「没落」の検索結果
全体で983件見つかりました。
文禄四年。豊臣の手によって没落した松浦党波多岸岳一門は、寄る辺を失い散り散りとなっていた。それを享受し、農民として暮らしていた一門の有力者、彦右エ門だったが、旧友半兵衛との再会が彼の心を大きく揺さぶる。
かつての主君に忠義を尽くすべきか、それとも懸命にいまを生きるべきか。
岸岳一門最後の戦いを前に、決断を迫られた彦右エ門の選択とは・・・
※サイト閉鎖に伴い、「小説家になろう」様に転載いたしました。
登録日 2015.08.23
クジョウ・トモヨは大貴族の令嬢であった。
しかし今やすっかり没落してしまって住居はオンボロアパートの六畳一間、主食はカップラーメン、没落して覚えた発泡酒で喉を潤しつつ、今日も元気に大石を運ぶ肉体労働!
クジョウ・トモヨの明日はどっちだ! ?
文字数 21,719
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.02.06
没落した政治家の娘、それが私である。
だが、そんなことは珍しくもない。
努力による努力を重ねて、才色令嬢と呼ばれるくらいには成長した。
しかしそんなことは、詮無きことなのだ。こんなところでは、辿り着けないのだから。
【必ず殺す】その時まで。
文字数 1,169
最終更新日 2023.10.05
登録日 2023.10.05
没落寸前の貴族、エヴィデンシア伯爵家の令嬢、フローラ。
彼女の旦那様は、美少女アドベンチャーゲーム『白竜の愛し子』で、主人公の攻略対象であるヒロイン達に節操なく言い寄り、どのルートをたどっても主人公やそのライバル達に叩きのめされ破滅する当て馬、グラードルだった。
そう、フローラはゲーム中で、名前と遠目の後ろ姿しか登場しないというモブ嫁だったのだ。
彼女は、この世界で貴族にはまず現れない、農奴のごとき茶色の瞳と髪色を持つ令嬢で、農奴娘と蔑まれる存在だった。
婚姻の儀の当日、伯爵位を得るためだけに、嫌々結婚することを了承したという初対面の結婚相手グラードルは、フローラを見て驚きの表情を浮かべると、不思議な響きの言葉で呟いた。
「『おいおいマジかよ。コイツこんなに可愛い嫁もらってたのにあんなことやってたのか? えっ……もしかしてこの世界って美的感覚が違うのか!? ちょっとソバカスがあるけど、かわいいよなこの娘』」
これは、農奴娘と蔑まれる没落寸前の貴族令嬢フローラが、前世の意識が甦ったという旦那様と共に、破滅の運命を乗り越え幸せな未来をつかみ取る……そんなお話。
※【本編完結いたしました】
この後、不定期掲載になりますが、脇のキャラクターたち視点のサイドストーりを投稿して行きます。
※小説家になろう様、ノベルアップ+様、ノベルバ様にも同時掲載させて頂いております。
登録日 2021.07.08
魔法薬作りの天才であるディアナ・レーアン子爵令嬢は、18歳の時にイーサン・ミーティア伯爵令息のもとへ嫁いだ。彼女のおかげて伯爵家の経済は潤い、イーサンの父は早々に爵位を息子に譲って領地で夫婦仲よく悠々自適に暮らしている。
なのにイーサンは、浮気三昧でディアナとは白い結婚のままだ。
「どうでもよくない? あんな男……」
突然冷めてしまったディアナはイーサンとの別れを決める。
その後、ミーティア伯爵家は没落の一途を辿り、ディアナは取引相手であり同級生のサミエルといい雰囲気になるのだが――――
文字数 30,422
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.13
没落していく家を存続させるため、はるか上の身分である公爵家を頼ったことがそもそもの始まり。公爵家の若き当主が望んだものは、何も知らなかった一人娘の私。いえ、私の――身体だった。秘密主義者で穏やかドSな公爵と、一途に過去の恋を信じていても、身体だけでなくいつしか心までも公爵にとらわれていく下級貴族の娘の恋愛ファンタジー。
※触手プレイ、無理やり風味、陵辱ちっく、甘々溺愛風、といろいろなエッセンスを加えながら展開していく予定ですので、あらかじめご了承の上ご覧くださいませ。
2016/12/4 本編完結しました。ありがとうございました。
2018/12/29 後日談『蜜月編』。少しの間だけ復活です。
登録日 2011.08.10
「レオン、お前は有罪だ。反論の余地はない」
突然宣告された有罪判決によって、祓魔師(エクソシスト)のレオンは一方的に国外追放されてしまう。
レオンが追放された先は、ルージュ・デザライト。悪魔族の住処とよばれ、食うか食われるかの弱肉強食の世界だ。
最強の祓魔師レオンは、襲いかかってくる悪魔族を倒し、魔物を食糧にして飢えを凌いでいた。
そこへ美女の上位悪魔、ベリアルがやってくる。縄張りを荒らした償いで、下僕になれと言われ、断ると怒り狂って襲いかかってきた。しかし、あっさり倒してしまう。
すると倒したベリアルから、下僕になるから助けてくれとお願いされる。契約して願いも叶えると言うのでOKしたら、思いきり懐かれてしまう。
これが大魔王への一歩だった。
一方、冤罪によってレオンを追い出した主犯のシュナイクは、レオンが抜けて大きく戦力ダウンし、悪魔族との戦いに苦戦していた。
シュナイクたちはジワジワと没落していくのだった。
最強の祓魔師だけど、どこか抜けてるレオンの無双物語。
文字数 190,153
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.07.31
俺様御曹司は元令嬢を囲い込みたい
レンタル有り碧は、恵まれた環境で何不自由なく育った令嬢。そんな彼女は幼い頃パーティーで出会った御曹司の煌雅に恋をし、ずっと想い続けていた。しかしある日、碧の父が死んだことで家が没落し彼女は母と共に、苦しい日々を送ることに。そうして七年後。すっかり世間ずれした碧はひょんなことから煌雅と再会する。しかも彼といる最中に母が倒れたという連絡が入り、なしくずしに二人で母のもとへ向かう。その結果、なぜか彼が母の入院費もろもろを用意したほか、碧が煌雅のマンションで暮らす話になって――!?
文字数 148,775
最終更新日 2020.06.15
登録日 2020.06.15
「さあ、仮面舞踏会のはじまりよ──!」
紅き鎧の帝国兵たちに、彼女は言い放っていた。
──没落しかけの侯爵家、令嬢エリシャはわがままで、誰にも心を開かない。しかも魔力は最低ランク。
そんな彼女に目覚めた記憶。特撮オタクOLの現世知識で気づくのだ。このまま行きつく運命は、『悪役令嬢』としての破滅だと。
オタ活で磨いた考察力と、ヒーローに学んだ不屈の精神で、彼女は運命を切り拓いてゆく。エリシャが秘めたる優しさと、輝く才を解き放つ。
侍女と聖女と、幼馴染みの三王子、そして帝国皇太子。頼れる仲間と宿敵と、交わる想いと出会いのなかで、ついに迎えた運命の日。
そこで彼女は命を散らす、はずだった。
式典を帝国が強襲し、紅き鎧の兵たちに取り囲まれても、彼女は凛と立ち上がる。
そして掲げた右の腕、黒き腕輪より溢れる炎!
包まれて、彼女がまとうは漆黒の、悪魔の如き魔装甲!
──これぞダークヒーローの姿、世界の理にさえ抗う力!
怒涛の異世界トクサツ英雄譚、ここに開宴!
(他サイト並行掲載中)
文字数 149,331
最終更新日 2022.09.01
登録日 2022.08.11
人の感情がオーラのような「色」として見える秘密の力を持つ、没落しかけた子爵令嬢エリス。彼女は病気の母と家族を救うため、"氷の公爵"と噂されるリアム・フォン・ヴァレンシュタインとの政略結婚を受け入れる。
「互いに干渉しない、愛を求めない」――。リアムから冷たい契約条件を提示され、孤独な結婚生活が始まる。
はずだった!?
文字数 32,711
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.09
アーデルハイト=フーデマンの家は代々財務官吏の下級貴族でしたが、ひょんなことから没落します。
彼女は父を守れなかった母みたいにはなるまいと、必死で剣の修行に励みます。
王国の士官学校でも剣の腕はなかなかのもの。
さてさて彼女は無事にお家再興が果たせるのか!?
剣客浪漫譚 (。´・ω・)?
剣に生き、そして剣に死す!?
後にブルー・アイスマン子爵の護衛責任者になる女騎士の物語。
SA・ピエンス・ブタ史 ~第八惑星創造戦記~の外伝。
もちろん本編を知らなくてもお楽しみいただけます。
【備考】小説家になろうにも掲載されています。
文字数 6,723
最終更新日 2020.08.28
登録日 2020.08.25
さくっと読める短編です。
三代目悪役令嬢、ロジーナ・ブルックス。お家再興のため現在修行中。
公子の依頼で始めての、夜会での悪役業務。大変上手く出来たようで、公子にもお褒め頂いた。
これからも、悪役令嬢として頑張る決意をするロジーナ。
でも、公子の気持ちはちょっと違うようです。
文字数 3,069
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.06
婚約者の伯爵就任パーティーで婚約破棄を告げられた私・シュゼットは帰り道で蹲っている少年に出会う。
空腹で動けない少年はネルといい、私はお手製のクッキーをプレゼントした。
恋愛なんて懲り懲りだと思っていた折りにネル君の幸せそうな姿を見て、私はパティスリーを開こうと一大決心する。
お店を開いた初日に政敵である家の令嬢がやって来てお菓子に難癖を付けてくるのだが、突然現れたネル君によってその場は無事に切り抜けることができた。
ネル君はお菓子をもらう代わりにお店を手伝ってくれるようになり、彼の愛らしさも相まってパティスリーの売り上げは順調に伸びていく。さらには閉店前に現れる常連客のアル様や幼馴染みの王子殿下エードリヒ様もやって来て何かと気に掛けてくれる。
私は大人扱いされたいネル君があまりにも可愛いくて全力で甘やかす一方で、アル様とエードリヒ様の二人から嫌というほど甘やかされてしまい――。
恋愛なんて懲り懲りだと思っていたのに、胸がドキドキしてしまうのは一体どうして!?
婚約破棄された侯爵令嬢の甘くておかしな運命の行方は……。
文字数 123,458
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.07.23
知る人ぞ知る乙女ゲーム「ヘレスティア」
その世界でヒロインを徹底的にいじめ抜くライバル役の悪役令嬢ことマリアルイゼ・クリシュナーダになってしまった主人公。
例によって例の如く、ゲームシナリオのまま進行すると没落?いいえ、死亡確定してしまいます。
何故ならマリアルイゼはヒロインが真の聖女に目覚めるためのやられ役……
ヘレスティアはヒロインの聖女ヘレスティアが、美形なヒーロー達と共に悪い魔王から世界を救うゲームなのです。
それならばヒロインと戦わなければいいじゃないって?いいえ、それはいけません。聖女が魔王を倒さなければ世界が闇に包まれて滅亡してしまうからです。
「だったら方法は一つじゃない!私が世界を救う聖女になるしか生き残る術は無い!」ーーーー彼女はこの先生きのこることが出来るか!?
「大丈夫っしょ、私のステータス魔王より上だし」ーーーーアッ、ハイ……
ご都合主義・テンプレート・メタい発言満載です。いつも通りのノリと勢いで書いたらUpするスタイル
文字数 91,199
最終更新日 2017.08.26
登録日 2016.11.10
私の名前は、アリア・シュタワイナ。
このマラバント国の侯爵令嬢なのだけど、私には悩みがある。
「お姉様、私カップラーメンが食べたいですわ!」
「……え?」
妹の言っていることがいまいち理解できないことだ。
しかしそんな妹のお陰で、色々な新しい料理を食べることができたし、それが常に爆発的に売れ、シュタワイナ家は随分潤っていた。
そんな私と妹だったが、学園入学前に、第一王子の婚約者を決めるパーティーとやらに呼ばれた。
私は王子の婚約者とか嫌だなぁと思っていたし、妹も王子妃とか自由に遊べないので嫌ですわ!と言っていた。
しかし断れないので、渋々行ったパーティーで妹は王子を見た途端倒れてしまった。
慌てて王子に挨拶してさっさと帰り、しばらくすると妹が目を覚ましたのだけれど、その第一声が
「お姉様!!お姉様は乙女ゲームの悪役令嬢ですわー!!」
「は?」
妹が言うにはとにかく私は王子の婚約者を回避しないと、シュタワイナ家は没落し、私は処刑されるらしい。
なんで私!?と驚くけれどもそれが本当だったら王子の婚約者を回避したり、攻略対象とやらと深い関係にならないよう気をつけなきゃいけない。
にもかかわらず、関わってくるのはなぜ!?
よく分からないけど、とにかく死にたくない!!!!!!!
自分は常識人だと思っている姉と異世界転生した自由人な妹。
駄文。名前、名字、国名などは適当です。
初長編作品なので読みにくいと思います。よろしくお願い致します。
文字数 42,670
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.08.07
【甘味は徐々に発生します】裕福な新進貴族であるシルベストリー伯爵家の令嬢、ルシア。
美しいツインドリルとキツイ眼差しを持つ、誇り高い彼女はある日、別の人間が死ぬ前に遊んでいた「ザ・スウィーテスト・ロンド ~私だけの王子様~」というゲームが、今過ごしている世界とそっくりだということを思い出す。
自分はメインヒーローの王子アレクスの婚約者で、ヒロインの敵「悪役令嬢」の役回り…。
婚約者である王子様や冷酷(に見える)お兄様、ワンコ系の異父弟等イケメンに囲まれる毎日の中で、処刑エンドや没落エンド、果ては世界の破滅エンドまである中で、バッドエンド回避&幸せになるためにできることを探します。
ゲームヒロイン・カレン登場までにゲームの流れを変えられるのか?
ルシアの奮闘が始まります。
文字数 48,033
最終更新日 2019.11.17
登録日 2019.04.29
「エリーゼよ、光栄に思うが良い。赤髭公爵の次の奥方として、お前が指名された。出発は明日の早朝だ! わはははっ」
「嘘でしょ、お父様! 何を仰るのですか!?」
愉快に笑う父ビリーに困惑し、エリーゼは驚愕しながら尋ねた。
エリーゼは没落した伯爵貴族の令嬢だ。
それでも父伯爵は王宮勤めをしているから、今まで生活が困窮することはなかった。
既に領地と先祖代々の邸は売り払われているが、その分の資金の一部は父伯爵の懐に入っているから、贅沢しなければ当分は暮らせる状態にはある。
言ってみれば父の代での経営の失敗で、爵位以外を手放したようなものだった。
「どうして私が婚約者に? 私にはマイケルがいます。赤髭公爵に嫁ぐことは出来ませんわ」
ビリーを問いつめるエリーゼに、義妹のロリータがマイケルの腕を組んで姿を現す。
「そんなの大丈夫よぉ、お義姉様。私がマイケルと添い遂げますからぁ」
「すまない、エリーゼ。そんな訳なんだ」
ばつの悪い顔をした婚約者だが、義妹に胸を押し付けられて時々そちらを見てニヤケている。最低だ!
「な、なんでエリーゼとマイケルが? 嘘でしょ?」
「もう後戻りなんて出来ないわ、公爵様との約束だもの。今日はご馳走にしたから、たくさんたべましょ。ね、エリーゼ」
義母のアルラウネが喜色満面にお祝いしようと騒ぎ立てたことで、父が私を金で売り払ったと予想が着いた。
テーブルいっぱいに並ぶご馳走と、ロリータの着ている真新しいドレスと義母の大きな宝石の付いた指輪。最近まで家にはなかったものだ。目をそらす父を私は睨み付けた。
もうやってられない。
このご馳走は私を売った金で買ったものだろう。根こそぎ食い尽くしてくれるわ。
「ガツガツ。グビグビッ。っくううっ、美味しいわ!」
「まあ、下品ねぇ。エリーゼったら」
「本当よ。マイケルの前なのにそんな姿見せて、良いのぉ?」
もう貴族のマナーなんて、いらないわ。
マイケルなんてもっといらない。
だって明日死ぬかも知れないもの。
右手にフォーク、左手になみなみにワインを注いだグラスを持ち食べまくる。
「いやぁ~、私の分がなくなっちゃう」
義妹のブリッコ口調を目でギッと睨み付け、気にせず猛烈な勢いで食べまくる。文字通り最期の晩餐として。
そして翌日、赤髭公爵の邸へ向かうのだった。
(カクヨムさん、アルファポリスさんにも載せています)
文字数 7,542
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25