「辺境」の検索結果
全体で3,513件見つかりました。
第三王女ロクサーヌには婚約者がいた。騎士団でも有望株のナイシス・ガラット侯爵令息。その美貌もあって人気がある彼との婚約が決められたのは幼いとき。彼には他に優先する幼なじみがいたが、政略結婚だからある程度は仕方ない、と思っていた。だが、王宮が魔導師に襲われ、魔術により天井の一部がロクサーヌへ落ちてきたとき、彼が真っ先に助けに行ったのは幼馴染だという女性だった。その後もロクサーヌのことは見えていないのか、完全にスルーして彼女を抱きかかえて去って行くナイシス。
嘘でしょう。
その後ロクサーヌは一月、目が覚めなかった。
そして目覚めたとき、おとなしやかと言われていたロクサーヌの姿はどこにもなかった。
「ガラット侯爵令息とは婚約破棄? 当然でしょう。それとね私、力が欲しいの」
もう誰かが護ってくれるなんて思わない。
ロクサーヌは力をつけてひとりで生きていこうと誓った。
だがそこへクスコ辺境伯がロクサーヌへ求婚する。
「ぜひ辺境へ来て欲しい」
※時代考証がゆるゆるですm(__)m ご注意くださいm(__)m
総合・恋愛ランキング1位(2025.8.4)hotランキング1位(2025.8.5)になりましたΣ(・ω・ノ)ノ ありがとうございます<(_ _)>
文字数 93,405
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.01
「……すまない」
初夜の床で、彼は言いました。
「君ではない。私が欲しかった辺境伯令嬢のアンリエット殿は君ではなかったんだ」
悲しげに俯く姿を見て、私の心は二度目の死を迎えたのです。
なろう様でも公開中です。
文字数 32,423
最終更新日 2020.03.01
登録日 2020.02.16
父に「北の獅子を虜にしろ」と命じられた公爵令嬢アシュリーは、冷酷無比と恐れられる辺境伯ギデオンのもとへ嫁がされる。
これは愛のない政略結婚。
アシュリーにとっては、父に売られた自分を縛るだけの契約結婚だった。
婚礼の日、兄に連れ去られたアシュリーは、逃げた先でギデオンに奪い返される。
恐ろしく強引に妻とされた夜、けれどギデオンは彼女に触れなかった。
拒まれたのだと思っていた。
愛されていないのだと思っていた。
北の城で歓迎されず、冷たい使用人たちに囲まれながらも、アシュリーは辺境伯夫人として少しずつ成長していく。
愛のない契約結婚だと思っていた。
けれど夫に三年越しで深く愛されていたと知る、すれ違い溺愛物語。
───────────
※後半にR18表現があります
※20話前後で完結予定です
文字数 30,341
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.05
タイトルを変更しました。
※※※※※※※※※※※※※
双子として生まれたエレナとエレン。
かつては忌み子とされていた双子も何代か前の王によって、そういった扱いは禁止されたはずだった。
だけどいつの時代でも古い因習に囚われてしまう人達がいる。
エレナにとって不幸だったのはそれが実の両親だったということだった。
両親は妹のエレンだけを我が子(長女)として溺愛し、エレナは家族とさえ認められない日々を過ごしていた。
そんな中でエレンのミスによって辺境伯カナトス卿の令息リオネルがケガを負ってしまう。
療養期間の1年間、娘を差し出すよう求めてくるカナトス卿へ両親が差し出したのは、エレンではなくエレナだった。
エレンのフリをして初恋の相手のリオネルの元に向かうエレナは、そんな中でリオネルから優しさをむけてもらえる。
だが、その優しささえも本当はエレンへ向けられたものなのだ。
自分がニセモノだと知っている。
だから、この1年限りの恋をしよう。
そう心に決めてエレナは1年を過ごし始める。
※※※※※※※※※※※※※
異世界として、その世界特有の法や産物、鉱物、身分制度がある前提で書いています。
現実と違うな、という場面も多いと思います(すみません💦)
ファンタジーという事でゆるくとらえて頂けると助かります💦
文字数 78,736
最終更新日 2020.07.28
登録日 2020.06.07
辺境伯家に生まれ、凛々しく育った令嬢ベアトリスは第二王子との政略結婚が決まっていた。しかし、ベアトリスは強すぎた。文武両道に加え、顔に傷がある。それは王を守っての名誉の傷だが、王子は嫌がった。婚約を大々的に解消して追放となる。娘を溺愛する両親は覚悟を決め、領地ごと隣国へ鞍替えした。
新天地の隣国で、好きなだけ可愛いものを愛そうと決めたベアトリス。彼女はここで運命の出会いを果たす! 可愛くて大好きな弟を愛して愛して愛し尽くしてやるぞ!
※恋愛要素なし、ハッピーエンド確定、ほのぼの系?
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2026/01/06……カクヨム、異世界ファンタジー週間 164位
2026/01/05……エブリスタ、トレンド#ファンタジー 1位
2026/01/05……[日間]ハイファンタジー〔ファンタジー〕 - 連載中 4位
2026/01/05……アルファポリス、HOT女性向け 28位
2026/01/04……連載開始
文字数 176,744
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.01.04
辺境伯のセバス・ブライト侯爵に嫁いだミーシャは優秀な聖女だった。セバスに嫁いで3年、セバスは愛人を次から次へと作り、やりたい放題だった。
そんなセバスに我慢の限界を迎え、離縁する事を決意したミーシャ。
私がいなければ、あなたはおしまいです。
国境を無事に守れていたのは、聖女ミーシャのおかげだった。ミーシャが守るのをやめた時、セバスは破滅する事になる…。
設定はゆるゆるです。
本編8話で完結になります。
文字数 6,838
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.25
ヴェルトが友人からの手紙を手に辺境伯令嬢であるレィディアンスの元を訪れたのは、その手紙に「詳細は彼女に聞け」と書いてあったからだ。
簡単にいうと、手紙の内容は「学園で問題を起こした平民──エボニーを妻として引き取ってくれ」というものだった。
一方その話を聞いてしまった伯爵令嬢のオリーブは動揺していた。
ヴェルトとは静かに愛を育んできた。そんな自分を差し置いて、言われるがまま平民を妻に迎えてしまうのだろうか。
そんなオリーブの気持ちを知るはずもないエボニーは、辺境伯邸で行儀見習いをすることになる。
オリーブは何とかしてヴェルトを取り戻そうと画策し、そのことを咎められてしまう。もう後は無い。
オリーブが最後の望みをかけてヴェルトに自分を選んで欲しいと懇願する中、レィディアンスが静かに口を開いた。
「で、そろそろお前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか」
「はい?」
ヴェルトは自分が何を言われたのか全く理解が出来なかった。
*--*--*
覗いてくださりありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
★2/17 番外編を投稿することになりました。→完結しました!
★第19回恋愛小説大賞で35位でした。投票してくださった方、読んでくださった方、ありがとうございました(*´▽`人)
★★「このお話だけ読んでいただいてもOKです!」という前提のもと↓↓↓
このお話は独立した一つのお話ですが、「で。」シリーズのサイドストーリーでもあり、第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」の「エボニーその後」でもあります(あるいは「最終話」のその後)。
第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」
第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」
第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」
どれも女性向けHOTランキングに入り、特に第二弾はHOT一位になることが出来ました!(*´▽`人)アリガトウ
もしよかったら宜しくお願いしますね!
文字数 88,900
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.30
婚約破棄はされなかった……そんな必要は無かったから。
既に愛情の無くなった結婚をしても相手は王太子。困る事は無かったから……
愛されない正妃なぞ珍しくもない、愛される側妃がいるから……
そして寵愛を受けた側妃が世継ぎを産み、正妃の座に成り代わろうとするのも珍しい事ではない……それが今、この時に訪れただけ……
これは婚約破棄される事のなかった愛されない正妃。元・辺境伯爵シェリオン家令嬢『フィアル・シェリオン』の知らない所で、周りの奴等が勝手に王家の連中に「ざまぁ!」する話。
※あらすじですらシリアスが保たない程度の内容、プロット消失からの練り直し試作品、荒唐無稽でもハッピーエンドならいいんじゃい!的なガバガバ設定
それでもよろしければご一読お願い致します。更によろしければ感想・アドバイスなんかも是非是非。全十三話+オマケ一話、一日二回更新でっす!
文字数 59,567
最終更新日 2017.08.06
登録日 2017.07.29
前世で多くの国々の王さえも頼りにし、慕われていた教皇だったキリアルートは、神として迎えられる前に、人としての最後の人生を与えられて転生した。
人生を楽しむためにも、少しでも楽に、その力を発揮するためにもと生まれる場所を神が選んだはずだったのだが、早々に送られたのは問題の絶えない辺境の地だった。これは神にも予想できなかったようだ。
そこで前世からの性か、周りが直面する問題を解決していく。
助けてくれるのは、情報通で特異技能を持つ霊達や従魔達だ。キリアルートの役に立とうと時に暴走する彼らに振り回されながらも楽しんだり、当たり前のように前世からの能力を使うキリアルートに、お供達が『ちょっと待て』と言いながら、世界を見聞する。
裏方として人々を支える生き方をしてきた聖人様は、今生では人々の先頭に立って駆け抜けて行く!
『好きに生きろと言われたからには目一杯今生を楽しみます!』
ちょっと腹黒なところもある元聖人様が、お供達と好き勝手にやって、周りを驚かせながらも世界を席巻していきます!
サブタイトル追加しました!
第6回次世代ファンタジーカップにおきまして
【愛され主人公賞】をいただきました。
応援してくださっていた方々に感謝申し上げます!
文字数 243,646
最終更新日 2026.06.02
登録日 2025.01.01
戦場で死んだ辺境伯令嬢アリシエル。
――その最期に、彼女が選んだのは婚約者ではなかった。
その死を境に、残された四人の関係は静かに歪んでいく。
婚約者だった男。
彼女に選ばれた騎士。
親友だったはずの令嬢。
そして、妹。
それぞれが“正しい選択”を重ねたはずなのに、
気づけば誰一人として、同じ場所には立っていなかった。
これは、一人の死をきっかけに、
人の関係が少しずつ崩れていく群像劇。
静かで、重く、そしてどこにも救いきれない物語。
※バッドエンドから始まる物語。ハピエン厨が書くビターエンドです。
※ドロドロの人間関係を描いています。苦手な方はご注意ください。
※人が亡くなる表現があります。苦手な方は自衛ください。
文字数 170,870
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.04.29
「鑑定もできん見習いを置いておく余裕はない。今日限りで宮廷錬金術師の見習いを解く」――そう告げられて辺境に流された俺は、父の友人だった隠居錬金術師レーヴェの村に身を寄せた。薬草採集の道すがら、北の山道で奇妙な石を見つけた。乳白色で、握れば不思議と重く、夏の日差しの下でも雪解け水のように冷たい。売れると思って鑑定に出した。だが――それは火にも砕けもせず、世界の終わりを呼ぶ卵だった。
文字数 131,659
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.29
公爵令嬢エレオノーラは、生まれつき大精霊の加護を宿していた。
しかし本人も、それが自分の力だとは知らなかった。
王城の庭園が四季を問わず花で溢れていたのも、泉が枯れなかったのも、
王都に災害が起きなかったのも——全てエレオノーラの存在がもたらす精霊の恩恵だった。
王子に「地味で退屈な女」と婚約破棄され、王城を去った瞬間——
花が萎れ、泉が涸れ、空が曇り始めた。
追放されたエレオノーラが辺境の荒野に足を踏み入れると、枯れた大地に花が咲き乱れた。
そのとき初めて、彼女は自分の中にある力に気づく。
文字数 7,477
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.22
『突然ではございますが、私はあなたと離縁し、このお屋敷を去ることにいたしました』
これは、一通の置き手紙からはじまった一組の心通わぬ夫婦のお語。
※ちゃんとハッピーエンドです。ただし、主人公にとっては。
※他サイトでも掲載します。
文字数 11,611
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.11.16
「地味な針仕事しかできない女は要らない」
公爵家嫡男ヴィクトルにそう言い渡された伯爵令嬢ティナは、裁縫道具だけを抱えて屋敷を出た。
——その翌週、社交界が凍りつく。
王妃の夜会服も、公爵令嬢の舞踏会ドレスも、第一王女の外交用ローブも。
仕立てた職人が、消えた。
辺境の町ファーデンで小さな仕立て屋を開いたティナの元には、布商人エミルがいた。
「……この縫い目、お前が縫ったのか」
彼だけが、最初から気づいていた。
そして、半年後。
古びた王妃のドレスの裏地から、二重縫いで隠された署名「T.F.」が発見される。
十年間、社交界の華やぎを支え続けたのが誰だったか——王都はようやく気づく。
もう、遅い。
ティナは王都には戻らない。署名も、怒りも、もう消した。
彼女が選ぶのは、辺境の小さな仕立て屋と、布の声を信じてくれる男だけ。
これは、十年裏方で耐え続けた令嬢が、もう一度針を握り直し、自分の名前で生きる物語。
文字数 48,915
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.01
半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される
レンタル有り【2巻発売中】
「お前が私から盗んだものを返してもらう。それまでは逃さない」
ドラゴンの言葉がわかるチート能力のおかげでかつては王都の名門「飛竜騎士団」に所属していた、緋色の瞳を持つ、半魔の騎士カイル。――彼は今、飛竜騎士団を退団し田舎町でつつましやかに暮らしている。
ある日カイルははかつて恋人だった美貌の貴族アルフレートと再会する。
少年時代孤児のカイルを慈しんでくれたアルフレートを裏切って別れた過去を持つカイルは、辺境伯となった彼との再会を喜べず……。一方、氷のような目をしたアルフもカイルに冷たく告げるのだった。
「お前が私から盗んだものを返して貰おう」と。
過去の恋人に恋着する美貌の辺境伯と、彼から逃れたい半魔の青年の攻防。
※時系列的には出会い編→別離編→1巻、2巻となります。
文字数 728,628
最終更新日 2026.06.03
登録日 2019.10.31
前世でも今世でも、私は「頼まれたら断れない」まま働き続けた。
過労死して転生した先でも“聖女”として搾取され、治癒のたびに命を削る日々。
神殿の大神官と王太子に都合よく使われ、ついに倒れた私を救い出したのは、無口な護衛騎士レオンだった。
「もう大丈夫って嘘つくな」
その一言で、私は初めて“自分のために生きる”ことを選ぶ。
辺境の村で、何もしなくていい朝。あたたかい食卓。少しずつ始まる、不器用で甘い恋。
一方、聖女を失った王都と神殿は崩壊寸前——今さら泣きつかれても、もう遅い。
これは、使い潰されるはずだった聖女が、居場所と幸せを取り戻し、最後にきっちりざまぁする再生の物語。
文字数 134,891
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.04.30
「……興奮した辺境伯令嬢が勝手に落ちたのだ。あの場所に彼女はいなかった」
なろう様でも公開中です。
文字数 9,059
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.11.05
イーデルハイト王国王太子・ルカリオは王家の唯一の王位継承者。1,000年の歴史を誇る大陸最古の王家の存亡は彼とその婚約者の肩に掛かっている。そんなルカリオの婚約者の名はルーシェ。王国3大貴族に名を連ねる侯爵家の長女であり、才色兼備で知られていた。
ルカリオはそんな彼女と共に王家の未来を明るい物とするべく奮闘していたのだがある日ルーシェは婚約の解消を願い出て辺境の別荘に引きこもってしまう。
突然の申し出に困惑する彼だが侯爵から原因となった雑誌を見せられ激怒
全力で報復する事にした。
ノーリアリティ&ノークオリティご注意
文字数 5,609
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.25
ざっくり言うと:
追放されても全然落ち込まない最強おじさんが、田舎で好き勝手やってたら村の柱になっていく話。
細かく言うと:
王立魔術師団の筆頭として十年間働いてきたSランク魔術師・ガイウス・ノア(32歳)は、次期国王を占う神託の儀式を執り行ったところ、まさかの自分の名前が出てしまう。
逆賊扱いで王都を追放されるが、本人はむしろホッとしていた。十年間、雑務と徹夜続きで好きなことを何もできなかったからだ。
財布の金貨を握りしめ、地図でいちばん何もなさそうな村——辺境の果てのエーデル村——を選んで移住を決意。幽霊が出ると噂の空き家を格安で借り、畑を耕し、ポーションを作り、夜は酒場でエールを一杯飲む。
夢のスローライフがついに始まった。
村人たちに正体を怪しまれつつも、
「俺はただの農家です」と言い張る日々が続く——。
文字数 527,399
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.03.13
辺境伯ロランは、政略結婚で迎えた妻メリンダを「お飾り」だと思っていた。
だがある日、愛人が社交界で妻を侮辱し、王宮から勧告が下る。
窮地に立たされたロランは、妻の実家へ謝罪に向かうが──
メリンダは、9歳で商会を立ち上げ、15歳で貴族学園を3ヶ月で飛び級卒業した“怪物級の才女”だった。
さらに、ロランの代わりに愛人を修道院へ送り、家政も社交も完璧にこなす。
一方ロランは、妻の望む「コンドル」と「虎」を本当に捕まえて帰ってくるほど、妙な方向に頑張り始め──
気づけば、“お飾り”だと思っていた妻に、人生ごと振り回されていた。
そんな中、パーティーで“アフェイリ窃盗団”が出現。
ロランは初めて、妻を守るために剣を抜く。
文字数 27,037
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.22