「歩」の検索結果
全体で9,303件見つかりました。
鬱で休職中の私に1通のメールが届いた。『現代社会で生きにくい方、異世界でスローライフをしませんか』
私は詐欺を疑いつつも、移住に向けての活動をはじめる。個人特定情報やクレジットカード情報を渡さなければ被害にあうこともないだろうから。どうせ休職中だしうつ病で何もやる気がない。元々アウトドア関係は好きだったし魔法を使える異世界移住なんて夢だとしても悪くない。
異世界の言語を勉強し、魔法を訓練し、現地の情報を調べて持ち込む装備を何にしようか考える。時には体力向上の為にスマホにアプリを入れて外を散歩したりもする。
そんなアラサー女子の異世界移住に向けた1ヶ月を描いた物語。
なお異世界が出てくるのは1話だけ。登場人物もほぼ主人公1人だけ。一部設定以外は微妙にリアルなお話です。
文字数 102,330
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.07
良くも悪くも、人生とは分からないものですね。
文字数 1,061
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.29
冒険者のドッペルは、スキルが雑魚だからと、ある日パーティーを追放されてしまう。
ドッペルはパーティーの雑用などをすべてこなしていたが、そのスキルは【投石】というクズスキルだった。
追放されたドッペルが街を歩いていると、そこに現れたのはなんともう一人の自分。
自分と見た目も声もまったく同じもう一人のドッペルが現れたのだ!
なんともう一人のドッペルも別のパーティーから追放されたばかりだという。
話をきくともう一人のドッペルのスキルは【拡大】という別のクズスキル。
二人は力を合わせて、スキルを組み合わせれば強くなれることに気づく。
なんとか二人で力を合わせて生きていこうと誓う二人だったが、そこに現れたのはなんと3人目のドッペルだった。
どうやらこの世界には無数のドッペルが存在するらしい。
しかも、それぞれのドッペルは別のスキルを持っているようだ。
4人目のドッペルのスキルは【融合】というものだった。
【融合】スキルを使うと、なんと4人のドッペルが一人の人間になってしまった!
【融合】によって一人になったドッペルは、4人分のステータスとスキルを使えるようだ。
ドッペルは世界に存在する他の自分を探す旅に出ることに……。
なぜ世界には無限の自分が存在するのか……?
その謎を解き明かすため、ドッペルはもう一人のドッペルを探す。
一方その頃、ドッペルを追放したパーティーたちは……。
ドッペルがいなくなったことで雑用をこなせずに崩壊しはじめていた。
そんな中、彼らは再びドッペルと再会を果たすのだが……?
「な、なんでドッペルが二人もいるんだよ……!?」
無限に増えたドッペルたちが、元のパーティーメンバーにざまぁする!
文字数 85,466
最終更新日 2024.05.21
登録日 2024.05.08
もはや、ありふれた言葉となった「転生」。
多くの場合、それは死した者が大いなる力――いわゆるチート能力を与えられ、第二の人生を歩むことを意味する。
その形は千差万別。
赤子として新たな生を受ける者。
前世の姿を保ったまま、異世界へ降り立つ者。
いわばそれは、前世を全うできなかった魂たちへの“救済”である。
だが、本当に転生は救済なのか?
過ぎた力は、弱き魂を救うとは限らない。
器なき者に分不相応な力を与えたところで、その本質は変わらない。
時にそれは世界を歪め、人々の尊厳を踏みにじり、やがてひとつの異世界そのものを破壊する災厄となる。
そんな転生者たちを監査し、必要とあらば執行する機関が存在する。
その名は――「転生監査機関RAC」。
執行官ドゥーは、特殊第六執行部隊の仲間たちと共に、世界を蝕む転生者たちの執行任務へ赴く。
これは英雄譚でも冒険譚でもない。
”救済”の失敗作を処理する、異世界監査記録である。
※小説家になろう・カクヨムにも掲載しております
※感想・質問・ご指摘などお待ちしております。なんでもお気軽にお寄せください。
※原稿の整合性、誤字脱字などの校正の目的でAIを一部利用させていただいております。
文字数 129,914
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.14
私立明才学園。
この学校では、とある変わった政策が行われている。学園部活厚生プロジェクト部ーーーーーーー通称《帝王学部》。
学園長直々に抜選された優秀かつ、常識はずれな生徒5名による、学園厚生政策。生徒達の欠点、障害を改善、取り除くことで、より完璧で不自由ない生活を送ることが目的である。
そして《帝王学部》は問題性のある生徒を厚生させることを基本的に義務付けられている。
その活動の結果によって部費、内申書、学費、その他が反映してくる。
そんな《帝王学部》に1年3組9番 成瀬 堅太郎、普通だが深刻な問題を抱える生徒が現れる。
問題とは………彼は女子生徒に対して並々ならぬ恐怖心を抱き、まともに生活が出来ないという………つまり"女性恐怖症"だ。この物語は、女性恐怖症の成瀬が女子5名の《帝王学部》に入ることになってしまうまったり日常コメディ。異国系金髪カタコト少女。クマの被り物を被った女の子。本を持ち歩いている黒髪の超絶美人。
赤いマフラーを首に巻く赤い髪の小柄な少女。おっとりした天然顧問。眠ってばかりの不思議な眠り姫。ゆるゆるだけど超アグレッシブな日常コメディ!!ここに開幕!!
登録日 2017.11.17
「――取引だ、ここから出たらお前……俺の番になれ。」
山羊内七歩(やぎうち ななほ)が目を覚ました時そこは見知らぬ屋敷だった、自分を拉致監禁した屋敷の主は首輪を嵌め自分のところまでくればその首輪を外すと言った……。七歩は首輪は外したいものの、自分を拉致した男のものになるのは嫌だった為脱出をしようとするが、首輪を外されない限り屋敷から出られない事を知った。絶望に打ちひしがれていた七歩に同じ屋敷に囚われていた謎のヤクザの男・狼谷朧(かみや おぼろ)はある取引を七歩に持ちかける。朧と協力し、七歩は屋敷の主の魔の手から逃げられるのか? オメガバースを題材にしたサイコサスペンス、始動!
アルファポリス版の方も公開しております。ムーンライトノベルスの方では後日談不定期に更新中です
登録日 2017.11.24
桜子には幼い頃に決められた許嫁がいた。
だが、その許婚と顔を合わせたのは一度っきり・・・・・・見合いの話は白紙になったのだろうと高を括っていた桜子の元に、再び許婚が現れ!?
どうにか破棄できないかと思考している中、正式に婚姻の話が持ち上がってしまい‼︎?
結婚したくない桜子と用意周到に周りから囲んでいく明仁。
いったい2人の行く末は……‼︎?
「誰がお前などと結婚する者か!!」
「もう決まっていることだ、いい加減諦めろ」
意地っ張りじゃじゃ馬侯爵令嬢とムッツリドSな軍人さんのお話です。
※後半からちょっとエッチくなります・・・・・・多分。
文字数 43,181
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.02.19
婚約者の姉の指示で殺められました。けれど、女神の計らいで舞い戻り――復讐の果てに、彼とまた共に歩めることとなったのです。
文字数 1,534
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.10.26
都内で一人暮らしをする会社員・高瀬律は、過去の失恋の傷を抱えたまま孤独な日々を送っていた。そんなある雨の夜、彼の前に現れたのは、雨宮雫という謎めいた美女。彼女は“雨の日にだけ現れ、触れた相手の記憶を甦らせる”という不思議な力を持っていた。最初は戸惑う律だったが、雫に触れるたび過去の甘美な恋の思い出や苦い後悔が鮮明に蘇り、やがて抗いがたい欲望と彼女への想いに翻弄されていく。一方、雫自身も誰かを救えなかったという深い悲しみを抱え、人々の記憶を呼び起こすたびに自分の過去と向き合わざるを得ない。雨音に包まれた夜、二人はそれぞれの“痛み”を胸に秘めながら惹かれ合い、雨に潜む秘密と記憶の真相へと近づいていくのだが――。果たして彼らは、忘れられない過去から解放され、新たな一歩を踏み出せるのか。雨の夜が繋ぎ合わせる、不思議な縁が交錯する大人の恋物語。
文字数 7,667
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.12.26
王都ステラリスは、夜空には星と精霊が瞬き、朝にはきらめく光粒が街中へ舞い降りる。
王都の片隅――星砂を埋め込んだギルド付属託児所〈星守り舎〉に、
今日も小さな息づかいが満ちていた。
「セララ! ほしがまだ消えないよ!」
オリオ・フェルナが窓から空を指す。
背後では子どもたち――
魔法絵本を抱えたミリエル
木剣を握るゼイル、
花に風を吹き込むフェイ
木片を積み立てるソウ
それぞれの朝を過ごしている。
セレナ・アストレイルは歌うような声で応え、室内を歩いた。
幻星団として遠征に出た親たちは一月戻らない。
明日に迫る星祈祭こそ再会の夜だと、
子どもたちは信じていた。
だが…街中に鐘の音が澄みわたる瞬間、
霧と星光をまとった星霊の伝令が、
ひとひらの光に形を得て現れる。
半透明の翼を背に、黄金の瞳がゆらめく。
「幻星団、消息絶つ」
鈴のような声が告げた瞬間、
星守りの舎の室内は一瞬で凍りついた。
セレナは子どもたちを背に立ち、
胸の奥で不安が心臓に響く音を感じていた。
この日、〈星守り舎〉から
誰も予想しなかった旅が始まろうとしていた。
文字数 9,168
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.24
広告会社に勤める野々宮。
順風満帆なクリエイター人生を歩む彼の前に突然降りかかる災難…
——
初めての投稿で拙いですが、どうぞよろしくお願いいたします。
感想などいただけると励みになります。
文字数 2,439
最終更新日 2018.07.03
登録日 2018.07.03
もしあなたが、一生涯を賭けてでも叶えたい夢に、破れてしまったらどうするでしょうか?
新しい夢を探す? 素晴らしいことだと思います。もし見つかればそれはとてつもない僥幸と呼べることでしょう。
何故なら、一生に一度、一番と決めていた夢への思いを断ち切り、並々ならぬ情熱を燃やせる夢と再び出逢えたからです。
そして、情熱を持って向き合うにまで至った新たな夢に、またも破れてしまった時、その人はどうなるのでしょう。
二度と、とまではいかないものの、すぐには立ち上がれない程のダメージを負うことでしょう。
さらに、生き甲斐をなくし、それでも死んでいないからなんとか生きている、と言えてしまうような状況で、そこで畳み掛けるように「あなたはもうすぐ死にます。自殺します」などという予言を受けた場合、その人はどうなるのでしょう。
これは夢破れ、新たな夢もまた破れ、生き甲斐をなくした所への自殺宣告。よりによってクリスマスイブなんかにその全てを受けた主人公「戸山秋色」の物語です。
自分の人生とはなんだったのか。あの時、選択を誤らなければ、もう少しマシな人生を歩めたのか。そして、どうして自分は自殺などに至ってしまうのか。
大人しく死を受け入れることを条件に、予言をもたらした少女は秋色を現在の記憶を持ったまま過去へと送る。
まだ自分が輝いていた時代で自分に気のあった女子を相手に狙うは脱童貞!!
そこで彼は友情、恋愛、トラウマ。様々なものと向き合い、挑戦していく。自分の人生に決着をつける為に。
人生やり直し系、目指せ脱童貞タイムリープファンタジー!
ライト文芸大賞参加中です。気に入って貰えたなら投票願います。
文字数 616,615
最終更新日 2020.04.11
登録日 2019.03.31
榎本艦隊北上せず。
それによって、戊辰戦争の流れが変わり、五稜郭の戦いは起こらず、土方歳三は戊辰戦争の戦野を生き延びることになった。
生き延びた土方歳三は、北の大地に屯田兵として赴き、明治初期を生き抜く。
また、五稜郭の戦い等で散った他の多くの男達も、史実と違えた人生を送ることになった。
そして、台湾出兵に土方歳三は赴いた後、西南戦争が勃発する。
土方歳三は屯田兵として、そして幕府歩兵隊の末裔といえる海兵隊の一員として、西南戦争に赴く。
そして、北の大地で再生された誠の旗を掲げる土方歳三の周囲には、かつての新選組の仲間、永倉新八、斎藤一、島田魁らが集い、共に戦おうとしており、他にも男達が集っていた。
(「小説家になろう」に投稿している「新選組、西南戦争へ」の加筆修正版です)
文字数 181,137
最終更新日 2019.12.22
登録日 2019.10.14
ヴィルヘルムにガレイトあり。
世界最大の国家、ヴィルヘルム帝国有する騎士団〝ヴィルヘルム・ナイツ〟
その騎士団にひとりの男がいた。
男の名はガレイト・ヴィントナーズ。
彼は出自こそ華やかなものではなかったが、皇帝にその才を見出され、騎士団に入団。
団内でもその才を遺憾なく発揮し、やがて、当時の団長を破り、新たな団長となった。
そして時は流れ――戦中。
ガレイト・ヴィントナーズは敵国の策に嵌り、行方知れずとなってしまう。
団長を失い、戦力を大幅に削られたヴィルヘルム帝国。
もはや敗戦必至かと思われたが、結果は帝国側の圧勝。
その上、行方不明だったはずのガレイトの帰還が重なり、帝国内は一気に祝勝ムードに。
……だが、ガレイトはひとり、浮かない表情のまま。
彼は勝利に酔いしれる人々を尻目に、一路、王の待つ玉座へ。
そして、誰もが耳を疑うような発言をする。
「王よ! どうか私の、この誉れある騎士団を辞する愚行をお許しいただきたい!」
ざわざわ……!
城内にいた騎士たちだけでなく、付き人や兵たちからもどよめきが上がる。
そんな中、玉座にて頬杖をついていたヴィルヘルム王が、口を開いた。
「……ふぅん。ちなみに、団長辞めてなにすんの?」
「りょ、料理人に、なりたい……です……!」
人々のどよめきがさらに大きくなる。
「へぇ、コックか。いいね、素敵だね。いいよ、なっても」
即答。
ここで、人々のどよめきが最高潮に達する。
「あ、ありがたき幸せ……!」
こうしてガレイトは呆気なく、世界最強の騎士団、その団長という称号を捨てた。
彼はここより心機一転、料理人として新しい人生を歩み始めたのである。
帝国はこの日、ガレイトの新しい門出を祝う者。
放心する者。
泣き崩れる者。
軽蔑する者。
発狂する者たちとで、混迷を極めた。
そして、さらに時は流れ――帝国中を巻き込んだ騒動から数年後。
ガレイトは見知らぬ国の、見知らぬ土地。
そこの底辺冒険者たちの付き人として、こき使われていた。
この物語は今まで剣を握り、プレートアーマーを身に纏っていた男が、包丁を握り、エプロンに着替えて、数多の食材たちと戦う(主に悪戦苦闘する)物語である。
※この物語の登場人物は基本的に全員ふざけています。
文字数 459,057
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.05.01
とある村に『狼の森』と呼ばれる森があり、こんな言い伝えがあった。
――狼の森に入ってはならない。入れば、穢れに魅入られる――
親から子へと代々伝えられるそれにより、誰も森に近寄ろうとはしなかった。
しかし、ひとりの少女がその森に迷い込んでしまう。
少女の名は、シャルロット・ルーデン。友達の家から帰る途中だった彼女は、たまたま通りかかった野良猫に気を取られて道に迷ってしまった。おまけに猫を見失い、自宅までの帰り道を探して歩いていると、いつの間にか森の中を彷徨っていた。
心細さに泣きながら歩いていると、視界が開けて一軒の民家が見えた。ホッとして民家に駆け寄るシャルロット。しかし、そこに住んでいたのは人狼だった。
人狼は、人間に変化してシャルロットを家まで送り届ける。もう道に迷うなよと告げて。
しかし翌日、シャルロットは人狼に会うために森へ行くのだった……。
*カクヨムにも掲載してます。
文字数 12,069
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.10.13
現実とは異なる歴史を歩んできた世界に突如出現した魔族によって、瞬く間にアフリカと南米を喪失した人類は、自らの生存を駆けた戦いを強いられた。
開戦から約30年。
長き戦いも終演の時を迎え、人類はその存続を確かものとした―――はずだった。
しかし、戦いの終わりは新たな戦いの始まりでしかなかったのだ。
魔族対人類、そして人類同士が争う血みどろの世界で何が起きたのか? 列車砲が火を吹き、ロボットが地を駆け、プロペラ戦闘機が空を舞う。挙句に騎士から神様まで登場!御都合主義と誤字脱字満載のダメダメ超長編戦記開幕です!
登録日 2021.12.30
『運命の転回点:花音の物語』は、裕福な家庭から転落し、ホームレスとなり、再び自立するまでの女性・花音の壮大な人生を描いた感動作です。物語は、豊かな家庭で育った花音が、家族の経済的崩壊により路上生活に追い込まれるところから始まります。彼女は過酷な現実と対峙しながらも、自身の内面と向き合い、逆境を乗り越える強さを身につけていきます。
花音は、困難な状況の中で出会った陽介との複雑な関係、家族の絆、そして社会への貢献というテーマを通じて、自己成長の旅を進めます。彼女は自分自身の過去を受け入れ、未来に向かって進む勇気を見いだし、新たな自分を発見していきます。物語は、彼女が過去の愛と裏切りを乗り越え、社会支援活動を通じて多くの人々に希望をもたらすまでを描きます。
本作は、人間の内面の強さと脆弱性、愛と裏切り、困難を乗り越えた成長と変化を深く掘り下げています。花音の物語は、困難な状況を乗り越え、自分自身の道を見つけ、新たな人生の道を歩み始める女性の物語であり、未来への希望と変革の象徴として描かれています。
読者は、花音の旅を通じて、人生の逆境を乗り越える力、家族との絆の重要性、そして自分自身と向き合うことの重要性について考えさせられます。この物語は、すべての読者に対して、自己発見と再生の旅を促すインスピレーションを与えるでしょう。
文字数 30,281
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.02.04
私には歳の離れた妹がいる。
妹は、生まれつき軽度の脳性麻痺。足が少し不自由で、普段の生活では大人の助けが必要になる。
母は、仕事ばかりでほぼ家にいない。
父は、我が娘のハンデを知ると私たち家族から離れていった。
妹は、両親の愛を知らない。
だから私は姉として、家族として、妹を支えていくんだ。
そんな妹は、ある日手術を受けることになった。
「もっと上手に歩けるようになりたい」
その願いを叶えるために──
妹を支えようともがく姉。ハンデを抱えながらも懸命に生きる妹の強さ。
信頼できる医師との出会い。
家族の絆と命の尊さを描いた、ハートフルヒューマンストーリー。
※物語上で行われる手術「選択的脊髄後根切断術(SDR)」を受ける推奨年齢は平均五歳前後とされております。医師の意見や見解、該当者の年齢、障害の重さや特徴等によって、検査やリハビリ治療の内容に個人差があります。
また、物語に登場する主人公の妹の私生活等は、全ての脳性麻痺の方に当てはまるわけではありませんのでご理解ください。
◆表紙絵…みつ葉様
文字数 108,651
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.10.17
世界中で大流行したVRMMORPGエリュシオン・クロニクル。「未知を知り、己の手で歴史を切り開く」をコンセプトとして開発されたこのゲームはその圧倒的な世界観を攻略しようと数多のギルドがこぞって未知に手を伸ばしていた。
そんな中で傭兵として各ギルドを転々としていた主人公フレンは己の居場所を求め歩き、幾百のギルドで数多の戦場を渡り歩く。
だがしかしエリュシオン・クロニクルのサービス終了目前となったころにおいてもフレンは己の居場所を見つけることができておらず、放浪の末になんでも願いをかなえてくれるという噂のある神の元を訪れたフレンは神に願いを告げるのだった。
「こんな自分が全幅の信頼をもって仲間と呼べる人たちに出会いたい」
そんなフレンの心の底からの言葉に世界は思いもよらない形で答える。
新たな世界、新たな場所で、自分が信じられると心の底から思える人物に会うためにフレンは世界を旅するのだった。
文字数 9,567
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.15
アーリア王国の有名な王太子、レイモンド・アーリアは容姿端麗、頭脳明晰、クールで飄々としていてどこまでも完璧な王太子である。『クールで完璧な王太子』という評判を持つレイモンドは実のところかなりの泣き虫であった。そんな彼の婚約者である子爵家の令嬢、エマ・シャロルは王太子妃に自分は相応しくないと感じていた。「今日こそはハッキリ言うのよ」と、固い決意と共にレイモンドへ『婚約解消』を迫るために歴史深い王城でコツコツと歩みを進めるのだった。
文字数 15,735
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.26