「連」の検索結果
全体で16,907件見つかりました。
「我らの愛する有明海を守るんだ!あいつらの手で決して汚してはいけない。この母なる海より与えられたこの誇り…そして、魂…。この母なる海で生まれ育つもの全てを守るため、我らは戦おう!」
私の中にある朧げな1つの記憶…。
凄まじい羽音をたてる空を暗雲に覆う数えきれない何かの群れ。深き海の底より一糸乱れぬ編隊で行軍する得体のしれない異形なる姿をした者達…。
「誰1人として敗北を認めるな!我らはの敗北は、この海にいる全ての生けるものたちと、それに連なる未来へと繋がるのだから…」
私の中にある複雑に絡み合う幾つもの記憶…。
燃え尽きようとしていた私達…。”有明海の天女”と呼ばれる戦乙女達の魂全てが次第に混ざり合う…。そして、その魂は1つとなり、それはやがて大きく光輝く塊となった。私達の…いや…”私”の新しい魂…。塊となった”私”の魂は徐々に、慈愛に満ちた声の主の手によって1本の輝く糸となる…。紡がれていく輝く糸…。その糸によって形作られる人の形…。
この物語は地球の神々と蕃神と呼ばれる地球外からやって来た神々との戦いに巻き込まれ、天涯孤独となった有明海を守護する戦乙女と呼ばれる天女の少女”シュカ”と、かつて、蕃神の画策により、悪神へと堕ちた元・女神”願居”が、お互いの悲しい宿命を背負いながらも、運命的な出会いをし、姉妹として人間として、日常の生活に溶け込みながらも、少しづつ失い奪われた大切なものを探しだしていく物語。
※本作品はボイスドラマ用台本作品「おとぎ前線」と「サガンパーV」の両作品に通じる外伝です。本作品は前述の2つの作品と異なり、ノベル形式で書かせていただいております。物語冒頭部分はボイスドラマと密接に絡んでおり、ボイスドラマを観ていないと、内容が全く分からない描写や人物関係が多数存在します。極力補足はいれますが、それを気長に待って読んでいただくか、とりあえず、別に長い前振りがあるんだな程度で読んでくださいましたら幸いです。本作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しております。 関連するボイスドラマの「おとぎ前線」と「サガンパーV」方は各作品の公式サイトとYoutubeチャンネルでも公開しています。また、両作品はボイスドラマ公開ごとに当サイトにて台本の公開も随時アップいたします。
登録日 2021.12.02
スラム、というワードから連想して書いてみました。
この後にストーリーを続けるなら二人はどうなるか、等々コメントを送ってくださると嬉しいです。
※感想も歓迎です!
文字数 1,706
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.16
ここは異世界人から異星人までなんでも出てくるサラダボウル・シティ。とあるきっかけから、シバを「初めてできた友達」だと言って笑った奇矯なマギサは、彼か彼女かもわからない。泥をすすって育ち、裏社会で生きることしかできないシバに、心の底から信頼できる友達なんていない。育ちが悪ければ口も悪いシバを、それでもマギサは「友達」だと言って笑う。そしてシバは、「怪異を食べる」という奇矯な趣味を持つマギサに、組織の意向でイヤイヤ付き合い、時に利用し、利用されながら腐れ縁を紡いで行き、やがて――。
シバとマギサ、「友達」ふたりの不思議だったり普通だったりな日常掌短編集。
※現実世界に近い異世界だと思ってください。カテゴリでかなり迷いましたが、最終的なオチが恋愛予定なので恋愛カテゴリにしています。
※不定期に投稿して行く予定です。だいたい1話完結なので、全体で完結設定にする予定は今のところありません。あらかじめご承知おきください。
文字数 89,762
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.05.20
高校一年の春、母親が再婚をした。義父には2歳上の引きこもりがちな連れ子の義兄がいた。初対面ではつれない態度だった義兄だった。最初は苦手意識があったのに、先輩に目を付けられて暴行されている時に助けられてから、苦手意識が変わっていった。それにより、少しずつ、関係が変わっていく。
文字数 23,470
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.07.10
夢見のソムニウスは岩窟の寺院に住まう、黒き衣の導師。
夢で未来を予言する能力と、四人の弟子を持っている。
中でも一番弟子のカディヤには、なみなみならぬ愛情を注いでいる。
布地一枚買えないジリ貧生活だが、恋人に贈り物を与える意地と誇りは決して忘れない。
『後見国に、僕の親書を渡してこい』
ある日ソムニウスは最長老レヴェラトールに命じられ、おのが後見国へ赴くことになる。
夢の啓示を受けた彼は、危険なひとり旅と覚悟して船に乗ったのだが。
「あなたには、前科がありますからね」――「ひっ」
旅は道連れ世は情け。恐いお目付け役がついてきた!
大陸一小さい国で起こる、恐ろしい事件。
夢見の導師は無事に寺院へ帰れるのか?
夢の啓示は何を意味するのか?
師弟の絆となれそめが語られる、ソムニウスの夢語り。
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※事件を解決する探偵?ものです。
※事件の性質上、残酷描写があります。
※性的な描写があります。
(R15~R18描写が濃いと思われる回に*印をつけています)
登録日 2016.10.25
薬師の青年オルフェは薬草を求め、ニンフの森の中にいた。妖精の住処と称されるこの森で、行き倒れた女の子を発見する。
高熱で苦しむ様子に放っておくこともできず、村の診療所へと連れ帰った。心優しき妻のエウリーケの看護もあり、女の子は無事に回復するが……
登録日 2019.08.15
私の旦那様は戦争が大好きな最低野郎だ。だから好きではないけど、強制的に結婚をさせられ、戦場に嫁を連れていくどんなでもない暴君な人である。離婚したい。
文字数 2,300
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.04.10
全身の筋肉が、細胞が、遺伝子がしなやかに変幻していく。私のからだの中から、ぱちんぱちんと空気が弾けるような音が聞こえる。からだが軽くなる。階段を駆け上がっていた私の足が一段飛ばしを始め、次第に二段、三段と、足音を置き去りにして駆け上がる。階段の踊り場には窓から朝日が差し込んでいて、ビニール床がつやつや光っている。各階の教室からは生徒たちの話し声や扉の開け閉め、椅子を引く音が聞こえる。そうした物音が私を焦らせる。踊り場の床を強く踏み込んだ私の右足が、私をどこまでも連れて行くよ、と約束する(一方的な約束だ)。
文字数 116,126
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
親友もダンジョンで死んだ。
神に選ばれた者は、国民の義務としてダンジョンに入らないといけなかった。
そして俺は選ばれた。
冒険者になったことは大好きな女の子には言えなかった。
俺は成長する者という称号を与えらえた。
だけどスキルは無かった。
無能の俺はダンジョンに入っても何もできい。
ダンジョン帰りに魔物をエロ目的に扱う店に、先輩冒険者に連れられて行かれる。
俺はエッチなことを魔物にしなかったけど、俺の目の前で魔物は自殺してしまう。
お店の怖いお兄さんから賠償金を請求されてしまったけど、そんなお金は払えなかった。
スキルを与えられなかった。
だから無能だと思っていたのに、攻撃を受けたらスキルが手に入った。
俺は魔物のスキルを獲得できるらしい。
冒険者は一人一つのスキルしか与えられていない。
なのに俺だけが魔物達から色んなスキルを獲得できた。
怖いお兄さん達に妹をさらわれて、俺はムカついて怖いお兄さんを殺してしまった。
無能な俺は魔物のスキルのおかげで強くなっていた。
そんなある日、ダンジョンから大量のゴブリンが現実世界に溢れ出す。
ダンジョンバーストという現象である。
時間が経てばダンジョンから魔物が溢れ出す。
だからダンジョンを攻略しなくてはいけない。
ゴブリンは冒険者と生殖しまくってアホみたいに強くなっていた。
俺の力では戦えないし、倒せないぐらいの強敵になっている。
だけど大好きな女の子がピンチだった。
ヒロインのピンチはヒーローのチャンスである。
彼女を助けるために、俺は動き始める。
ゴブリンの『好色』というスキルも手に入った。
そのおかげでエッチなことばかりを考えてしまう。
仲間の女の子がエロく感じる。
女の子から触られたところが性感帯になってしまう。
女の子の太ももを舐めたいし、何だったら舐められたいし、エッチなことがしたくてたまらない。
好色というスキルは、エッチなことをするだけで魔力が回復するスキルだった。
すぐに魔力切れしてしまう俺は、好色を使えば無限にスキルを使うことができた。
ただし女の子の協力は必要だった。
普段はこんな奴じゃないんです。全てスキルが悪いんです。
文字数 42,458
最終更新日 2023.09.03
登録日 2023.08.29
「龍のように大きな鳥の姿を見た者には不幸が訪れる、しかしその卵を得たものは幸せになれる」。各地でほぼ同じ言い回しで、このような伝承が残るとある世界。そんな世界のすみっこの、名もなき貧しい村で、15歳の少年ゴナンは何を欲することもなく、その日その日を必死に生きていた。そんな彼の前に現れる巨大な鳥。伝承の通りなのか、その日以降さらに村は貧しくなり、ゴナンは飢えでまさに斃れようとしていた。そんな彼を救ったのは、旅する学者・リカルド。彼との出会いからゴナンの世界は動き、人生がはじまる。少年の探求のものがたり。
※note他でも同時に連載しています
文字数 15,078
最終更新日 2024.11.19
登録日 2024.11.19
二〇八✕年、一世を風靡したフルダイブ型VRMMO『ユグドラシル』のサービス終了日。
七年ぶりにログインしたユウタは、ユグドラシルの面白さを改めて思い知る。
しかし、『時既に遅し』。サービス終了の二十四時となった。あとは強制ログアウトを待つだけ……
なのにログアウトされない! 視界も変化し、ユウタは狼狽えた。
当てもなく彷徨っていると、亜人の娘、ラミィとフィンに出会う。
そこは都市国家連合。異世界だったのだ!
彼女たちと一緒に冒険者として暮らし始めたユウタは、あるとき、ユグドラシル最恐のPKクラン、『オブト・ア・バウンズ』もこの世界に転移していたことを知る。
彼らに気づかれてはならないと、ユウタは「目立つような行動はせず、ひっそり生きていこう――」そう決意するのだが……
ゲームのアバターのまま異世界へダイブした冴えないサラリーマンが、チートPK野郎の陰に怯えながら『ひっそり』と冒険者生活を送っていた……はずなのに、いつの間にか救国の勇者として、『死ぬほど』苦労する――これは、そんな話。
文字数 199,735
最終更新日 2025.03.18
登録日 2025.01.10