「キス」の検索結果
全体で2,460件見つかりました。
【あらすじ】
高校の入学式。僕――相馬瞬(そうましゅん)は、見知らぬ美少女・一ノ瀬廻(いちのせめぐり)から、泣きながら抱きつかれ、キスをされた。
「大好きだよ、瞬くん。……バイバイ」
しかし翌日、隣の席になった彼女は、僕を完全に『初対面の他人』として扱った。
彼女が嘘をついているわけではなかった。実は、彼女の時間はみんなとは逆に――【未来から過去へ】向かって進んでいたのだ。
僕にとっての「出会い(高1)」は、彼女にとっての「永遠の別れ(高3)」。
僕たちの思い出は絶対に噛み合わない。
すれ違う記憶を繋ぎ止めるため、僕らは一冊の『交換日記』を始める。
僕の恋が進むほど、彼女は僕を忘れていく――。
そんな残酷な世界のバグと、彼女の命のタイムリミットを知った僕は、高校3年間のすべてを賭けて、ある【運命のハッキング計画】を日記に仕込み始める。
これは、時間の呪いに縛られた少女を救うため、一人の少年が未来から過去へ仕掛ける、タイムサスペンス・ラブストーリー。
文字数 19,718
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.12
主人公の陽向(ひなた)には現在、アイドルとして活躍している二つ年上の幼馴染みがいる。
生まれた時から一緒にいる彼―真那(まな)はまるで王子様のような見た目をしているが、その実無気力無表情で陽向以外のほとんどの人は彼の笑顔を見た事がない。
デビューして一気に人気が出た真那といきなり疎遠になり、寂しさを感じた陽向は思わずその気持ちを吐露してしまったのだが、優しい真那は陽向の為に時間さえあれば会いに来てくれるようになった。
そんなある日、いつものように家に来てくれた真那からキスをされ「俺だけのヒナでいてよ」と言われてしまい───。
ダウナー系美形アイドル幼馴染み(攻)×しっかり者の一般人(受)
基本受視点でたまに攻や他キャラ視点あり。
※印は性的描写ありです。
文字数 237,769
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.02.19
イメプ、イメージプレイ、シチュエーションプレイ、ストーリープレイ、性的ロールプレイなどと呼ばれる、オトナのごっこ遊び。
コスプレしてその役柄(職業など)になりきって、場面に合わせてするエッチのことです。
いつもと違う刺激や興奮で新しい快楽を得られるうえ、普段と違う相手の姿を新鮮に感じてマンネリや浮気を防止したり、自分や相手のほんとうの性癖と向き合って、より深い関係を築いたりすることもできます。
この設定集には、イメプに使えるいろんなシュチュエーションを載せています。
役柄や衣装・コスプレ、盛り上げるための空間づくりなどの演出についてのほか、プレイの大まかな流れ、興奮を高めるために気にしたいポイント、盛り上がるセリフも。
イメプには演技力や想像力、なりきる役への知識がある程度必要になってきますが、参考に難易度もつけてみました。
イメプに興味があるけど、どうやったらいいかわからないという方の参考になればうれしいです。
そのほかマスターベーションの妄想のネタや、エロボイス配信の台本などにも使えるかもしれません。
設定をもとにしたプレイの会話例もつけてみましたので、エッチでおバカな読み物としてもお楽しみください。
*ご注意******
このテキストは、特定の職業を貶めたり、高い職業倫理とプロ意識をもって仕事に従事しているかたがたの尊厳を傷つけたりする意図はいっさいありません。ちょっとした愉しいおふざけとして、コミュニケーションのひとネタになればと思っていますが、不快に感じられたら申し訳ございません。
**********
文字数 42,248
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.08.01
国民的な人気を誇る女性アイドルグループの4期生として活動する、さくらと遥香。
さくらの視点から描かれる、遥香との百合恋愛ストーリーです。
「現実に起こった活動の裏で、実はこんなことが起きていたかもしれない」という妄想と願望を物語にしています。
◆あらすじ
さくらと遥香は、同じアイドルグループで活動する同期の2人。
さくらは"さくちゃん"、
遥香は名字にちなんで"かっきー"の愛称でメンバーやファンから愛されている。
同期の中で、加入当時から選抜メンバーに選ばれ続けているのはさくらと遥香だけ。
ときに"4期生のダブルエース"とも呼ばれる2人は、お互いに支え合いながら数々の試練を乗り越えてきた。
同期、仲間、戦友、コンビ。
2人の関係を表すにはどんな言葉がふさわしいか。それは2人にしか分からない。
そんな2人の関係に大きな変化が訪れたのは2022年2月、46時間の生配信番組の最中。
イラストを描くのが得意な遥香は、生配信中にメンバー全員の似顔絵を描き上げる企画に挑戦していた。
配信スタジオの一角を使って、休む間も惜しんで似顔絵を描き続ける遥香。
さくらは、眠そうな顔で頑張る遥香の姿を心配そうに見つめていた。
2日目の配信が終わった夜、さくらが遥香の様子を見に行くと誰もいないスタジオで2人きりに。
遥香の力になりたいさくらは、
「私に出来ることがあればなんでも言ってほしい」
と申し出る。
そこで、遥香から目をつむるように言われて待っていると、さくらは唇に柔らかい感触を感じて…
◆章構成と主な展開
・46時間TV編[完結]
(初キス、告白、両想い)
・付き合い始めた2人編[完結]
(交際スタート、グループ内での距離感の変化)
・かっきー1st写真集編[完結]
(少し大人なキス、肌と肌の触れ合い)
・お泊まり温泉旅行編[完結]
(お風呂、もう少し大人な関係へ)
・かっきー2回目のセンター編[完結]
(かっきーの誕生日お祝い)
・飛鳥さん卒コン編[完結]
(大好きな先輩に2人の関係を伝える)
・さくら1st写真集編[完結]
(お風呂で♡♡)
・Wセンター編[完結]
(支え合う2人)
・美緒ちゃん卒業編[完結]
(同期の絆)
・美波さん卒コン編[完結]
(先輩への報告と、先輩からのS級ニュース)
※女の子同士のキスやハグといった百合要素があります。抵抗のない方だけお楽しみください。
文字数 165,900
最終更新日 2026.06.13
登録日 2022.05.28
最弱モブ青年・レンが出会ったのは、銀髪ショートボブの儚げの青年ヒーラー・カオル。
健気で天然、守ってあげたくなるのに色気は凶器級。世話焼きなレンは毎日距離を詰められ、気づけば守護欲MAXのスパダリ化。
星空の下での初キス、密着修行、両片想いのすれ違い――。
だが現れた勇者は、カオルを侮辱し価値を否定する。その瞬間、モブ攻めレンはブチ切れた。
「その言葉、取り消せ」
これは、最弱攻めが愛する美人受けのために勇者をぶっ飛ばし、溺愛覚醒する異世界BL。
ざまぁあり、甘々あり、最後はてえてえのハッピーエンドです。
※完全健全です。安心してお読み頂けます。
◾️AI活用
・表紙(AIイラスト)
・会話テンポの調整と文章校正
・タイトル案、概要案など
◾️各話リスト
1 召喚された美青年
2 世話焼きモブ青年と健気ヒーラー
3 密着イベント連発
4 星空の下、初めてのキス
5 勇者一行、来村
6 モブ、勇者に喧嘩を売る
7 絶望、それでも立て
8 愛でぶっ倒す勇者戦
9 お前しか見えてねえ
10 手を繋いで、世界へ
文字数 22,797
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.26
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
**双子として生まれたイチゴは、妹イチシと完全同期して生きてきた。
感情も思考も共有する世界で、それが幸福だと信じていた。
しかし、図書室で“一人で読む少年”チョウスと出会った瞬間、イチゴの心拍は乱れ、妹に共有されない“初めての感情”が生まれる。
それは恋であり、個の誕生だった。
チョウスは世界で唯一の自然単生。
彼はイチゴの境界線を守るため、双子文化の檻を暴き始める。
恋によって個を確立していくイチゴは、妹との絆の正体、魂の分裂の秘密、世界OSの管理構造を知り、やがて“自分の人生を選ぶ”決断を迫られる。
恋が世界を壊し、恋が世界を救う。
これは、半分の少女が“ひとりの私”になる物語。**
文字数 9,021
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
理系とゲームの知識でツヨカワ魔族とタッグを組んで、魔王をぶちのめす!
舞台は、ヒーローと言う名の異能力者がランク化された某大都市。
ヒーロー達はスキルを発動し、ダンジョンで能力を駆逐し戦い、一般人から賞賛される存在となっていた。
喜多川カズマ、30歳、今日も異能パワーで無敵モード全開で、淡々とヒーロー業務に専念していた。
2年前に異能の力に目覚めて、
3ヶ月前にヒーローとして登録してから、
Lv 5550と、ランクHからCにまで上り詰めた。
ある日、いつも通りにショーに参加し異能を発揮していた彼は、突然、天空都市に拉致られる。
そこで出会ったのは、最強の戦闘部族である、ヌイイ族の女、アリナだった。
二人は協力して、強敵ドラゴンを倒す事に成功する。
だが、彼女は突然、力の上限値に達して覚醒してしまう。
そこで救えるのは、運命の人からのキスであるとしらされる……
自分と彼女は、運命の赤い糸で結ばれている事に気付く。
女性が苦手なのカズマは渋々彼女に口付けして、彼女は事なきを得る。
魔界から魔物が次々と襲いかかる現代日本で、二人はバディを組んで同居する事になる。
過去のしくじりから、もう、絶対に女を好きにはならないと決めた筈なのに、自分にひたすら一途で全肯定してくれる彼女に、カズマの心は少しずつ揺り動かされていき……!?
そんな緩やかな日常もつかの間……魔界から魔族の集団が襲いかかってきた。
彼は、持ち前の理数系の知識とゲームの知識を駆使して、魔界から襲いかかってくる魔族と戦う。
選ばれし、7人のヒーロー達と共に。
努力知らずでのし上がってきたカズマは、
魔族達の前でのたうち出来ず、
自分の無力さを悟った。
努力をする必要性を感じて、仲間や地球の為に更なるパワーアップを目指す。
やがて、他者を思いやる気持ちが芽生えて……
そして、闇の魔族『 ダークナイト』と光の魔族『 アークナイト』の真相と、自分の前世について知る事になり……
選ばれしヒーロー達と、闇の魔族のバトルロワイヤルが今、開幕するー!!
※現代ファンタジーですが、現実的な日本とは雰囲気や法律が異なる世界観です。
文字数 25,981
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.30
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
影が二重化する夜、風狸は廃神社で「名の皮膜」が剥落する瞬間に立ち会う。
名の腐臭、赤いノイズ、霊脈の揺らぎ──そのすべてが、彼女の猫又の血を刺激する。
風狸の真名検索は、猫又系の名タグを出力し始める。
《#家の残響》《#未練の尾》《#情動暴走》
タグは影となって空間に浮かび、風狸の尾を裂き、角を伸ばし、名の揺らぎを増幅させる。
そこへ現れた猫又は、風狸を「境界の子」と呼び、彼女の影を撫でるように観測する。
観測は危険でありながら親密な行為。
風狸の名は揺らぎ、影は二重化し、世界は猫又の情動層へと沈んでいく。
白妙の名が影の呪縛として破損し、黒曜鬼が咆哮する。
風狸の情動物理化は最大化し、影が暴走する。
しかし猫又は風狸の影を整え、真名の欠片を“影の形”として示す。
風狸は「私は風狸だ」と名を選び、影が統合される。
名の再構築によって白妙は救済され、影義は新しい残響として再生成される。
これは、名の揺らぎと影の情動が交差する、
風狸譚の“猫又ルート”である。
文字数 8,215
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
「お前みたいな『ゴミ拾い』は今日限りでクビだ。無能は消えろ」
15年間、呪術庁の末端で「名の不具合」を処理してきた風狸は、傲慢なエリートたちにそう告げられる。
だが、彼らは知らなかった。
この世界の物理法則を支えるのは、彼女が密かに管理していた「名のOS」であることを。
彼女の真の姿は、観測を拒絶し、意味を消去する伝説の妖精【ケットシー】。
風狸がスマホをスワイプすれば、どんな最強の攻撃も「無意味な記号」として砂に還り、どんな巨大な怨霊も「無視」という名の静寂の中に消え去る。
「……あなたのその『最強』って名前、重すぎてバグってる。――削除(デリート)完了」
これは、社会のラベル(タグ)に縛られた人々を救い、自分を捨てた組織を見返しながら、世界の「余白」を取り戻していく、一人の調律師による圧倒的無双ファンタジー!
文字数 11,470
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
本作の本文の大半は生成AIによって出力されたテキストをもとにしており、作者は軽微な修正のみを行っています。読み手の判断のため、その旨を明記します。
あらすじ
「双子」が一人前の人間として定義される世界。そこではテレパスによる「完全同期」が至上の幸福とされていた。双子のイチゴとイチシは、共鳴率99.98%の完璧な調和の中にいた。しかし、非対称な演算能力を持つ転校生・チョウスの登場により、世界は歪み始める。チョウスが教える「数学」という外国語は、イチゴの脳から妹の声を消し去り、彼女を「一人」という孤独な素数へと解体していく。魂の希釈体(ディリュージョン)であった双子が、自らの意志で「1」を確立するまでの、数式と詩が織りなす抗拒の物語。
文字数 169,488
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.25
「愛してる」
「わたしも貴方を愛しているわ」
・・・・・
「もう少し我慢してくれ。シャノンとは別れるつもりだ」
「いつまで待っていればいいの?」
二人は、人影の少ない庭園のベンチで抱き合いながら、激しいキスをしていた。
木陰から隠れて覗いていたのは男の妻であるシャノン。
抱き合っていた女性アイリスは、シャノンの幼馴染で幼少期からお互いの家を行き来するぐらい仲の良い親友だった。
夫のラウルとシャノンは、政略結婚ではあったが、穏やかに新婚生活を過ごしていたつもりだった。
そんな二人が夜会の最中に、人気の少ない庭園で抱き合っていたのだ。
大切な二人を失って邸を出て行くことにしたシャノンはみんなに支えられてなんとか頑張って生きていく予定。
「愛してる」
「わたしも貴方を愛しているわ」
・・・・・
「もう少し我慢してくれ。シャノンとは別れるつもりだ」
「いつまで待っていればいいの?」
二人は、人影の少ない庭園のベンチで抱き合いながら、激しいキスをしていた。
木陰から隠れて覗いていたのは男の妻であるシャノン。
抱き合っていた女性アイリスは、シャノンの幼馴染で幼少期からお互いの家を行き来するぐらい仲の良い親友だった。
夫のラウルとシャノンは、政略結婚ではあったが、穏やかに新婚生活を過ごしていたつもりだった。
そんな二人が夜会の最中に、人気の少ない庭園で抱き合っていたのだ。
大切な二人を失って邸を出て行くことにしたシャノンはみんなに支えられてなんとか頑張って生きていく予定。
文字数 136,001
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.06.12
【完結】俺は、前世で姉がプレイしていた十八禁乙女ゲームに登場する当て馬役の公爵令息・ウィリアムに転生した。ゲームでは、攻略対象の王太子・エドワードとヒロイン・セシリアの恋路を邪魔する悪役として断罪され、ウィリアムは悲惨な結末を迎える。ところが、断罪ルートを回避するためにゲームとは違う行動を重ねるうちに、エドワードに惹かれていく自分に気付く。それに、なんとエドワードも俺を特別な存在だと思ってくれているようで…!?そんな期待に胸を高鳴らせていた俺だったが、ヒロイン・セシリアの乱入で俺たちの恋は予期せぬ大波乱の予感!?
黒髪垂れ目・ゆるふわ系のフェロモンあふれる無自覚スパダリな超絶美形の悪役令息(?)と、金髪碧眼・全てが完璧だけど裏で死ぬほど努力してる美人系の王子様(攻略対象)が織りなす、切なくも甘く幸せな恋の物語。
※主人公が攻めです。王子様(受け)を溺愛します。攻めも受けもお互いに一途。糖度高め。
※えろは後半に集中してます。キスやえっちなど、いちゃいちゃメインの話にはタイトルの後に♡がつきます。
文字数 171,592
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.10.30
◆人気アイドルとの秘密の恋愛♡
コウキは俳優やモデルとしても活躍するアイドル。クールで優しいスパダリだけど、ベッドでは少し意地悪でやきもちやき。溺愛する彼女が他の男に取られないかと不安になることも。出会いから交際を経て、甘いキスで溶ける日々の物語をお届けします。
◆出会い編あらすじ
都会の片隅にある植物園で働く美咲。
そこに毎週やってくる、おしゃれで長身の男性。カメラが趣味らしい。まさか、その彼が人気アイドル、dulcis〈ドゥルキス〉のメンバーだとは気づきもしなかった。ある日、彼からの「今夜会いたい」と突然のお誘い。
毎日同じだと思っていた日常、ついに変わるときがきた。
【作者より】
・章ごとに完結しているので、長編ですがお好きな章から読んでいただいてOKです
・みなさまの心にいる、推しを思いながら読んでください…
・dulcis〈ドゥルキス〉は5人組アイドル。他のメンバーの物語も合わせてご覧ください
※2026年3月より改稿していきます。
一時的に非公開の章になることがあります。内容が大きく変わることはありませんがご了承ください。
文字数 123,195
最終更新日 2026.07.07
登録日 2025.01.30
フルリス王国の公爵令嬢ロメリアは、幼馴染であり婚約者でもある騎士ガブリエルのことを深く愛していた。けれど、生来の我儘な性分もあって、真面目な彼とは喧嘩して、嫌われてしまうばかり。
「……今日から、王女殿下の騎士となる。しばらくは顔をあわせることもない」
彼から、そう告げられた途端、ロメリアは自らの前世を思い出す。
(なんてことなの……この世界は、前世で読んでいたお姫様と騎士の恋物語)
そして自分は、そんな2人の恋路を邪魔する悪役令嬢、ロメリア。
(……彼を愛しては駄目だったのに……もう、どうしようもないじゃないの)
悲嘆にくれ、屋敷に閉じこもるようになってしまったロメリア。そんなロメリアの元に、いつもは冷ややかな視線を向けるガブリエルが珍しく訪ねてきて──……!?
文字数 90,797
最終更新日 2024.02.18
登録日 2023.02.04
「貴方様が望むのならば……私と夫婦の契りを交わしましょうか?」
徹夜で試験勉強中、寝落ちしてしまっていた俺ことアオイ。気がつくと目の前には、地獄としか思えない恐ろしい光景が。戸惑う俺に、優しく声をかけてくれたのは、黒い執事服を纏った紳士だった。
え、ホントに地獄? しかも、俺、死んじゃったの?
突然の事態に、不安と恐怖で泣き叫んでいた俺の背を撫で、落ち着かせてくれた紳士ことバアルさん。涙やら何やらでぐちゃぐちゃになった頬まで、ハンカチで拭ってくれた。本人曰く、悪魔とのことだが、スゴく親切な方としか思えない。
たとえ彼の額から触覚が生えていようが、背中から半透明な羽が生えていようが、そんなのは些細な問題だ。だって顔は、全体の八割くらいは人間だから! 四、五十代くらいの真っ白な髭とオールバックが似合っている、渋めのカッコいいオジ様なんだから!!
見知らぬ世界で一人ぼっちになった俺に突然出来た、カッコよくて頼もしいお世話係兼同居人……のハズが。あれよあれよと恋人をすっ飛ばして夫婦の契り? 更には、その先も? キスもまだなのに、エッチなのはいけないと思います!
【後半のお話に、一部性的な描写を含むものがあります。R18指定のお話にはタイトルに★を付けます。】
文字数 2,544,553
最終更新日 2026.01.04
登録日 2023.10.29
年に一度の“有給旅行”が、俺の平凡な日常を変えるなんて思わなかった——。
25歳会社員・ユキヒコ。
刺激のない毎日を抜け出すように、同期と出かけた平日の旅行先で出会ったのは、
少しぽっちゃりで笑顔が可愛い女の子・マナミ。
卓球台で始まった偶然のダブルス。
「私たちに勝ったら、キスしていいよ?」
……どこかで聞いたようなセリフ。
温泉上がりの浴衣姿。
酒の勢いと、互いに向けられた視線。
そして、ひと晩だけの大人の関係。
翌朝、彼女は消えていた——
ただ一枚のレシートにメッセージを残して。
「責任取ってよね。連絡待ってる——マナミ」
勢いだったはずなのに、忘れられない。
帰宅後、震える指で番号をかけると、
電話越しの彼女の声は、あの日と同じ温度だった。
これは、ひと晩の過ちから始まった……
“レシートの裏”に託された恋の物語。
文字数 29,406
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.01