「河野」の検索結果
全体で132件見つかりました。
『憧れのあの女性(ひと)が妊娠したボクの子は、世界を破滅させる?!』
佐藤カオル(自称五十七歳)は叔父佐藤真一の妻であり、ボク坂本拓実(四十九歳、通称たっくん)がずっと心に秘めていた憧れの女性だ。
そんなカオルの夫が突然死を迎えたことにより、ボクの周囲に変化が起こる。
叔父の喪(死後一年)が明けるのをじっと待ち続け、ボクは意を決してカオルに求愛し肉体関係を迫った。恋愛には奥手で、彼女の前では大人しく物静かな甥を不本意ながら演じていたボクの衝動を促したのは、現実と見紛うほどの甘美な夢の中に現れた美しい女性リリスの存在だった。
思い掛けない行動に戸惑い、始めは拒み続けたカオルも、想像以上の早さで白旗をあげると、あっさりと肉体への門はこじ開けられボクは精を放った。
その瞬間カオルは歓喜の雄叫びをあげた。そしてその歓喜が現実となり、還暦を間近に控えたカオルがなんとボクの子を妊娠。二人は有無も言わせず夫婦の契りが交わすこととなる。
だが、何とそれが人類滅亡へのカウント・ダウンの始まりだったとは有頂天のボクが知る由もなかった。
カオルの子である三姉妹の末っ子、石川麻里奈からその事実を告げられ、ボクは彼女から不可解な言葉を聞く。
『もうカウント・ダウンは止まらない。ママに振り回されて、ママの虜になって』
たっくんが覚悟を決めたら全てを話すと、麻里奈は母に執着するよう指示した。
それからというもの、麻里奈の言う通りにカオルの肉体に溺れる日々が続いた。その間度々不思議な現象に遭遇するも、一向に不穏な兆候は感じられない。
本当に人類は滅亡へと向かってるの?
麻里奈が言う『最後の切り札』って何?
さらに人類滅亡へのカウント・ダウンの裏には、この国に限らない時空を越えた全世界規模のある種族との戦いが壮大なスケールで繰り広げられていたのだ。
そしてカオルの運命は?
ていうか、こんなボクが世界を救えるの?!
その他の登場人物
河野葉子(かわのようこ) :真一の次女、既婚、実業家、二児の母
佐藤優深(さとうゆうみ) :真一の長女、跡取りとして婿を迎える、二児の母
文字数 105,264
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.10.07
・キャッチコピー
「恋愛嫌いで、人間嫌いな人に送る、全くキュンと来ないラブストーリー」
・コンセプト
「陰キャにぶっ刺さる恋愛モノ」
大学のオタサーで姫をやっている、地雷系ファッションに身を包む残念美少女の姫川詩子と、大学内で微妙に浮いた存在になっている非モテ童貞陰キャオタクの河野真白とが出会い、友人として付き合いを始めて、最終的にはえっちなことに発展してしまうまでを描いた物語です。
自分らしさについて悩む姫川詩子と、ある意味で自分らしいオタクの河野真白とが、お互いの関係を見つめ合い、惹かれあっていきます。
キラキラドキドキの恋物語ではなく、鬱屈した人間関係を題材にした、どこか見ていて胸が張り裂けそうになる物語です。恋愛モノと言うよりかは、ヒューマンドラマに近い内容となっています。
展開はやや鬱屈としていますが、どこか明るい雰囲気もあり、物語はハッピーエンドへと向かって行きます。
※本作にはテーマの都合上性的な表現が存在します。苦手な方はご注意を。
※また倫理観を酷く揺らす描写も多々ありますので、そうした内容にどうかご理解を頂けますようお願いします。
文字数 559,524
最終更新日 2026.01.21
登録日 2022.07.04
戦国時代の世界に爆誕した双極性障害の無能。あるのは未来を知っていることだけ。さらに落ちた地は戦国とは無縁に近い伊予の国、愛媛県。逆チートタイムスリップ転生小説。
マサ 双極性障害のアスペルガー。
なのに普通の人間として生きることを強要されていて自殺しようとしたらまさかの戦国時代にタイムスリップ。
神か仏かわからん存在に相手の気持ちが分かる力を持たされるが本人自体がアスペルガーなので生かしにくい。
作兵衛 マサを受け入れた村人。
実は息子は流行り病で死にマサが息子の生まれ変わりではないかと思い受け入れる。頑固でいろいろ言ってしまうが村の人は作兵衛を慕っている。
恵子 作兵衛の妻。
武士の娘だが作兵衛の人柄に惚れ、実家を説得して名主になれるだけの家になれば敷居をまたがせると約束して嫁ぐ。自分が決めたことはやりとおさないと気が済まない人でまわりからの評価は好き嫌いが別れるが悪い人ではない。マサと、息子は違うが息子のように戦で死ぬことは望んでない。
河野通直 伊予の国の国主
人柄がよく家臣たちも命を懸けて戦うほどの人。しかし、河野氏自体が弱体化と外圧で押されているので苦境にたたされている。
マサの働きで国が良くなっているのを認めて伊予の国には必要な人材と認めて重用する。
文字数 1,969
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.10.15
29歳の会社員・島崎七桜は、毎朝のお弁当作りと週末の映画鑑賞を糧に、変化のない日常を穏やかに過ごしていた。同居人は、かつての男の子からキュートな女性へと転身した幼なじみの瀬名梨々子。夜職で働く梨々子は、恋愛に奥手な七桜をいつも明るく鼓舞する存在だった。
ある日、職場の営業所に石井健斗が出向してくる。女子人気の高い爽やかな外見ながら、実は自作の弁当を愛し、小難しいフランス映画を好むなど、七桜と驚くほど共通の趣味を持っていた。
「食」と「映画」を通じて二人は急速に距離を縮める。七桜は戸惑い、これが恋なのか、あるいは梨々子に似た快活さへの憧れなのか、答えを出せずにいた。
しかし夏を前に、石井から「お試しで付き合わないか」と真摯な告白を受ける。未知の領域への恐怖を抱きつつも、七桜は一歩踏み出すことを決意。一番の理解者である梨々子の手放しの祝福に包まれ、彼女の日常は新しい景色へと彩られ始め……
文字数 22,123
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.18
大正五年、東京。
繊維会社の社長の長男である河野光志朗(かわの こうしろう)は、父親の事業や家を継ぐことに乗り気になれず、日々現実逃避の小説執筆に耽っていた。
そんな中、父親が別荘に愛妾を囲っていることが家族に知れ渡り、一家の間に亀裂が走る。
愛妾に出て行ってもらうよう別荘へ向かう光志朗だったが、実はその妾は男であり、しかも光志朗と同い年の十九歳。
美しい見た目と逞しさを併せ持つ、茜一(せんいち)と名乗る彼に急速に惹かれてしまった光志朗は、彼の言葉をきっかけにますます小説の執筆にのめり込んでいくのだった。
夢を追うため、そして自分と茜一の幸せを探すため、光志朗はやがて、とある決意をする。
文字数 22,602
最終更新日 2024.08.26
登録日 2024.08.14
クリスマス前に失恋、あり得ない。
そんなあり得ないことが私に起こって・・・ショックです。
河野里佳 神様に全力でベロを出して悪態をつきたい。
何もかもが嫌になる、どこに行っても寂しいから。
せっかくだからとクリスマス仕様で出かけた自分が本当に可哀想。
そんな時に同期の青野君に声を掛けられました。
こんな日に普段着で気取りなく買い物に出かけてきた青野君、凄い。
1人だというから誘われて飲みに行きました。
あ~あ、思い描いてた予定は全然違ったけど。
クリスマスと年末年始の数日のお話です。
文字数 45,901
最終更新日 2018.01.03
登録日 2017.12.22