「夢」の検索結果
全体で14,703件見つかりました。
突如異世界に転生したカイン。しかし、前世の記憶は知識と一部のことしか覚えていない。これは転生と言っていいのだろうか。
この世界には魔法がある。そして魔法がある。カインは夢と希望を膨らませ日々鍛錬を続ける。
しかし、カインには剣と魔法の才能がなかった。最初こそ前世の知識でポンポンレベルが上って行ったがあるレベルでそれは止まり...。それに対してもう一人の転生者シルバは剣も魔法もとんでもないぐらい才能があった。その才能の差は歴然だった。
でも、そのことに気づくのはもっと先のこと。
文字数 10,104
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.12.01
私が、誕生日に願った我儘は、若返って、もっと愛する人と一緒にいたい。
そんな願いだ。
その日の夜は、不思議な夢を見た。
夢を見た次の日、誕生日パーティーの記憶を失くした。
誕生日の0時を境に、一日経つ毎に、一日分若返る。
しかし、一日若返った分だけ一日分の記憶を失くす。
最初は若返ることを喜んだが……少しずつ違和感を感じるようになった。
私の大事な記憶を失くす度に、とても悲しい気持ちになる。
私は、このまま若返ることで全ての記憶を失くすのだろうか?
文字数 274
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.05
異なる時代に生まれ、異なる事情を抱えて自ら命を閉じた二人の女性の運命が入れ替わるーーー
一人は、父・明智光秀が本能寺の変を起こした直後、落城する炎の中で果てた『倫』。
そしてもう一人は、画家を夢見ながらもある日突然川の中へ飛び込み意識を手放した『奏』。
彼女達は謎の導きにより、互いの生きてきた時代に転生するが、
そこで待っていたのは「自分にとって一番大切なもの」を失った状態での人生だった。
慣れない生活の中で運命に抗い、自身を変えようと奮闘する二人は
異なる時間軸の上で何度も交差していくーーー
主な登場人物
-戦国時代-
◇湯村奏(ゆむらかなで)
画家志望のOL。明るく素直だが、臆病で中々前に踏み出せない性格。
転生後は秀満と行動を共にし、命懸けで信念を貫こうとする姿に影響を受け始める。
◆明智秀満(あけちひでみつ)
倫の夫で明智光秀の忠臣。
倫に介錯後、自害しようとした刹那に倫の姿で転生した奏と出会う。
本能寺の変の真相を追う傍ら、希望を持って生きる奏に影響され、真の夢を見つける。
◇明智玉(あけちたま)/細川ガラシャ
倫の妹で忠興の妻。 絶世の美女だが気性が荒く、何故か倫のことを憎んでいる。
また忠興にも心を開いていない。
◆細川忠興
玉の夫。光秀とは旧知の間柄だが、本能寺の変の際には我関せずを通し、光秀を突き放した。
玉を溺愛する一方、彼女と関わる異性を斬り捨てるなど冷酷非道な行動も取る。
-現代-
◇明智倫(あけちりん)/お倫
明智光秀の娘で秀満の妻。
奏とは反対に、自分の正しさに自信を持っているが、頑固で周囲を振り回してしまう一面もある。
器用で面倒見が良く、シュウに信頼されている。
◆シュウ
東京で一人暮らしをしている中学生。
転生後の倫を偶然助けたことをきっかけに、共同生活が始まる。
容姿端麗で成績も良いが、気弱で学校ではいじめに遭っている。
◇オダノブコ
現代を代表する若手画家。
奏とは親友と呼べる間柄だったが、ある出来事を機に疎遠になっていた。
転生後の倫と出会い、彼女の人生は一変する。
◆ケイ
図書館司書でシュウの従兄弟。
クールだがお節介な面もあり、転生した倫の生活をサポートする為に奮闘する。
◇アツシ
ケイの弟。 従兄弟で同級生のシュウをいじめる主犯格。
登録日 2021.07.15
文字数 121,922
最終更新日 2023.06.03
登録日 2021.11.02
秋の涼しさが冬の寒々しさに変わろうとしている中、友達のいない私は一人、近所の公園に来ていた。学校からは歩いて通える距離なので、どこかのお店に寄り道するには遠回りしなければならない。でも、今日はすぐ家に帰りたい気分にはなれず、通り道に近いこの公園に寄った。そこしか、行く当てがなかったからだ。
でもそこで、中年と言うには若く、成人したてと言うには歳を取っている男性と知り合うことになった。
その男性は話を聞く限り、社会不適合者で指名手配された逃亡犯のはずなのに、何故か別居しているお父さんを思い起こしてしまう。そんな雰囲気を醸し出している人だった。
本当なら見知らぬ男性が女子高生に話しかけた時点で通報するべきなのに、私はこの犯罪者に色々と愚痴ってしまった。
そのことをきっかけに、私と彼の奇妙で珍しい関係が始まった。年齢や性別を超えた友情があるのかは分からない。恋愛感情があるかどうかすらも怪しい。
けど、言葉が通じて気が合っている以上、私は彼と一緒の時間を過ごすのだろう。
……その出会いがまさか、隠された過去から今でも続いている報復行為に繋がるとは、夢にも思わなかったけれどね。
文字数 110,945
最終更新日 2022.03.31
登録日 2022.02.01
主な登場人物
高坂ハル
蓮
沢北オビト
白崎リュウ
ミツヒデ
リオン
アギト
アキト
奇妙な夢が現実世界と交錯し、登場人物達が人間とは違う人種『血生樹』と対峙する事となる。『血生樹』とは人間にとって敵か見方か…
文字数 10,075
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.12
至って平凡な女子高生、奈都が三年前に突然たどり着いたのは平安時代。
そこで出会ったのは一人の不思議な少年、碧。
ぶっきらぼうで、偉そうで優しくない。そんな彼はどこか儚げで、何か秘密があるみたい。
勉強嫌いな奈都が平安時代で碧と共に見たものは……。
平安京は天国? それとも地獄? きらびやかな歴史の裏に潜む真実とは!?
登録日 2014.08.18
職場の先輩であり、婚約者でもあった彼を、後輩に奪われた本田公香は、居心地の悪さから退職し、会社の屋上から飛び降りる事を決意する。
そんな時、妹の優からLINEが届き、借りていた小説の感想を求められた。
最後くらいは、妹の願いを叶えてあげる為、小説を読み始める。
そこには、自分と同じ境遇の主人公が、苦しみながらも必死にもがき、幸せを掴みとる物語が綴られていた。
「この小説は、私の為に書かれた作品だ」
公香は、生きる道を選んだ。
それから、公香は小説の世界と、救ってくれた作者である伊月康介に、のめり込んでいく。
物語を創る事に魅力を感じた公香は、小説執筆に取り組むようになる。
「もう、一生分の恥はかいた」
公香は、執筆と作品投稿に夢中になっていた。
そんなある日、投稿サイトに憧れの作家である伊月から、メッセージが届き幸福に浸っていた。
そして、伊月の待ちに待った新作が発売され、読み始めると違和感を覚えた。
自分が投稿した作品に、良く似た内容だったのだ。
公香は、恐る恐る伊月にメッセージを送ると、「会って話がしたい」と、返事がきた。
伊月と対面し、舞い上がっていた公香であったが、スランプから盗用してしまった事実を告げられる。世間に公表し引退するという伊月であったが、関係を絶ちたくない公香は、共同制作を持ちかける。
公香は、ゴーストライターの道を選んだ。
しかし公香は、次第に仕事の関係以上を望むようになり、脅迫まがいの言葉をつぶやくようになる。
文字数 70,102
最終更新日 2020.04.19
登録日 2020.01.31
「あぁ、異世界転生したいなぁ、異世界召喚とかトリップでもいいけど…」
いつからだろう、こんな夢物語を本気で願うようになったのは。
いつからだろう、現実と向き合うのをやめたのは。
いつからだろう、現実を味気なく感じたのは。
いつからだろう、リアルで生きていくことに飽きたのは。
働きたくない男が、働かなくてもいい環境に置かれていくお話。
※他サイトでも投稿しています。
文字数 478,020
最終更新日 2021.04.12
登録日 2020.12.10
青と白の市松模様の着物を着た、和風イケメンの唄。母のために薬を買いにいく途中、賊に襲われてしまった美少女カスミ。行き先の同じ二人は行動を共にすることとなるが、これは運命の分岐点だったのだ……
主要登場人物紹介
No.1
唄(ウタ)
性別 男
年齢 たぶん20代後半
身長 170㎝くらい
出身地 たぶん和の地
職業 暗殺者(武器は簪)
特徴 青と白の市松模様の和服、巾着、桜の描いた扇子、うどん好き
声は穏やかで優しい音色。詠う川柳はすべて、織り句となっており、詩自体に特別な意味はない。
No.2
カスミ
性格 女
年齢 18才
身長 150㎝くらい
出身地 洋の地
職業 無
特徴 黒く長い髪を結ぶことなく下ろしている。優しいと思った相手には、初対面でも堂々と話せる。草の輪を作るのが好き。
タイプ(好み)は唄かもしれない
No.3
累
性別 男
年齢 26才
身長 170㎝くらい
出身地 洋の地
職業 情報屋
特徴 白シャツに黒ベスト、黒パンツ、そして白い髪。口が悪くて煙草好き。時々頭が切れる。
唄とは仲がよい
No.4
楊
性別 女
年齢 ?
身長 160㎝くらい
出身地 中華の地
職業 唄の雇い主 暗殺者と依頼人の仲介人
特徴 中華の貴婦人の雰囲気をまとっている。唄は物心ついた頃から、楊の家にいた。
No.5
夢恵(モンファ)
性別 女
年齢 18才
身長 150くらい
出身地 中華の地
職業 暗殺者
特徴 スリットの入った中華ドレスを着ており、左右の髪を団子にしている。両親を殺した敵をうとうとしている。口数が少ない
No.6
舞
性別 不明
年齢 不明
身長 165くらい
出身地 不明
職業 闇医者 タトゥーペインター
特徴 胸までボタンを開けた白シャツを着て、ジーンズのパンツ、踵の高いヒールを履いている。虫の標本を施術部屋の壁に飾っている。マイペース
文字数 28,221
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.13
貴族の嫡男、ローランドことローには願望があった。
それはいつの日か「白馬に乗って理想の御姫様を迎えにいく」と言う、貴族系男子なら誰もが夢見るありがちなもの。
しかし、そんな彼に貴族的運命の御約束、「政略結婚」の話が。
しかも、魔王の侵略を受けつつある隣国との同盟関係強化のためと言うものすごく重要な奴。
政略結婚なんて嫌だなぁ……でも、貴族に生まれてしまった以上、諦めるしかないのだろう。
そう諦観するローだったが、しかして、相手方のジュミリエイルことジュリはそんなしおらしい思考はしておらず。
「この政略結婚、魔王を殺してでも回避するわ」
と言う訳で、始まってしまう。
ローとジュリ、たった二人での魔王暗殺婚前旅行。
すべては、政略結婚を回避するために。
そして二人の願望を叶えるために。
文字数 51,466
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.10.15
――世界の命運を握ってしまったちっぽけな俺は、世界の果てへと旅をする――
こちらの作品は「勇者パーティーから追放されたけど、最強のラッキーメイカーがいなくて本当に大丈夫?~じゃあ美少女と旅をします~」の続編であり、完結編です。
この作品から読んでも意味が分からないため、まずは『勇者パーティーから追放されたけど、最強のラッキーメイカーがいなくて本当に大丈夫?~じゃあ美少女と旅をします~』をお読みください。
文字数 32,114
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.06.18
序論
1. 虚界生物
界は、生物学においてドメインに次いで2番目に高い分類階級である。古典的な生物学ではすべての生物が六界(動物界、植物界、菌界、原生生物界、古細菌界、細菌/真正細菌)に分類される。しかしこれらの「界」に当てはまらない生物も、我々の知覚の外縁でひそかに息づいている。彼らは既存の進化の法則や生態系に従わない。あるものは時間を歪め、あるものは空間を弄び、あるものは因果の流れすら変えてしまう。
こうした異質な生物群は、「界」による分類を受け付けない生物として「虚界生物」と名付けられた。
虚界生物の姿は、地球上の動植物に似ていることもあれば、夢の中の幻影のように変幻自在であることもある。彼らの生態は我々の理解を超越し、認識を変容させる。目撃者の証言には概して矛盾が多く、科学的手法による解析が困難な場合も少なくない。これらの生物は太古の伝承や神話、芸術作品、禁断の書物の中に断片的に記され、伝統的な科学的分析の対象とはされてこなかった。しかしながら各地での記録や報告を統合し、一定の体系に基づいて分析を行うことで、現代では虚界生物の特性をある程度明らかにすることが可能となってきた。
本図録は、こうした神秘的な存在に関する情報、観察、諸記録、諸仮説を可能な限り収集、整理することで、未知の領域へと踏み出すための道標となることを目的とする。
2. 研究の意義と目的
本図録は、初学者にも分かりやすく、虚界生物の不思議と謎をひも解くことを目的としている。それぞれの記録には、観察された異常現象や生態、目撃談、さらには学術的仮説までを網羅する。
各項は独立しており、前後の項目と直接の関連性はない。読者は必要な、あるいは興味のある項目だけを読むことができる。
いくつかの虚界生物は、人間社会に直接的、あるいは間接的に影響を及ぼしている。南極上空に黄金の巣を築いた帝天蜂は、巣の内部で異常に発達した知性と生産性を持つ群体を形成している。この巣の研究は人類の生産システムに革新をもたらす可能性がある。
カー・ゾン・コーに代表される、人間社会に密接に関与する虚界生物や、逆に復讐珊瑚のように、接触を避けるべき危険な存在も確認されている。
一方で、一部の虚界生物は時空や因果そのものを真っ向から撹乱する。逆行虫やテンノヒカリは、我々の時間概念に重大な示唆を与える。
これらの異常な生物を研究することは単にその生物への対処方法を確立するのみならず、諸々の根源的な問いに新たな視点を与える。本図録が、虚界生物の研究に携わる者、または未知の存在に興味を持つ者にとっての一助となることを願う。
※※図や文章の一部はAIを用いて作成されている。
※※すべての内容はフィクションであり、実在の生命、科学、人物、出来事、団体、書籍とは関係ありません。
文字数 74,217
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.01
良い大学を出て、上場企業に就職し、綺麗な妻と結婚し、子ども二人に恵まれた。
誰もが羨む「人生の正解」を、俺はひとつずつ手に入れてきた。
順調だった。いや、完璧だったと言ってもいい。
ある日、妻がぽつりと呟いた。
「子どもたちに、ちゃんとした環境を用意してあげたいの」
その言葉に背中を押され、俺はタワーマンションの購入を決意した。
都心の再開発エリアにそびえ立つ、新築の制震タワー。
駅直結、徒歩0分。コンシェルジュ常駐、スカイラウンジ、ジム、パーティールーム完備。
そして何よりも、リビングから見下ろす景色は絶景だった。
価格は1億円――年収の10倍。だが、銀行は購入資金をポンと貸してくれた。
「年収1000万円の上場企業勤務」の肩書きがあれば、住宅ローンもクレジットカードも、すべてのドアが開かれる。
管理費は月3万円、修繕積立金は当初こそ1万5千円程度だったが、入居から数年で倍額に。
家計をじわじわと締めつけていく。
それでも、「まあ大丈夫だろう」と思っていた。
妻は子育てに専念してくれているし、俺が稼げばいい。
業績も好調で、ボーナスも毎年しっかり支給されていた。
……そう、「あの日までは」。
振り返れば、どの選択にも“理由”はあった。
無謀だったとは思っていない。むしろ、あの時点での判断としては“正しい”とさえ思っていた。
だが今、手元に残っているのは、
限界まで膨らんだ借金と、赤い封筒の督促状だけだ。
なぜ、あれほど堅実だったはずの自分が、ここまで転落してしまったのか。
なぜ、「正解」ばかりを選び続けた人生が、こんな結末になったのか。
この物語は
年収1000万円だった俺が、夢のタワーマンションを買い、
やがて自己破産するまでの記録である。
文字数 16,616
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.29
――ようこそ、“謎と悪意の劇場”へ。
『ミステリーレルム―怪奇領域へようこそ―』は、日常の裏側に潜むもうひとつの現実を覗き込むオムニバス短編集。
誰もが一歩踏み外せば、そこに堕ちる――そんな皮肉と恐怖を描く五つの物語が収められている。
憧れの未来を夢見て足を踏み入れた者、欲望に身を委ねた者、愛や正義を信じた者。
彼らが辿りつくのは、必ずしも救いではない。
それぞれのエピソードは独立していながらも、やがてひとつの“顔のない観客”の視線に貫かれていく。
そして最後に待つのは――“消費者”であったはずの読者自身が舞台に引きずり出される瞬間。
見る者を試す五つの夜。
次の《VIEWER》が、あなたでない保証はどこにもない。
文字数 141,603
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.08.29