「悪く」の検索結果
全体で1,653件見つかりました。
妹と散歩をしていた帰り道。横断歩道を渡ろうとしたとき、運悪くトラックが突っ込んできた。それに気づいた兄は、妹を押そうとするが運悪く二人ともトラックにぶつかる。そこから始まった物語。
文字数 1,411
最終更新日 2024.09.06
登録日 2024.09.04
酒クズは内蔵を悪くして、そんな中読んだ小説が転生系でした。
こんなことあったらいいなと思って見てる中、お酒の飲み過ぎで肝臓壊してしまいました。
でもやめられない、子供は2人いて一番かわいい時期に、私は酒に溺れ辞められず最後は内蔵を壊して戻れなくなりました。
そんな私は最後に、あの転生系の読み物を再現できたらと思いながら目を閉じました。
文字数 983
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.07.11
※18R 元ヤン受(クズ)受け
高校時代は校内トップのヤンキーとして派閥を仕切っていた小倉だったが、卒業後就職先も一週間で暴力事件を起こしてクビになる。
実家も追い出されていく当てもなく、右腕だった幼馴染の峰のところへ転がり込んだが、そんな生活も長く続くこともなかった・・・・
表紙 藤岡ると
小倉遥佳[おぐらはるよし](19歳) 8月19日生まれ
180cm 69kg
黒髪、オールバック。目つきは悪く三白眼。耳には大きく開けたピアス穴。いかにもな元ヤン悪そうな顔つきで、印刷会社に就職するも1週間で上司に暴行をくわえて懲戒免職。
基本的に我慢がきかない性格。
客引きとか単発の仕事を続けるも、長続きしない。幼馴染の峰の部屋に居候していたが失踪。
峰 頼人[みねらいと](18歳) 1月12日生まれ
176cm 68kg
爽やかな栗色の髪。糸目。一見元ヤンには見えないような笑顔をはりつかせている。中古車取り扱いの営業マン。調子のいいことを並べる口先3寸がお得意。
小倉とは幼馴染。小倉のためなら汚れごとも率先して対応する。凶暴わんこ気質。
文字数 92,855
最終更新日 2020.01.03
登録日 2019.12.21
ヴァンパイアと、生まれつき心臓が悪く病院で育った少女のお話。
ファンタジーなのか、恋愛なのか、迷いつつカテゴ恋愛に。
文字数 4,262
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.09.21
この世界には、3種類の人間がいる。ひとつは、怪人。よくいう、怪物の姿が体に現れている人間。ふたつめは、超人。前世の記憶を持つ人や未来が見えるなどの超能力をもつ人などのことを言う。みっつめは………真人(しんじん)
初めて書き始めました!読んだら、悪くてもいいので、ぜひぜひ感想を書いてください!
文字数 133
最終更新日 2019.07.04
登録日 2019.07.04
主人公 、雨天 雷牙(うてん らいが)は台風の日に休みと知らずに学校に行ってしまった。
学校についてから休みと知り、イライラしながら帰ってる途中運悪く雷に打たれてしまう。
一方、異世界[アンノウン]にある西の大国[オメガニアス]の貴族ライガ・サンダルフォン(13歳)は学校の友人アルス(アルステミア・フォン・オメガニアス)と、共に近くの森でウサギ狩りをしていた。
お互いの世界で全くの同時に死に至るダメージを負った二人、雷牙は即死、ライガは治癒魔法で生き延びたが意識不明、時間の問題であった。
死んだはずの雷牙は一面真っ青な草原で神を名乗る老執事に、転生を持ち掛けられる、雷牙は異世界に行くことを決断するが………
初めまして、巽屋です。
この作品が処女作になります。
思い付いた事を文にまとめてるだけなので、誤字・脱字等たくさんあると思いますが、生暖かい目で読んでいただければ幸いです。
文字数 4,252
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.04.07
男爵令嬢・シアラはある日突然、婚約者である公爵令息から婚約破棄を言い渡される。
シアラは話し合おうと去ろうとする婚約者を引き留めようとするが振り払われてしまい、その上場所が悪く、危うく階段から落ちかける。
それを助けたのはシアラの二つ上の学年にいる第二王子のランだった。
助けてくれたランに、シアラはお礼を言った。
「わわっ! ありがとうございます。『おにいさま』」
文字数 28,011
最終更新日 2022.01.13
登録日 2022.01.01
──────────
この青年は、ある病気にかかっていた。原因不明、治療不能、症例なし。そして、下手をすれば死に至る。そんな重い病気。すでにその病気のせいで彼は体の動きが悪くなり、記憶も多くを失っていた。彼を診たとある医者は、その病気をこう称した。
「魔石病」
この世界で人々を支える技術、魔法。それは空気中に大量に存在する魔力を体内に取り込み、活性化させる事で様々な超自然的現象を発生させるものだ。そして彼の場合、魔法を使った際に体内を通り抜ける魔力がなんらかの原因で体外に出ず、それが原因で体内に魔力の高密度結晶体である魔石が発生してしまうのだという。
──────────
魔石に侵食された青年は、失った記憶とどう向き合うのか。彼の過去と現在を同時に描くストーリー。
※当小説は、「小説家になろう」「カクヨム」「note」でも公開しています。
文字数 4,989
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.30
名を上げるために、辺境の村から冒険者として旅立ったジェルネント。彼は、街に着いて初めてのパーティを組み、そして初めての冒険へと出発した。
しかし運悪く、行先の洞窟で強力なモンスターと出会い、パーティは壊滅状態に追い込まれてしまう。このままではジェルネントどころか、パーティ全員が死ぬという状況に陥っていた。
そんな中でパーティの一人、ミーナが生き残る方法として、死神の契約を提案した。
自分の知り合いを一人殺して、その代償として死神を召還し、自身の体力を回復してもらうのだ。だが、ジェルネントは自分の仲間を殺して、他の仲間を生き残らせるという作戦に躊躇する。
しかし死神の契約は、ミーナから聞いた内容をも上回る恐ろしいものであった。
登録日 2019.08.19
「そんなに助かりたいのか」
レオンハルトに冷ややかな目を向けられ、ベアトリーチェは思わず足を震わせた。
――いいえ、国民が無事なら私なんてどうなっても……
「孤高の軍人王×悪女と噂される傀儡の王女」
クーデター後のお飾り君主となったヴァレンツァ王女、ベアトリーチェ。
宰相や大臣は隣国に無謀な戦争を仕掛けた末、戦況が悪くなると逃亡。
残されたベアトリーチェは侵攻してきたローゼンハイト帝国を統べる王レオンハルトと講和を結ぼうとする。
膨大な賠償金をどうやって支払おうと悩んでいたベアトリーチェにローゼンハイトの側近が勧めたのは、浮いた話がまったくないレオンハルトを篭絡すること。
「陛下に取り入って、女の楽しみ方を教えてさしあげてください。色仕掛けは得意でしょう?」
色気で男を手玉に取り、贅沢三昧。毒婦として知られるベアトリーチェだが、実際は処女だった。明らかに荷が重い依頼だが、……
――それで国民の安全を守ることができるのなら。
その夜、ベアトリーチェはレオンハルトの寝室に忍んでいくのだった…―
孤独な王と自分ではない誰かを演じる王女が身体から始まった関係を真実の愛に育むお話。
R18シーンはタイトル先頭に※を付けます。
文字数 40,215
最終更新日 2021.04.30
登録日 2020.09.26
人間に宿る特殊な力と、それに反応する鉱物があり、人種として人、エルフ、鬼が存在する世界。
奇石により造り出される人型兵器”ギアマト”。
そして古代に造られたいくつかの兵器、“マガツヤクガミ”が大きな影響力を与える。
顔は良いが行動が馬鹿な主人公、【バサロ・ドレッドヒンゲン】は恵まれた国【ルクシャイナ】に生まれながらも、人生のほとんどをスラムですごした男。
死と隣り合わせの生活は、良くも悪くも彼を強くした。
だが、彼は2年前にスラムを出る機会を得て、軍学校に入学する事に、しかし入学式をボイコットし、街をうろついていた彼は、1人の少女が不良に絡まれている所に出くわす。
彼女こそがこの国の王女殿下で、チッパイツンツン王女の【メアリ・ブリンナー】だった。
成り行きで王女を助け係わりを持ち、彼らの運命は動き出し、黒き機械仕掛けの神が目覚める。
馬鹿な日常、学園での身分差、激しい決闘、野外合宿での誘拐事件、隣国との問題、巨大な動く国、暗殺と傭兵集団の島、様々な能力を持った敵、魔王たちとの接触、ちょっとした冒険、他にもいろいろ話は考えてはいます。
いろいろな奴らも[マガツヤクガミ、モンスター、魔王]、関わっていくお話です。
説明や言葉遣いに「あれ?」と思う場所もあると思いますが、生暖かい目で読んでくれればと思います。
日常を多く取り入れ、主人公がかなり悪い奴だし、暴力や血生臭い部分、下品な言葉もあります。
苦手そうな方は無理しないでください。
投稿は、週に1回程度で投稿させたいと思っていて、なるべく日曜日の朝6時に更新予定です。
小説家になろうでも投稿している小説なので、その点もご了承ください。
登録日 2018.01.18
【音楽✕身分違い✕現代風ファンタジー】
── 主な登場人物 ──
*猫山 未優
「あたしが“歌姫”としてやっていくなら、
あなた以外の“奏者”は考えられない」
主人公。『山猫族』の“純血種”。
よく言えば素直、悪く言うと単純。
*犬飼 留加
「君のために弾こう。これから先何度でも。
……弾かせてくれ」
『犬族』の“混血種”でヴァイオリニスト。
生真面目で融通がきかない。
*猫山 慧一
「緊張するなとは言わんが、人前で
不細工なツラをさらすのは、やめろ」
『山猫族』の“純血種”。
未優の婚約者でお目付け役のような存在。
*虎坂 薫
「異なる“種族”の恋愛は、タブーだって?
誰が決めたの? 世間一般の常識ってヤツ?」
『虎族』の“純血種”。物腰は柔らかだが
強引なところがあり、未優を困らせる存在。
*虎坂 響子
「ハッキリ言うよ。あんたはまともなやり方じゃ
“歌姫”になれないんだ」
『虎族』の“混血種”。
強かで誰に対しても容赦なし。
*シェリー
「可愛いって言ってもらえて嬉しいわ。私もこの耳、
自分のチャームポイントだと思ってるから」
“異種族間子”の女性。
『王女』の“地位”にある“歌姫”。
※他サイトでも掲載中。原題『山猫は歌姫をめざす』。
アルファポリスさんのみタイトル変更しました。
※※※表紙画像はAIイラストです※※※
文字数 124,010
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.08.13
人生の転機。そのきっかけは色々あるが僕の場合は一通のラブレター(見当違い)だった。
運悪く鷲崎彼方(わしざき かなた)に弱味を握られた僕は仕方なく彼女の恋路を手伝うことに。
「わたしをオタクにしてください!!」
そんな変な頼みを叶えるべく僕は今日も彼女をオタクにプロデュースしていく。
※「小説家になろう」さまでも掲載しています。
こっちの方が更新ペースは早くなると思います。
文字数 36,109
最終更新日 2019.12.28
登録日 2019.11.17
勇者カルは、綺麗な装飾されたプレートメイルを着て、名もなき剣1本で戦い続け、あらゆる魔物を斬ってきた。やがて、自身ではなく皆から勇者と呼ばれるようになる。
女戦士のティオは、鎧は地味なレザーアーマーだが、武器は派手な火帯剣《フレイムカッター》と水冷剣《コールブレード》を、それぞれの手に持ち相対する魔物の相性に合わせて斬り裂いていく。
重戦士のステファンは、全身を厚い鎧で覆いながらも動きは素早く、魔物の攻撃を大盾で弾き返し、大剣でぶちかましていく。
魔法使いのプレシアは、紺色のローブを身にまとい、自身の身長ほどある杖を手に持ち、様々な魔法を使ってメンバー達の支援を行っていく。
勇者一行は、シグル地方の北西にある魔王ドラミスが潜む古城の内部奥へ進む、
魔王ドラミスは、巨体で魔法使いのような黒いローブを着こなしており手には巨大な杖を持っている。4属性の様々な魔法を使って勇者一行と相対する。
当初は、拮抗していた両者だが、やがて手数の差で魔王が押されていく。魔王は、最後に憑依魔法を詠唱して、女戦士のティオに憑依する。
勇者一行は、魔王は倒したと勘違いするが、ティオが意識不明の状態であることを危惧して、魔王残党の討伐は中断して隣街のディフェル城塞都市に一旦待機することを決める。
街に戻った勇者一行は、グレイ=ディフセル侯爵が用意してくれた貸し家のベッドにティオを寝かせる。カルは、グレイ=ディフセル侯爵に魔王討伐完了を報告した後に、街で買い物をしていたところ自身の運が極端に下がっていることに気づいた。その間に、ティオ(魔王)が目覚めるが見慣れない人類の文明の利器に戸惑ってしまう。家に戻ったカルは、自身の運が悪くなったことを報告した後にティオも運が悪くなった事が発覚する。
運の悪さにより、魔王残党の討伐は危険と勇者一行は判断したため、プレシアとステファンは、運命魔法を研究しているブリンクマンを探しにいった。
カルと二人きりになった魔王は、カルの始末をもくろむが人間社会の様々なことに触れることによって興味が別の事に移りゆく。
魔王が至った考えとは……
登録日 2015.12.02
《処女令嬢が頑張って童貞王子様を襲おうとしたところ、寝たふりをしていた王子様に逆襲されるお話》
侯爵令嬢メルは王太子の婚約者。だけど出来が悪く、『完璧な淑女』と言われる女性と比較され、辛い思いをしながら妃教育を受けていた。
そんなある日、未亡人となった『完璧な淑女』が、王太子の閨の指南役になるという噂を耳にする。
抑圧され、必死に耐えていたメルは怒りを爆発させ、王太子を性的な意味で襲撃するが……
似非イギリスのヴィクトリア朝な異世界が舞台です。
女性上位表現がありますが即ひっくり返ります。
文字数 38,118
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.01
世界一自由度とやり込み度が高いオープンワールドゲーム『Magic kingdomⅡ』の豪華限定版を購入したオレは、スキップしたい気持ちを押し殺して帰路に着いていた。
けど、その帰路で知らないヤツにバッグをひったくられそうになり、何とかバッグは死守したものの道路に突き飛ばされ運悪く大型トラックの前へ──。
目が覚めるとまったく知らない場所、何なら洞窟に一人放り出されていた。
訳の分からないまま洞窟を脱しようとするも巨大モンスターに襲われ、絶対絶命のピンチ。
そんなオレを救ってくれたのは朗らかに笑う一人の少女だった。
後にそこは自分が神ゲーだと絶賛するゲームの世界だということが分かるものの、何故か魔力0の激ヤバステータス状態。
えっ? 限定版の同梱特典だけでどうやってこの世界を渡って行けと? 無謀すぎやしないか? 鬼畜なの?
しかし現実はそうもこうも言ってられないので、こうなったら最強を目指してやるぜ!!
そう意気込んでみたものの、あちらこちらでトラブルが続発。
夢に見た異世界ライフはどうやら一筋縄ではいかないようで──。
異世界転生のドタバタコメディーファンタジー。
色々未熟な部分もあるかと思いますが、応援のほどよろしくお願いします。
2024/02 小説タイトルを異世界トリップから異世界転生に改称しました。
文字数 45,309
最終更新日 2024.11.18
登録日 2023.07.02
アスディア王国騎士団第二部隊長ルイス・ベルガー。彼はずっと通い続けていた酒場の店員、サトミに片思いをしている。
ある日、その酒場が潰れ働く先がなくなり、困り果てている彼女に男は悪魔のように優しく微笑む。
「行くあてがないのなら、ウチで働いてはどうか?」
サトミはこれ幸いとばかりに喜び、その提案を受け入れる。その無邪気な笑顔を見て、ルイスは満足げに彼女の肩を叩いた……。
高身長、容姿も悪くない。仕事もできる。でもどこか訳アリなせいで婚期を逃した男の恋路はいかにして進むのだろうか。
※R-18は保険。1話1000文字から2000字程度。
文字数 80,481
最終更新日 2023.05.12
登録日 2022.10.02
※前に書いたものが読みづらいと感じたので、内容はそのままですがページ配分を変えて新しくupします。
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「あの!」
学校一の美少女と有名な子に突然声をかけられてびっくりしていたら……
「どうしたらヤンキーになれますか!?」
……なんて、初対面なのにすごく心配になることを言われた。
+++
六花の恋シリーズ第六弾!
水都「母様!みともやんきーになりたいです!」
巽「み、水都!?何言ってー」
琴「よし!今日から喧嘩の仕方教えてあげるね!」
巽「琴!水都もなんでそのことを!」
水都「うさちゃんのおとうさまが教えてくれました!」
巽「晃!!!!!!」
+++
藤沢水都
Fuzisawa Mito
父(巽)と母(琴)があこがれ。
母が元ヤンだったため、自分も経験したいと思っている。
(中学時代は父と羽咲(幼馴染兼親友)と由羽(幼馴染で羽咲の兄)に必死に止められていた)
古閑作之助
Koga Sakunosuke
クォーターのため赤みが勝った黒髪。目つきが悪く背も高く、不良から目をつけられやすい。
変に律儀な性格なのでいちいち喧嘩の相手をしていたら自身もヤンキー扱いされるようになっていた。
いきなりヤンキーになりたいと言って来た水都に不安を覚えると同時に自分が護ってやらねば!? とも思っている。
文学少年。
司羽咲
Tsukasa Usa
水都の同い年の幼馴染。
外見美少女、中身(総真にのみ)変態。
『暴走娘×ど天然?-六花の恋4-』主人公。
碓氷総真
Usui Souma
飛び抜けて頭がいいが、父親譲りのクソど天然。
羽咲の彼氏。
司由羽
Tsukasa Yu
羽咲の兄。
『学園の王子に気に入られたようですが、この関係って王子と侍女ですよね?-六花の恋3-』主人公。
羽咲の兄で総真の幼馴染なので苦労しがち。
藍田玲哉
Aida Reiya
愛称『玲』。
幼馴染組の一人で総真のお目付け役。
2022.7.19~8.20
Sakuragi presents
文字数 90,501
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.07.19
書店の正社員である、水無瀬瑞(みなせみずき)の店に、新卒だと言って入ってきた27歳の小林悠有(こばやしゆう)はどこか訳アリっぽく。
恋愛感情というものがイマイチわからない水無瀬は、男女無関係で来るもの拒まず。
好意を伝えられたら、ひとまず付き合い、場合によっては体の関係になったことも…。でも、わずかな付き合いで別れてばかりで、別れの言葉は決まってこんな言葉ばかり。
「友達のラインを越えてくれないのが淋しい」
体の関係まで行けば、ラインを超えたってならないのかと、理解出来ないまま過ごしてきた。
小林はというと、幼い時から患っていた血液の病気を長年かけて克服し、回復。その後、なんとか大学へ進学して、回復をしつつ26にしてやっと卒業出来た。
中学の時に母親が再婚した相手の連れ子である弟に意味の分からない距離感で仲良くされていく中で、弟と交わしたある約束を果たして以降、居心地が悪くなった実家から離れて一人暮らしを始めた。
兄弟になった相手に恋愛感情なんか抱けないし、そもそもで相手は男だし。そう思ったのも、距離を置いた理由だった。
就活の流れでたどり着いた、水無瀬と同じ書店へ就職。
実は過去にその書店で、水無瀬に一冊の本を紹介されたことがあり、それが腐男子への道を色濃くしていったキッカケの一つにもなっている。※最初のキッカケは入院仲間だった。本を紹介した水無瀬には、当時の記憶なし。
腐男子ではあるものの、ゲイというわけでもなかった小林。
二人の関係が変わってしまうキッカケは、正社員として採用された小林への飲み会以降。
体調のことがあるのでアルコールは控えていた小林に、ベロベロになった水無瀬を送ることになった小林。
部屋に送っていくことになり、泊まっていけば? と誘われて、話の中でその手の経験がないという話をもらした小林に、水無瀬が告げたのは。
「寝てみたいなら、相手するけど? ヤる方? ヤられる方? どっちにしとく?」
と、普段のお堅い見た目からは想像も出来ない、ビッチなセリフで。
ヤる方でと答えた小林に、準備しに行ってくるとバスルームへ消えた水無瀬。
その後を追い、バスルームへと向かった小林が見た水無瀬の姿は、とても煽情的なモノだった。
体の関係から始まる、二人の男のお話です。
※大人の表現あり。
文字数 358,752
最終更新日 2025.11.04
登録日 2023.10.05
