「息子」の検索結果
全体で3,562件見つかりました。
伯爵家の当主だった父が亡くなりました。これでようやく、父の愛妾として我が物顔で屋敷内をうろつくばい菌のような女とその息子を処分することができます。父が死ねば息子が当主になれるとでも思ったのかもしれませんが、父がいなくなった今となっては思う通りになることなど何一つありませんよ。今まで父の威を借りてさんざんいびってくれた仕返しといきましょうか。根に持つタイプの陰険女主人公。
文字数 15,779
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.24
帝都の郊外の木造平屋に住む千璃(せんり)は、貧しいながらも両親と幼い弟妹の五人で暮らしていた。
裕福ではないので腹いっぱい食べることはできないが、それなりに充実していた。
千璃の父親は、人で溢れている帝都ではなかなか仕事が見つからないからと、出稼ぎをしていたので年に二回帰るだけだったが、半年ぶりに帰宅したというのに出かけたまま帰って来なかった。どうやら、見た目だけはよかったので金持ちの未亡人に気に入られたらしい。
資金繰りに苦心していた母親は、仕方なく何度か乳母をしていた後宮で働くようになった。残された千璃は、祖母の協力のもと弟妹の世話を焼くことになった。
ところがある日。父親が突然家に戻ると、5歳と6歳の弟妹を連れて未亡人の住む邸宅へ連れてってしまった。慌てて止めようとすると、こう吐き捨てられた。
「下の二人はまだ幼いし、趙家にいれば食いはぐれる心配はない。世話を焼いてくれる使用人もいる。だが、お前は働きに行ける年齢なんだから、親戚の家にでも行って奉公してこい!」
貧しい暮らしよりもいいかと思った千璃は、父親の面子のために親戚の家へと向かったものの、そこの息子に背後から襲われたことを理由に逃げ出した。
「やっぱり、私もあそこしかない。妃賓に媚びを売りまくって、たんまり稼がせてもらうわ!」
12歳で宮女になることを決意した千璃は、どういうわけか母親に反対されながらも、後宮で下働きすることになった。
25歳になれば後宮を出られるので、それまでの間、皇后や妃賓に媚びを売りまくってお金を稼ぎ、弟妹と暮らしながら自分の店を持つという立派な目標を立てた。
苦節四年。16歳になった千璃はようやく昇級し、掃除と洗濯が主な仕事だった雑役宮女から小宮女となり、同い年の寧珠(ねいじゅ)公主のお世話を担当することになった。ところが、小宮女になってからというもの、宮廷にはびこる陰謀に巻き込まれるようになってしまい……!?
宦官(?)である煉雀(れんじゃく)の手を借りながら、宮廷で起こる事件を解決してゆくなんちゃって中華後宮倒叙ミステリーです。
1章25話構成で完結するまでに少し時間がかかるかもしれません。
ミステリーものは今回が初挑戦ゆえに普段よりもだいぶ遅筆になります。
終盤にかけて恋愛要素も入れたいですが、メインはあくまでミステリーです。
宮女の千璃-せんり-(16)と宦官(?)の煉雀-れんじゃく-(20)の行く末を見守ってください。
※スピンオフ作品「冷遇されたうえに☓☓だった私が、平穏無事に後宮を脱出するまで」では、寧珠公主が主人公の恋愛ものを予定しております。
文字数 16,535
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.06.30
街の宿屋の息子アンディと、警備隊勤務のウィルは幼馴染で、家族ぐるみの付き合いをしている。
そして、二人の特別な思いに気がついている周囲は、二人の成り行きを温かく見守っていた。
そんなる日。ウィリアムは、たまに商人の警護の任務を請け負うが、ある任務で護衛対象が襲撃された。
被害者をひとまず宿に保護したのだが、美しい少女は怯えてウィリアムから離れたがらない。
仕方なくそのまま付き添うウィリアムだが、小さな町では見かけないような美しい少女が縋り付く姿にアンディは気が気ではない。
兄弟のように育った幼馴染。恋人して付き合いながらも、アンディは少しだけ自信がない。
そんな二人の、少しだけ先の未来は――?
幼なじみ時アンソロジーの同人誌に寄稿した作品です。公開期限が解禁しましたので、予定より遅くなりましたが投稿します。
二万字以内のお話なので、気楽に読めます。
文字数 16,376
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.19
おれは女ならだれでもよかった。それが母親でも硬くなることができた。母が喜んでくれているのだから、おれは良いことをしているのだ。
文字数 3,002
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.08.08
双子のフィルとキィラは、ドラキュラの息子だ。
でも父さんは、ドラキュラを認めていない。
嫌いである。
生まれてすぐ診断されて、キィラはドラキュラと言われると両親から冷遇されるようになった
文字数 16,534
最終更新日 2024.01.12
登録日 2024.01.11
現代日本。ごく普通の住宅地に暮らす主婦・**藤堂 美咲(とうどう みさき)**は、夫・真人と息子・蓮の三人暮らし。
そんな彼女の家に、ある日突然「異空間ダンジョン」への入口が現れる。
しかもそのダンジョン、モンスターは弱いのに、**家事に役立つ便利アイテムや高性能素材がザクザク落ちる“超当たりダンジョン”**だった!
「掃除スキルが上がるモップ? 料理力アップのまな板? なにこれ最高!」
モンスターを倒すと“料理に使える上質な卵”や、“美容に効くキノコ”など、
家事や美容、生活の質を爆上げしてくれるアイテムが手に入る。
ご近所に隠しつつも、少しずつ家の中や日常がランクアップしていく美咲一家。
ダンジョンの奥では、見た目はシンプルでも超便利なスキルが覚醒し、
美咲は「家事と攻略の両立」どころか「主婦スキルでダンジョン攻略無双」状態に!
家族の健康管理も、家計の節約も、ママ友からの注目もすべてが上向きに。
やがて、ダンジョン探索で手に入れたアイテムを活かして、
ちょっとした副業や美容ビジネスへと発展していく――。
ChatGPTと一緒に作りました。作者の読みたい小説を共有します!
感想お待ちしてます!
(おぼろ豆腐メンタルなので厳しいご意見はご勘弁下さい)
カクヨムにも掲載
文字数 48,289
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.05.30
名門公爵家の当主であるフローラは、若くしてその重責を担っていた。
彼女に頼れる家族はいない。遠方に親戚はいるが。
フローラが選んだ結婚相手は、入り婿で伯爵家の息子ドレイク。誠実な男性だと叔母に紹介された。
叔母の言う通り控えめで誠実そうに見える彼に、フローラは一抹の安らぎを覚えていた。
「僕の両親と妹も、一緒に暮らしたいと願っている。僕の家族はみんな親切だ」
暮らし始めて間もなく、ドレイクの口から出た言葉。ドレイクの熱心な懇願にフローラは渋々同意する。
こうして、ドレイクの両親と義妹は公爵邸に転がり込んできた。
当初は遠慮がちだった彼らも、日を追うごとにその本性を現していく。
公爵家の使用人に対する傲慢な態度、公爵家当主のフローラの私物に手を付ける無神経さ。
後に知ったが、義妹は婚約中に浮気して婚約破棄されていた。
フローラがドレイクに助けを求めても、ただ冷たく突き放すばかりだった。
夫の甘い言葉に騙されて、フローラの平和な日常が義家族によって壊された。
文字数 25,492
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.30
主人公であるシャルルは、聖女らしからぬ言動を取っては側仕えを困らせていた。
そんなシャルルも、年頃の女性らしく好意を寄せる男性がいる。それが、冷酷無情で他人を寄せ付けない威圧感のある騎士団長のレオナード。
「大人の余裕が素敵」
彼にそんな事を言うのはシャルルだけ。
実は、そんな彼にはリオネルと言う一人息子がいる。だが、彼に妻がいた事を知る者も子供がいたと知る者もいなかった。そんな出生不明のリオネルだが、レオナードの事を父と尊敬し、彼に近付く令嬢は片っ端から潰していくほどのファザコンに育っていた。
ある日、街で攫われそうになったリオネルをシャルルが助けると、リオネルのシャルルを見る目が変わっていき、レオナードとの距離も縮まり始めた。
そんな折、リオネルの母だと言う者が現れ、波乱の予感が……
文字数 44,008
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.09.14
ミロスラーヴァは、マルシェフ公爵家の嫡女・・つまりは、跡取り娘で次期マルシェフ公爵。
それなのに、綿菓子思考を繰り広げる婚約者ゲラーシー・ザラメンスキー伯爵子息は、婿入りする身でありながら、恋人であるアクリーナ・ボンダレンコ男爵令嬢を堂々と侍らせ『僕は、アクリーナと子づくりを頑張る、そして僕とアクリーナの間に生まれた子をマルシェフ公爵家の跡取りするのが、僕の役目だ』と、高らかに宣言し、同じように綿菓子思考を持つアクリーナも『あたしがー、マルシェフ公爵家の跡取り産んだげるねー』と言い、跡取りを産むのだから、自分が次期マルシェフ公爵夫人だと宣う。
そもそも、この婚約を結ぶことになったのは、ミロスラーヴァの曾祖母とゲラーシーの曽祖父が恋仲でありながら、結ばれることがなかったのを憂いて《神殿誓約》を交わしたことによる。
自分達が叶えられなかった想いを、子に託すも息子ばかりが生まれて叶わず、それなら、孫にひ孫にと連なった結果が、この婚約であるが、ミロスラーヴァも、その祖父母、両親も、まったく望んでなどいなかった。
綿菓子思考の曾祖母が残した負の遺産。
その解消の物語。
カクヨムにも、同時掲載します。
文字数 22,954
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.02.21
リャルド王国の王女であるステラは、絶世の美女の姉妹に挟まれた中では残念な容姿の王女様と有名だった。
幼い頃に婚約した公爵家の息子であるスピネルにも「自分と婚約になったのは、その容姿だと貰い手がいないからだ」と初対面で言われてしまう。
「私なんかと結婚したくないのに、しなくちゃいけないなんて、この人は可哀想すぎる……!」
そう自分の婚約者を哀れんで、彼のためになんとかして婚約解消してあげようと決意をする。
苦労の末にその要件を整え、満を持して彼に婚約解消を申し込んだというのに、……なぜか婚約者は不満そうで……?
勘違いとすれ違いの恋模様のお話です。
ざまぁものではありません。
婚約破棄タグ入れてましたが、間違いです!!
申し訳ありません<(_ _)>
文字数 98,309
最終更新日 2021.11.02
登録日 2021.08.31
夜、妹のパシリでコンビニでアイスを買った帰り。
花梨は、妖魔討伐中の勇悟と出会う。
そしてその二時間後、彼と結婚をしていた。
勇悟は日光地区の氏人の当主で、一目おかれる存在だ。
さらに彼には、小学一年の娘と二歳の息子がおり、花梨は必然的に二人の母親になる。
昨日までは、両親や妹から虐げられていた花梨だが、一晩にして生活ががらりと変わった。
なぜ勇悟は花梨に結婚を申し込んだのか。
これは、家族から虐げられていた花梨が、火の神当主の勇悟と出会い、子どもたちに囲まれて幸せに暮らす物語。
※3万字程度の短編です。需要があれば長編化します。
文字数 29,992
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.11.24
自然界の精霊が目に見える姿で顕現し、人間と共存している世界――ユースティア大陸。
その中の大国、アストライア皇国にある魔術学校「聖セラフィム学院」に通う一年生イリヤ。彼は訳あって落ちぶれてしまった男爵家の息子で、貴族だというのに奨学金で学院に入学した苦労人だ。
ある日、イリヤは不思議な夢をみる。
それは、世界に四体しかいない精霊「四神」のうちの一体「朱雀」からの天啓だった……!
そうして「受諾者」と呼ばれる神の器に選ばれてしまう。
周囲は幸運なことだと大騒ぎになるが、当のイリヤは「お断りするにはどうしたら…?」と言い出す始末。誰もがうらやむ強力な精霊を受け入れることに抵抗を覚える。
朱雀は、国の行く末を左右する存在。望まなくても、そんな力を授かってしまったイリヤには、彼を護るための「守護者」が付くことになるが――予想外の候補者は「二人」。
密かに憧れていた幼馴染と、第二皇子の二人の間に挟まれて困惑する彼に、二人は「お前が欲しい」と迫って来て……
そしてイリヤは、朱雀の器となるには致命的な欠陥も抱えていた。自殺した双子の姉の存在が、イリヤの心に憎しみの焔を燃え上がらせる…!
――精霊と魔術の存在する世界で、自分を求める二人の「守護者」、そして自らの心と向き合う物語。
*諸事情あってBLとして連載をやり直すことにしました。改めて宜しくお願いします。
文字数 165,557
最終更新日 2026.07.12
登録日 2025.12.31
俺はここミラデルフィア王国の国王の弟、アノス=キラ=デルフィア。
俺は兄とは年が一回り離れていて、現在27才。
兄にはとても可愛がってもらっている。
そんな俺にある日兄が言った。
「アノス。学園で息子のカノンが馬鹿なことをやらかしているようだ。すまないが、教育的指導をしてやってはもらえないか?」
正直本当にいいのかと聞きたい。
使い物にならなくなっても知らないぞ?
しかも兄曰く、他にも教育的指導をしてほしい子息がいるらしい。
纏めて面倒を見ろ?
全員このままだと廃嫡予定だから好きにしてもいい?
そこまで言うなら少しは真面にしてやろうかな?
さてさて。どんな悪餓鬼共なのか今から楽しみだ。
これはそんな兄からのお願いごとの傍ら、恋人の騎士とイチャイチャするだけの話である。
※設定は緩め。おバカな話なのでテンポよく書けたらなと思ってます。
※スライム姦等もありますので、合わないなと思ったら迷わずブラウザバックをお願いします。
※タグの方をしっかり確認の上自己責任でご覧ください。
文字数 88,333
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.01.30
息子大好きなエロいお父さんの話。
佐久間 東は、自他共に認める色男。
息子の結人が可愛くて仕方ない父親だが、ある日を境にその関係はエッチなことをする関係に変わっていった。
文字数 4,715
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.01.30
【改稿中】病弱な王女ネフェルウラーは赤ん坊の時に6歳年上の異母兄トトメス3世と結婚させられた。実母ハトシェプストは、義息子トトメス3世と共同統治中のファラオとして君臨しているが、トトメス3世が成長してファラオとしての地位を確立する前に実娘ネフェルウラーに王子を産ませて退位させるつもりである。そうはさせまいとトトメス3世はネフェルウラーをお飾りの王妃にしようとする。でも無邪気なネフェルウラーは周囲の『アドバイス』を素直に聞いて『大好きなお兄様』に積極的にアタックしてくる。トトメス3世はそんな彼女にタジタジとなりながらも次第に絆されていく。そこに運命のいたずらのように、トトメス3世が側室を娶るように強制されたり、幼馴染がトトメス3世に横恋慕したり、様々な試練が2人に降りかかる。
この物語は、実在した古代エジプトの王、女王、王女を題材にした創作です。架空の人物・設定がかなり入っています。なるべく史実も入れた創作にしようと思っていますが、個人の感情や細かいやりとりなどは記録されていませんので、その辺も全て作者の想像の産物です。詳しくは登場人物の項(ネタバレあり)をご覧ください。ただし、解説のための閑話や図の説明は、思いついたものだけで網羅的ではないものの、史実を踏まえています。
古代エジプトでは王族の近親結婚が実際に行われており、この物語でも王族は近親結婚(異母きょうだい、おじ姪)が当たり前という設定になっています。なので登場人物達は近親結婚に何の抵抗感も疑問も持っていません。ただし、この話では同腹のきょうだい婚と親子婚は忌避されているという設定にしています。
挿絵が入るエピソードのタイトルには*を付けます。
表紙は、トトメス3世とネレルウラーの姿を描いた自作です。こういう壁画やレリーフが実際にあるわけではなく、作者の想像の産物です。カルトゥーシュは、それぞれトトメス3世の即位名メンヘペルラーとネフェルウラーです。(2024/9/9)
改稿で話の順番を入れ替えて第4話を挿入しました。(2024/9/20)
カクヨムとネオページ、Nolaノベルでも連載しています。
文字数 42,665
最終更新日 2025.02.16
登録日 2023.05.03
十四歳の誕生日、孤児院から奉公先の貴族の屋敷へ向かう途中で俺は転生したことを思い出した。確か日本にいたはずの俺はある日交通事故に遭いそのまま目の前が真っ暗になったのだ。
今更日本に戻りたいと思っても死んでしまってからにはどうあがいても戻れない。
仕方なく目の前の現実から目を背けず自分らしく生きようと決意する。
そして就職先のお屋敷で俺を引き取った主人からどうか息子の友人になってくれと頼まれる。
執着強めの美形×鈍感能天気な主人公 のBLです
文字数 32,653
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.04.19
港で荷物の上げ下ろしをしてささやかに暮らしていたウィレムは、大商会のぼんくら息子に絡まれていた少女を救ったことで仕事を干され、街から出るしか道が無くなる。
魔の森で一人サバイバル生活をしながら、レベルとスキル熟練度を上げたウィレムだったが、外れスキル「トレース」がとんでもないスキルに変貌したのだった。
どんな動作でも記憶し、実行できるように進化したトレーススキルは、他のスキルの必殺技でさえ記憶し実行することができてしまうのだ。
三年の月日が経ち、修行を終えたウィレムのレベルは熟練冒険者を凌ぐほどになっていた。
街に戻り冒険者として名声を稼ぎながら、彼は仕事を首にされてから決意していたことを実行に移す。
それは、自分を追い出した奴らを見返し、街一番まで成り上がる――ということだった。
※なろうにも投稿してます。
※間違えた話を投稿してしまいました!
現在修正中です。
文字数 245,738
最終更新日 2021.03.05
登録日 2018.11.14