「ろ」の検索結果
全体で64,613件見つかりました。
婚約者の浮気現場に遭遇し、心が崩れた夜。
満月を見上げた瞬間、世界が反転した。
目を覚ますと、知らない天蓋のベッドの上にいた。
「触るな……君が……神子が現れたせいだ……!」
帰る術もわからないまま、私は塔に幽閉される。
そこで出会ったのは、夜と昼で人格が入れ替わる双子の皇子——
ルキアスとノアール。
一つの身体に、二つの魂を宿す皇子。
触れれば触れるほど、二人の境界は曖昧になり、愛も嫉妬も独占も、区別がつかなくなる。
「入れ替わった直後は……どちらとの行為だったのか、判別もつかないほどに」
その言葉を聞いた瞬間、逃げ道は消えた。
昼と夜、入れ替わるたびに同じ腕に抱かれ、違う声で名前を呼ばれる。
罪悪感と幸福が、ゆっくり溶けていく。
次の満月までの30日間——。
この恋は終わりが決まっている。
それでも、求めずにはいられなかった。
愛してはいけない相手を、どうしようもなく愛してしまった。
最後の日。
星を映したような満月の下で、私はどちらの名を呼んで泣けばいいのだろう。
——これは、二人の皇子に愛され、愛してしまった私の
罪深く、甘く、取り返しのつかない30日間の記録。
※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」にて同時掲載しております。
※ エブリスタのコンテストに合わせて【改稿版】を公開しました。
過激な表現は抑えつつ、甘さと関係性をより濃くなるよう調整しています。
もしよろしければ、こちらも読んでいただけたら嬉しいです。
https://estar.jp/novels/26505209
表紙イラストは、琳華さんに描いていただきました。
※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。
©︎双蛇皇子 / 木風 琳華
文字数 93,832
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.11.24
声フェチを自認する私は30代そこそこのいわゆる喪女。見た目は普通だと思うけど、リアルに興味がなかったせいで今までずっと出会いはなかった。推し声優さんのキャラに貢いだり、気に入った声を探してVに貢いだり・・でも最近知ったシチュボにハマってからはえっちな配信に興味があって、推しのえっちな配信を聴きながらひとりでするのが日課になってしまっていた。
もっと先が知りたくなった私はマチアプでイケボの男性を探そうとアプリを調べていると性癖特化型の婚活マッチングアプリを見つける。結婚はともかく、性癖で探せる事に興味を持った私は早速試してみる事に。
声フェチのタグで気になったとあるプロフのサンプルボイスはまさかの推しの声そっくりで――!?
推しの声に脳髄まで蕩され、初めて経験する快楽の嵐にどんどん堕ちていく話
※アルファポリス用にタイトルなど多少変わっています。
※イラスト:蜜
※R18シーンは話数に※を付けます。
文字数 14,594
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.02
大切なお母様にお兄様。
地位に名誉に婚約者。
私から全てを奪って処刑台へと追いやった憎き義妹リリアナに、精霊王の力を借りて復讐しようと思います。
辛い時に、私を信じてくれなかったバカな婚約者も要りません。
愛人に溺れ、家族を蔑ろにするグズな父親も要りません。
みんな揃って地獄に落ちるといいわ。
※小説家になろうでも投稿中です
文字数 39,077
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.08.11
文字数 40,760
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.04.29
杜若響(かきつばたひびき)は激怒していた。彼が現在、プレイしている、乙女ゲームに対してだ。なぜかって?だって、ゲーム上に登場する自分の推しがあまりにも不憫すぎるから!響の推しは主人公のヒロインでも、攻略対象者たちでもない。彼の推しは…そう、悪役令息だった───。自分の推しが酷い扱いを受け、不憫なENDを迎えることに嘆いた杜若響は悪役令息であるヴェリキュス・ロ・ラベリッタを救いたいと心から願う。その時、ゲーム画面に突如、【貴方には、ヴェリキュス・ロ・ラベリッタを救う覚悟はありますか?】と選択画面が現れて───?推しへの愛は真っ直ぐなのに向けられる恋心に対しては鈍感な主人公の杜若響と、自分の無惨な死の運命を救い助けたいと願って行動してくれた響に恋をする元悪役令息のヴェリキュス・ロ・ラベリッタが織りなす、側から見たら無自覚にイチャイチャしている2人のじれったい恋のお話。/初投稿になります。初めてのことばかりで不慣れな点、多々あるかと存じますが、どうか温かい目で見守っていただけましたら幸いです。小説家になろう様にも投稿しております。/話によって視点が変わる際、敢えて誰視点とかの表記はネタバレ防止の関係で書かない予定です。R18シーンもマークはつけない予定ですので、突然そういったシーンが出てくるのが苦手な方はお気をつけくださいませ。暴力的なシーンに関しては、前書きにて注意書きをさせていただいております。マークに関しまして、これらお目通しの上、ご了承いただけますと幸いです。/投稿したお話の裏話など近況ボードに記載していけたらと考えておりますのでお手隙の際にでも、よろしければ覗きにいらしていただけたら嬉しいです。/感想やお気に入り追加などなど、どしどしお待ちしております。反応していただけると励みになりますので、もしも可能でしたら、よろしくお願い致します!/更新に関してお知らせです。毎月の8日から10日間。10日間の毎日17時に投稿させていただけたらと考えております。(例:7月8日〜7月17日まで1話ずつ更新)今月も8日になった!今日から1話ずつ読める…!という感じに思っていただいて、ぜひお立ち寄りいただけたら幸いです。/長くなってしまいましたが完結を目指して一生懸命、頑張ります!どうぞよろしくお願いいたします…!
文字数 123,842
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.07.08
「ブライト。今日は聖なるクリスマス。街でデートしましょう♪ショッピングして、最後に今、話題のライトアップを見に…」
「すまないカトリーヌ。メルシアが熱を出したと知らせが来てね、今から見舞いに行ってくる。」
「…そう。行く前に聞きたいのだけれど、ブライトは私とメルシアさんと、どちらが優先順位が高いのかしら?」
「そんなの決められる訳ないだろう?君は僕の婚約者で、メルシアは大事な幼馴染なんだ。」
「そう。じゃあ私とメルシアさんが同時に熱を出したら、どちらを先に見舞うのかしら?」
私の問いに黙ってしまったブライト。
文字数 1,894
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.25
中学の頃、ひどい虐めを受けていた成瀬悠
その虐めの主犯である影島旭
日々のいじめにより心を壊し、限界に達した悠は遠くへ逃げることにした。
それから新しい生活がスタートし、最初は新しい環境でうまくやっていけるのかと思っていた悠だが、人の優しさに触れていくと、世界の広さを感じていゆく。
悠は新しい人生を再開した
と、思っていたのに。
大学に入ったばかりのころ、旭に偶然出会ってしまう。
そして旭がいる生活に逆戻り。
「ずっと、ずっと、もう忘れたいって思ってた」
ーーー
ゆっくりと投稿していく予定です。
文字数 9,478
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.04.15
高校三年生になる直前に地元の進学校を中退した江本耕一郎は心機一転して、通信制高校に通い始めるための学費を稼ごうと新聞配達のアルバイトを始めた。その年の五月に十八歳の誕生日を迎えていた耕一郎だったが、職場の周りにいる人間が皆高齢のおじさんばかりだったのでなかなか自分の「若さ」や「可能性」に気付きにくい日々を送っていた。ところがそこに川口康介なる新入りアルバイトがある日入った事で耕一郎の青春の軌道修正がなされるのであった。
文字数 46,511
最終更新日 2020.10.13
登録日 2020.10.13
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。
見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は?
異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。
鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。
文字数 190,217
最終更新日 2026.06.06
登録日 2024.09.10
目が覚めたら、乙女ゲームの悪役令嬢エリザベスに転生していた。
このままだと、ヒロインを虐めた悪役として婚約者である王太子殿下に婚約破棄され、最悪の場合は国外追放!?
(そんなの絶対にイヤ!!)
そこで私は早めに王太子との婚約を破棄し、実家を出て田舎でのんびり暮らすことにした。
美味しいご飯を作り、綺麗な自然に囲まれ、平和なスローライフを満喫……のはずが――
「……エリザベス、お前は私の隣にいるはずだ」
なぜか、婚約破棄したはずの王太子殿下が追いかけてきた!?
冷酷非情で知られる王太子アレクサンドルが、私の家の庭で普通にお茶を飲んでいる。
しかも、妙に世話を焼いてくるし、優しく微笑んでくるし、執着がすごい。
(え、ちょっと待って。あなた、婚約破棄してくれるんじゃなかったの!?)
「エリザベス、私はお前が好きだ。婚約破棄なんてするわけがない」
――話が違う!!
穏やかな田舎ライフを求めていたはずが、なぜか最強の王太子殿下に甘やかされ、逃げるどころかどんどん愛が重くなっていく!?
私はただ、静かに暮らしたいだけなのに!!
文字数 33,431
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.03.12
アンジェラ編
幼い頃から大好だった。彼も優しく会いに来てくれていたけれど…
彼が選んだのは噂の王女様だった。
初恋とさよならしたアンジェラ、失恋したはずがいつのまにか…
ミラ編
婚約者とその恋人に陥れられて婚約破棄されたミラ。冤罪で全て捨てたはずのミラ。意外なところからいつのまにか…
ミラ編の方がアンジェラ編より過去から始まります。登場人物はリンクしています。
小説家になろうに投稿していたミラ編の分岐部分を改稿したものを投稿します。
文字数 63,834
最終更新日 2020.11.19
登録日 2020.05.07
ひとりぼっちのアルビノチーター、シャルは、ある日を境にSランク冒険者に嫁になれ!と迫られる。
逃げても逃げても捕獲され、またたび酒で酔わされ、わけわかんなくなってるうちにベッドイン…
快楽で躾けられる…
朝まで、攻められ、敵わないとわかっていても頑張って反抗する…
逃げて、追いかけられ、捕まって、ベッドイン…
そんな毎日を送っていた強気受けが屈服して嫁になるまでのお話です。
ストーリー性よりエロ重視です!
〜絶対に屈服しない、強気受けと、絶対に屈服させるスパダリ腹黒攻めを書きたかっただけです…
エロ多めです…苦笑
優しく、でも、容赦なく襲われる快楽に、頑張ってあらがうも、最後は嫁になっちゃうんですが、…強気受けをたっぷり書きたかっただけです…m(_ _)m
※はエロシーン入ります。※が多いとエロシーンも多めです。最大で※3個です。それでもよろしいという方はよろしくお願いします。〜
文字数 125,351
最終更新日 2022.09.04
登録日 2021.09.25
俺様生徒会会計×不憫風紀委員がくっつくまでの紆余曲折話。
【あらすじ】 一部の人間が超能力を持つ世界。能力者の子供を教育する藤ヶ丘学園に通う森塚彰人は、様々な事件に巻き込まれながらも、日々を逞しく過ごしていた。 ある日、学園内に不審者が侵入したことから、能力者を狙う組織、ひいては己の過去と運命に向き合っていく── 暴力描写多めのBLになります。読む際はご注意をお願いします。 メインCPのほか、派生CPや他CP、片思いなど、いろんな恋の形があります。 他サイトさまにも掲載中です。
文字数 112,745
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.14
「僕は決してお前を逃がさない。お前は僕のものだ」
シェルミカは親友に誘われ、アルテアラ王国の王子であるユイナート、人呼んで『月華の王子様』が主催する舞踏会に参加した。
『月華の王子様』は、常に微笑みを浮かべる紳士な王子だが、彼女はそんなユイナートに強引に口づけをされ、囚われ、監禁されることとなる。
シェルミカはユイナートの真意を掴むことができず、ただ自分は彼の『玩具』であると思い、彼に支配される日々を送る。
ユイナートは彼女に対し尋常でない程の執着心を抱いており、彼女を見る時だけ冷えてしまった瞳に激情を宿す。どうやら彼と彼女は過去に何かしらの関係があったようで……。
愛されることに慣れていない少女と、愛することに慣れていない青年の心は、不器用にすれ違う。
深いキス描写が多めです。王子は執着心強めのヤンデレです。苦手な方はご注意ください。
この作品は、『小説家になろう』様、『カクヨム』様にも投稿しています
文字数 296,903
最終更新日 2026.05.07
登録日 2025.03.16
【2025年、アルファポリスBL大賞、奨励賞を受賞しました!】
みなさま、お読みいただきありがとうございます!
初恋の幼馴染✕ケンカップルバディ!
雑用ばかりの魔術師のエルマに、出世のチャンスが舞い降りた。
「トラオム聖教会で聖体盗難事件が起きた。騎士と魔術師のバディで早急に解決せよ」とのお達しだ。
意気込んで任務に乗り込むと、そこにいた”バディ”は、昔いろいろとあった騎士・ギルバートだった。
ライバルで、幼馴染で「絶対アイツを見返してやる!」と思っていた相手がバディ……。
エルマは歯ぎしりする思いで任務に参加する。
しかし任務が始まると、エルマは突然魔法が使えなくなってしまった。
「魔術師なのに魔法が使えない!? どうしよう! ギルバートに使えないって思われたくない!」
そんな焦るエルマに、ギルバートはしれっと「キスで魔力を補給しよう」と言い出した。任務中、毎日キスをするハメになってしまって……。
しかも、エルマの初恋の相手はギルバートだった。
”任務のキス”だってわかってるけど、嫌いで初恋だった幼なじみと、毎日キス……。
初恋相手とふたりきりの任務(しかもキスつき)、どぎまぎケンカップルバディによるファンタジーBL開幕♡
※15万字程度、全76話で完結しております。ハピエン&完結保証。他サイトにも投稿予定。
一日2話投稿予定。(12時と19時。11/21完結予定)
アルファポリスBLコンテストに参加いたします!!
ぜひぜひ投票よろしくお願いします!!!!
文字数 151,227
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.10.28
記憶を失くしたフィーは、怪我をして国境沿いの森で倒れていたところをウィスタリア公爵に助けてもらい保護される。
けれど、公爵家の次女フィーリアの大切なワンピースを意図せず着てしまい、双子のアルヴァートとリティシアを傷付けてしまう。
ウィスタリア公爵夫妻には五人の子どもがいたが、次女のフィーリアは病気で亡くなってしまっていたのだ。
大切なワンピースを着てしまったこと、フィーリアの愛称フィーと公爵夫妻から呼ばれたことなどから双子との確執ができてしまった。
子どもたちに受け入れられないまま王都にある本邸へと戻ることになってしまったフィーに、そのこじれた関係のせいでとある出来事が起きてしまう。
素性もわからないフィーに優しくしてくれるウィスタリア公爵夫妻と、心を開き始めた子どもたちにどこか後ろめたい気持ちを抱いてしまう。
それは夢の中で見た、フィーと同じ輝くような金色の髪をした男の子のことが気になっていたからだった。
夢の中で見た、金色の花びらが舞う花畑。
ペンダントの金に彫刻された花と水色の魔石。
自分のことをフィーと呼んだ、夢の中の男の子。
フィーにとって、それらは記憶を取り戻す唯一の手がかりだった。
夢で会った、金色の髪をした男の子との関係。
新たに出会う、友人たち。
再会した、大切な人。
そして成長するにつれ周りで起き始めた不可解なこと。
フィーはどのように公爵家で過ごしていくのか。
★記憶を失くした代わりに前世を思い出した、ちょっとだけ感情豊かな少女が新たな家族の優しさに触れ、信頼できる友人に出会い、助け合い、そして忘れていた大切なものを取り戻そうとするお話です。
※前世の記憶がありますが、転生のお話ではありません。
※一話あたり二千文字前後となります。
文字数 90,830
最終更新日 2024.09.28
登録日 2024.08.24
その日、殿下は婚約者である令嬢に皆の前で婚約破棄を言い渡した。
そして予想外の事が起こる。
……殿下の婚約破棄のというより、語り手が令嬢に対して失恋したという話になってる気が読み返したらしてきたんだけどどうだろう?(おい)
本編以外はセルフパロディです。本編のイメージ及び設定を著しく損なう可能性があります。ご了承ください。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 5,122
最終更新日 2019.01.27
登録日 2019.01.25