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中学に入ってから道を踏み外してしまった。
現実を思い知らされ、幸せになりたい思いで変わっていく話。
文字数 181
最終更新日 2023.04.10
登録日 2023.04.10
【R18】魔王エレボス×ヒト族の始祖姫イリシアーヌ
国を滅ぼされ、無理矢理魔王の花嫁にされた王女の執着愛異世界ファンタジー
「あなた自身が、生者を支配する女神となるのです」
魔王エレボスに故郷を滅ぼされ花嫁として捕らわれた悲運の王女は、本人が望まぬ形で生者を支配する女神として生まれ変わる。
ヒト族の始祖であるイリシアーヌ・トリーシャは十八歳の誕生日を迎えた婚約式で何の説明もないまま一方的に婚約破棄を宣言される。
それから二年。二十歳になった彼女はトリーシャ城にこもり、男性不信を払拭できないまま皇太子である兄アダトの代理として日々政務に勤しむ生活を送っていた。そんなある日。彼女のもとに政務補佐官として謎めいた雰囲気を持つエレボスと名乗る男が就任する。彼の持つ妖しげな雰囲気と人間離れした美しい容姿に当初イリシアーヌは警戒するが、共に同じ空間同じ時間を過ごすうち、次第に彼が誠実な男性であることが分かり、各国で培った政治知見に助けられながら彼に惹かれていることを自覚する。しかし、ヒト族の始祖姫である自分と一介の文官である彼の立場から思いを伝えることはせず胸の内にしまい続けさらに二年の歳月が過ぎていた。
いつまでも結婚できないことに業を煮やした母シエラは情緒不安定となりイリシアーヌと口論になる。泣きじゃくりながら彼女はエレボスに「あなたと夫婦になれば私はわざわざ他の国に行かなくてもここで暮らしていいのよね?」思わず溢してしまう。その時に彼女は失言に気づいてしまう。
叶うことはない。ただの気の迷いだから忘れてくれと釈明する。
だがエレボスは「いずれその時は来ます」と意味深な言葉を返しその場をやり過ごす。それから半年後母シエラは急逝しこれを機に彼女はさらに政治に打ち込んでいく。そしてある晩、彼女は夜更けに何者かの襲撃を受け、燃え盛る城を出たところ爆発に遭い大怪我を負う。そこへ駆けつけたのは、自分の側近であるエレボスだった。エレボスは襲撃で行方不明になった父と兄の安否を心配するイリシアーヌに二人の変わり果てた姿を披露する。二人の姿に絶望する彼女にエレボスは追い討ちをかけるが如く、自身がはるか昔トリーシャ王族に伝承された魔王であることを打ち明け悲しみにくれる彼女にこう囁く。
「あなた自身が生者を支配する神々を生み出す女神となるのです。そして、私の妻となるために生まれたのです、イリシアーヌ。いえ...我が愛しき妻ニュクスよ」
エレボスの策略により、彼の血と精液を胎内に流されイリシアーヌはヒト族と魔族の狭間に葛藤していく。
エレボスが彼女を求めた理由とは...。
文字数 38,729
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
2023年春。異世界の小国・金羊国と繋がりてんやわんやの大騒ぎが続く東京を尻目に、大阪では2年後に開幕する関西万博にトラブル続出により暗雲が立ち込めていた。
関西万博事務局職員の橘伊緒奈は局長命令により金羊国の関西万博参加交渉を命じられる。
毎週金曜日更新予定(進捗等によっては更新できない場合もあります)
異世界大使館はじめます(https://www.alphapolis.co.jp/novel/2146286/407589301)のスピンオフですが、本編抜きでも楽しめると思います。
本編は全20話+後日談更新予定
文字数 35,873
最終更新日 2026.05.31
登録日 2025.05.03
ネット小説を書き始めようとした男が異世界に転生し成り上がっていく...《加護チート》あり
テンプレ、冒険者ギルド、成り上がり、ご都合主義
奴隷、ハーレム、貴族、現代知識少々、学校
スロースタート
ソロモンの72柱の悪魔の加護で強くなって行きます
悪魔ですが作品中は神の扱いです
ソロモンの72柱の悪魔を
知らなくても問題ないように
してあります
ソロモンの72柱の悪魔の名前が
少しずつ使われてます
しばらく更新が止まります
今後更新できない可能性が有り
申し訳ありません。
文字数 55,945
最終更新日 2017.09.24
登録日 2017.04.08
日本人の少年ーー春輝は事故で失ったはずの姉さんが剣と魔法のファンタジーな異世界にいると地球の神様に教えられて、姉さんを追ってラウトという少年に異世界転生を果たす。
しかし、飛ばされた先は世界最難関のダンジョンで
しかも、いきなり下層で絶体絶命!?
そんな危機を乗り越えて、とんでもなく強くなったラウトの前に現れたのは・・・
それから、出会った仲間たちと旅をするうちに、目的を忘れて異世界を満喫してしまう。
そんなラウトの冒険物語。
最後にどんでん返しがある予定!?
どんな展開になるか予測しても面白いかも?
基本的にストレスフリーの主人公最強ものです。
話が進むにつれ、主人公の自重が消えていきます。
一章は人物設定や場面設定が多く含まれているのですが、8話に《8.ざっくり場面設定》という、2〜7話までのまとめみたいなものを用意しています。『本編さえ楽しめれば、それでいい』という方は、それを読んで、2〜7話は飛ばしてください。
『ストーリーも楽しみたい』という方は、2〜7話を読んで、8話を飛ばしてください。
ちなみに、作者のオススメは後者です!!
作品へのご意見は感想でお聞かせいただけると嬉しいです。
感想には責任を持って全てに返信させていただきますので、何かあればご遠慮なくお申し付けください。
※不定期更新
文字数 236,161
最終更新日 2020.09.30
登録日 2019.11.23
ギルド最強と言われ、 魔王討伐に最も近いと言われているパーティ、 「漆黒の混沌」。
そのリーダーを務めていた転生者、 「ボッチ・トワニ・ヒトリミーノ」は......パーティを解雇された。
理不尽だ不当解雇だと訴える彼。 しかしその理由は至極真っ当なものだった。
「リーダーのくせに何もしない」「いやらしい目で見て来る」「空気が読めない」「酒場で酒いっぱいで何時間も居座る」「弱い」「喋らないから何考えてるか分からない」。
パーティ内外から様々なクレームを入れられ、 自分が最低の奴だと気づくボッチ。
しかも彼が転生時に与えられた職業は「足の小指を角にぶつける師」。 全く何で役立つか分からないものだった。
そりゃ追放されても仕方ないよね?
「お世話になりました。 さようなら」
自分の非を認めパーティをあっさり出て行こうとするボッチ。
しかしそれが逆に他のメンバーの逆鱗に触れる。
「何で悔しがらないの?! 後悔しないの?! そういうところだぞ!! 」
そう。 彼はセオリーなど簡単に無視してしまうような、 空気が読めなくて何も気にせず今回の事も全くダメージを受けないような人の気持ちが分からないコミュ障でサイコパスだったのだ!
しかしそんな彼も、 パーティを追放されても譲れないものがあった。
それは「魔王討伐」。
転生時に与えられたこの使命だけは全うしようとソロで動き出す彼。
ギルドの受付にわざと仕事を受けさせてもらえなくても、 他の冒険者に馬鹿にされても、 それに気づかず使命完遂を目指して突き進む。
無意識に周りに「精神的ざまぁ」をしながら。
そんな時彼は、 同じように他のパーティから追放された「器用貧乏のキヨウ」と言う少女に出会う。
彼女に半ば強引にパーティを組まされゴブリン討伐する事になったボッチ。
物凄くよく弱い二人は、 駆け出し冒険者でも簡単に倒せるようなゴブリン相手に苦戦するのだが、 そんな時上級種であるハイゴブリンが現れて......!
俺TUEEEE追放ざまぁ器用貧乏無自覚などテンプレ要素たっぷり!
でもボッチはそんなセオリーを無視して突き進む!
テンプレ的テンプレ脱線ギャグ王道ファンタジーここに爆誕!
※一日一話更新目指します。
※小説家になろう様。 カクヨム様で同時連載!
文字数 59,186
最終更新日 2021.04.12
登録日 2021.04.08
ある町の閑静な住宅街。そこに住む主婦の美香は、幸せな家庭を築いていたが、彼女の心には秘めたる不満と寂しさがあった。彼女は夫との関係にモヤモヤとした感情を抱え、何かが欠けているような気がしていた。
ある日、美香は近所に引っ越してきた新たな隣人、悠介と出会う。彼は魅力的な独身男性で、仕事の成功と魅力的な外見を持っていた。美香は彼との偶然の出会いから、少しずつ心を惹かれていくのだ。
初めはただの挨拶や世間話から始まった彼らの交流は、次第に深まり、互いに心の内を打ち明けるようになる。美香は悠介との時間を楽しみながらも、罪悪感や後ろめたさに苦しむ。彼女は夫に対する裏切りと、自分自身の欲望との葛藤に悩むのだった。
やがて、美香と悠介の関係は不倫という禁断の領域へと進んでいく。秘密の逢瀬や嘘の連鎖が彼らを翻弄し、周囲の人々にも影響を及ぼす。家庭や友人、そして美香自身の心の葛藤はますます深まり、悠介との関係が彼女を追い詰めていく。
美香は自分の行動に向き合い、家族や大切な人々を傷つけてしまっていることを痛感する。彼女は心の葛藤と闘いながら、過ちを正す道を模索するのだった。
「禁断の影」は、不倫という複雑なテーマを通じて、愛と道徳、そして人間の弱さと葛藤を描いた物語である。美香は自らの選択と責任に向き合いながら、新たな人間性を見つける道を歩んでいく。果たして彼女の選択と結末はどうなるのか、
文字数 1,622
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.05.18
この物語は、魔法と神秘が渦巻く壮大なファンタジーの世界、エレメンティアの冒険を描いた物語です。主人公たちは運命に導かれ、力と勇気を持ちながら、危険な旅路に立ち向かいます。彼らが出会う魔法使い、ドラゴン、精霊たちとの交流や、壮大な戦いが織りなす世界をご堪能ください。
文字数 7,339
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.20
丸腰の障害者でも戦える意識戦略。
・守らない、見捨てる、置き去りにする
を得意なことにする、 って決めてみる、目標にしてみる。
肺を、 筋肉、 皮膚、 骨、 命、 体、 内臓、 指、 目、 耳、 鼻、 口、 手、 足 を
守らない、見捨てる、置き去りにする
ってことを、 得意なことにする
って決めてみる、目標にしてみる。
そうすることで
・苦しいってことを、正当化しやすくする
・苦しいってことを、納得しやすくする
・苦しくっても、うっぷんを解消しやすくする
・苦しくっても、こころを自由にしやすくする
https://ka2.link/situke/betusekai/#v
・スマホ画面を分けられる マルチウインドウのアプリで
・文章をまとめてある 「シンプルノート」というアプリと
・「Meta」 というアプリでライブ配信を開く。
・この動画のURLを
動画共有アプリ Xender に貼り付けると
youtubeに動画投稿できる。
6/2 おしゃべり その2.
https://facebook.com/boodaa.02/videos/3737362933216711/
6/2 おしゃべり その 1.
https://facebook.com/boodaa.02/videos/531945798979207/
極限状況で力になる意識戦略。
🔴苦しい、キツいとき
↓得意なことにする、 って決めてみる
・ぶざまをさらす、変態をさらす
・苦しむ、いたぶられる
・守らない、見捨てる、置き去りにする
を得意なことにする、 って決めてみる、目標にしてみる。
(=正当化する、納得する、解消する、自由にする)
ぶざまをさらす
ってことを、 得意なことにする
って決めてみる、目標にしてみる。
そうすることで
・ぶざまをさらす ってことを、正当化しやすくする
・ぶざまをさらす ってことを、納得しやすくする
・ぶざまをさらしても、うっぷんを解消しやすくする
・ぶざまをさらしても、こころを自由にしやすくする
https://ka2.link/situke/betusekai/#v
極限状況で力になる意識戦略。
🔴苦しい、キツいとき
↓得意なことにする、 って決めてみる
・ぶざまをさらす、変態をさらす
・苦しむ、いたぶられる
・守らない、見捨てる、置き去りにする
を得意なことにする、 って決めてみる、目標にしてみる。
(=正当化する、納得する、解消する、自由にする)
肺を
守らない、見捨てる、置き去りにする
ってことを、 得意なことにする
って決めてみる、目標にしてみる。
そうすることで
・苦しいってことを、正当化しやすくする
・
文字数 7,029
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.06.02
――花ってのは見せびらかすだけのもんじゃねえ、内面に咲かせるもんだ――
町一番の呉服問屋天神屋の番頭である彦左衛門が唐突に解雇された。 解雇の理由に疑問を持つ殺し屋の下へ、彦左衛門殺しの依頼が来る。 ところがその後、依頼主が標的を天神屋の手代と女中に変更して欲しいと言い出して……。 『柿ノ木川話譚』第三弾。
『柿ノ木川話譚1・狐杜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/905878827
『柿ノ木川話譚2・凍夜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/50879806
『柿ノ木川話譚4・悠介の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/642880356
文字数 75,064
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.17
黒川華(くろかわはな)18歳
普通の家庭で生まれたが色々と超HSK
そのおかけで充実した毎日を送っていたが、手違いの事故で死んでしまい異世界へ送られることとなったが...
「おかしいでしょぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
なんと種族が神だった...
異世界で神となった華のハチャメチャライフ!華は果たしてどうなるのか…?
初投稿です!楽しんで見てくれると幸いです!
文字数 1,810
最終更新日 2018.05.30
登録日 2018.05.29
天使の伝説が残る村で、少年少女は空を翔るーー……
舞台は王国の北端に位置する牧歌的な寒村、フィルベスタン。
隣町の女学校に通うアリーチェは、自分が先祖返りの『天使』であることを隠しながら生活している。
それは幼馴染で飛行機乗りを目指す少年、シィバにも内緒。
だけど、天使のミイラが発見されたことで世間は騒がしい。
ある日、王都の役人がシィバを訪ねてきた。なぜなら彼こそが『天使』の末裔だったから?
* * *
第180回雑誌cobalt短編小説新人賞の最終選考作品になります。
雑誌が休刊する直前(2016年3月号)だったこともあり、メクるにて初公開しました(そちらは当時の選評についてちょろりと語ったあとがきがついてます)。
表紙イラストは朔羽ゆきさん(http://mecuru.jp/user/profile/yuki)に描いていただきました。
素敵なイラストをありがとうございました!
文字数 9,720
最終更新日 2019.04.04
登録日 2019.03.31
文字数 13,785
最終更新日 2019.08.25
登録日 2019.08.20
【バックナンバーは、どの作品からでも問題なく読めます】
ある寒い日、「私」は、牡丹の苑を訪れた――。
予想もしない問題に、きっとあなたは驚かされる。花々の幻惑に打ち勝ち、物語の本当の姿を見ることができるか――?
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筑波大学学園祭「雙峰祭」にて、筑波大学ミステリー研究会が出店する喫茶店で、毎年出題しているミステリクイズ、「5分間ミステリ」のバックナンバーです。解答編は、問題編公開の翌日に公開されます。
5分間と書いていますが、時間制限はありません。
Vol.3は、2017年に出題された問題。
謎を解くコツは、とにかく文章を注意深く読むこと。
なお、作中に登場する牡丹の品種は架空のものです。
文字数 4,428
最終更新日 2019.10.21
登録日 2019.10.20
※リーブラの外での呼び方をリーからリブに変えましたー。リオもリーって書いてたのを忘れてましたね。あらうっかり。
※(2022.2.13)これからの展開を考えてr15に変更させていただきます。急な変更、申し訳ありません。
※(2023.5.2)誠に勝手ながら題名を少し変更させて頂きます。「〜」以降がなくなります。
───
この世界、ステラには国が一つだけ存在する。国の名も世界の名前同様、ステラ。
この世界ステラが小さいわけではない。世界全てが一つの国なのだ。
そんな広大な土地を治めるのは『ポラリス』と呼ばれる羅針盤(王)と、その下につく『十二星座』と呼ばれる十二人の臣下。その十三人を合わせてこの世界の『トップ』と呼ぶ。
ポラリスはこの世界に存在する四つの属性魔法全てを操ることが出来、更に上に立つ人間性も必要である。そして十二星座全員が認めた者しかなれない。この世界を治めるからには、条件も厳しくなるというもの。
そして十二星座は、それぞれの星座を襲名している人物から代々受け継がれるものである。ただし、それぞれ何かに秀でていなければならない。(まあ、主に戦闘面であるが)
そんな世界ステラで、初代に次いで有名な世代があった。小さい子から老人まで皆が知る世代。その名も『××の十二星座』。
その世代のことは小説や絵本などになってまで後世に根強く伝わっているくらいなのだから、相当の人気だったのだろう。
何故そこまで有名なのか。それは十三人とも美形揃いというのもあるが、この代の十二星座はとにかく世界が平和であることに力を注いでいたからだ。だからこそ、国民は当時の彼らを讃える。
これはその『××の十二星座』の時代のお話である。
───
※主要キャラ十二人は全員主人公が大好きです。しかし恋愛要素は多分無いと思われます。
※最初の『十二星座編』は主人公を抜いた主要キャラ目線で進みます。主人公目線は『一章』からです。
※異世界転生者(異世界語から現代語に翻訳できる人)はいません。なので物の名前は基本現代と同じです。
※一応主要キャラは十三人とも一人称が違います。分かりやすく書けるようには努めますが、誰が話しているか分からなくなったら一人称を見ていただけるとなんとなく分かるかと思います。
※一章よりあとは、話数に続いて名前が書いてある時はそのキャラ目線、それ以外はマロン目線となります。
※ノベプラ、カクヨム、なろうにも重複投稿しています。
文字数 137,377
最終更新日 2026.01.30
登録日 2021.12.31
朔夜蒼紗(さくやあおさ)は、大学で自分の知り合いによく似た女性を見かけた。しかし、自分の知り合いが大学にいるわけがない。他人の空似だと思っていたら、その女性が蒼紗のアルバイト先の塾にやってくる。どうやら、蒼紗と同じように塾講師のアルバイトとして採用されたようだ。
「向井陽菜(むかいひな)です。よろしくお願いします」
当然、知り合いの名前とは違ったが、見れば見るほど、知り合いに似ていた。いったい蒼紗の知り合い、「荒川結女(あらかわゆめ)に似たこの女性は何者なのだろうか。
塾のアルバイトをしていた蒼紗だが、雨水に新たなバイトをしてみないかと誘われる。どうやら、この町に能力者たちが加入する組合なるものがあるらしい。そこで一緒に働かないかということで、蒼紗は組合のもとに足を運ぶ。そこで待ち受けていたのは……。
「この写真の女性って、もしかして」
組合でのアルバイト面接で見事採用された蒼紗は、さっそく仕事を任される。人探しをするという内容だったが、探すことになったのはまさかの人物だった。
大学二年生になっても、朔夜蒼紗に平穏な大学生活は訪れないようだ。
※朔夜蒼紗の大学生活シリーズ第5作目となります。
ぜひ、1作目から呼んでいただけると嬉しいです。
※シリーズ6作目の投稿を始めました。続編もぜひ、お楽しみください。
朔夜蒼紗の大学生活⓺(サブタイトル、あらすじ考案中)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/16490205/439843413
文字数 147,393
最終更新日 2024.01.07
登録日 2021.12.29