「遊んだ」の検索結果
全体で216件見つかりました。
そこは在りし日の現代。幼少時、僕は渓地村という土地で、五歳まで過ごしていたのだが、その際に、道酉井眞鄕という同じ歳の子と、確かに遊んだ記憶がある。卒論のためのフィールドワークで、久方ぶりにその村を訪れた僕は、眞鄕と、そして銀の鍵と最接近する。 ※クトゥルフBLアンソロジー寄稿作品です。男性妊娠、残酷描写が含まれます。クトゥルフ神話ご存じなくてもご覧いただけますが、ご存知だと「だじゃれ多いな」となるかと思います。ご容赦頂ければ幸いです。
文字数 24,667
最終更新日 2021.12.27
登録日 2021.12.27
とある事情から、しばし休暇を取るために幼少期を過ごしたイギリスの湖水地方を訪れた莉緒。
到着早々、ステイ先の知り合いと連絡が取れなくなり困り果てていたところ、その昔一緒に遊んだ少年・レオンと再会し、幸運にも彼の持つ別宅に置いてもらえることに。
英国紳士そのもの、非の打ちどころのないレオンと一つ屋根の下で過ごすうちに、二人の関係はどんどんと深まっていく。
けれど蕩けるように甘く優しいこの関係には、実はいくつかの大きな秘密があって―ーーー
甘く優しい英国紳士、美しい湖水地方、日本とはまた違う郷土料理。英国で過ごす特別なひと時を綴る物語。
文字数 128,130
最終更新日 2022.01.31
登録日 2022.01.28
大学生の楓(かえで)は、『雪柳 メイ』という名前でVtuber活動をしている。
ある日、別のVtuber『黒山羊 ガク』が「コンビとして活動しないか」と誘ってきて、二人は『ビジネスてぇてぇ(仲良しで貴い関係性)』をする相方になった。
打ち合わせをしつつ、てぇてぇに努めていった楓は、オフ(リアル)での打ち合わせを提案される。
会ってみるとびっくり、『ガク』は幼稚園から小学校低学年のころよく遊んだ幼馴染の『れーくん』、零(れい)だった。
「俺のこと覚えてる?」
聞こうとするが、ちょうどそのタイミングで零が「初めまして」と言ってきた。
どうやら覚えていないらしい、と少し寂しく思いながらも、楓は零との仲を深めていくのだった。
ガク(零)Xメイ(楓)の固定カップルとなっております。
同じ年齢の幼馴染による、アバターとリアル両方でのさわやかでハートフル、癒し系な純愛ストーリー&ハッピーエンド!
結ばれたあとに、攻め視点での振り返りもすこしだけあり。
最後の話のみ、受け視点のエロあり、タイトルに☆印をつけています。
文字数 30,312
最終更新日 2022.08.18
登録日 2022.08.18
希少価値が高く高値で取引される竜の涙。その涙を生み出す竜族は国の保護下にあった。だがその一族にあって涙を流せないルドガーは、目指す夢のため家を出る。
──憧れの黒騎士になるんだ!!──
そうして始まった騎士学校生活。屈強な生徒たちに混じり必死に訓練についていくが、懸念材料がひとつあった。
昔、一緒に遊んだ親友もこの学校の生徒として在籍していたのだ。再会を喜んだのも束の間、親友はあの頃の優しい雰囲気とは変わっていて……。
■騎士見習い学園モノ。■闇深執着攻×暴走系天然受。■R18表現は予告なく入る場合があります。
登録日 2022.01.11
現生で俺は不貞の限りを尽くして来た。
そして、敢えなくズタボロにした女に滅多刺しにされて死んでしまった。
自業自得と言えばそれまでだが、まあ後悔はない。
やりたい事はお金の力で何でもやったし、女ももう良いと言うくらい遊んだし。
地獄に落ちるだけだ。
と思っていたら。
気が付いたら目の前に女が居る。
それは女神で俺の魂を呼び寄せたそうだ。
そして、俺は女神にいろいろ言われ、何だかんだで転生。
そして、俺は男から意識を残したまま女に転生。
だが、その世界は男が優位な男尊女卑の世界。
俺は非力な女にされて生き残れるのか?
と言う話です。
今まで散々食い物にして来た女にされて、との様に生きていくのか。
ちょっとエロい感じも出しつつ男から女になった大変な主人公を描きます。
文字数 102,617
最終更新日 2023.01.23
登録日 2022.01.25
作者名 緒陽瑠
一人暮らし、社会人、独身、彼氏いない歴2年の私「櫻木 相」は、今日も仕事の日々を送る。
勿論出会いはありません。常に、仕事だけ向き合って休日は女友達と遊んだり、
ご飯食べに行ってる。
普通は、彼氏とか男と遊んで、将来は結婚しなさいって周りからは、言われてるけど、
でも私にだって、嫁にいけるぐらいの女子力はある。
1人暮らしだから家計簿も付けてる。
それに、何よりもご飯も作れる。
私が、毎日楽しい気持ちだったり、
お仕事頑張り続けられてたり健康なのは、それも「ご飯」だと思う。
人が一生懸命に作った料理は、意味がある。
お店の人だったら、お客さんが美味しく食べること思って、作ってそれを配膳してくれるし
あとは、お母さんが作ったのだって、「健康」と「元気」って意味がある。
これは、いわゆる、人を思って作って食べて生きる事だなと感謝してます。
相は今日も朝早く起きて、朝ごはんを食べる。
「いただきます」「ごちそうさま」
そして、今日も1日仕事に励む。
これといって、今の職場や仕事に不満などない。
とても楽しく上司に感謝してるぐらい。
「櫻木相」25年生きて、大変な事もあったり悲しい事もあったけど、
今も生きてて後悔はない。
たまに、嫌な事あったり、人に迷惑とかかけちゃうけど、
分かってくれる人もいると思うし、
自分が頑張って行けば、上手くやっていけるんだって信じてる。
あと、生きてるうちしか出来ない事の方が多い世の中だけど、
このご時世、ご飯が食べれないままなくなってしまった人や病気にかかった人もいる。
どんなに辛い事あっても、生きて頑張りたい。
あと、生きてるうちしか「ご飯」食べれませんよ?笑
こんな美味しいもの、この世に存在しないから。笑
「相」本人の考えだから、読者に伝わりますかね?
でも、「相」は、今日もこれからも 「人」と「食」と巡り会う。
- [ ]
文字数 819
最終更新日 2022.02.23
登録日 2022.02.18
昔遊んだ、伝○のオ○ガバ○ルの死神部隊を思い出して作った一編。ファンタジーだとまんますぎるので、巨大ロボットものにしました。
小説家になろう、カクヨムにも同時掲載中。
文字数 574
最終更新日 2017.07.02
登録日 2017.07.02
___初恋。人によってはそれは奇跡を起こすのだろうか?五十歳の男性は四十年前のことを思い出す。遊んだこと、勉強したこと。それから恋をしたこと。それはすべて幻だったのだろうか?___
一人の男性の初恋は四十年前終わったはずだった。しかし五十歳になった今、再び初恋の女性が現れて―――
2016夏一発ものとして書きました。お盆の時期なのは幽霊的立場のキャラがいるからです。そして、霊に安らかに眠ってほしいなんて願いも込めて書きました。恋愛系って難しいです、個人的に。
文字数 2,933
最終更新日 2016.08.16
登録日 2016.08.16
朝、何気なくテレビを付けると流れる天気予報。お馴染みの花粉や紫外線情報も流してくれるのはありがたいことだが……ゾンビ発生注意報?……いやいや、それも普通よ。いつものこと。
だが、お気に入りのアニメを見ようとしたところ、母親から買い物に行ってくれという電話がかかってきた。
どうする俺? 今、ゾンビ発生してるんですけど? 注意報、発令されてるんですけど??
ニートである立場上、断れずしぶしぶ重い腰を上げ外へ出る事に──
家でアニメを見ていても、同人誌を売りに行っても、バイトへ出ても、ゾンビに襲われる主人公。
何で俺ばかりこんな目に……嘆きつつもだんだん耐性ができてくる。
しまいには、サバゲーフィールドにゾンビを放って遊んだり、ゾンビ災害ボランティアにまで参加する始末。
友人はゾンビをペットにし、効率よくゾンビを倒すためエアガンを改造する。
ゾンビのいることが日常となった世界で、当たり前のようにゾンビと戦う日常的ゾンビアクション。ノベルアッププラス、ツギクル、小説家になろうでも公開中。
表紙絵は姫嶋ヤシコさんからいただきました、
©2020黄札
文字数 224,309
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.08.21
地球に数千万のオーダーで天使と悪魔が降臨して、世界の支配権を得るために大戦争をすると告げられた。
戦争自体は別の次元でやるそうなのだけど、その後の世界統治の為に、天使と悪魔を一匹ずつ各国に出向するとの事となった。
日本に来たのは、座天使ガルガリンと嫉妬の大悪魔レビアタン、二人は国費で散々遊んだ後に、学校に行きたいと言い出した。
そして、抽選で選ばれたのが、僕、吉田文平の中学校だった。
僕は絶対に天使とも悪魔とも関わりをもたない、と堅く決めたのだが、大悪魔レビアタンの席は隣であった。
どうする、僕!
文字数 56,096
最終更新日 2024.05.02
登録日 2024.04.17
初投稿ですよろしくお願いします
高校とは将来生きていく上でとても重要な所であるということは親や兄貴、先生たちからにも言われてきた。今の世の中、学歴が高いとか資格の多さで待遇が大きく変わってくる。
それでも私は両親らの反対を押し切り底辺高に進学することを決めた。
全日制の公立高校(名前は出さないけど)私が知りうる底辺高だ。
私は勉強は苦手では無いし、それどころか得意科目では90点台を叩き出したこともいくつかあった。 そんな私が何故底辺高を受験する気になったかというのは…特になかった。
もしかしたら底辺の人間を馬鹿にしてやりたいなどの邪な気持ちがあったかもしれないし、はたまたただ楽ができると思ったからかもしれない。
受験勉強はある程度勉強して受験に臨んだ。
結果は勿論合格だ。というかこんな高校で不合格ならばどの学校にも行けやしないだろうと思った。
前期選抜が終わり周りのクラスメイト等は嬉しく思う者、悔し思う者達のどちらかだったが、私はどちらでもない、なぜなら受かって当然なのだから。
卒業までの間はとにかく残り僅かとなった中学校生活を心から楽しんだ。ある時は仲の良い8人のグループで遊んだり、授業中に寝てみたり、当時流行っていたアニメのクールキャラの真似事をしてみたりととにかく楽しんだ。
とはいえ、授業は中期選抜の人達の勉強だけなので前期選抜で受かった人には本当に無意味で退屈な時間だったし、キャラの真似事も割と多くの人が真似していたのだ。
そんなこんなで卒業まで残り6日となった時のことである。
私はある女の子に告白をされたのだ。
もしかしたら私は他人から見たら割とイケメンなのではないかと思ってしまった。
女の子改め春市は私の仲の良い8人グループの一人で良く話をしたものだ。好きなアニメや漫画、給食の時間で牛乳を最後に飲む等春市とは良く気が合ったものだ。春市のことは異性とは認識していたが恋心的なものはあまり抱いてなかった。
だからこそ私は驚き戸惑ってしまった。
だが春市は勇気を出して告白してくれた、なら男ならばすることは一つ、そう私は春市を受け入れることにした。
終わりです続き書くかも
文字数 1,546
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.05.14
『乙女ゲーム』?何それ?美味しいの?
皆さん『国立ユイナーダ学園高等部シリーズ』でお馴染みの、エリー・F・ボルネオールの妹ケイト・F・ボルネオールが主役のコメディ&ファンタジーな一応恋愛小説です。
探偵したり冒険したり猫と遊んだりしながら学園生活を過ごしていきます。
本人の恋愛は現在、両片思いで、中々進みません。
ボルネオール姉妹は、今日も無意識に『乙女ゲーム』のフラグを、片っ端から破壊して行きます。
ストックが切れるまで、予約投稿してます。
国立ユイナーダ学園高等部⑩
なろうさんでも投稿しています。
今作は一旦、完結とさせて頂きます。
文字数 43,634
最終更新日 2020.07.14
登録日 2020.02.14