北条家の娘として平安末期の関東に転生する。
貴族中心の社会で、女として生まれ、身分も卑しい。まぎれもない弱者として生れながら、しかし信長はあきらめない。
再び天下取りをもくろむ幼女信長【北条政子】が巻き起こす、はちゃめちゃな源平合戦! (旧題『魔王尼将軍、参るっ! -源平時代の第六天魔王-』)
登録日 2015.06.24