「ヤ」の検索結果
全体で12,089件見つかりました。
突然異世界に聖女召喚された黒髪清楚美少女のユイカはブサメン王子にムリヤリ嫁がされそうになる。
醜く生理的にもキモイ吐き気がするほど臭い王子から逃げたいユイカは『貴方は私の魂の伴侶ではありません!』と全力でブサメン王子を拒否する。
そして近くに居た好みドストライクのイケメン騎士に『貴方が私の魂の伴侶です♡』と言って魔法を使い彼をGETするのだった。
異世界召喚聖女×イケメン騎士。ラブラブエッチ。ざまぁ。完結済。登録初期に書いたふざけた内容を手直し再投稿。ゆるゆる設定。
文字数 16,609
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.05.28
戦争を終わりに導いたとされる英雄、キール・ローマイヤーが終戦と共に引退したという話は国内をざわつかせた。
そんな英雄と呼ばれる男が訪ねたのは一軒のぬいぐるみ工房。
初対面は最悪だ。夜中に工房の入口を壊して侵入してきた男は、自分を弟子にしろと言う。一度は断ったものの、威圧をかけて詰め寄られると断ることができなかった。
こうしてロマーノ工房の主人であるロマーノは強盗とも思えるような恐ろしい弟子を雇うことになった。
文字数 20,757
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
う、嘘でしょ。
こんな生き物が、こんな街の真ん中に居ていいの?!
私の目の前に現れたのは二本の角を持つ鬼だった。
バイトを首になった私、雪村深月は新たに見つけた職場『赤星探偵事務所』で面接の約束を取り付ける。
その帰り道に、とんでもない事件に巻き込まれた。
鬼が現れ戦う羽目に。
事務所の職員の拓斗に助けられ、鬼を倒したものの、この人なんであんな怖いのと普通に戦ってんの?
この事務所、表向きは『赤星探偵事務所』で、その実態は『赤星陰陽師事務所』だったことが判明し、私は慄いた。
鬼と戦うなんて絶対にイヤ!怖くて死んじゃいます!
一度は辞めようと思ったその仕事だけど、超絶イケメンの所長が現れ、ミーハーな私は彼につられて働くことに。
はじめは石を投げることしかできなかった私だけど、式神を手に入れ、徐々に陰陽師としての才能が開花していく。
文字数 358,792
最終更新日 2026.04.15
登録日 2023.03.26
[マイペース更新]
ズルくて甘い大人ジャガー(49)×無口無表情バカ男前(19)で、顔面イカついコンビが異世界に喫茶店文化を広めつつのそのそ過ごす話。
■あらすじ
親なし学なし愛想なしで裏社会に片足を突っ込んだ日陰者・佐転一斉(19)はその日、死ぬことにした。
しかし通りすがりの罪なき善人をうっかり道連れにしてしまい、世界の管理者を名乗る謎の声から[異世界で喫茶店文化を布教する]というペナルティを与えられる。
そこで出会ったのは白く大きなジャガー獣人──ジェッゾ・ヤガー・ヤガー。
「イッサイ、毛繕いをしてやろう」
「…………。あぁ」
「なんだ、不服か? だが己はお主の飼い主で、お主は自分で毛を繕わぬ。イヤは通じぬよ。毛皮が薄い人間族とて毛繕いは嗜みだ。さぁわかったら大人しくここへ横たわれ」
「(いや、それは嬉しいけど……ベッドに寝そべる巨大ジャガーの腹んとこ、デカい男が子猫みてぇに収まる図を当たり前みてぇに誘われっと……なんつぅか……まぁ……、……照れるぜ)」
「イッサイ」
「……ん」
アウトロー育ちの元・ヤクザの飼い犬が〝不吉〟と恐れられる最強ジャガーに懐きつつ、飲食スキルを駆使して異世界に喫茶店を広めたいのんびりつぐないファンタジー。
□父性高めな孤高のおじさんジャガー×攻め至上主義ド一途クール年下男前
□長いので略「つぐ甘」
□のんびり更新
□シリアスそうで割とコメディ
文字数 128,855
最終更新日 2025.03.02
登録日 2023.09.16
八歳のとき三つ下の妹が俺を庇って熱湯をかぶり全身に火傷を負った。その日から妹は包帯をぐるぐるに巻かれ車椅子生活、継母は俺を虐待、父は継母に暴力をふるい外に愛人を作り家に寄り付かなくなった。
神様が人生をやり直しさせてくれるというので過去に戻ったら、妹が俺を庇って火傷をする寸前で……やり直すってよりによってここから?!
やり直し前はいなかったヤンデレな弟に溺愛され、幽閉されるお話です。
無理やりな描写があります。弟×兄の近親相姦です。美少年×美青年。
全七話、最終話まで予約投稿済みです。バッドエンド(メリバ?)です、ご注意ください。
ムーンライトノベルズとpixivにも投稿しております。
「Copyright(C)2020-九十九沢まほろ」
表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
文字数 10,616
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.12.04
主人公:ヒロは古参の歌い手。受け。顔はいいがいつもふざけて人を笑わしている。高音が得意。
攻め:ガクは今話題のアイドル。若くモテて大変美形。
文字数 7,991
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.13
報道希望だった美人アナウンサー雨宮涙子(22歳)は、可愛くておっぱいがでかいからという理由でバラエティー部門に配属されてしまう。
不遇な環境ながらも、アナウンサーとして頑張っていつかは夢の報道アナウンサーになろうと夢見る涙子であったが……。
昭和99年、テレビで昔の昭和より更に強烈なエロが許された架空の歴史ファンタジーの話です。
文字数 75,958
最終更新日 2026.06.21
登録日 2024.01.25
王宮薬師として働いていた猫獣人のソニヤは、調合ミスによって職を失ってしまう。自暴自棄になり、今日くらいはいいだろうと記憶がなくなるほどやけ酒をした夜、彼女は『運命の番』と出会い、一晩を共にしてしまう。
翌朝、目を覚ますと、隣で眠っていたのは――連続殺人事件の重要参考人として指名手配されていた狼獣人・レーヴィだった。獣人としての本能に抗い、恐怖からソニヤは王都を後にする。
しかし、彼女は身籠っていた。悩んだ末、ソニヤはひとりで子を産み育てる道を選び、兄の住む故郷の村へ戻る。子どもと共に、ひっそりと暮らしていた彼女の前に、冤罪を晴らしたレーヴィが再び現れる。
ワンナイトから始まる真実の愛。
本能ではなく、意思で結ばれる愛を選び直す――再構築の獣人ラブファンタジー。
文字数 12,061
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.19
「ノワール・エルティナス! 貴様とは婚約破棄だ!」
ノワール・エルティナス伯爵令嬢は、アクード・ベリヤル第三王子に婚約破棄を言い渡される。
理由を聞いたら、真実の相手は私では無く妹のメルティだという。
すると、アクードの背後からメルティが現れて、アクードに肩を抱かれてメルティが不敵な笑みを浮かべた。
「お姉様ったら可哀想! まぁ、お姉様より私の方が王子に相応しいという事よ!」
ノワールは、アクードの婚約者に相応しくする為に、様々な事を犠牲にして尽くしたというのに、こんな形で裏切られるとは思っていなくて、ショックで立ち崩れていた。
その時、頭の中にビジョンが浮かんできた。
最初の人生では、日本という国で淵東 黒樹(えんどう くろき)という女子高生で、ゲームやアニメ、ファンタジー小説好きなオタクだったが、学校の帰り道にトラックに刎ねられて死んだ人生。
2度目の人生は、異世界に転生して日本の知識を駆使して…魔女となって魔法や薬学を発展させたが、最後は魔女狩りによって命を落とした。
3度目の人生は、王国に使える女騎士だった。
幾度も国を救い、活躍をして行ったが…最後は王族によって魔物侵攻の盾に使われて死亡した。
4度目の人生は、聖女として国を守る為に活動したが…
魔王の供物として生贄にされて命を落とした。
5度目の人生は、城で王族に使えるメイドだった。
炊事・洗濯などを完璧にこなして様々な能力を駆使して、更には貴族の妻に抜擢されそうになったのだが…同期のメイドの嫉妬により捏造の罪をなすりつけられて処刑された。
そして6度目の現在、全ての前世での記憶が甦り…
「そうですか、では婚約破棄を快く受け入れます!」
そう言って、ノワールは城から出て行った。
5度による浮いた話もなく死んでしまった人生…
6度目には絶対に幸せになってみせる!
そう誓って、家に帰ったのだが…?
一応恋愛として話を完結する予定ですが…
作品の内容が、思いっ切りファンタジー路線に行ってしまったので、ジャンルを恋愛からファンタジーに変更します。
今回はHOTランキングは最高9位でした。
皆様、有り難う御座います!
文字数 146,486
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.02.23
新入社員として社会の波にもまれていた「青葉 春」。
社会人としての苦労を味わいつつ、のんびりと過ごしたいと思い、VRMMOなるものに手を出し、ゆったりとした生活をゲームの中に「ハル」としてのプレイヤーになって求めてみることにした。
‥‥‥でも、その想いとは裏腹に、日常生活では出てこないであろう才能が開花しまくり、何かと注目されるようになってきてしまう…‥‥のんびりはどこへいった!?
――
作者が初めて挑むVRMMOもの。初めての分野ゆえに稚拙な部分もあるかもしれないし、投稿頻度は遅めだけど、読者の皆様はのんびりと待てるようにしたいと思います。
コメントや誤字報告に指摘、アドバイスなどもしっかりと受け付けますのでお楽しみください。
小説家になろう様でも掲載しています。
一話あたり1500~6000字を目途に頑張ります。
文字数 1,894,522
最終更新日 2024.10.19
登録日 2020.07.05
ブラン王国第三王女エドウィージュは、幼い頃に出会った魔法使いシャルルに絶賛片思い中。
彼女が18歳になった時、戦時中だった東の隣国に要請を受けて戦争に参加していたシャルルが帰って来た。王から褒賞を賜る慰労パーティーの場で、シャルルは言う。
「第三王女エドウィージュ殿下との婚姻を望みます」と。
こうしてシャルルの婚約者になったエドウィージュは天にも昇る気持ちだったが、ある日、北の国に不穏な動きありと、シャルルは国境を強化する任務を受けて旅立ってしまう。
結婚式は延期になり、しょんぼりしつつもシャルルの帰りを待っていたエドウィージュの元に、彼の部下である魔法師団の女魔法使いがやってきて、衝撃の事実を告げる。
なんと、シャルルが浮気をしているというのだ!
(それってあんまりだわ!)
エドウィージュは、シャルルを浮気相手から奪い返そうと一大決心して北へ向けて旅立つ。
しかし、ちょっとした勘違いから、シャルルはエドウィージュが自分から逃げ出したと思って――
「絶対に逃がさない」
暗い感情を持て余し、エドウィージュを閉じ込めようとするシャルルに、エドウィージュは……。
王女(ほんわかおっとり天然系)×魔法使い(愛が激重ヒーロー)の、超溺愛(人はそれをヤンデレと呼ぶ…かもしれない)ファンタジー。
文字数 96,834
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.03.06
【第三章完結済です】
「お前はクビだ! 荷物をまとめてさっさと出て行け!」
調香師のフレイヤはモラハラ気味の工房長に妬まれ、クビにされてしまった。他の工房を訪ねてみたけれど、前職をクビにされた彼女を雇ってくれる工房はない。
諦めて故郷に帰ることにしたフレイヤは、行きつけのレストランの店主に最後の挨拶をしに行くと、シルと呼ばれる美形でぶっきらぼうな魔導士の青年シルヴェリオと出会い、成り行きで彼に愚痴を吐露した。
その後、故郷に帰って実家が営む薬草雑貨店で働いていたフレイヤのもとにシルヴェリオが再び現れた。伯爵家の令息の――巷では冷徹と噂されている次期魔導士団長として。シルヴェリオはフレイヤが作る香水には不思議な力が宿るという話をレストランの店主から聞いて、彼女を自分の専属調香師としてスカウトしに来たのだった。
「眠ったまま目を覚まさない友人を助けるために力を貸してほしい。たとえ君の作った香水が奇跡を起こさなくても責任を問わない」
元上司によって調香師を追放されたせいで権力者を信用できないでいるフレイヤのために、シルヴェリオは誓約魔法を交わすのも厭わないと言う。冷徹と噂されている彼の熱意に感銘を受けたものの承諾を躊躇うフレイヤ。シルヴェリオはそんな彼女を誘い込むために、好物と聞いていたお菓子で釣った。そしてフレイヤは見事に釣られた。こうしてシルヴェリオの専属調香師となったフレイヤは、再び王都へと向かう。初めはお互いに仕事仲間としか見ていなかったフレイヤとシルヴェリオは、いつしかお互いに惹かれて意識するようになる。
これは、不器用な二人が力を合わせて周りの人たちが抱える問題を解決して、そんな二人をくっつけるために周囲があれこれと応援するお話です。
じれじれな恋と魔法と香りの世界と美味しい料理をご堪能ください。
※小説家になろう様にも掲載しております
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、香りや薬草の効能につきましては諸説や個人差があることをご留意ください
※本作品の内容、テキスト、タイトル等の無断転載・無断使用・AI学習への利用を固く禁じます。
Unauthorized reproduction,appropriate and use for training AI models are strictly prohibited.
文字数 504,875
最終更新日 2026.06.21
登録日 2023.05.01
八十神薫子(やそがみかおるこ)は、帝都守護職についている鎮守の神と呼ばれる、神の血を引く家に巫女を捧げる八十神家にうまれた。
八十神家にうまれる女は、神癒(しんゆ)――鎮守の神の法力を回復させたり、増大させたりする力を持つ。
けれど薫子はうまれつきそれを持たず、八十神家では役立たずとして、使用人として家に置いて貰っていた。
ある日、鎮守の神の一人である玉藻家の当主、玉藻由良(たまもゆら)から、神癒の巫女を嫁に欲しいという手紙が八十神家に届く。
神癒の力を持つ薫子の妹、咲子は、玉藻由良はいつも仮面を被っており、その顔は仕事中に焼け爛れて無残な化け物のようになっていると、泣いて嫌がる。
薫子は父上に言いつけられて、玉藻の元へと嫁ぐことになる。
何の力も持たないのに、嘘をつくように言われて。
鎮守の神を騙すなど、神を謀るのと同じ。
とてもそんなことはできないと怯えながら玉藻の元へ嫁いだ薫子を、玉藻は「よくきた、俺の花嫁」といって、とても優しく扱ってくれて――。
文字数 103,018
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.19
とある下位の伯爵令嬢が、王太子殿下の婚約者の最有力候補になった。
その伯爵令嬢は伯爵家の中でも序列が低い家の出身だったが、非常に優秀な才女として有名だった。
高位貴族令嬢達の面目は潰され、恥を掻かされたと伯爵令嬢へ陰湿な嫌がらせを始めるのに然程さほど時間は掛からなかった。
伯爵令嬢は、それでも耐えた。そして、その令嬢の健気さに王太子殿下も絆され、彼女との距離が段々と縮まり――――やがて、彼女を特別扱いするようになって行った。
そんな中、本命となった伯爵令嬢が王太子の婚約者候補を降りると言い出した。
王太子殿下は、突然のことに狼狽。
誰よりも淑女らしく、人柄も申し分なく、諸外国の地理や言語に精通し、政治的なバランス感覚も持ち合わせ、家格以外は次期王妃として不足無し。そう称された伯爵令嬢へ、聞き取り調査をすることになったワケだが――――
愛していなければ、耐える必要は無いのですね!
どうしてもと王太子殿下のご命令が下されるのであれば、王城へ召し上がります。それでも宜しければ、王太子殿下の婚約者になって……死ねと、わたくしへ直接ご命令くださいませ。
設定はふわっと。
文字数 6,541
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.07
幼馴染が異世界転移!?
大人気MMORPG「トリニティ・ワールド・オンライン」を一緒に楽しむことを趣味としている俺ことタクヤと幼馴染のカナミ。
今日もいつもと同じように冒険へと出かけたのだが、突如画面がブラックアウトし、なんと彼女がゲームの世界に取り込まれてしまった!
突然の出来事に混乱する俺たち。その矢先、カナミの背後から現れた謎の怪しい男。
帰還方法を知っていると言う男の話にホッと安心したのも束の間、その一縷の望みは俺を絶望へと追いやる幼馴染性長調教日誌の開始を意味していた――。
※「レベルアップノベルシステム」採用!
読み進めるたびに、カナミの性格やステータスが淫らに変化していく性長システムを導入し、臨場感あふれる展開を演出!
※ストーリーパートと濡れ場パートを完全分離!
読みやすい見つけやすい分かりやすい構成を実現。エッチシーンのあるパートには、タイトルに「Ⓗ」と表記し、主なプレイ内容も併せて記載しています。物語の関係上、レイプやアナルセックス、洗脳や監禁など、ハードなセックスシーンしかありません。
※ふたつのエンディングを用意!
最高のバッドエンドと、最低のトゥルーエンドを用意しました。あなたの望む結末は……?
※連載期間
2020年5月1日~5月6日(予定)。
この作品はすでに予約投稿が完了し、完結済みです。ゴールデンウィークのおともに是非どうぞ。
感想・考察などもお気軽に。作者の今後の作品の参考となります。
誤字・脱字・ルビの打ち間違いなどもありましたらご報告よろしくお願いします。
※なお、今作は他サイトでも掲載しています。他サイトの仕様により、一部表現や表示が異なる場合があります。
文字数 157,712
最終更新日 2020.05.06
登録日 2020.04.15
のちの世に「聖徳太子」と呼ばれることになる少年・ウマヤト(厩戸皇子)。
四方を山に囲まれ、|大臣《おおおみ》ウマコの張り巡らせた権謀術数に息の詰まるヤマトの宮廷。
そこから逃れるように赴いたカワチの地で、ウマヤトは武人・モノノベのモリヤと出会う。
宮廷の礼儀をあえて崩し、ウマヤトを皇子としてではなく、一人の少年として扱うモリヤ。
生駒山の壁を背にしながらも、遥か難波の海へ、大陸へと開かれたカワチのシブカワは、ウマヤトにとって人生で初めて出会った「兄」の土地であり、唯一息ができる無条件の聖域となっていく。
しかし、海外の巨大帝国・ズイの脅威に抗するため、ヤマトを「古い神話の国」から「近代技術の国」へと創り変えねばならないという現実が、ウマヤトの若い肩に重く圧し掛かる。
──あなたの魂と誇りを汚させない。他の誰でもない、己の意志で、この手で、あなたを終わらせる。
国家の近代化という重い使命を背負いながらも、ヤマトを愛しその身を捧げる少年の孤独。
彼に「世界の広さ」を教えながらも時代の奔流に消えていく無骨な古き武人。
激動の歴史の狭間で交錯する、二人の切なき絆を描き出す。
古代日本の権力闘争(丁未の乱)の裏で失われていく「神話の世界」と、避けられぬ「国家の新生」を描く歴史ファンタジー・ブロマンス小説。
文字数 11,721
最終更新日 2026.06.26
登録日 2024.05.31
かつて勇者の一行として魔王討伐を果たした魔術師のエーティアは、その時の後遺症で魔力欠乏症に陥っていた。
そこへ世話人兼護衛役として派遣されてきたのは、国の第三王子であり騎士でもあるフレンという男だった。
男の説明では性交による魔力供給が必要なのだという。
それを聞いたエーティアは怒り、最後の魔力を使って攻撃するがすでに魔力のほとんどを消失していたためフレンにダメージを与えることはできなかった。
悔しさと息苦しさから涙して「こんなみじめな姿で生きていたくない」と思うエーティアだったが、「あなたを助けたい」とフレンによってやさしく抱き寄せられる。
献身的に尽くす元騎士と、能力の高さ故にチヤホヤされて生きてきたため無自覚でやや高慢気味の魔術師の話。
愛するあまりいつも抱っこしていたい攻め&体がしんどくて楽だから抱っこされて運ばれたい受け。
一人称。
完結しました!
文字数 407,658
最終更新日 2025.01.12
登録日 2023.05.18