「ゆき」の検索結果
全体で1,922件見つかりました。
もう好きとは思えないようになってしまった、とのことで、婚約破棄されました。ならば私は私で生きてゆきます。さようなら。
文字数 798
最終更新日 2022.10.27
登録日 2022.10.26
暮れ六つ過ぎ。
十日ごとに遊郭に現れる青年がいる。
柚月一華(ゆづき いちげ)。
元人斬り。
今は、かつて敵であった宰相、雪原麟太郎(ゆきはら りんたろう)の小姓だ。
人々の好奇の目も気に留めず、柚月は「白玉屋」の花魁、白峯(しらみね)の元を訪れる。
遊ぶためではない。
主の雪原から申し渡された任務のためだ。
隣国「蘆(あし)」の謀反の気配。
それを探る報告書を受け取るのが、柚月の今回の任務だ。
そんな中、柚月にじわりじわりと迫ってくる、人斬りだったことへの罪の意識。
「自分を大事にしないのは、自分のことを大事にしてくれている人を、大事にしていない」
謎の言葉が、柚月の中に引っかかって離れない。
「自分を大事にって、どういうことですか?」
柚月の真直ぐな問いに、雪原は答える。
「考えなさい。その答えは、自分で見つけなさい」
そう言って、父のように優しく柚月の頭を撫でた。
一つよに咲く華となれ。
文字数 46,727
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.01
ときはメイジ。
忌み子として、人間らしい感情を知らずに生きてきた初音(はつね)。
そんな彼女の前にあらわれた美貌の男。
彼の名は東見 雪為(さきみ ゆきなり)。
異形の声を聞く不思議な力で、この帝国を陰から支える東見一族の当主だ。
東見家当主は『影の帝』とも呼ばれ、絶大な財と権力を持つ。
彼は初音を自分の『命姫(みことひめ)』だと言って結婚を申し出る。
しかし命姫には……ある残酷な秘密があった。
和風ロマンスです!
文字数 21,531
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
メイドが乳兄弟に閨事の指南をするちょっとすけべな短い話です。
女性向けなのか男性向けなのかよくわからない感じです。
文字数 19,361
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.07.15
俺は真城ゆき19歳、妹はさくら16歳。とある事がきっかけで妹は中学生の時に言葉を話したり、理解することが出来なくなった。
医者には軽くストレスが原因でしょうと、どこの病院でも同じ答えだった。
母と父の度重なる度が過ぎた夫婦喧嘩が心優しいさくらに重くストレスがかかったのが原因だと思う。
幸い、さくら自身は視覚的情報で今どうしたら良いかという自分なりの判断はでき、文字も理解できる。厶の発音で音の感情表現もできる。他人の意志とは一致しない事があるが、さくらなりに頑張ってるから、俺は決して怒ったりはせず、上手くやり取りしている……つもりだ。
さくらがこうなってからも夫婦喧嘩は止むどころか、更に酷くなって行った……症状が悪化する事を恐れ、さくらと2人で家を出る為に俺は、高校に通いながら親に内緒で得意の絵でお金を稼いで貯蓄する事に、俺自身もかなり参っていたのはある。
ありがたい事に直ぐに仕事は軌道に乗った。家を出てからもフリーランスのイラストレーターとして活動している。
妹が中学卒業で家を出て二人暮しが始まる。さくらは、知り合いのツテで普通の高校に通わせてもらっている、本人の希望だ。
この話はさくらが卒業するまでのちょっと変わった日常の話。
文字数 5,970
最終更新日 2021.10.26
登録日 2021.10.20
また始まる日常劇場。主演・紡木詩織(つむぎ しおり)。脚本・神様。これがコメディのつもりなら、笑えない冗談だ────
イベント企画会社の社員として平凡な日々を送りながら、密かに占い師のアルバイトをしている紡木詩織(つむぎ しおり)。
彼女には、人の繋がりを運命の糸として視認し、切ったり繋いだり、変化させる事が出来るという特殊な能力があった。
その能力で人を助けながらも、出来るだけ平凡な人生を送るつもりだった詩織だが。ある日、軽い気持ちで占いに訪れた男性──橘和也(たちばな かずや)との出会いが、詩織の人生を大きく変えていく。
彼と結婚する運命で結ばれている事を知ってしまった詩織はその後、導かれるようにプライベートで再会してしまい、困惑しながらも次第に橘に惹かれ始める。
しかし、その頃から詩織の周りでは不可解な出来事が起き始めていた。彼女の能力が意図せず他人の運命を歪めていく。助けたつもりが不幸になったりと、詩織は自分の能力の在り方に苦悩しはじめる。
運命を変えてでも人を救うべきか、それとも運命に委ねて見過ごすべきなのか。
複雑な運命の糸が絡み合い、予期せぬ方向へと物語は展開していく。果たして詩織は、自分の運命に抗い、真の幸せを掴むことができるのか。それとも、すべては最初から決められているのか。
愛と運命が交錯する、ミステリアスでドラマチックな物語が幕を開ける。
文字数 72,873
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.15
悪役側のモブになって孤高奮闘していたら転移聖女の護衛をしている聖騎士に目を着けられていた!
文字数 6,999
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.10.31
クラスごと異世界転移、だけど勇者じゃなくて全員魔王だった。クラスメイトは全員魔族の城に転移を選んだ中、VRMMO仲間で仲の良い少女と一緒にランダム転移で同じ場所に転移し、TUEEする話。
登録日 2016.01.25
幼い頃から変質者に目を付けられていた。それは引っ越しても変わらない。どこに行ってもまた目を付けられる。そして側にいた兄弟や友達にまで被害が及んだ。なんでいつも私なの?
文字数 4,822
最終更新日 2018.07.01
登録日 2018.06.20
駆け落ちした聖女の代わりに城に召し抱えられたのは、一人ぼっちの魔女だった。のんびり生きていたいだけなのに、どうして私が国なんて守らなきゃいけないんです…!?国王なんて信用出来ないので、もう魔王様に寝返っちゃおうと思います。
文字数 22,112
最終更新日 2020.07.20
登録日 2020.06.18
26歳、役所勤めの榊 哲太は、ある悩みに頭を抱えていた。それは、恋人である南沢 雪の存在そのものについてだった。
同じ男のはずなのに、どうして可愛いと思うのか。独り占めしたいのか、嫉妬してしまうのか。
挙げれば挙げるほど、悩みは尽きない。
リスク回避という名の先回りをする哲太だが、それを上回る雪に振り回されてー。
一方の雪も、無自覚にカッコよさを垂れ流す哲太が心配で心配で仕方がない。
「それでもやっぱり、俺はお前が愛しいみたいだ」
甘酸っぱくてもどかしい高校時代と大人リアルなエピソードを交互にお届けします!
文字数 162,167
最終更新日 2024.09.02
登録日 2023.11.30
何を目的に、ではなくどう生きたか、を見てほしい物語。
稀有な運命を背負ったゆきの生き様が光り輝く。
「起きて!あなたには人類を幸せにするという使命があるんだから!」
容姿端麗、文武両道と完璧を絵に描いたような美少女。ゆき。
だけど中身はれっきとした男の娘!
幼いころに生死の境をさまよった時に告げられた夢とも現ともつかぬ使命。そのことを胸に刻み込んだゆきは里子にもらってくれた家族に恩義を感じ、過剰ともいえる家族愛を持つ。
そんな家族に可愛いからと為すがままにされているうちに、見た目も中身もすっかり女の子らしく育ってしまった。
本人はそんなことには気づきもせず「なんで女の子ばっかり話しかけてくるんだろう」と疑問に思っている始末。
可愛い服を好んだり一人称が”わたし”なことに違和感を感じず着実に女体化進行中。
完璧すぎる才能(ギフト)を与えられたゆきは「人々を幸せにする」使命を忠実に果たすことだけを考え、接する人に優しさと愛を伝える。
プロローグの重い展開から一転し、天真爛漫に育ったゆきがクラスメートや家族と過ごすほのぼの日常。
そして使命達成のひとつの手段として選んだ配信者活動。
家族愛弾けるゆきがあらゆる人に愛し愛され心温まる日常を過ごし、転生なしで無双しちゃいます。
登録日 2026.03.25
――Fantasy Battle
eスポーツの代表格として認知された通称『FB』は、あらゆる世代に人気の競技である。
『アルマ』と『シャルム』に分類される能力から三つを選択し、様々なルールで競い合うというシンプルなシステムでありながら、それ故に敷居が低く多くのプレイヤーを虜にしている。
不知火(しらぬい)颯(はやて)も、かつてはFBにのめり込んだプレイヤーの一人だった。しかし、ある出来事により二度とプレイするつもりのない颯は、あえてFB部の存在しない峯ヶ崎学園へと入学する。
部活動の選択期限である四月末日、担任教諭に呼び出された颯は、職員室でクラスメートの白雪(しらゆき)奏音(かのん)と遭遇する。彼女はFB部を創設しようとしており、担任教諭より入部を指示される颯。
やむを得ず入部することとなった颯は、奏音と部活動を開始する。けれど颯がFBを辞めるきっかけになった致命的な欠点は、数年の時を経ても変わっておらず、彼に現実を突きつけた。
FB部に所属した翌日、中学時代は絶縁状態だった幼馴染の夜桜(よざくら)羽美(うみ)が自宅へとやって来た。突然の訪問に訝しがっていたが、彼女の目的が自身の背中を後押しすることだと気が付き、欠陥を抱えながらもFBに取り組むことを決意する颯。
そんな中、顧問より部活動認可に必要な条件を提示される。それは彼らにとって非常に難易度の高い条件だった。
果たして、峯ヶ崎学園FB部の未来は――
※本小説は「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 28,492
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.08.10
仕事上の接点しかなかった男女のアイドルが、
一本のスクープ記事によって熱愛スキャンダルの渦中に放り出される。
仕事も人生もめちゃくちゃにされかけた彼と彼女が取った行動とは?
これは身に覚えのないスキャンダルを自らの手でひっくり返した、
男女のアイドルふたりの奇妙で痛快な記者会見の全記録である。
(コメディです)
※全8話、合計したテキスト数は約8500字。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
文字数 8,880
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.08
BL専門創作サイトBlove様の第5回短編小説コンテストに応募した作品⇒https://bit.ly/3eRxRqOです。
あらすじ
浜松拝司はボスの命令に鬱々としていた。
刑事の高田光彦(たかだてるひこ)は、追っている犯罪組織の人間の凶弾に倒れた相棒の湯沢幸篤(ゆざわゆきあつ)から告白をされた。
告白の返事はさておき、負傷した松本に代わり、犯人を捕まえようと意欲を燃やす高田の頭を冷やすため、上司は光彦に新人の面倒をみるように命じる。その新人は、幼いころ高田が面倒をみていた松本守(まつもとまもる)だった。
幸篤の部屋に見舞いに行くと、そこには、嫌な笑みを浮かべる不気味な男坂城佐助が幸篤に迫っていた。
たくさんの三角関係を書いてみよう!という試みから生まれた作品です。
表紙のロゴは、umi(ツイッターID:@nom727)さんに作成していただきました!
表紙の画像は、こちら様からお借りしました⇒www.pixiv.net/artworks/5220...
文字数 10,408
最終更新日 2020.11.20
登録日 2020.11.12
