「くじ」の検索結果
全体で635件見つかりました。
冷酷非道な魔神が人間に恋し、全てを捧げるまでの物語
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※暴戻(ぼうれい)…残酷で非道なこと
人間からも同族からも恐れられる暴戻の魔神クラーリオ。そんな彼には誰にも明かしていない秘密があった。
魔獣の素材を捌き、それを売って生活する捌き屋エリト。その捌き屋に恋をしているのだ。
魔獣の討伐を積極的に行い、エリトに会うことをだけを密かな楽しみにしているクラーリオ。
エリトと接触する時はもふもふの黒犬に姿を変え、二人だけの至福の時を過ごしていた。
そしてついに、クラーリオはエリトの住んでいる家を見つける。
そこで判明したエリトの不幸な境遇。
クラーリオは黙っていられなくなり、すべてを捧げる甘やかし二重生活が始まる。
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ご注意ポイント!
※この話には前日譚があります
作品名「拾った犬は、魔神様でした。」
前編が終わったあたりで読んで頂くのがおすすめですが、どのタイミングで読んでも、または読まなくても、支障がないように書いています
※クラーリオ(攻め)が最初からエリト(受け)を溺愛しています。
攻めが受けに恋をする過程が好きな方には、物足りない仕様となっております。ご注意を!
エリトは強気受けです。言葉遣いも荒いですが、健気&不憫受けです。
(R18要素はなるべく話を分け、※印をつけます。苦手な方は読み飛ばして下さい)
文字数 112,011
最終更新日 2023.01.14
登録日 2022.10.20
バスの事故で突然死んでしまった俺は、魂の審判所で福引仕様のくじで「異世界」「男だけの世界」に送られることになった。
……彼女いない歴年齢の童貞処女のノーマル男になんて罰ゲーム!
転移した異世界の森の中で悲嘆に暮れていると、目の前には「人生の2択」と書かれたスクリーンが映しだされて。
?? 「町に行きます」「森の奥に行きます」??
いや、人のいる所に行きたいです。
町に着けば、「冒険者ギルド」「商業ギルド」どちらに行く?
……冒険者ギルドかな?
転移者特典の知識の宝珠や魔法鞄を駆使しながら、この異世界で清らかな体を死守しつつ楽しむぞー! と決意したけど……、冒険者ギルドのサブマスがイケメンオネエで俺に迫ってくるし、助けてくれた凄腕冒険者はセクハラしてくるし……。
しかもその度に映し出されるスクリーンには究極の「人生の2択」。
「抱く」か「抱かれる」か。
え? それ以外の選択肢はないの?
究極すぎるよー! どっちか選ばなきゃダメですかーっ?
思いつきでタイトル回収まで書きました。
ゆるゆると楽しんでいただけたらと思います。
R18は保険です。
別名義で掲載していたものを、再掲載しました。
その後、メールアドレスの変更に失敗したため、同名同作にて再々掲しております。
文字数 46,477
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
私は殿下に婚約破棄され貴族社会から追放された。
これからどうすればいい?
乙女ゲームとかのすべてが終わった後の悪役令嬢に誰かが憑依したとか前世の記憶が押しのけ気味に戻った系の話の悪役令嬢の方の前日譚を書こうと思ったんだけど……冤罪だしなんか微妙にエグい。てか普通婚約破棄の直後くらいに代わらない? もう代わったからって挽回できないんじゃ? 挽回できても元の人格の救いになるかは別問題だしなぁ。
上手く区切れなくていつも以上に細切れになってるので終わってから読みたい方は十日ほどお待ちください。途中でくじけなきゃ大丈夫なはず、くじけそうだけど。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
後で消す私信。ただいまWindows10に環境移行中です。よっていろいろ滞ってます。なんかタスクバーが点滅してしてるんだけど、どこの何を失敗った? 画面見づらい、気が散る。
文字数 5,787
最終更新日 2018.10.21
登録日 2018.10.12
パーティー『銀翼の風』で、武具の手入れや魔導具の補修を担当していた泥飾術士(でいしょくじゅつし)のシルフィ。
泥を捏ねて小物を補修するだけの地味な魔法だと見下され、ある日リーダーから「戦えない役立たずは出ていけ!」と一方的にパーティーを追放されてしまう。
路頭に迷うシルフィだったが、街で偶然出会った美しい青年にその腕前を見込まれる。
彼の正体は、隣国ルナリア帝国の皇太子・レオンハルトだった。
実はシルフィが「ただの泥遊び」だと思っていた技術は、古代失われたとされる【神土錬成(しんどれんせい)】。
世界樹の枯死によって崩壊の危機に瀕していた帝国を救うため、彼女は皇帝直属の「国宝級職人」として迎えられることに!
専用の工房、極上の食事、そしてシルフィをこれでもかと甘やかしてくる過保護なレオンハルト殿下。
「君の作るものは全て愛おしい。……もちろん、君自身もね」
一方、シルフィという「万能のメンテナンス要員」を失った元パーティーは、武具の破損とダンジョン攻略の失敗で瞬く間にジリ貧へと陥っていく。
焦った元リーダーが「戻ってきてやってもいいぞ」と上から目線で押し寄せてくるけれど——
「申し訳ありません。今、世界樹の心臓(コア)の製作で忙しいですし、何より殿下が離してくれないので無理です!」
※追放された職人少女が、圧倒的な才能と隣国皇太子の溺愛で幸せになる、全10話のスカッとハッピーエンド物語です。
文字数 13,274
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.30
全て読み切りの作品です。この先も増え続けると思います。
【伯爵家の妻の嗜み~愛する旦那様に裏切られた元伯爵令嬢の復讐方法~】
シェノア伯爵家の一人娘、令嬢ロザリア。
彼女は伯爵家を継ぐ為に貴族令息のビクターと結婚する。
ロザリアは恋愛経験に乏しく、ビクターの事を盲目的に好きになった。
結婚後、彼は領主の仕事は覚えず、ロザリアの家のお金を好き勝手に使い遊んでばかりいる。
それでも夫を信じようと健気に尽くすロザリア。
しかし彼女は夫の浮気の決定的瞬間を目の当たりにする。
【忘れ去られた幽閉王女は、今夜怪盗に盗み出される】
呪いの力を持つからと十年間塔の上に閉じ込められていたサブリナ、バケツの水面に映る少年とひょんなことから知り合いになる。
いつしか彼は怪盗に、彼女を盗みに来ることはできるのか。
【イナゴ退治で芽生えるロマンス~男爵令嬢はくじけない!~】←出張中
七回死んでは巻き戻ってしまうグレース。八回目こそは高位貴族の愛人になり、天寿を全うしてみせる。
途中からコメディーになって何故か今イナゴ退治の話になっている。。。
ロマンスファンタジーなはずなのですが。。。
【婚約解消された侯爵令嬢は王族教師に恋をする】
婚約解消された侯爵令嬢は王族教師に見初められる話。ショートショート。
【黒のウェディングドレス】
文字数 92,035
最終更新日 2025.04.20
登録日 2024.06.19
人間不信になり。
人里離れた温泉旅館を買い取り。
宝くじで当たったお金でスローライフを送るつもりがダンジョンを見付けてしまう、しかし主人公はしらなかった。
世界中にダンジョンが出現して要る事を、そして近いうちに世界がモンスターで溢れる事を、しかし主人公は知ってしまった。
だが主人公はボッチで誰にも告げず。
主人公は一人でサバイバルをしようと決意する中、人と出会い。
宝くじのお金を使い着々と準備をしていく。
主人公は生き残れるのか。
主人公は誰も助け無いのか。世界がモンスターで溢れる世界はどうなるのか。
タイトルを変更しました
文字数 278,923
最終更新日 2020.02.02
登録日 2018.09.21
幼少期から魔法の才能に溢れ、百年に一度の天才と呼ばれたリーリエル。だが、その才能を妬んだ姉により、無実の罪を着せられ、隣国へと追放されてしまう。
しかしリーリエルはくじけなかった。持ち前の根性と、常識を遥かに超えた魔法能力で、まともな建物すら存在しなかった隣国を、たちまちのうちに強国へと成長させる。
そして、リーリエルは戻って来た。
政治の実権を握り、やりたい放題の振る舞いで国を乱す姉を打ち倒すために……
文字数 25,431
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.09.29
豪奢な薔薇が咲き乱れる薔薇の宮殿と呼ばれるリエステール宮殿。
レラージャ王国が誇る王族が住まうこの宮殿では今宵、舞踏会が開かれていた。
国中の年頃の貴族令嬢達が集められたこの夜会はレラージャ王国の第一王子であるセラムの婚約者を決めるためのもの。
令嬢たちは王子に見初められようと各々気合いを入れて今宵の夜会に望む中、アルマイン侯爵令嬢イリスは別の目的で今宵の夜会を楽しみにしていた。
それは美形男子(イケメン)達を鑑賞すること。
無類の面食いであるイリスは今日もクールな表情を浮かべ鼻の下を伸ばす。
「やっぱりイケメンは近くじゃなくて遠巻きに鑑賞するものよね!」
と今日も満足気にイケメンを眺め、壁の花を決め込む彼女に、声をかける存在があった。
「──素敵なお嬢様。私とダンスを踊ってくれませんか?」
何気なく振り返る彼女の目の前には、なんと今宵の主役である第一王子セラムの姿が。
イリスは困惑しながら即答する。
「いえ、結構です」
そのまま一目散に逃げる彼女を見て、セラムは薄く微笑む。
「見つけた。私の理想の婚約者」
──こうして、セラムとイリスの密かな攻防は始まったのである。
※小説家になろう様にも掲載しています。
大幅に加筆修正をしています。
文字数 19,592
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.05
「さあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 異世界だろうが何だろうが、商売ってのは客がいてこそ始まるってもんだ!」
虎ノ門寅吉、三十八歳。
日本各地の祭りや縁日を渡り歩き、射的、くじ引き、玩具に食い物――なんでもござれの昔気質な的屋である。
ある夏祭りの夜。
店じまいを終え、軽トラックで帰ろうとした寅吉は、奇妙な霧を抜けた先で剣と魔法の異世界へ迷い込んでしまう。
勇者召喚――ではない。
女神から授かったチート――そんなものもない。
ステータスもスキルも魔法もなし。
あるのは荷台いっぱいの商品と商売道具、長年磨いた啖呵売の口上。そして、祭りの揉め事で鍛えられた少々自信のある腕っ節だけ。
「まあ、客がいるなら何とかなるだろ」
城下町の片隅にござを敷けば、そこが今日の商売場所。
見たこともない射的に子供たちは大騒ぎ。
騎士には怪しげな玩具を売りつけ、冒険者とは値段交渉。
困っている奴を見つければ「俺には関係ねえ」と言いながら首を突っ込み、悪党が祭りを荒らせば拳を握る。
おまけに綺麗な女性を見ればすぐ惚れる。
女騎士、宿屋の女将、魔法使い――。
今度こそ運命の相手かと思えば、なぜか最後はいつもいい人止まり。
そして騒動が片付けば、寅吉は屋台を畳む。
「さてと……次はどこの町で店を出すかね」
勇者にはならない。
魔王を倒す使命もない。
ただ商売して、飯を食って、惚れて、喧嘩して、誰かを助けて、また旅に出る。
これは剣と魔法の異世界を露店ひとつで渡り歩く、一人の風来坊の物語。
――今日もどこかの町で、威勢のいい口上が響く。
「さあさあ、お立ち会い! 見るだけならタダだよ!」
文字数 17,456
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.09.30
番になれないβだから、忘れられることを選んだ。
誰も教えてはくれなかった。αの発情が最も激しくなる瞬間を――忘却と救済のオメガバース
鳴海奏(なるみかなで)は、交通事故で死んだ。享年二十五。
スーパーアルファを輩出する名門、九条家の執事として、また秘書として、当主である九条柾臣(くじょうまさおみ)に一生をかけ仕えるはずだった奏の魂は、ふと気づくと自分の葬儀会場にいた。
現世に残してきたアルファの柾臣を見守る奏。奏はベータ。すでに婚約者のいる柾臣とは番にも恋人にもなれるはずもない身。
しかし、唯一の理解者であり支えであった奏を失い、柾臣は次第に壊れていく――
アルファとオメガの理の外側で「忘れられる」ことを選んだベータ。
それははたして救いだったのか。
あとがき
https://note.com/hej_mizuki/n/n9a97328cace8
外部サイトnote
文字数 71,728
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.01.28
最新更新!
★2/28 まで掲載→3/22J庭59にて頒布 限定1冊
★2/15 バレンタインデー編UPしました。
久々にこちらで小説を投稿します!オメガバース専門店として
α×Ω以外の作品を増やしたく、今回はα×αの話しを書いていきます!!
義父の檻で咲く虚妄(きょもう)のα
❁あらすじ、迷い中ですがこんな感じです。
義父の命令で、接待の“道具”として生きてきたα・九条白玖(くじょうはく)。
美しい見た目だけを理由に、取引相手のαに抱かれる夜を繰り返すうち、
自分が何者なのかさえ曖昧になっていった。
そんな日々の中で再会したのは、かつて唯一気兼ねなく接してくれた友人α・伊集院灯弥(いじゅういんともや)。
白玖の変化に気づいた彼は、虚ろな笑顔の裏に隠された傷を確かめるために行動する。
義父の檻。偽りの幸福。
嘘で塗り固められた日々は、彼との再会で静かに崩れ始める。
――これは、虚妄をまとわされたαが、
ただひとりの友に“救われる”物語。
更新
完結しました!2025/12/31
文字数 6,689
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.11
ロティ王国の第1王子ロリングには22歳になると言うのに婚約者がいなかった。
唯一王妃殿下が産んだ王子だと言うのに「売れ残り殿下」として民衆からも揶揄されている。
平民の出である王妃が成婚した時、民衆は諸手をあげて盛大に祝福をしたのだが、愛を貫いた結果として貴族達からそっぽを向かれ窮地に立たされた王家。
国王(当時王太子)は慌てて側妃となる令嬢との婚姻を結び、後ろ盾を得た後に即位。
愛ではどうにもならないと結局捨て置かれた王妃とロリング。
民衆の手前ロリングにだけ婚約者もいないという事態は異常。しかし貴族達は平民の出である母を持つロリングに大事な娘を託すことは出来ないと首を縦には振らなかった。
この際仕方がない!と「爵位があって未婚」の令嬢を釣りあげる作戦に出た王家。
そんな事が王都で繰り広げられている間、のんびりとした田舎貴族のモルトン伯爵家の第2子である令嬢エマリアは今朝もニワトリ小屋でタマゴを頂くために奮闘していた。
次年度の耕作計画をするモルトン伯爵と末っ子サベージの元に長兄のルミスから手紙が届いた。
「王都に鉄道が開通するから見に来ないか?」
田舎でも年に2回届く貴族会報で複数いる王子の誰かが立太子をする立太子の儀に合わせてやっとロティ王国にも鉄道が開通する式典が開かれる。
そんな機会でもない限り王都に行く事もないため、領地を離れる事が出来ない父のモルトン伯爵に代わってエマリアが祝いの言葉を書いた書簡を王城に届け、ついでに鉄道も見物するために王都にやって来たのだが、ルミスの思惑は別にあったのだった。
★例の如く恐ろしく省略しております。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
★11月25日投稿開始、完結は11月26日です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 65,470
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.11.25
仕事にはすっかり慣れ、気づけば恋愛の仕方を忘れていた32歳の主人公・真紀。
親に泣きつかれて参加したお見合いに失敗した帰り道、唯一の趣味であるカフェ巡りで立ち寄ったお店で、好みのコーヒーを語り合うミステリアスな男性と意気投合する。
お酒の勢いもあり、数年ぶりのワンナイトラブをしてしまうが、翌日会社に出社すると、その彼が親会社の御曹司であり、新しい上司として赴任してきて……!?オフィスラブと格差恋愛の予感に戸惑う中、まさかの妊娠が発覚。
責任を取る形で提案されたのは、愛情のない契約結婚と同居生活だった。
しかし、実は彼は中学生時代の同級生であり、当時から真紀に片思いをしていたことが発覚(再会)。
お互いに素直になれずすれ違いを繰り返しながらも、一つ屋根の下で惹かれ合っていくじれキュンな大人の恋愛。
不器用な二人が、本当の家族になり、二度目の青春を取り戻すまでの人間ドラマ。
文字数 28,015
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.28
瀬川空也(せがわ くうや)は魔力量が極端に少ない魔法師だった。
それでも一級品である【索敵(さくてき)】スキルで敵の攻撃を予測したり、ルート決めや作戦立案をするなど、冒険者パーティ【流星(メテオロ)】の裏方を担っていたが、あるとき「雑用しかできない雑魚はいらない」と追放されてしまう、
これが、空也の人生の分岐点となった。
ソロ冒険者となった空也は魔物に襲われていた少女を助けるが、その少女は有数の名家である九条家(くじょうけ)の一人娘だった。
娘を助けた見返りとして九条家に保護された空也は、衝撃の事実を知る。空也は魔力量が少ないわけではなく、禁術とされていた呪いをかけられ、魔力を常に吸い取られていたのだ。
呪いを解除すると大量の魔力が戻ってきて、冒険者の頂点であるSランク冒険者も驚愕するほどの力を手に入れた空也は最強魔法師へと変貌を遂げるが、そんな彼の周囲では「禁術の横行」「元パーティメンバーの異変」「生態系の変化」「魔物の凶暴化」など、次々に不可解な現象が起きる。それらはやがて一つの波を作っていって——
これは、最強少年魔法師とその仲間が世界を巻き込む巨大な陰謀に立ち向かう話。
文字数 454,533
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.05.18
東京の夜を走り続けるタクシードライバー、清水翔。
ハンドル捌きと道の知識には自信があり、理不尽な客にも笑顔で対応できる――不器用ながらも芯の強い男だ。
そんな翔が、偶然立ち寄った銀座の宝くじ売り場で一人の女性・松田忍と出会う。
彼女との再会をきっかけに、人生は思いもよらぬ方向へ動き出した。
宝くじの大当たり、そして「夢を追う旅」という衝動。
二人は豪華にバスコンをカスタムしたキャンピングカー「ブレイザー」を相棒に、日本一周を計画する。
――だが、最初のキャンプの日。
雷の直撃が二人を異世界へと連れ去った。
二つの月が照らす森で、翔は持ち前の度胸と行動力を武器に、忍を守りながら立ち向かう。
魔力で進化したブレイザー、忍の「鑑定スキル」、そして翔の判断力と腕力。
全てを駆使して、この未知の世界を切り開いていく。
焚き火の炎の向こうに広がるのは、戦いと冒険、そして新しい絆。
タクシードライバーから異世界の冒険者へ――翔と忍のキャンピングカー旅が、今始まる。
文字数 209,610
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.09.11
百年に一度、月読の国にある山里「光羽(みつは)の里」では、
蛍を“魂の使い”として神に捧げる「蛍嫁祭」が行われる。
生まれつき明るく前向きな少女・澪(みお)は、
病の父を支えながら日々を過ごしていたが、祭りの夜、
くじ引きで“蛍の花嫁”に選ばれてしまう。
混乱の中、彼女の前に現れたのは、
金の瞳を持つ美しい青年――蛍の王・篝(かがり)。
「迎えに来た、“蛍の花嫁”。」
突然の言葉と共に、澪は光に包まれ、
神々の住む異界“蛍の都”へと導かれて――。
文字数 12,975
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.02
【あらすじ】
美濃の戦国大名、斎藤道三の娘・帰蝶(きちょう)は、隣国尾張の織田信長に嫁ぐことになった。信長の父・信秀、信長の傅役(もりやく)・平手政秀など、さまざまな人々と出会い、別れ……やがて信長と帰蝶は尾張の国盗りに成功する。しかし、道三は嫡男の義龍に殺され、義龍は「一色」と称して、織田の敵に回る。一方、三河の方からは、駿河の国主・今川義元が、大軍を率いて尾張へと向かって来ていた……。
【登場人物】
帰蝶(きちょう):美濃の戦国大名、斎藤道三の娘。通称、濃姫(のうひめ)。
織田信長:尾張の戦国大名。父・信秀の跡を継いで、尾張を制した。通称、三郎(さぶろう)。
斎藤道三:下剋上(げこくじょう)により美濃の国主にのし上がった男。俗名、利政。
一色義龍:道三の息子。帰蝶の兄。道三を倒して、美濃の国主になる。幕府から、名門「一色家」を名乗る許しを得る。
今川義元:駿河の戦国大名。名門「今川家」の当主であるが、国盗りによって駿河の国主となり、「海道一の弓取り」の異名を持つ。
斯波義銀(しばよしかね):尾張の国主の家系、名門「斯波家」の当主。ただし、実力はなく、形だけの国主として、信長が「臣従」している。
【参考資料】
「国盗り物語」 司馬遼太郎 新潮社
「地図と読む 現代語訳 信長公記」 太田 牛一 (著) 中川太古 (翻訳) KADOKAWA
東浦町観光協会ホームページ
Wikipedia
【表紙画像】
歌川豊宣, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 330,770
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.05.31
「お尻、大丈夫?」
休み時間、きれいなノートをとっていた子が微笑みながら言いました。僕のお仕置きの噂は、休み時間に他のクラスにも伝わり、みんなに知れ渡りました。姉は、何をやっているのと呆れていました。姉も松本先生の教え子でしたが、叱られた記憶はないと言います。教室では素振り用の卓球ラケット、理科室では一メートル定規がお仕置きの定番グッズになりました。
でもいちばん強烈な思い出は、理科室の隣の準備室での平手打ちです。実験中、先生の注意をろくに聞いていなかった僕は、薬品でカーテンを焦がすちょっとしたぼや騒ぎを起こしてしまったのです。放課後、理科室の隣の小部屋に僕は呼びつけられました。そして金縛りにあっているような僕を、力ずくで先生は自分の膝の上に乗せました。体操着の短パンのお尻を上にして。ピシャッ、ピシャッ……。
「先生、ごめんなさい」
さすがに今度ばかりは謝るしかないと思いました。先生は無言でお尻の平手打ちを続けました。だんだんお尻が熱くしびれていきます。松本先生は僕にとって、もうかけがえのない存在でした。最も身近で、最高に容赦がなくて、僕のことを誰よりも気にかけてくれている。その先生の目の前に僕のお尻が。痛いけど、もう僕はお仕置きに酔っていました。
「先生はカーテンが焦げて怒ってるんじゃない。お前の体に燃え移ってたかもしれないんだぞ」
その夜は床に就いても松本先生の言葉が甦り、僕は自分のお尻に両手を当ててつぶやきました。
「先生の手のひらの跡、お尻にまだついてるかな。紅葉みたいに」
6月の修学旅行のとき、僕は足をくじいてその場にうずくまりました。その時近づいてきたのが松本先生でした。体格のいい松本先生は、軽々と僕をおぶって笑いながら言いました。
「お前はほんとに軽いなあ。ちゃんと食わないとダメだぞ」
つい先日さんざん平手打ちされた松本先生の大きな手のひらが、僕のお尻を包み込んでくれている。厚くて、ゴツゴツして、これが大人の男の人の手のひらなんだな。子供はこうやって大人に守られているんだな。宿について、僕はあのお仕置きをされたときにはいていた紺の体操着の短パンにはきかえました。あの時の白衣を着た松本先生が夢の中に出てくる気がしました。
文字数 922
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
【ざっくり内容紹介】
人気急上昇のクール系アイドル×童顔30歳の売れない小説家(元トップアイドル)、らぶえっち、一部残虐描写あり、前途多難カップル、えちち描写には「★」をつけています。
【詳細なあらすじ・第一章】
飯塚 千尋(いいづか ちひろ)は元トップアイドルだったが、ある事件をきっかけに芸能界を引退した。それはもう十年前の話。今、自宅に引き籠って、恋愛小説を書いているが、思うように筆が進まなかった。
ある日、千尋は気分転換がてらに愛犬を連れて、海岸沿いにあるドッグランへ行く。そこで、翔真と出会う。
二人のほのぼのとした日々が訪れるかと思いきや、様々なアクシデントが起きる。
二人はアクシデントを乗り越え、次第に惹かれ合う。アイドルと一般人が付き合うなんて、御法度!絶対ダメだって、分かってるのに……千尋は翔真の事が好きで好きで仕方なかった。
【詳細なあらすじ・第二章】
とある商店街のくじ引きで温泉旅行ペアチケットが当たる。二人は予定を合わせて、温泉旅行へ行く事にした。
翔真はアイドルという事もあり、一際目立っており、ファンに声をかけられる。分かっているはずなのに、ファンに嫉妬してしまう千尋。千尋は翔真と一緒にいるのが辛くなり、一人で行動する事に。
そんな千尋に声をかける人がいた。声に導かれるまま進むと、いつの間にか立ち入ってはいけないと噂される神社の境内にいた。
翔真は無事に千尋を見つける事が出来た。しかし、なんだか様子がおかしい?そんな絶体絶命のピンチにある男性が姿を表す。
文字数 112,921
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.01
――俺のこと好きなら、なんで監禁したいって思わないの?
喜志圭介は三週間前に付き合った恋人に追い出され、人生何度目かの家無しとなった。
そこで、大学一年の頃からずっと自分のことを好きでいる男――上城悠太の家に転がり込むことにする。
恵まれた外見のおかげで恋人が切れたことがあまりない圭介だが、その実、恋をしたことがなかった。
だからこそ、悠太から向けられる一途な気持ちが理解できず、うらやましいとすら思っていた。
一緒に生活するようになり、悠太は今までの恋人たち以上に圭介に尽くしてくれる。そこまで好きなのに、と圭介は首を傾げて問う。
「俺のこと好きなのに、なんで監禁したいと思わないの?」
「…………は?」
テイカーのクズと貢ぎたがりのヘタレの監禁ラブコメ(?)
尚、鍵は開いている。
文字数 35,807
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.10