「面白かった」の検索結果
全体で142件見つかりました。
人として最低の人生を送った俺が死んだ。
俺の前には神が現れ「辛苦に耐え良く命を全うした」と言われ俺は神に生まれ変わった。
しかしおかしい、たぶん神になった俺は俺じゃない。
じゃあ今の俺は何かというと最低の人生を送って悔しい思いや恨みごとが詰まった負の感情と神の体になれず不要になった人の体からなる廃棄物だった。
そして神になった俺が居なくなると、俺を神にした奴は衝撃の一言を放つ。
「あ~面白かった、またやろう」、そうか此奴が俺にこんなひどい人生を送ることを強いたのだ。
そんな言葉に殺意を抱いたものの、俺は何もできなかった。
廃棄物である状況を呪いながら消え去ることを受け入れるしかなかった。
「あいつに復習を!!」
そう心に望んだとき、何かがその思いに答えるのだった。
廃棄物の復習の話が始まる。
文字数 5,550
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.08.17
思い出…面白かったことや怖かったこと、色んなこと、書いて行きます。諸事情により、あくまでも半フィクション??
文字数 1,049
最終更新日 2018.01.13
登録日 2018.01.13
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これは、10年くらい前に公募に送ったエッセイ(?)です。
PC内の掃除してて、ひょっこり出て来て
キレイさっぱり忘れてました(笑)ビックリしたー
(だから、何も評価はされていないんだろーね)
送った内容は、お題に沿って話を書いていた為
ちょっとアレだったので、少し手を入れてみました。
だから、タイトルに「改」が付いています。
どなたかの参考になったら嬉しいです。
表紙は、いつもの通り再録です。内容とは一切関係ありません。
面白かったら、また来てね♪
「よし、次も(できるだけ早く)描くぞー」と言う
モチベーションになります(笑)
文字数 1,551
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.02.08
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この物語は、汚部屋の住人である主人公が異世界で掃除のスキルを習得していく物語になります。
俺の名前は、秋月凛音(あきづきりおん)、年齢37歳。
5年前までは、それなりに掃除もして仕事もして生活をしていたんだけど…。
5年前、父親が他界し、追いかけるように母親が他界した事で俺は精神が崩壊した。
そして、婚約は破棄され、仕事はクビになり、何もする気が起きない日々を毎日過ごしている。
有難い事に、両親は一人息子の俺の為に億に近い程のお金を残してくれた。
だから、俺は家にいるだけでいい。
この物語は、フィクションになります。
応援していただきますと続きを書きたいと思います。
面白かったら、応援、評価していただきますと励みになります。
カクヨム、小説家になろうで公開しています。
汚部屋
俗に、汚ならしい部屋、ごみを放置していて不潔だったり、生活に支障が出るほど物が散らかっていたりする部屋。
文字数 11,690
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.08.28
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またしても実話でございます。
今回は、ホラー祭りやってるのも有るから怖いヤツ。
外気温が低いと、怖いの書くのに罪悪感があるので
温かくなってきてくれると、とても嬉しいです。
今回の話は、前に書いたかも知れない、かなり自信のない物ですが
何処で書いたか忘れたので、少しだけ詳しくなってます。
近いうちに、書いてた物をさらって確認しないと・・・
表紙は、追加して描いてるので、同じものでは無いとは言え、
2回使ってしまってるし・・・気に入ってるので、まぁいいか(笑)
同じ表紙の物は、文章加筆してでも載せたかったら
ちゃんと表紙別に変えます。
それ程でも無かったら、片方消しましょう。
これまで、案外書き過ぎてるから、精査して加筆か削除かを
決定して行こうと思っています。
実話関係で面白そうなのは、まだ有るんだけど身バレが怖い。
ぼかしながら、ぼかしながら書いてます。
いつか、何処かで誰かの役に立つかもしれない(笑)
表紙は、いつもの通り再録です。内容とは一切関係ありません。
面白かったら、また来てね♪
応援して頂けたら、励みになります。
文字数 1,974
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.08
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文字数 1,747
最終更新日 2022.09.12
登録日 2022.09.12
「好色一代男」「日本永代蔵」など、当時の大衆娯楽小説である「浮世草子」で有名な井原西鶴(1642~ 1693)
歴史の授業でも必ず作品名などを暗記させられる、江戸時代前期を代表する作家ですが、彼が貞享4(1687)年に著した「男色大鑑 本朝若風俗」(なんしょくおほかがみ ほんてうわかふうぞく)の序文があまりに面白かったのでご紹介します!
・・・・もうね・・・これでもかっ!というくらい盛大に女性をディスっておりますねぇ(笑)
そして、「男色」・・・・つまりは現代の言葉でいうと「BL」が究極至高のものだと結論づけ、様々な「男性同士の愛」についての短編ストーリーを紹介しています。
一応お断りしておきますが、エ◯チな本ではありませんし、「薄い本」でもありません(笑)
めっちゃヴォリュームのある本です、プラトニックラブです!
そういやプラトニックラブ・・・要は古代ギリシャの哲学者「プラトン」的な愛(=純愛)という意味なのですが、実はプラトンの恋人は「男性」
プラトニック・ラブという言葉は、実は男性同士の愛についての用語だったのです!(うひ~)
この西鶴の「男色大鑑」、つまりは「西鶴のBL大全集」
各話とも短くて、古典としては読みやすい方なので、興味(?)のある方は是非一読をオススメします。
美少年同士の純愛(?)ストーリーがテンコ盛りとなっております。
原典からの真面目な直訳ではク◯つまらないので、なぜかドラァグクイーン風の文体となっております(笑)
※「ドラァグクイーン」については「あとがき」でご紹介したいと思います。
余談ですが、私個人としては「女性」が大好きです!死ぬほど好きです!三度の飯より好きです!・・・でも、美少年も悪くないですぅ(汗)
全三話+αです。
【追伸】オバカな文体で序文のみで終わるつもりだった本作、急遽「オマケ」で本編より一話分ご紹介いたします!
自分が感動して、どうしてもご紹介したいと思ったものですから・・・・全六話です。
「真面目」な男色大鏡の面白さも併せて堪能していただければ幸いです!
文字数 18,572
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.05.31
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またしても実話でございます。
昔々の話です。
いやぁ~つい、マンガ描くのが楽しくなってしまって
間に入れ込だので、遅れてしまいました。
(やっと「すばらしい世界」描き始めました・・・今回長いんだ~)
その間に、インクルージョンの次の話も思い立ってしまって
「かーらーだーが二つほしい~~~」と
唸っていました・・・(笑)
4月に入ったら、滅茶苦茶忙しいので
今週中に、インクルージョンの方だけでも更新したいんだけど・・・
マンガも描きたい~ジレンマだ~とにかく、頑張ります。
表紙は、この話を思い立った時に
映画の「ウルヴァリン」を思い出したので
マネっこしてみました(笑)
面白かったら、また来てね♪
文字数 1,775
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
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またしても実話でございます。
昔々の話です。
いつか書き残そう・・・なーんて思っていたけど
実害があったワケでもないので、したり顔できません。
他にも、色々見聞きしてるんだけど
何かがどういう風に巡って、コンプライアンス的な物に
触れるかも知れないので、私個人に起こった事のみ
書いておきます。
実話関係で面白そうなのは、まだ有るんだけど身バレが怖い。
ぼかしながら、ぼかしながら書いてます。
いつか、何処かで誰かの役に立つかもしれない(笑)
表紙は、いつもの通り再録です。内容とは一切関係ありません。
面白かったら、また来てね♪
文字数 1,892
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.14
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中小メーカー勤務の筆者の周りを飛び交うエンジニア達(機械、電機、ソフト、化学、光学、etc…)の会話を書き留めたショートエッセイ。
厨二病発言以外にも、自分が言ってしまった台詞や面白かった話、職業病な話など。
文字数 415
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.02.17
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もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方をかいたら
という本を読みました。面白かったので僕も(文豪とは程遠いけど)書いてみようと思いましたので、書きます。
特に信条もスタイルもないので、これよりつまらないかも知らないし面白いかもしれないのですが、こんな感じでかいてます。
文字数 634
最終更新日 2020.01.02
登録日 2020.01.02
ときには「ざまぁ見ろ」、あるときは「メリーバッドエンド」。
そんなお話を魔法で描いた紙芝居を見せながら旅をする。
ピクトマンサーのユカと手乗り白竜のミカ。
「もしも、面白かったら、この飴玉ポーションを買ってくださいな。」
旅の途中に辿り着いたのは『アーテルダム』の街。
路銭を稼ぐためにしばらく留まるこの街で、色々な人の出会いが待っている。
◆
一話一話完結の短編と少しずつ大きなストーリーが進んでいく形式の物語です。
ユカの見つけて来る紙芝居のお話、ミカとユカの掛け合いを楽しんで頂ければと思います。
『ユカ』◆
ピクトマンサー 魔法で描いた絵を動かすことが出来る魔導士の娘、十八歳。
肩まで伸びた金髪に青い目。青フレームの眼鏡着用。
灰色のシャツに青藍のベスト。フリルの着いたタックスカートにちょこんとした帽子を被る。
紙芝居の語り部をする時に羽織っている白衣を羽織ります。
『ミカ』◆
手乗り白竜 小さい身体の白竜姿だが、精霊。ユカと旅をする。
火を噴くことが出来て、普段は小さい羽根でふわふわ浮いている。
ユカの良い理解者で、少しずれたユカのお世話役。
文字数 20,638
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.13
長きにわたって、描いてたマンガだったんですが、発表するところが無かったので、設定変えて文章にしてみました。だって、二次創作だったもので(笑)昔みたいに、ビッグサイトとかに行けてたら、良かったんだけどな~(笑)三部作にしようとしたんですが、何とか前後編にまとめようと思います。ちょっとだけ長編です。久しぶりに、BLと言うものを書きました・・・昔は、BLばっかり描いてたんです(ちなみに、リサイクル店で扱われてた本は18禁でした・・・そんなにひどかったかな?)表紙は、再録だけど、ちょっと関連があるものですので、使ってみました。主人公のイメージを適度に壊しつつ、新たに考えようとしたんだけど、上手く行きませんでした。次までには、何とかなると思います。面白かったら、後編も見に来てね♪
文字数 9,667
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.10.23
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『はぐれ森の魔女』としてひっそり薬を作って生活していたアリス。ある日、お忍びできた令嬢に惚れ薬を調合するも失敗。お相手が惚れてくれたはいいが、令嬢自身がネズミの姿になってしまったという。アリスはその失敗の責任をとる形で、令嬢のふりして白銀王子ことルーファスと結婚することに⁉
薬の効果が切れるのは、『閨を十回ともにするまで』。
限りある逢瀬の中で、溺愛尽くされるアリスは、だんだんとルーファスに気持ちを持つようになってきてしまい……。果たしてアリスは、最後まで身代わり花嫁を務めることができるのか?
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★が付いている話はR18です。未成年、そして苦手な方はご注意してください。
読み飛ばしても話の内容はほぼ問題ないかと思います。
文字数 77,793
最終更新日 2022.02.01
登録日 2022.01.29