「それ」の検索結果
全体で50,172件見つかりました。
セントミル国の王家には変わった習わしがある。それは初代国王夫妻を習い、国王の妻である王妃は生涯国王を護る護衛になるということ。公務も跡継ぎも求められないそんな王妃が国の象徴とされている。
そして私ルナリア・オーガストは次期王太子である第一王子の婚約者=未来の王妃に選ばれてしまうのだった。
※設定甘い、ご都合主義です。
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 60,907
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.02.21
俺はここユグレシア家に生まれる前、人ではなく一振りの魔剣だった。
常に強く、賢く、美しい主人の手にあり続け、主人の敵を斬り殺してきた。
このまま最期まで一緒にと願っていた────それなのに…。
修復不能なくらい叩き折られ、俺の命は尽きた。
(ああ、嫌だ。もっともっと一緒に居たかった)
そんな心残りがあったのは確かだ。
だからだろうか?
主人の子供として生まれ変わってしまったのは。
「カイザーリード。お前の名は今はもう失ってしまった大切な剣から名を貰ったんだよ」
(知ってる)
だから凄く嬉しかった。
そんな俺も成長して婚約者ができることになったのはいいけれど、それはまさかの猫かぶり野郎?!
「ルシアンが婚約者なら安心だ」
元主人である父からそう言われたけど、そいつ、出会ったその日に俺を押し倒してきたんですけど?!
一回殺していいですか?と言いたい。
これはそんなふざけた猫かぶり野郎と元魔剣である俺の話。
※この話は元敵国将軍が元魔剣を懐柔して溺愛するお話です。
策士な攻め×可愛い受けがお好きな方向け。
文字数 200,017
最終更新日 2022.10.19
登録日 2022.08.05
アイリスコーエンは、結婚して間がない。
それなのに、夫ゴットンの浮気を疑っている。
相手は、結婚直後にひきとった聖女見習いのキャルだ。
キャルは、平民出身で酒場で働いていた。
アイリスは、キャルが、貴族学校へ編入する前に、『貴族社会のしきたりを教えて欲しい』と王子から頼まれたのだ。
けど、キャルは態度が悪い。
それなのに、アイリスの義父や義母までが、アイリスをおいだして、聖女と息子を結婚させたがっている。
聖女の義両親になれば、権力が手にはいるからだ。
お飾り妻となったアイリスは、嫁入りの時に持ってきた魔道具で気晴らしをする毎日だった。
ある日、聖女のことでもめて、アイリスは実家へもどる。
実家に、レオン王子がやってきた。
この王子が、アイリスにキャルの教育を頼んだのだ。
「すべては、この王子のせい」
苦々しく思うアイリスに、レオン王子は屈託なく笑いかける。
「魔鳥の卵を探しに、森へいこうぜ」
「どうして」
「聖女に負けない魔力を、備えるためだ」
それから、アイリスの人生に、転機が訪れたのだ。
文字数 59,356
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
没落寸前の家の為に、両親の決めた相手と婚約することにしたキャンディス。
しかし嫌々、というわけではなかった。
なにしろ相手は、年頃の娘なら誰もが憧れるセオドア侯爵令息なのである。
もちろんキャンディスも彼に夢中だった為、嬉々として挨拶に向かったのだけれど。
なんと現れたのはセオドアではなく、彼の弟のドミニクだった。
「まさか相手は兄のセオドアだと思ったのか?
それは残念だったな」
ニヤニヤ笑ってくるドミニクに、すっかり青ざめてしまった。
それからは、家の事を思えば絶対に抵抗できないキャンディスを嘲笑うかのように、ドミニクは嫌がらせをしてくるようになった。
それもセオドアの目の前で……。
「ちょっと、触らないでよ!」
「どうしてだ?婚約者なんだから構わないだろう。
いいから、もっと近くに来いよ」
しかしそんなドミニクを優しく注意してくれるのは、やはりセオドアだった。
これに、ますます胸をときめかせてしまうキャンディス。
婚約者はドミニクだというのに、彼女の心はグラグラと揺れてしまう。
ところが、そんな憧れのセオドアにも、大嫌いなドミニクにも、キャンディスの知らない秘密があったのである……。
文字数 66,504
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.04.22
マリアンヌは決意した。
「こんな……虚弱体質! わたくしが健康にしてみせます!」
◇
公爵令嬢マリアンヌは、王太子妃になるため厳しい教育を受けてきた。しかし、王太子はか弱い男爵令嬢に夢中だそうな。
「彼女は弱く、守りたくなる」と語る王太子に、マリアンヌは(どうぞお幸せに。……どうせ殿下の気を引くための演技でしょう)と冷めた目で見ていた。
そう、別に王太子のことなど、これっぽちも好いていない。これは王家と両親が勝手に決めた婚約だ。マリアンヌは密かにイケオジ王弟、ロウガンに恋焦がれていたのだ。
しかし、このままでは婚約解消どころか、悪役令嬢扱いで濡れ衣を着せられ、断罪されてしまう!?
「それは困ります! 王弟殿下を遠目に見守る機会すら失ってしまうわ……!」
そこでマリアンヌは、家門に伝わる魔術で男爵令嬢と入れ替わり、穏便に事を収めようと画策するが――。入れ替わった体は本当に虚弱で、妃教育どころではない状態だった!
(こ、こんな! 妃教育に耐えられる体ではありませんわ……!)
マリアンヌは元の体に戻るまでに、男爵令嬢の体を健康にできるのか!?
王弟殿下推しの悪役令嬢(?)が虚弱ヒロインの体を鍛え上げる、肉体改造コメディ! その先にあるロマンスとは!?※ノリと勢いでお楽しみください。
文字数 9,978
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.12
第2王子レオナルドは盛大なヤラカシをしてしまった。
日頃から素行の悪かったレオナルドは婚約者である侯爵令嬢に濡れ衣を着せて断罪しようとしたが、逆に断罪されてしまったのだ。
生き恥を晒すような罰を受けたレオナルドは1人の令嬢に恋をした。
その令嬢はアーキ子爵家のクリスタなのだが、クリスタにしてみればただでさえ「やらかし廃嫡王子」なのだから話しかけられるだけいい迷惑。
「お願いです。近寄らないで!」
全力拒否のクリスタだが、じつはクリスタ‥‥ぼっち令嬢だった?!
★クリスタとレオナルドの絡みがあるのは7話目以降です
★↑例の如くそれはもう恐ろしく省略してます。
★4月5日投稿開始、完結は4月6日(多分)です。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 72,136
最終更新日 2025.04.07
登録日 2025.04.05
ある日、鉄壁だと思われた城塞都市が攻め落とされた。
領主とその妻、そして息子はあっけなく首を刎ねられてしまう。
だが唯一、娘のリリーヤだけは、若い娘という理由だけで生かされた。
リリーヤに与えられた役割。
それは見せしめとして、飢え死ぬ姿を晒すというものだった。
広場の舞台の上で裸に剥かれ、拘束されたリリーヤ。
死の間際まで尊厳を踏みにじられ、恥辱に涙を流すリリーヤの最期は――。
ノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 7,103
最終更新日 2021.10.19
登録日 2021.10.19
航は筋金入りの運動音痴で、体育の授業で笑われてばかり。小学校までは幼馴染で引っ込み思案の海斗を庇えるからそれでいいやと思えていたけど、中学校へあがってから海斗は激変。メキメキと成長して、あっという間にクラスのカーストトップへ仲間入り。これじゃ僕、笑われ損じゃん!航は連中を見返してやるため、勉学に励んだ。必死の勉強の末入った大学には、なぜか海斗の姿があって……!?
ずっと航が好きだったと求愛する海斗に絆されて、お付き合いをはじめる航。だけどいつまでたっても手を出されなくて、やきもきしてしまう。そして付き合って一年になろうかというとき、航はとうとう海斗を押し倒す――。
航は幼馴染の溺愛で幸せになってWIN、海斗は大好きな幼馴染に求められてWIN。WIN-WINないちゃらぶ初夜の火蓋が今、切って落とされる――!
※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivへ掲載しています
文字数 10,073
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.04.04
リアル小説1作目
母子家庭であり、母親と姉、そして私の三人で貧相に暮らしてたのだが
ある日、姉にお見合い話が…
御相手もいい人らしいのだが、
姉は現在付き合ってる彼氏の方に逃げ
何故か、私が変わりに……って……
その相手が飲み潰れた時にヤっちゃ昨夜の人!?
それも…子供二人産むのが条件って
自分勝手な相手に翻弄される日々
部屋から出るな、家事をするな
じゃ…何をすれば…ニート生活します!!
自由気儘な社長から監禁&溺愛される?
でも、その人が一体誰なのか不明のまま
知るのは名前だけ……。
でもそれは全て仕組まれた婚約だった
文字数 158,124
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.02.09
スカイはソーン伯爵家の長女だ。
美しい容姿を持つ両親、愛らしい妹のフィオナ…。
家族は皆、スカイを愛していた。
しかし、使用人の中には、ソーン伯爵夫妻にまったく似ていないスカイを、チェンジリングだと蔑む者がいた。
スカイが幼い頃、妹のフィオナが攫われそうになる事件が起きた。その出来事をきっかけにスカイはソーン伯爵領の屋敷に引きこもってしまう。
だが、デビュタントの年齢に達する頃、伯爵夫妻もスカイの引きこもりを容認することはできなくなり…。
引きこもりの伯爵令嬢のスカイが、ある日旅に出る決意をするまで。
ただそれだけを描いた物語である。
※この話には一部、暴力に関する描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※アルファポリス様、小説家になろう様
両サイトにてこちらの作品は掲載しております。
【作者より】
ジャンルは恋愛で設定していますが、作者としては主人公スカイの成長物語だと考えております。
ただ、作品の内容に婚約破棄などの要素も含まれるため、運営様から変更される可能性を考慮し、あらかじめ恋愛で登録いたしました。
現在、前半まで書いております。順次掲載いたします。
後半はただいま、執筆中でございます。お待たせすることになりますが、ご理解いただけますと幸いです。
文字数 28,210
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.06.23
新婚の二人は幸せ一杯だった。結婚してからも愛は育っていた。しかしそれは根っ子から倒れた。
愛はそこにある・・・・・だけもう育たない。
カクヨムに投稿したものを手直ししての投稿です
文字数 9,033
最終更新日 2023.05.02
登録日 2023.04.30
★失った記憶①
何作か記憶を無くした話を書こうと思っています
婚約解消をわざわざ誕生日に父に言われた。
どうせなら他の日に言ってくれたらいいのに。
お父様は娘のわたしに対していつも怒っているようにしかみえない。
王子との婚約解消で学園に行けば好奇な目で見られる。そんな苦痛な生活を送るならば母の療養先の領地で新たに学校に通いたい。
お父様に言えばまた何か言われそう。
それならばとお兄様に頼んで口添えをしてもらう。
そして、お母様の住む領地で、新しい生活を始めた。
わたしは忘れていたようだ。
大切な思い出を。そして想いを。
少しずつ忘れていたものを取り戻していくお話です
★少しタイトルを変更しました。
文字数 65,987
最終更新日 2023.04.07
登録日 2023.03.16
伯爵令嬢リアーナは、婚約者であるフランシス王子から婚約破棄をされる。それを助けてくれたのは隣国の皇子レヴィンだった。
大好きな婚約破棄ものと同じ展開に期待するリアーナは、そのことを黒猫獣人の執事セリクに言うのだが、セリクはいい顔はしなかった。
そしてリアーナはレヴィンに部屋に来るように誘われて……。
*この作品は他サイトにも投稿しています
文字数 8,398
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.29
私の好きな人はクズ男と有名だ。
付き合う女は取っ替え引っ替え、二股は当たり前、友人はガラが悪いし、喧嘩もするし、学校だってサボるし、弱いものいじめだってするようなクズとしてとにかく有名だ。
それでも私は彼が好きだし、彼が私をなんだかんだ好きなのも知っている。
「何見てんだ!こっち向くな!…………ぶぶぶす!」
「うん、ごめん」
これ、照れてんの。可愛いでしょ?私相手には悪口がうまく言えないようでして。
基本無表情で可愛いげのない地味子とクズとして有名な男のラブコメディー!
気晴らし作品第二弾!
文字数 8,157
最終更新日 2019.07.21
登録日 2019.07.21
特別保養所―――通称『学院』と呼ばれる施設。
人には言えない秘密の嗜好、―――女装趣味、それもブルマやレオタードなどに傾倒した主人公「マコト」が、誰憚る事無くその趣味を満喫する場所。
そこに通う様になってから、初の長期休暇を利用して宿泊する事にした「マコト」は、自覚も無く周囲を挑発してしまい、予想を超える羞恥と恥辱に晒され、学友にはエッチな悪戯を仕掛けられて、遂には・・・。
文字数 86,349
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.03.15
社会人○年目のくたびれた地味女が聖女召喚とやらに巻き込まれた。言葉も通じない異世界で斬られたり、食われたり、放り投げられたり、散々な目にあわされる。めげずに生き抜く手段を求めたのは、なぎなたと剣道をディープに嗜む体育会系女子だ。剣と魔法のファンタジーに曝され体得したのは「身体強化魔法」ただひとつ。
魔力…… 気功みたいなものでしょう?
黒髪を忌避する世界の人々や、襲い来る人型の化け物たち。どうやらこのシチュエーションを作っているのは異世界の女神らしい。募り募った恨みを女神に向けつつ、それでも諦めずに帰還を目指す。
文字数 336,749
最終更新日 2020.12.22
登録日 2020.12.06
その世界は人知れず、緩慢に滅びの道を進んでいた。
そこは剣と魔法のファンタジー世界。
転生して、リアムがものごころがついて喜んだのも、つかの間。
残念ながら、派手な攻撃魔法を使えるわけではなかった。
その上、待っていたのは貧しい男爵家の三男として生まれ、しかも魔物討伐に、事務作業、家事に、弟の世話と、忙しく地味に辛い日々。
けれど、この世界にはリアムに愛情を注いでくれる母親がいた。
それだけでリアムは幸せだった。
前世では家族にも仕事にも恵まれなかったから。
リアムは冒険者である最愛の母親を支えるために手伝いを頑張っていた。
だが、リアムが八歳のある日、母親が魔物に殺されてしまう。
母が亡くなってからも、クズ親父と二人のクソ兄貴たちとは冷えた家族関係のまま、リアムの冒険者生活は続いていく。
いつか和解をすることになるのか、はたまた。
B級冒険者の母親がやっていた砦の管理者を継いで、書類作成確認等の事務処理作業に精を出す。砦の守護獣である気分屋のクロとツンツンなシロ様にかまわれながら、A級、B級冒険者のスーパーアスリート超の身体能力を持っている脳筋たちに囲まれる。
平穏無事を祈りながらも、砦ではなぜか事件が起こり、騒がしい日々が続く。
前世で死んだ後に、
「キミは世界から排除されて可哀想だったから、次の人生ではオマケをあげよう」
そんな神様の言葉を、ほんの少しは楽しみにしていたのに。。。
オマケって何だったんだーーーっ、と神に問いたくなる境遇がリアムにはさらに待っていた。
文字数 974,193
最終更新日 2023.07.13
登録日 2022.09.26