「本」の検索結果
全体で48,452件見つかりました。
医療費が払えず頭を抱えていたアニーは、ひょんな事から浮気されヤケ酒で潰れていた騎士のダリウシュを介抱する。自暴自棄になった彼は「温めてくれ」と縋ってきて……アニーはお金のためそして魔力を得るため彼に抱かれる。最初は傷つけるようにダリウシュ本位の行為だったが、その後彼に泣きながら謝罪され、その姿に絆されてしまったアニーは、その出来事をきっかけにダリウシュが気になり始める。
しかし翌朝、眼が覚めるとダリウシュはお金を残して消えていたーー。
ーー二年後、力に目覚めたアニーはそれを利用しイカサマしてお金を稼いでいたが、悪事が放置されるはずもなく、とうとう逮捕されてしまう。
国王の前で裁かれたアニーは再びダリウシュと再開し、彼のおかげで軽い罰で済んだ……のだが、アニーを助けたダリウシュは「一緒に国王を倒そう!」と言ってきて!?
愚直なマイペース好青年ダリウシュ×コミュ障一匹狼アニーのエロありのサクセスストーリーです!
途中重いテーマも入りますが、楽しんで頂けると嬉しいな♬
※えち描写あり→タイトルに◆マークつけてます
※完結まで毎日更新
文字数 172,938
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.01
好感度上げに失敗したせいで、ギスギスしたパーティのまま魔王戦に挑んだ私……実質一人で魔王を倒しました。世界は平和になったんだし、もう二度と大嫌いな連中に関わらなくてもいいよね?(フラグ)
※残念なキャラ達がそれぞれ反省した結果、謎の進化だか退化だかを遂げる話です。ヒロインは基本的に辛口です。
※何も考えずに書いたらやっぱりコメディ化しました。恋愛要素はありません。
文字数 15,591
最終更新日 2022.10.16
登録日 2022.10.10
文字数 332,093
最終更新日 2023.09.27
登録日 2023.02.22
「私たちはきっと、同じ夜の、違うスピードの電車に乗っていた——」
橘 葵(たちばな あおい)、27歳。
地元・京都から上京して4年。文具メーカーで働く彼女の日常は、東京のスピードに必死についていくことで精一杯だった。
遠距離恋愛の末、2年前に別れた元カレ・瀬尾 航平(せお こうへい)への未練を、都会の喧騒に隠しながら。
午前二時、静まり返ったワンルームマンション。
孤独に耐えかねて点けた古いラジカセのノイズの向こうから、聞き覚えのある不器用な声が流れてくる。
それは、地元で音声エディターとして働く、航平の声だった。
深夜ラジオの電波に乗って、突然語られ始めた「二人の過去」。
そして彼の口から飛び出したのは、上京する直前、最後に二人で引いたあの懐かしい**『一禅堂の恋みくじ』**の名前だった——。
【言葉を惜しめば縁は解け、本音を語れば絆は深まる】
2年間の沈黙を破り、深夜の電波が明かしていく、お互いを思いやるあまりについていた「二つの嘘」。
東京と京都、深夜二時に繋がる15分間の奇跡。
忘れたはずの恋の痛みが、優しい涙に変わる、大人のための再生と純愛の物語。
(※読了時間:約15分。静かな夜に、そっとラジオを聴くような感覚でお楽しみください)
文字数 3,711
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
現代社会に溶け込んで生活をしている淫魔ファウヌス。
ある時、長期休暇中にスペインの観光地で出会った黒い瞳の美少女シスター・マリエッタに悪魔であることを見破られ、敵対する。しかしその後、暴漢に襲われていたマリエッタをファウヌスが救う。
「なにかお礼をします。お金は、あんまりないですけれど⋯⋯」
「なら⋯⋯その血を、ひとくちくれないか?」
処女であるマリエッタの体液はひとくちすすっただけで甘く、ファウヌスの官能を誘った。無邪気で清らかなマリエッタに快楽を教えるごとに、シスターであるマリエッタに溺れていく淫魔ファウヌス。
「こんな女の子、手放せるわけない」
確信したファウヌスは、マリエッタを追いかけるようになる。
※「小説家になろう」にて同タイトルで掲載しています。本連載では表現の修正、加筆、展開の修正を行っています。
文字数 188,671
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.01.21
「君の花は貰えない」
この国の結婚は恋愛結婚が多い、しかし未だに高位貴族と王族だけは政略結婚を強いられている。
それには理由がある。
一番多いのはマナー、教養の問題。
そこで学園は恋愛疑似体験として、学園祭の終わりに告白するイベントを催していた。
意中の男性・女性に自ら告白し、受け入れられれば白いコサージュを貰えるという貴族のお遊び程度のもの。
高位貴族にとって一つの思い出なので、男性・女性共に相手からの花は礼儀としてもらうが、コサージュは渡さない暗黙のルール。
但し、本当の恋人や婚約者からの花は受け取るもの。
だが、アディ―ナ・クリステル侯爵令嬢は断られた。
当時付き合っていたはずなのに…。アディ―ナの初恋は終わってしまった。
そして、学園を卒業して二十歳の時に王命で婚約者が決定した。
相手は、かつて学園祭で花告白を断った男…。
今更……。
──カイン・アンドレア
侯爵家の次男。
でも、アディ―ナは知っている。
彼が学園祭である女性からのコサージュを受け取っていたことを…。
二股をかけられていたのか、遊びだったのかは分からないが、今のアディ―ナにはどうでもいいことだった。
文字数 25,858
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.01.21
【5/14 完結いたしましたぜ!】
▼スパダリになりそこねたドジっ子一途溺愛悪魔に懐かれた、やる時はやるがイケメンにゲロ弱メンクイ不器用フリーターの、ワチャっとした日常。
▼あらすじ
人生省エネ中のおひとり様フリーター・個々残 九蔵は、器用貧乏でなにかと不幸な苦労人。
過去の失敗から人と深い仲を築けない。ハートのガードはガッチガチだ。
唯一の弱点は〝イケメンに弱すぎるメンクイ〟であること。
しかし現実には冴えない男を口説くようなロマンス系イケメンなど現れるはずもなく、九蔵は毎日乙女ゲームのイケメンを愛でてはバイトをする代わり映えのしない日々を送っていた。
そんなある日。
九蔵の部屋を朝っぱらから破壊した常識知らずのぶっとび悪魔・ニューイがやってきて──
『ぜ、前世からずっと好きでした! 結婚を前提に、私に魂をくださいッ!』
「お引き取りください」
──この悪魔、顔が好みすぎる!
対人関係が不器用なフリーターと物理的に不器用な悪魔という噛み合わない二人が送るドタバタ同居ラブコメディな、日常系BL開幕。
▼個々残九蔵(24)
趣味・乙女ゲーなメンクイフリーター。だいたいなんでもできる便利な男前。
コミュ障オタク超絶シャイ。恥ずかしいと死ぬ。照れても死ぬ。ハートのガードが金庫並みなため、人付き合いがとても下手くそ。
▼ニューイ(?)
超絶一途でゲロ甘溺愛属性なポカポカ系悪魔。
人間擬態モードがド美形王子様。中身はドジっ子犬。本人は真面目に頑張っている。
九蔵に叱られると泣く。九蔵が好きすぎてしばしば暴走する。俗世に疎い。隙あらば九蔵を堕落させようとしている。
文字数 696,068
最終更新日 2023.05.14
登録日 2021.05.11
(冒険者の少年リューは、いくら努力してもなぜかレベルが1からまったく上がらなかった。仕方なくリューは薬草採り専門の冒険者をして生計を立てていたが、ある日、ダンジョン攻略レイドの荷物運びを半ば無理やり引き受けさせられる。
だが、ダンジョン内でドラゴンに遭遇した冒険者達は、リューの足を斬りつけ置き去りにする。冒険者達は最初から危ない時の“捨て石”にするつもりでリューを雇ったのだ。
だがリューは窮地で封印していた記憶と能力を蘇らせ、ドラゴンを倒し生還する。
冒険者ギルドに戻ったリューは置き去りにされた事を訴え抗議するが、なんとギルドマスターもグルであった。
圧倒的な力を手にリューの復讐が始まる…
――――――――――――――――
※カクヨムで掲載されていた作品。台湾角川との契約満了に伴い再掲です。
ざまぁが読みたい!
ずっとざまぁ回ならいいのに、と言う事で自分で書くことに(笑)
小説二作目です。習作です。
小説なんて高度なもんじゃありません、ラノベとも言えるかどうか
なので堅いことは言いっこなしで(笑)
ざまぁテンプレ繰り返す系、なかなか狙い通りに行きませんがテーマに沿うよう努力します
基本ハッピーエンドのつもり、でもダークファンタジーです。
スローライフ系ではありません 生産系でもありません
書いてみて分かった、ダンジョン苦手、犯罪モノ苦手(笑)
「残酷描写有り」「R15」
更新は不定期・ランダム
少し書き貯めて一気に投稿、また書き溜めてを繰り返しています。
コメントで褒められるとやる気が出ます。
批判されると考え込んで筆が止まります。
コメントの返信は、気まぐれにする事があります。全員に返信はしませんのでご了承願います(コメント対応してるくらいなら続きを書けと言われると思いますので)
戯曲風の書き方をしています。(セリフの前に名前が入ります。)
あくまで「風」なので完全な戯曲形式でもありませんが。これに関しては私のスタイルとして異論は受け付けませんので悪しからずご了承願います。
予想外に批判的な意見も多いので驚いたのですが、一作目を書き始める直前に、登場人物が8人も居るのにセリフの羅列で、誰が発言してるのかまったく分からないような作品を読みまして、このスタイルを選択しました(笑)
通常の書き方も、戯曲風も、どちらもスタイル故の制約はあると思うのです。
慣れだと思うので、しばらく我慢して読んで頂ければ。
もし、どうしても合わないという方は、何も言わずにそっと閉じて(フォローを外して)頂ければ幸いです。
小説家になろう/カクヨムにも後追い投稿されます。
※カクヨムで先行投稿中、先が気になる方はカクヨムをチェックして下さい。
文字数 454,676
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.02.22
「お前、もうパーティーにいらねぇわ」
勇者パーティーで“荷物持ち”をしていた少年・レインは、役立たずだと決めつけられ追放される。
戦闘能力なし。攻撃魔法なし。剣の才能もなし。
唯一持っていたのは、収納系スキル――
《ストレージ》
ただ物を入れるだけのハズレスキル。
……のはずだった。
だが追放後、偶然その能力の本当の性能が判明する。
・容量無限
・時間停止保存
・魔法すら収納可能
・ダメージ、爆発、スキルまで格納可能
さらにレインは気づく。
「これ、“攻撃を収納して消せる”のか?」
無自覚なまま最強になっていくレインは、行く先々で規格外扱いされていく。
一方、レインを追放した勇者パーティーは徐々に崩壊。
「あいつの代わりなんているだろ」 そう言っていた仲間たちは、後になって気づく。
彼が運んでいたのは“荷物”ではなく、 パーティーそのものだったことに。
文字数 25,016
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
中年、低学歴、低収入、肥満、童貞、交際経験なし──
完全に人生終わってる系おじさんは、VRMMORPGでは無敵の聖騎士様だった!
強豪クランのエースとして君臨するおじさんは、VR世界で何人もの女の子を手籠めにしては自慢のちんぽで征服していきます
彼に目をつけられたら、JCだろうと人妻だろうと彼のちんぽに屈服して身も心も捧げてしまう
ここでは全てを手に入れられる
現実(リアル)が終わっててもどーでもいいぜ
仮想(バーチャル)では最強なんだ!
今日も手当たり次第、気に入った女を食い散らかして嬲り尽くすおじさん
でも実は彼が仮想の世界で食い散らかしてる女の子達って……?
※おじさんは最後まで絶対に何も気づきません
※おじさんは最後まで童貞のままです
※おじさんは最後まで人生終わってます
※基本的に非処女ばかり登場します
※寝取り要素を含みます
※近親相姦(?)要素を含みます
※Hシーンのあるエピソードに「★」がつきます
※TIPSは読んでも読まなくても大丈夫です
文字数 44,454
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.06
イリア=クリミアはある日突然前世の記憶を取り戻す。前世の自分は入江百合香(いりえ ゆりか)という日本人で、ここは乙女ゲームの世界で、私は悪役令嬢で、そしてイリア=クリミアは1/1に起きる断罪イベントで死んでしまうということを!
記憶を取り戻すのが遅かったイリアに残された時間は2週間もない。
そんなイリアが生き残るための唯一の手段は、婚約者エドワードと、妹エミリアの浮気の証拠を掴み、逆断罪イベントを起こすこと!?
ひょんなことから出会い、自分を手助けしてくれる謎の美青年ロキに振り回されたりドキドキさせられながらも死の運命を回避するため奔走する!
◆◆
第12回恋愛小説大賞にエントリーしてます。よろしくお願い致します。
◆◆
本編はざまぁ:恋愛=7:3ぐらいになっています。
エンディング後は恋愛要素を増し増しにした物語を更新していきます。
文字数 87,277
最終更新日 2019.03.05
登録日 2019.01.19
俺の名前は、真田ヒュウガ。30歳、童貞だ。
20歳の時に両親を事故で亡くし、祖父母に引き取られた。
しかしその祖父母も亡くなり、天涯孤独の身だ。友達もいない。
そんな1人ぼっちの俺は、敬愛する祖父の跡を継ぎ、猟師と料理屋で生計を立てている。
今日も料理屋で使う肉を探すために、猟銃を持って裏山に出かけた。
俺はそこで、一匹の立派な雄鹿と出会う。
引き寄せられるように追いかけるうちに、知らないところに迷い込む。
そこで見たことない金色の兎を発見した俺は、持っていた猟銃で咄嗟に撃ってしまう。
見事に当たり、兎は動かなくなる。
俺は、ホッと息を吐く。
そして安心したのもつかの間、いきなり見たことのない熊が現れた。
その熊は体長3メートル以上、紅い皮膚に覆われ、爪の一本一本が50センチはある。
俺は、一体どこにきてしまったんだ?
これはある日、祖父の教えを大事にしている30歳の童貞が異世界に迷い込み、苦悩を抱えつつも、知らぬ間に最強になり、料理をしたり、時には冒険に出たり、人を救ってみたりしながら、次第に人々に溶け込んでいく物話である。
この度、書籍化されることになりました!
これも、応援してくださった方々のおかげでございます。
文字数 377,133
最終更新日 2023.03.23
登録日 2020.11.07
血の繋がらない義兄王子であるエリアスに想いを寄せる小国の王女イングリット。
しかしある日、彼女の元に大国の王太子からの縁談が持ちかけられた。国力の差を思えば拒否権などなく、大国に嫁ぐことは避けられない。
縁談を決めた義両親を毒殺したイングリットは、せめて思い出が欲しいと義兄の紅茶に薬を盛り――。
☆ヒロインは非常に自分本位な考えの持ち主で他人の命を軽んじており、命を奪う描写があります。また、鬱々とした展開が続き、後味も良くはありません。
☆他サイト様でも公開しています。
文字数 17,399
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29
アリア・ファインズ公爵令嬢は、ウクブレスト王から王太子のディスタル・ウクブレストの婚約者にと望まれたが、それが気に入らない王太子ディスタルとその恋人に嵌められ、大勢のギャラリーの前で、婚約破棄を言い渡された上、毒と呪いで喉を潰されてしまった。
傷ついたアリアは、静養も兼ねて姉が嫁いだ隣国のフデルデントへと向かう。
そこで彼女は王太子リカルド・フレルデントに出会い、フレルデントの大自然に触れ、リカルドのそばで心身ともに少しずつ回復していく。
彼女は大勢の前で婚約破棄を言い渡されて傷つけられたが、それは本当の幸せへの第一歩だった。
文字数 93,301
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.09.07
旧題:妹に婚約者を奪われた挙句家まで追い出されたので、公爵家のメイドになったら口説かれました
■ストーリー■
ラウラ・バーデンは伯爵令嬢であり、フェリクスという婚約者がいた。
しかし可愛いだけが取り柄の妹に婚約者を奪われた挙句、両親から呆れられ家を追い出されてしまう。
ラウラは生活する為に職探しを始めると、好待遇の仕事を見つけた。
しかしそれは曰くつきの公爵家でのメイドの仕事だった。
後日面接を受けに行くと、即採用が決まる。
公爵であるアルフォンスは以前ラウラを夜会で見かけたことがあるという。
最初は怖い人だと思って恐れていたラウラだったが、実際接してみると噂とは全然違った。
アルフォンスは、やたらとラウラには甘く、いつでも優しく接してくれる。
そして婚約が無くなった話や、家を追い出された話をするとアルフォンスは「それなら本気で口説いても問題ないよな?」と言ってラウラを口説き倒し、強引に奪っていく。
**補足説明**
R18作品です。ご注意ください。
基本的に前戯~本番※(キスや軽いスキンシップ等にはつけてません)
後半は裏少し多め。
無理矢理まではいきませんが強引多めです。苦手な方はご注意ください。
ざまぁは最後に。
2023.09.13
第15回恋愛小説大賞にてノーチェ賞を受賞し、この度書籍化しました!
応援してくださった方、今まで読んでくれた方々、ありがとうございます。
感謝の気持ちを込めて、番外編を現在執筆しています。
結構長くなってしまうので数回に分けて投稿する予定です。
少しでも楽しんで頂けたら嬉しい限りです。
文字数 202,207
最終更新日 2024.02.14
登録日 2021.10.08
☆横読み、中文字推奨、顔文字あり(*^^*)☆
某コスメの企画開発室で
チーフとして働くヒロインの羽玖井(はくい)アミは
祖父が管理するマンションに住んでいる。
ある日、空室だった隣部屋に入居してきた
色々と詳細不明の人…
引越しの日には、
家主の代理人と名乗る男性が挨拶に来た。
隔てを挟んで
ベランダで交わす会話から
2人の距離が近づいていく?!
"愛してる?…そんな言葉は信じない"
"本気で俺と向き合って…"
育った環境故、少しひねくれた年上ヒロイン…
自由に恋愛できなかった年下男子…
ワケありの2人の想いは…実を結ぶのか?!…
これはフィクションです‼️
文字数 137,079
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.01
シーディは前世の記憶を持っていた。前世では奉公に出された家で竜帝に気に入られ寵姫となるが、竜帝は豪族と婚約すると噂され同時にシーディの部屋へ通うことが減っていった。そんな時に病気になり、シーディは後宮を出ると一人寂しく息を引き取った。
時は流れ、シーディはある村外れの貧しいながらも優しい両親の元に生まれ変わっていた。そんなある日村に竜帝が訪れ、竜帝に見つかるがシーディの生まれ変わりだと気づかれずにすむ。
数日後、運命の乙女を探すためにの同じ年、同じ日に生まれた数人の乙女たちが後宮に召集され、シーディも後宮に呼ばれてしまう。
自分が運命の乙女ではないとわかっているシーディは、とにかく何事もなく村へ帰ることだけを目標に過ごすが……。
はたして本当にシーディは運命の乙女ではないのか、今度の人生で幸せをつかむことができるのか。
短編:竜帝の花嫁 誰にも愛されずに死んだと思ってたのに、生まれ変わったら溺愛されてました
を長編にしたものです。
文字数 52,561
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30